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	<title>スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</title>
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	<description>Spice Up(スパイスアップ)はスリランカに滞在する日本人向けに、観光・生活情報を発信するサイトです！観光に必要な基本情報はもちろん、現地からの新着情報もお届けします。</description>
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	<title>スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</title>
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	<item>
		<title>スリランカの野生動物が見れる国立公園を紹介！〜象、ヒョウ、クマ、野鳥、...</title>
		<link>https://spiceup.lk/wild_life/</link>
					<comments>https://spiceup.lk/wild_life/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[モリタ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jul 2020 14:00:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アヌラーダプラ]]></category>
		<category><![CDATA[アルガムベイ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>スリランカは野生動物の王国と言われ、26の国立公園に加え、多くの自然保護区があります。 ジープやボートを使ったサファリができ、世界有数のクジラが見られる場所でもあります。 また、スリランカは島国という土地の性質上、固有種…</p>
The post <a href="https://spiceup.lk/wild_life/">スリランカの野生動物が見れる国立公園を紹介！〜象、ヒョウ、クマ、野鳥、...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スリランカは野生動物の王国と言われ、26の国立公園に加え、多くの自然保護区があります。<br />
ジープやボートを使ったサファリができ、世界有数のクジラが見られる場所でもあります。</p>
<p>また、スリランカは島国という土地の性質上、固有種や希少種が非常に多く、希少生物の宝庫とも言われます。<br />
86種の哺乳動物、427種の鳥類、無数の爬虫類がいるとされ、観光資源としてはもちろん、学術的にも高く評価されています。</p>
<p>今回の記事では、そんな動物たちや動物たちが見れる場所をご紹介します。</p>
<h2>スリランカで見られる主な動物</h2>
<p>以下の地図はこの項目で紹介している場所を分かりやすくまとめたものです。<br />
各場所をクリックすると詳細を見ることができます。</p>
<p><iframe src="https://www.google.com/maps/d/u/0/embed?mid=1bxe4cOEyEocAyeCNb5tq5cqwLZU1M0vz" width="640" height="480" data-mce-fragment="1"></iframe></p>
<h3 id="a">スリランカゾウ</h3>
<div id="attachment_7941" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7941" class="wp-image-7941 size-full" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/05/IMG_0994.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /><p id="caption-attachment-7941" class="wp-caption-text">ミンネリヤ国立公園にて</p></div>
<p>セイロンゾウとも呼ばれており、その名の通りスリランカのみに生息するゾウで、アジアゾウから派生する4つの亜種の中でも最大でかつ最も色黒だと言われています。<br />
現在国土の開発によってその生息地が追われつつあり、古来から続くこのゾウ特有の移動ルートも潰されつつあります。<br />
約12から20のゾウから群が成り、その長には最年長のメスが就きます。<br />
19世紀の頃の生息数と比べ現在はその数を65%も減らしており、法律によって狩猟が禁止されています。<br />
セイロンゾウはミンネリア国立公園や、ウダワラウェ国立公園、ピンナワラのゾウの孤児園でも見ることができます。</p>
<h3 id="b">スリランカヒョウ</h3>
<figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="画像はイメージです"><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:mollie_mollie:20200701160032j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mollie_mollie/20200701/20200701160032.jpg" alt="f:id:mollie_mollie:20200701160032j:plain" /><figcaption class="mceEditable">画像はイメージです</figcaption></figure>
<p><a href="https://pixabay.com/ja/users/sanjeevap-14188251/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=4752122">Sanjeeva Pieris</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=4752122">Pixabay</a>からの画像</p>
<p>スリランカゾウと同じく、別名セイロンヒョウとも呼ばれておりヒョウの亜種で、スリランカのみに生息しています。 木登りが非常に上手く、大きな木の上で寝ている様子が観察できることもしばしばあるようです。<br />
スリランカヒョウが見れる場所は世界一ヒョウの密度が高いと言われているヤーラ国立公園と、スリランカ国内で一番大きいウィルパットゥ国立公園です。</p>
<h3 id="d">ナマケグマ</h3>
<figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="画像はイメージです"><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:mollie_mollie:20200701155453j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mollie_mollie/20200701/20200701155453.jpg" alt="f:id:mollie_mollie:20200701155453j:plain" /><figcaption class="mceEditable">画像はイメージです</figcaption></figure>
<p><a href="https://pixabay.com/ja/users/JudaM-1486966/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1136129">JudaM</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1136129">Pixabay</a>からの画像</p>
<p>ナマケグマはインド、ネパール、スリランカなどに生息する哺乳類です。その中でもスリランカの個体は希少な亜種として認識されています。 現在日本ではどこの動物園にもいないため、かなりのレア動物です。 主食はアリやフルーツなどで、長い鉤爪で好物のシロアリや蜂蜜などを器用に食べます。鼻孔を完全に閉じることができ、蟻塚や蜂の巣をうまく捌きます。 長い体毛の下には小さな毛が生えていないため、年中暑いスリランカでも快適に過ごすことができ、かつこの長い体毛は昆虫から身を守る時にも活躍します。 夜行性であることやその希少性のため、上記スリランカゾウやスリランカヒョウよりは遭遇するのが難しいようです。 遭遇できる可能性がある場所として、ヤーラ国立公園とウィルパットゥ国立公園（共に上記参照）が挙げられます。</p>
