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【オンライン旅行】高級オーガニック手作り紅茶のアンバ茶園(Amba Estate)の茶畑・工場見学

2020年12月11日

オーガニック・ハンドメイド・サスティナブルをコンセプトに、1キロ8万円以上の高値でも入荷待ちになる高品質少量生産の紅茶を生産し、世界から年間7千人以上が訪れるAMBA茶園にオンラインで行きます!

スリランカは紅茶が有名な国で、旧国名を掲げたセイロンティーは、スリランカ政府紅茶局が認証したセイロンティーのマークがつけられ、世界中に輸出されています。

そのスリランカ政府紅茶局の会長が、これからのスリランカ紅茶産業のあるべき姿を体現する、注目の茶園として紹介したのが、こちらのAMBA茶園です。

一般的なスリランカ茶園、茶工場とは異なるユニークな茶園の特徴をご紹介します。

世界三大銘茶のウバにある茶園

スリランカの紅茶の産地は、大きく7つに分けられます。

その中でも知名度が高いのが、インドのダージリン、中国のキーマンと並び世界三大銘茶の一つが、スリランカのウバです。

紅茶王トーマス・リプトンの茶園があったのもウバです。

今回訪れるABMA茶園はこのウバにあります。

樹齢110年を超える茶の木

この茶園は110年もの歴史を持っています。

イギリス人たちが、南インドからインド人たちを労働者として連れてきました

厳しい労働環境の中、コツコツと貯金をして、自分で農園を切り拓いた珍しいインド人がいました。

その農園主は開園時の110年前に、中国種(カメリア・シネンシス)、アッサム種(カメリア・アッサミカ)の2種類の茶の木を植えています。

樹齢が高い茶の木は生産量が少ないものの、その品質が優れているとも言われ、ディンブラにある茶園では通常の茶畑(生産量が多い若い茶の木)とは区別して、古い茶の木から取れた茶葉を製品にしていました。

AMBA茶園では、110歳の茶の木が主役で、その茶葉を作って高品質な茶を作っています。

一芯一葉から作る茶

 

茶葉の茶摘は今も昔も手作業で行われています。

量産型の茶は、芯とその下の3枚の葉を摘み取る「一芯三葉」で茶葉を収穫します。

高品質な紅茶を作る場合には、芯とその下の2枚葉を摘み取る「一芯二葉」で茶葉を収穫します。

このAMBA茶園では、さらに品質にこだわり、芯とその下の1枚葉のみを摘み取る「一芯一葉」で茶葉を収穫しています。

オーガニック栽培

日本の茶栽培でも農薬が使われていますが、スリランカの茶栽培でも農薬が使われています。

紅茶専門店を経営する方など、紅茶に詳しい方の中には、オーガニックの紅茶は美味しいものが少ないという方もいらっしゃいます。

そんな中、オーガニックでありながら、味と香りの良い紅茶を作っているのがAMBA茶園です。

一般的な茶工場が1日約1トンの茶を生産するのに対して、AMBA農園の生産量はたったの20kgほどです。

一方、価格はホワイトティーは1kgで約8万円、ゴールデンチップは1kgで約6.5万円と高いにも関わらず、ニューヨークやロンドンの百貨店やショップなどで人気で入荷待ち状態が続いています。

日本でAMBA茶園の紅茶が楽しめるお店は限定されており、ビルズ銀座店のアフタヌーンティーで味わうことができます。

茶葉を購入する場合は、横浜の「ミツティー」、佐賀の「紅茶の店 Kihara」が取り扱っています。

アグロフォレストリー

無農薬で栽培することは消費者はもちろん、生産者・労働者の健康にプラスです。

そして、茶を栽培する土地にも良く、サスティナブルな農法です。

それを実現している一つの方法が複数の作物を育てる「アグロフォレストリー」です。

茶も単一種ではなく、中国種とアッサム種を栽培していますが、それに加えて、コーヒー、レモングラスなどのハーブ、シナモンなどのスパイスも栽培しています。

ハンドメイド&ハンドロールド

 

一般的な紅茶工場に行くと、巨大なマシーンが各製造工程で使われています。

一方、AMBA茶園は大きな機械を使わず、スリランカの伝統的な器具を使い、手で時間をかけて茶を作ります。

ホワイトティー、ゴールデンチップ、緑茶、烏龍茶など多様な茶を生産を作っていますが、特徴的なお茶がいくつかあります。

「紅茶の宝石」と名付けられた紅茶は、手で球状に丸められており、中国茶のようにお湯に入れると花が咲くように開き、香りが広がります。

「泥棒の紅茶」と名付けられた紅茶は、スリランカ伝統の容器「ワンゲディヤ」を使って、小麦から小麦粉を作るようにつき砕いて作ったものです。

その名の由来は、イギリス植民地時代に、スリランカの人々が茶葉をこっそり持ち帰り、家で紅茶を作っていたことから。

自社農園内で栽培された、胡椒、唐辛子、生姜、シナモン、コリアンダー、ディル、フェンネル、クローブをブレンドして作るスパイスチャイは他の茶園では味わえないスパイスの香りが強いスパイシーな紅茶です。

これらのスパイスから作るカレーパウダーはファームステイをする滞在客に提供される料理にも使われています。

敷地内で収穫されたコーヒーはフライパンでローストして、丁寧に作られています。

有機栽培で育てたマンゴーやオレンジ、ライム、バニラなどを一つ一つ手でカットして作るホームメイドのジャムやマーマレード、蜜蜂の巣から収穫した蜂蜜、キトゥルハニーなども人気商品です。

ラグジュアリーなファームステイ

敷地内には、築110年のバンガローをはじめ、15の部屋があります。

歴史あるAMBA茶園は一時期、荒廃してしまいました。

その茶園に新しい息吹を持ち込んだのが、現在のイギリス人、アメリカ人、ウクライナ人、イタリア人の4人の経営陣です。

国家戦略を立案するコンサルティングファームで働いていた4人は、スリランカの紅茶産業の戦略立案のプロジェクトを終えた後、自分たちが理想とする紅茶園・紅茶工場を作る場所を探し、たどり着いたのがAMBA茶園でした。

オーガニック&ハンドメイドで高品質なプロダクトを作るとともに、自然豊かな環境で、サスティナブルな農園に泊まるファームステイを行います。

宿泊者は農園内で育った素材で作られた食事を食べ、天然のプール、岩山のエッラロック、伝説が残るラヴァナ滝などの自然を満喫できるトレイルなどを楽しむことができます。

ファームステイでの売上の一部を農園労働者にも一律還元することで、サスティナブルツーリズムも実現しています。

こうして年間7千人が訪れるようになったAMBA茶園のバンガローを、110年前に茶園を開いた人の末裔である現地マネージャーから紹介してもらいます。

当日のスケジュール

オープニング:10分
セイロンテイー&紅茶観光のミニ講座:45分
質疑・休憩:5分
茶園&工場ツアー:90分
質疑・休憩:15分
クロージング:15分

合計:2時間半〜3時間

ツアー概要

【料金】2,800円
【参加方法】Zoomを使います。(お支払い後にURLを送付いたします)

※雨天決行しますが、サイクロンの接近や災害、コロナに関連した外出禁止令が発令された場合は延期する場合がございます。

※キャンセルポリシー
3日前のキャンセルは手数料として10%を差し引いた金額を返金いたします。
2日前のキャンセルは手数料として30%を差し引いた金額を返金いたします。
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