<h3 id="e">スレンダーロリス（ハイイロホソロリス・アカホソロリス）</h3>
<p>スレンダーロリスは非常に希少な動物で、スリランカ国内では固有種のハイイロホソリスとアカホソロリスが生息しています。<br />
また、現在日本では動物園含め観られる場所はありません。スリランカ国内ですらその生息地は限られており、また近年活発な土地開発によってその住処を現在進行形で奪われつつあるとのレポートもあります。<br />
スレンダーロリスは運が良ければニゴンボ郊外やシーギリヤ、またシンハラジャ森林保護区にて観察できます。</p>
<h3>野鳥類</h3>
<div id="attachment_9705" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9705" class="wp-image-9705 size-full" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG_6701.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /><p id="caption-attachment-9705" class="wp-caption-text">バラピティヤのマドゥ川にて</p></div>
<p>スリランカの野鳥は固有性や希少性に富んでおり、2017年時点では34種の固有種が確認されています。<br />
シンハラジャ森林保護区（上記参照）ではその多くを一度に見ることができます。</p>
<p>スリランカを代表する固有種で、茶と青のコントラストが美しいセイロンサンジャクや、シンハラジャ森林保護区でしか見ることができないセイロンバンケンなど、希少種を数多く観ることができる国立公園はぜひ訪れたい場所の一つになるでしょう。<br />
また、標高2000m以上の高地に位置するホートン・プレインズ国立公園でも数多くの固有種を見ることができます。</p>
<h3 id="c">クジラ（シロナガスクジラ・マッコウクジラ）</h3>
<figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="画像はイメージです"><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:mollie_mollie:20200701155710j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mollie_mollie/20200701/20200701155710.jpg" alt="f:id:mollie_mollie:20200701155710j:plain" /><figcaption class="mceEditable">画像はイメージです</figcaption></figure>
<p><a href="https://pixabay.com/ja/users/janeb13-725943/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1198719">Welcome to all and thank you for your visit ! ツ</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&amp;utm_medium=referral&amp;utm_campaign=image&amp;utm_content=1198719">Pixabay</a>からの画像</p>
<p>スリランカで観測できるクジラは主にシロナガスクジラとマッコウクジラの2種類です。</p>
<p>・シロナガスクジラは全哺乳類の中で最大規模大きさを誇ります。ただ、その数は非常に少なく、日本の農林水産省によると全世界でも2300頭ほどしかいないと言われており、非常に希少な動物と言えます。</p>
<p>・マッコウクジラは歯が生えている肉食のクジラで、ダイオウイカを好んで食べます。ダイオウイカの歯は消化されないため。それがマッコウクジラの体内の脂肪に突き刺さり、排出された脂肪が陽に照らされて熟成され、高級香料の竜涎香になるのは有名です。</p>
<p>スリランカでは東方の街トリンコマリーと、南部の街ミリッサが2大ホエールウォッチングの名所として知られています。<br />
また、クジラと一緒に泳げるダイビングもあります。ただクジラは回遊する動物なので、5〜10月はトリンコマリー、11〜4月はミリッサと見れる場所が異なってくることに注意が必要です。<br />
よって渡航が解禁されてすぐ観光に行く予定でしたら、トリンコマリーがオススメです。また、スリランカ西側のカルティピヤでもクジラやイルカなどを観測することができます。</p>
<h3 id="f">ウミガメ</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9700" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/73B4C379-3A28-42BC-B841-0FA6D9497207.jpg" alt="" width="1000" height="864" /></p>
<p>スリランカではウミガメの数が年々減少していることを問題視しており、そのことから保護センターなどの施設が国内に数カ所あります。<br />
主に南西海岸を中心にウミガメの保護活動を行なっています。</p>
<p>ここではアオウミガメ・タイマイ・アカウミガメ・ヒメウミガメ・オサガメなど多種多様のウミガメを見ることができます。</p>
<p>ウミガメで一番有名なのはコスゴダです。<br />
また、ヒッカドゥワでは夕方になるとエサを求めてウミガメが集まってくるなど、珍しい光景を見ることもできます。</p>
<p>そのほかマウントラビニア 、ベントタ、インドゥルワ、アンバランゴダ、ゴール、ハバラドゥワ、コッガラ、タンガッラ郊外のレカワなど、南西海岸には多くのウミガメスポットがあります。</p>
<p>運が良ければウミガメの産卵が見られることがあります。<br />
スパイスアップ編集部はヒッカドゥワ、ミリッサ郊外でウミガメの産卵を見たことがあります。</p>
<h2>ジープでサファリを楽しむ主な国立公園</h2>
<h3>ヤーラ国立公園</h3>
<p>スリランカで2番目に大きな国立公園で、野生動物を見る目的地として最も有名です。<br />
世界でも有数のヒョウ（レオパード）の生息地で、ヒョウを目当てに訪れる人が多いです。<br />
テント型の高級リゾートが多数あります。</p>
<p>南部高速道路がハンバントータまで開通したため、コロンボからのアクセスが大幅に改善されました。</p>
<p>【入場料】15ドル+サービス料8ドル+VAT15%<br />
【ジープ代】一人当たり40ドル程<br />
【シーズン】1月〜6月<br />
【面積】976k㎡<br />
【拠点の町】ティッサマハーラーマ（ルフナ王国の都）</p>
<h3>ウィルパットゥ国立公園</h3>
<p>スリランカ最大の国立公園です。<br />
ヒョウの遭遇率は20〜25%でヤーラ国立公園に低くなりますが、<br />
ナマケグマの遭遇率はヤーラ国立公園よりも高いと言われています。<br />
夜間にはスローロリスが見られることもあります。</p>
<p>スリランカ建国神話に関連する場所があり、北インドからヴィジャヤ王が到着したとされる海岸、ヴィジャヤ王が結婚した先住民のヤクシャ族の女王 クヴェニの王宮とされる遺跡があります。</p>
<p>【入場料】15ドル+サービス料8ドル+VAT15%<br />
【ジープ代】１台当たり半日で40ドル、1日で80ドル程度<br />
【シーズン】2〜9月<br />
【面積】1,315k㎡<br />
【拠点の町】アヌラーダプラ（世界遺産）、プッタラム</p>
<h3>ミンネリヤ国立公園</h3>
<p>ゾウの群れを見に行く公園として最もポピュラーで、世界遺産が集中している文化三角地帯にあるため、観光ルートに最も組み込みやすいです。</p>
<p>【入場料】15ドル+サービス料8ドル+VAT15%<br />
【ジープ代】1台あたり4,000〜8,000ルピー（約2,300〜4,600円）<br />
【シーズン】7〜9月<br />
【面積】89k㎡<br />
【拠点の町】ハバラナ</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="XxhUfLo9p2"><p><a href="https://spiceup.lk/minneriya/">野生の象が見られるミンネリヤ国立公園、カドゥッラ国立公園でジープサファ&#8230;</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;野生の象が見られるミンネリヤ国立公園、カドゥッラ国立公園でジープサファ...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/minneriya/embed/#?secret=UfTExLPKp0#?secret=XxhUfLo9p2" data-secret="XxhUfLo9p2" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ウダ・ワラウェ国立公園</h3>
<p>ゾウの群れが見られ、ヒョウも生息しています。<br />
ピンナワラの象の孤児院とは違い、野生に返すこと目的とした象の孤児院もあります。</p>
<p>【入場料】15ドル+サービス料8ドル+VAT15%<br />
【ジープ代】<br />
【シーズン】4〜10月<br />
【面積】308k㎡<br />
【拠点の町】エンビリピティヤ</p>
<h3>クマナ国立公園</h3>
<p>大きな沼地にペリカンなどの鳥類が集まることで有名。<br />
ゾウ、ヒョウ、クマ、ワニ、ウミガメなどが見られます。</p>
<p>【入場料】10ドル+サービス料5ドル+VAT15%<br />
【ジープ代】1台あたり1日 1万ルピー（約5,800円）<br />
【シーズン】1〜6月<br />
【面積】1,315㎡<br />
【拠点の町】アルガム・ベイ（サーフィンで有名な町）</p>
<h3>ラーフガラ国立公園</h3>
<p>スリランカ最小の国立公園。<br />
ゾウの好物であるアシの葉が多く、ゾウが見れます。</p>
<p>【入場料】10ドル+サービス料5ドル+VAT15%<br />
【ジープ代】1台あたり4千ルピー（約2,300円）※仏教寺院マグル・マハーヴィハーラとのセット<br />
【シーズン】6〜10月<br />
【面積】15㎡<br />
【拠点の町】アルガム・ベイ（サーフィンで有名な町）</p>
<h3>ガル・オヤ国立公園</h3>
<p>セイロン初代首相のドン・スティーヴン・セーナーナーヤカが作った貯水池が公園の中央にあり、ボートで回ってサファリを楽しみます。</p>
<p>【入場料】10ドル+サービス料5ドル+VAT15%<br />
【ジープ代】<br />
【シーズン】11〜3月<br />
【面積】259k㎡<br />
【拠点の町】アンパーラ</p>
<h2>トレッキングで野鳥を楽しむ主な場所</h2>
<h3>世界遺産「シンハラージャ森林保護区」</h3>
<p>スリランカに棲息する26種の固有種の鳥のうち、雨林に棲息する固有20種全てを、この保護区内で見ることができます。<br />
バードウォッチングに最適な場所の一つです。</p>
<p>【入場料】10ドル+サービス料5ドル+VAT15%<br />
【シーズン】1〜3月がベスト、4月、8月〜10月も良い<br />
【面積】88.6k㎡<br />
【拠点の町】ラトゥナプラ（保護区の北側）、デニヤヤ（保護区の南側）</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="odwN4btgzM"><p><a href="https://spiceup.lk/sinharaja-forest-reserve/">世界遺産シンハラージャ森林保護区とは？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;世界遺産シンハラージャ森林保護区とは？&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/sinharaja-forest-reserve/embed/#?secret=1Vk9KNqYZT#?secret=odwN4btgzM" data-secret="odwN4btgzM" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ホートン・プレインズ国立公園（世界遺産「スリランカの中央高地」）</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9711" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG_0782.jpg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>世界遺産「スリランカの中央高地」に含まれる標高2,000mにある高原。<br />
野鳥や鹿などが見られますが、断崖絶壁のワールズ・エンド、朝焼け、滝、スリランカ固有の植物や高山植物などが主目的になると思います。</p>
<p>【入場料】15ドル+サービス料8ドル+VAT15%<br />
【トゥクトゥク代】ヌワラ・エリヤ からの往復3,000ルピー（約1,740円）ほど<br />
【シーズン】8〜3月<br />
【面積】31.6k㎡<br />
【拠点の町】ヌワラ・エリヤ</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="qfLXQiZftr"><p><a href="https://spiceup.lk/horton-plains-national-park/">世界遺産ホートンプレインズ国立公園のトレッキングコース</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;世界遺産ホートンプレインズ国立公園のトレッキングコース&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/horton-plains-national-park/embed/#?secret=88g4r5B021#?secret=qfLXQiZftr" data-secret="qfLXQiZftr" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ナックルズ山脈（世界遺産「スリランカの中央高地」）</h3>
<p>世界遺産「スリランカの中央高地」に含まれる標高1,000〜1,900mの山が連なる山脈。<br />
周囲には星空が綺麗で有名なミームレ（Meemure）、滝と川が有名なリバーストン（Riverstone）があります。</p>
<p>【入場料】630ルピー（約365円）<br />
【シーズン】12〜2月がベスト、3〜5月も良い<br />
【拠点の町】キャンディ（世界遺産）、マータレー</p>
<h2>クジラやイルカが見られる町</h2>
<h3>トリンコマリー</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9709" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG_2131.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<p>ホエールウォッチングで最もオススメなのは東海岸最大の町トリンコマリーです。</p>
<p>シーズンであれば、イルカは基本的に見られて、クジラは8割ほど見られると言われています。<br />
運次第で近くで見られることもあれば、遠くに見える場合もあります。<br />
クジラと一緒に泳いだという方もいますので、間近で見られるかどうか、ボート会社に確認をしてみてください。</p>
<p>1時間ほど沖合に移動して、1時間ほどクジラやイルカを見て、1時間かけて戻るので合計3時間ほどです。</p>
<p>トリンコマリーはダイビングスポットとしても知られ、ダイビングシーズンは5〜9月です。<br />
郊外の沖合にはシュノーケリングスポットとして有名なピジョン・アイランドもあります。</p>
<p>【シーズン】3〜4月、8〜11月<br />
【料金】1名3,000ルピー〜（約1,800円〜）</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="7GQCeY6RSm"><p><a href="https://spiceup.lk/trincomalee-whalewatching/">クジラとイルカが見えるトリンコマリー！ホエールウォッチングの相場をご紹&#8230;</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;クジラとイルカが見えるトリンコマリー！ホエールウォッチングの相場をご紹...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/trincomalee-whalewatching/embed/#?secret=u6sgvAEUZF#?secret=7GQCeY6RSm" data-secret="7GQCeY6RSm" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ミリッサ</h3>
<p>サーフィンスポットとして有名で欧米人観光客で賑わう町ミリッサでもホエールウォッチングができます。<br />
ミリッサとスリランカの最南端のドンドラ（Dondra）の間が船は出発して、クジラがいるスポットに向かいます。<br />
1時間ほど沖合に移動して、1時間ほどクジラやイルカを見て、1時間かけて戻るので合計3時間ほどです。</p>
<p>シーズンであれば、イルカは基本的に見られて、クジラは8割ほど見られると言われています。<br />
運次第で近くで見られることもあれば、遠くに見える場合もあります。</p>
<p>【シーズン】12〜3月<br />
【料金】1名3,000ルピー〜（約1,800円〜）</p>
<h3>カルピティヤ</h3>
<p>カイトサーフィンの町として知られ、巨大なプッタラム・ラグーンに14の島が浮かんでいるカルピティヤ。<br />
カルピティヤでもクジラが見られることもありますが、ここはドルフィンウォッチングを楽しむ場所です。</p>
<p>【シーズン】12〜3月<br />
【料金】1名3,000ルピー〜（約1,800円〜）</p>
<h2>熱帯魚、サンゴ礁、ウミガメが見られる町</h2>
<h3>トリンコマリー（ピジョン島）</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9708" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG_0399.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>トリンコマリーの郊外、ニラヴェリの沖合に浮かぶ島「ピジョン・アイランド」はサンゴ礁でできた島で、国立公園として管理されています。</p>
<p>スリランカで最も海が綺麗な場所とも言われており、サンゴ礁と熱帯魚を見ることができます。<br />
ニラヴェリ・ビーチからボートをチャーターして島に渡ります。</p>
<p>【シーズン】5月〜9月<br />
【料金】ボート1台あたり3000ルピー程度（約1800円）、ピジョン島の入島料3000ルピー（約1800円）</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Kg3UNcPm9S"><p><a href="https://spiceup.lk/pigeon-island/">高い透明度の海に浮かぶサンゴ礁の離島「ピジョンアイランド」</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;高い透明度の海に浮かぶサンゴ礁の離島「ピジョンアイランド」&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/pigeon-island/embed/#?secret=BBas54j9kh#?secret=Kg3UNcPm9S" data-secret="Kg3UNcPm9S" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ヒッカドゥワ</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9701" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG-5514.jpg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>サーフィン、ダイビング、シュノーケリング、グラスボート、ウミガメへの餌やり、ができ、国立公園もある、ヒッピーが切り拓いた町ヒッカドゥワ。</p>
<p>シュノーケルはレンタルすることもできますが、町のスーパーで購入することもできます。</p>
<p>夕方になるとヒッカドゥワ・ビーチとナリガマ・ビーチの間、ヒッカ・トランズ・バイ・シナモン前のビーチでウミガメへの餌やりが行われています。</p>
<p>【シーズン】11月〜3月</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="wXvYZth8SQ"><p><a href="https://spiceup.lk/hikkaduwa/">サンゴ礁と熱帯魚のヒッカドゥワ＆サーフィンのナリガマ</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;サンゴ礁と熱帯魚のヒッカドゥワ＆サーフィンのナリガマ&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/hikkaduwa/embed/#?secret=QU4S7jIOo7#?secret=wXvYZth8SQ" data-secret="wXvYZth8SQ" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>ウナワトゥナ、ミリッサ</h3>
<div id="attachment_9713" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9713" class="size-full wp-image-9713" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG_3756.jpeg" alt="" width="1000" height="751" /><p id="caption-attachment-9713" class="wp-caption-text">ミリッサ</p></div>
<p>ヒッピーが切り拓いたウナワトゥナ、サーフィンスポットとして知られるミリッサでもシュノーケリングを楽しむことができます。</p>
<p>【シーズン】11月〜3月</p>
<h3>コスゴダ</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9703" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG_5229.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<p>南西海岸には多くのウミガメの保護センターがあります。<br />
その中でも最も有名なのはコスゴダです。</p>
<p>保護センター「Victor Hasselblad Sea Turtle Research &amp; Conservation Centre」では卵を前日、2日前、3日前と生まれた日ごとに管理し、4日目に海に返しています。<br />
目が見えない亀やフィッシングネットで手が切断されてしまった亀、サメに襲われて手がない亀、奇形で生まれた亀などを保護しています。</p>
<p>【入場料】一人500ルピー（約300円）</p>
<h2>マングローブの森でボートサファリができる町</h2>
<h3>ベントタ</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9704" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG-5469.jpg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>ジェフリー・バワ建築が集中するベントタに流れるベントタ川でボートサファリができます。<br />
マングローブの森の中をボートで抜けるのはとても神秘的です。<br />
ワニや野鳥などの姿も見ることができます。<br />
途中、ワニの子どもを触るアトラクションがあります。（チップを払う必要があります）</p>
<p>【料金】ボート1台3,000ルピー（約1,800円）2時間のツアー</p>
<div id="attachment_9714" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9714" class="size-full wp-image-9714" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG-5497.jpg" alt="" width="1000" height="750" /><p id="caption-attachment-9714" class="wp-caption-text">ワニの赤ちゃん</p></div>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="DUE8LjqL3l"><p><a href="https://spiceup.lk/bentota-boat-safari/">幻想的なマングローブの森のトンネルが楽しめるベントタのボートサファリ</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;幻想的なマングローブの森のトンネルが楽しめるベントタのボートサファリ&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/bentota-boat-safari/embed/#?secret=DrTfe4OSKr#?secret=DUE8LjqL3l" data-secret="DUE8LjqL3l" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>バラピティヤ</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9706" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/07/IMG_6704.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<p>ベントタの南20kmほどにあるバラピティヤの町を流れるマドゥ川でもボートサファリができます。<br />
こちらは川が大きく、島が点在しており、途中、シナモンの島やお寺がある島に上陸します。<br />
ドクターフィッシュをやっているところもあり、立ち寄ることをオススメされます。<br />
マングローブの森は小さいので、ベントタの方をオススメします。</p>
<p>【料金】１人1,000〜1,500ルピー（約600〜900円）2時間のツアー</p>
<h3>ジャ・エラ郊外</h3>
<p>コロンボから北に20km、ニゴンボから南に20kmと中間地点のボピティヤの運河にムトゥラジャウェラ・ビジター・センター（Muthurajawela Visitor Centre）があります。</p>
<p>ムトゥラジャウェラ動物保護区にあり、マングローブの森が広がっています。<br />
野鳥は126種類が確認され、そのうち86種類が住んでいるといいます。</p>
<p>【料金】1人1,300ルピー（約780円）</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="eYLmWsFugw"><p><a href="https://spiceup.lk/muthurajawela-visitor-centre/">ボートサファリ、バードウォッチングが楽しめるムトゥラジャウェラ</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;ボートサファリ、バードウォッチングが楽しめるムトゥラジャウェラ&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/muthurajawela-visitor-centre/embed/#?secret=G9YYE1RaEF#?secret=eYLmWsFugw" data-secret="eYLmWsFugw" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2 id="h">さいごに</h2>
<p>いかがでしたでしょうか。<br />
スリランカは北海道より小さい島国ですが、多種多様な動物が生息していて、動物たちの姿を楽しめる場所が多数あることがお分かりいただけたかと思います。</p>
<p>この記事でご紹介した動物はスリランカに生息する希少種や固有種の極々一部に過ぎません。<br />
また追って、動物を紹介する記事を公開していきたいと思います。</p>
<p>参考）<br />
<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://www.dwc.gov.lk/Aoldsite/index.php/en/park-fees">Department of Wildlife Conservation（入場料が確認できます。）</a><br />
</span></span><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.saiyu.co.jp/feature/srilanka/">西遊旅行「スリランカ野生動物ツアー特集」</a><br />
<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.saiyu.co.jp/blog/wildlife/?tag=ウィルパットゥ国立公園">西遊旅行「ウィルパットゥ国立公園2」</a><br />
<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://www.yathrajapan.com/2013/10/blog-post_9066.html">ヤートラ・トラベルズ「スリランカ国立公園・動物」</a><br />
<span style="text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://zipantravel.com/srilanka/season.pdf">ジパンリゾートトラベル（スリランカ各地のシーズンがまとめられています。）</a><br />
<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://amzn.to/31T85ho">地球の歩き方スリランカ</a></span><br />
<span style="text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://amzn.to/2Avf2Ko">arucoスリランカ</a></span><br />
<span style="text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://amzn.to/31PYwzV">るるぶスリランカ</a></span><br />
<span style="text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/シンハラジャ森林保護区">ウィキペディア「シンハラジャ森林保護区」</a><br />
</span><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/スリランカの野鳥一覧">ウィキペディア「スリランカの野鳥一覧」</a><br />
<span style="text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://lakpura.com/knuckles-range">Knuckles Range in Sri Lanka</a><br />
<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://medium.com/@bestoflanka/most-endangered-species-of-sri-lanka-4ea5ea20eb99">Most Endangered Species Of Sri Lanka</a><br />
</span></span></span><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #0000ff;"><span style="color: #0000ff;"><a href="https://www.worldwildlife.org/species/sri-lankan-elephant"><span style="color: #0000ff;">W</span></a><a href="https://www.worldwildlife.org/species/sri-lankan-elephant"><span style="color: #0000ff;">WF</span></a><br />
</span></span></span><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://www.eleaid.com/country-profiles/elephants-sri-lanka/">Elephants in Sri Lanka</a><br />
</span></span><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://nationalzoo.gov.lk/elephantorphanage/animal/sumana-the-tusker/">Sunama the Tusker</a><br />
<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #000080;"><a style="color: #000080; text-decoration: underline;" href="https://nationalzoo.si.edu/animals/sloth-bear">Sloth Bear</a><br />
</span></span><span style="color: #000080;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.dilmahconservation.org/about-animals/mammals--f9925cffabdd604dfab150bbcb49f2a8/srilankanslothbear--962b2365a614a2874c4990442b3d3a9d.html">Dilmah Conservation Sloth Bear</a><br />
<span style="text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0109/01.html#:~:text=省について%20トップ-,世界にクジラは何頭ぐらいいますか%E3%80%82,3万4473頭です%E3%80%82">農林水産省「世界にクジラは何頭ぐらいいますか。」</a><br />
</span><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.srilankabiggamesafaris.com/blue-whales-in-sri-lanka.html">Eco Team &#8211; Blue Whales in Sri Lanka</a><br />
<span style="text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.srilankabiggamesafaris.com/sloth-bears-in-sri-lanka.html">Eco Team &#8211; Sloth Bears in Sri Lanka</a></span></span></span></span></span></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/a4e5de68a57a9e3b41a18bdacda44516.jpg" width="100"  height="100" alt="モリタ" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/daichi/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">モリタ</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>経済学部在学。好き嫌いなくなんでも食べます。</p>
<p>関西育ちなのに発音が標準語っぽいとなぜかよく言われます。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div>The post <a href="https://spiceup.lk/wild_life/">スリランカの野生動物が見れる国立公園を紹介！〜象、ヒョウ、クマ、野鳥、...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://spiceup.lk/wild_life/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>スリランカ南部の港町「ハンバントタ」の歴史と資本関係</title>
		<link>https://spiceup.lk/hambantota/</link>
					<comments>https://spiceup.lk/hambantota/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[モリタ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2020 08:04:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ハンバントタ]]></category>
		<category><![CDATA[中国関連]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://spiceup.lk/?p=9030</guid>

					<description><![CDATA[<p>スリランカ南部の港町「ハンバントタ」は中国の一帯一路の真珠の首飾り戦略、債務の罠に関連してたびたびニュースで取り上げられる、コロンボ港、トリンコマリー港に次ぐ、スリランカ第3の国際貿易港を持つ町です。 中国がハンバントタ…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>スリランカ南部の港町「ハンバントタ」は中国の一帯一路の真珠の首飾り戦略、債務の罠に関連してたびたびニュースで取り上げられる、コロンボ港、トリンコマリー港に次ぐ、スリランカ第3の国際貿易港を持つ町です。</p>
<p>中国がハンバントタ港の99年間の運営権の取得したことは、インド洋のシーレーンの戦略的要衝に中国が租借地を得たと大きく報道されました。</p>
<p>また、ハンバントタから北に15kmの距離にある、中国政府の融資で作られた第2の国際空港「マッタラ・ラージャパクサ 国際空港」は、インド政府が出資し、運営権を取得し、中国への牽制ではないかとも言われ、これも国際ニュースを賑わせました。</p>
<p>そんな、ハンバントタ港とマッタラ・ラージャパクサ国際空港とコロンボ郊外を結ぶ高速道路の延長工事が2020年2月に終了し、コロンボからへのアクセスが大幅に改善されました。</p>
<p>ハンバントタは今後ますます注目されていくことになるでしょう。</p>
<p>本記事では、古来から現在に至るまで様々な人々が往来する港湾貿易拠点としての役割を果たしてきたハンバントタを、「2004年の津波被害」、「海外資本との関係」、「インフラ施設の情報」、「観光地としての魅力」と様々な切り口からご紹介していきます。</p>
<h2 id="a">ハンバントタとは</h2>
<p>ハンバントタはコロンボから約250km離れたスリランカ南部に位置する港町です。</p>
<p><iframe style="border: 0;" tabindex="0" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d63470.74539875147!2d81.08147169619053!3d6.1412353616512645!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x3ae6bcffa57235f7%3A0x36c4af58943f2152!2z44K544Oq44Op44Oz44KrIOODj-ODs-ODkOODs-ODiOODvOOCvw!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1592554583135!5m2!1sja!2sjp" width="600" height="450" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen" aria-hidden="false"></iframe></p>
<p>かつてスリランカ東部から南部に広がっていたルフナ王国に属し、ハンバントタの西にある天然の港「アンバラントタ」の周辺の町として栄えました。（ルフナという名称は王国がなくなった現在でもルフナ茶などブランド名として広く浸透しています。）</p>
<p>タイや中国、インドネシアなどからサンパン(Sampan)船が多く寄港する土地柄から、港や停泊地という意味を持つtotaを合わせてSampantotaと呼ばれるようになり、そこから時を経て現在のハンバントタ(Hambantota)という名称になったと言われています。</p>
<p>ハンバントタの特徴の一つが、シンハラ人の次に多いのがスリランカ・マレー（マレー人）という点です。<br />
それはインドネシア方面から人々が来ていたことによる影響だと思われます。</p>
<p>また、「地球の歩き方」にはハンバントタとは「イスラムの港」という意味であると書かれています。<br />
３番目に多い民族はスリランカ・ムーア（イスラム教徒）ですので、この説もありそうです。</p>
<p>いずれにしろ、ハンバントタは東側（インドネシア、タイ、中国）からも、西側（アラブ諸国）からも昔から交流があったということを表しているように思います。</p>
<h2 id="b">スマトラ島沖地震による津波被害</h2>
<p>2004年12月26日、インドネシア西部のスマトラ島沖北西のインド洋で発生したマグニチュード9.1の地震による津波がスリランカを襲いました。</p>
<p>この巨大津波はスリランカ国内だけで3万人あまりの死者を出し、約8万世帯の家が倒壊し、20万世帯が影響を受けたと言われています。</p>
<p>スリランカは基本的に地震がなく津波とも無縁の生活を送っていたため、いざこのような事態になった際に十分な知識を持っておらず、津波が迫ってきていても対処法がありませんでした。</p>
<p>そのため国内で大量の被災者が出る結果となり、当然港町のハンバントタも甚大な被害を被りました。</p>
<p>また当時内戦の真っ只中でもあったため、ハンバントタは戦闘区域ではなかったもののスリランカ全土が疲弊しきる結果となりました。</p>
<h2 id="c">津波からの復興と政策</h2>
<p>スマトラ島沖地震や内戦によって疲弊しきってしまった国内の経済を復興させようと、スリランカ政府は公共事業を大量発注することで内需の拡大を図りました。</p>
<p>その時にハンバントタにも大きな港湾を作ろうという計画が立てられました。</p>
<p>これはハンバントタが当時の大統領、マヒンダ・ラージャパクサの故郷ということもあり、積極的に開発が推し進められた背景があったという見方があります。</p>
<p>しかしハンバントタは大都市コロンボから約250kmも離れている上、当時は都市部から続く高速道路などのインフラも整っていない地域であり、仮に港湾ができたとしても短期的な有効活用は難しいとの見解が一般的でした。</p>
<p>そのためインドなどの周辺各国に資金調達を依頼しようにも快く貸してくれる国はなく、最終的に中国資本が融資するという形で港湾建設が開始されました。</p>
<h2 id="d">進む中国資本による土地開発</h2>
<p>その後、中国資本によるハンバントタ港建設工事が始まりました。</p>
<p>The New York Timesによると、工事を請け負ったのは中国政府が保有する国有企業の一つの中国港湾工程有限公司で、主に世界各地で海湾工事などを行っています。</p>
<p>大量の中国の融資に頼って2010年11月18日のラージャパクサ元大統領の誕生日に合わせて完成させたものの、上記にも述べたようにその稼働率と利益率は低く、借金のみがかさんでいきました。</p>
<p>2015年にマヒンダ・ラージャパクサ元大統領が政権を降りましたが、その後も中国にどうやって借金を返していくかで政府は揉めました。<br />
数ヶ月にも及ぶ交渉の結果、2017年に中国に約1800万坪分（約15000エーカー）にも及ぶ港湾の99年分の運営権を、軍事目的の利用をしないことを条件に貸与をすることで合意しました。</p>
<p>これによって実質中国はハンバントタ港を支配することになり、習近平が主体で構想している一帯一路における真珠の首飾り戦略をより強固にするものとなりました。</p>
<p>また、冒頭にもありますように2020年2月28日にコロンボとハンバントタを結ぶ高速道路が開通しました。</p>
<p>コロンボとマータラを繋いでいる南部高速道路を延伸してハンバントタまでつながり、コロンボ〜ハンバントタ間の移動時間が2時間半ほど短縮され、所要時間は約7時間から約4時30分となりました。</p>
<p>この96kmの延長工事も2015年から中国主体で取り組まれており、このことからもやはりスリランカにおける中国資本の介入の大きさが良くも悪くも思い知らされます。</p>
<p>これを機にスリランカ南部への観光客が増えることは可能性として大いにありそうです。</p>
<h2 id="e">使用度が低いインフラ施設</h2>
<p>ハンバントタには上記で述べたハンバントタ港や、元大統領の名を冠したマッタラ・ラージャパクサ国際空港などのインフラ施設があります。この2つはそれぞれ車で30分ほどで行き来できる場所にあり、施設間の交通の便は良いと言えます。</p>
<p>しかしこれらは現在非常に低い稼働率になっているという問題を抱えており、コロナショック以前からその存在が疑問視されてきました。</p>
<p>2012年、スリランカ最大のコロンボ港に3667隻の船が寄港したにも関わらず、ハンバントタ港にはわずか34隻が寄港するのみでした。</p>
<p>さらにマッタラ・ラージャパクサ国際空港では当初1日100万人の利用客を見込んで建設されたにも関わらず、実際の1日の平均乗客数は10人以下で、「The world&#8217;s enptiest international airport（世界一空っぽな国際空港）」という残念なあだ名も付けられてしまいました。</p>
<p>またThe Economics Timesによると、ラージャパクサ国際空港は中国とインドの両国から出資を得て完成しています。<br />
これはハンバントタ港がほぼ中国資本で構成されている現状を鑑みて、海と空の所有権を中国に取られないようにインド側が戦略的な意味で出資したと述べられています。</p>
<p>実際の稼働率的な問題は別として、国際戦略上ラージャパクサ国際空港は重要な位置を占めているようです。</p>
<p>8月1日よりスリランカ政府は外国人観光客の受け入れを開始すると発表しており、マッタラ・ラージャパクサ国際空港でも飛行機の発着が行われます。</p>
<h2 id="f">観光地としてのハンバントタ</h2>
<p>ハンバントタは観光地としてはメジャーではありませんが、美しい海と周囲に特徴的な観光地があり、スリランカ南部の観光の拠点になり得る立地です。</p>
<p>シャングリラ・ハンバントタ　ゴルフリゾート&amp;スパはコロンボに先駆けてオープンしたスリランカ初のシャングリラホテルです。<br />
ハンバントタを代表する5つ星ホテルです。</p>
<p>ハンバントが塩田が有名で、バスターミナルとフィッシュマーケットの間には町の象徴である、塩作りの銅像があります。</p>
<p>ハンバントータ郊外には観光地がいくつもあります。<br />
【ティッサマハーラーマ】ルフナ王国の都であった町（ハンバントタから30km）<br />
【カタラガマ】スリランカを代表する聖地（ハンバントタから45km）<br />
【タンガッラ】高級リゾートが点在する南部を代表するビーチリゾート（ハンバントタから45km）<br />
【ヤーラ国立公園】ヒョウが見られるスリランカを代表する国立公園（ハンバントタから50km）<br />
【ウダワラウェ国立公園】象の群れが見られる国立公園（ハンバントタから60km）</p>
<h2 id="g">さいごに</h2>
<p>ハンバントタが現在も様々な問題を孕んでいることは上記で述べた通りです。<br />
しかし高速道路が開通し、今後飛躍的に便利になると共に、綺麗な海や5つ星ホテルの存在など観光地としても大きな魅力を持っていることも事実です。</p>
<p>ぜひこれを機会に一度訪れてみてはいかがでしょうか。</p>
<p>&gt;関連記事</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="1Bj8WTZXhk"><p><a href="https://spiceup.lk/ports/">スリランカの主要な港〜コロンボ港、ハンバントタ港、トリンコマリー港、ゴ&#8230;</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;スリランカの主要な港〜コロンボ港、ハンバントタ港、トリンコマリー港、ゴ...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/ports/embed/#?secret=n9OlaXNGFO#?secret=1Bj8WTZXhk" data-secret="1Bj8WTZXhk" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="J1rEpGBAX7"><p><a href="https://spiceup.lk/ect/">スリランカ・インド・日本でのコロンボ港東ターミナル開発事業を再開</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;スリランカ・インド・日本でのコロンボ港東ターミナル開発事業を再開&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/ect/embed/#?secret=JaXGR4btFZ#?secret=J1rEpGBAX7" data-secret="J1rEpGBAX7" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>参考）</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.triposo.com/loc/Hambantota/history/background">Hambantota: History &#8211; Triposo</a><br />
<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.nytimes.com/2018/06/25/world/asia/china-sri-lanka-port.html?auth=link-dismiss-google1tap">How China Got Sri Lanka to Cough Up a Port (The New York Times）</a><br />
</span></span><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="http://www.xinhuanet.com/english/2020-02/24/c_138814209.htm">Sri Lanka links ports, airports with expressway extension（XINHUANET)</a><br />
<a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.shangri-la.com/jp/hambantota/shangrila/">シャングリラ ハンバントタ ゴルフ リゾート &amp; スパ</a>（公式ホームページ）<br />
</span><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://economictimes.indiatimes.com/topic/Hambantota-Port/news/7?from=mdr">The Economic times Hambantota Port </a><br />
</span><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://www.theperspective.se/development-of-whom-chinas-development-project-of-sri-lankas-hambantota-port/">Development of Whom? China’s Development Project of Sri Lanka’s Hambantota Port</a><br />
</span></span><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Eyes/2018/ISQ201820_021.html">99年租借地となっても中国を頼るスリランカ（独立行政法人日本貿易振興機構 アジア経済研究所）</a></span><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><br />
</span></span></p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"> </span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/a4e5de68a57a9e3b41a18bdacda44516.jpg" width="100"  height="100" alt="モリタ" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/daichi/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">モリタ</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>経済学部在学。好き嫌いなくなんでも食べます。</p>
<p>関西育ちなのに発音が標準語っぽいとなぜかよく言われます。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div>The post <a href="https://spiceup.lk/hambantota/">スリランカ南部の港町「ハンバントタ」の歴史と資本関係</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>バーガーキングや世界のアパレルブランドを展開するソフトロジック（Sof...</title>
		<link>https://spiceup.lk/softlogic/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[モリタ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Jun 2020 00:14:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コロンボ]]></category>
		<category><![CDATA[政治・経済]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>スリランカの大企業を紹介する第二弾はコングロマリットの「ソフトロジック（Softlogic）」を紹介します。 アパレルブランドでシェア1位、携帯電話販売業者としてもシェア1位、家電でシェア3位と消費者市場でのポジションを…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>スリランカの大企業を紹介する第二弾はコングロマリットの「ソフトロジック（Softlogic）」を紹介します。</p>
<p>アパレルブランドでシェア1位、携帯電話販売業者としてもシェア1位、家電でシェア3位と消費者市場でのポジションを確立しており、消費者市場向けのコングロマリットとしてはスリランカ最大の規模を誇ります。</p>
<p>スリランカの定番お土産スポットとして有名なオデール（ODEL）を傘下に持ち、バーガーキング、バスキンロビンズ（サーティーワン・アイスクリーム）、スイスのムーベンピックのスリランカでのフランチャイズ展開をしていることでも知られています。</p>
<p>今年のニュースとしては、2020年1月21日に完全子会社のSoftlogic Brands (Pvt) Ltd.が有名アパレルブランド、DieselのショップをOne Galle Face Mallにて営業し始めたことが報じられています。</p>
<p>また、コロナウイルスが蔓延する中、役員報酬を20〜30%カットする一方で、50,000ルピーを下回る従業員の給料は現状維持する方針であることも報じられています。（ボーナスや時間外労働賃金の支払いは見合わせているようです。）</p>
<h2 id="a">ソフトロジック（Softlogic）とは</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8815" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/2E0A9865-D513-4662-9ACF-833DF921E92D.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>ソフトロジックはスリランカを代表する巨大コングロマリットの一つです。</p>
<p>1991年にアショーカ・パティラゲー（Ashok Pathirage）氏によってソフトウェアデベロッパーとして12人の従業員と共に発足し、現在では750億ルピーの売上高と11,000人超の雇用を生み出すまでの大組織に成長しました。<br />
創業者のパティラゲー氏は現在、代表取締役 兼 会長を務めています。</p>
<p>主要事業はリテール（小売）事業、ヘルスケア事業、金融事業の3つで、小売業は事業全体の実に50%を占めています。<br />
特にスリランカ国内で有名なODELという高級百貨店ブランドを買収、運営していることでも知られています。</p>
<p>下記の図はソフトロジックの事業別の売上高割合になります。</p>
<div style="width: 743px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:mollie_mollie:20200605090228p:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/mollie_mollie/20200605/20200605090228.png" alt="f:id:mollie_mollie:20200605090228p:plain" width="733" height="481" /><p class="wp-caption-text">softlogic社のAnnual Report 2018-2019よりスパイスアップで作成</p></div>
<p>また2011年にコロンボ証券取引所に上場もしており、今後もますます成長発展が見込める大組織と言えるでしょう。</p>
<h2 id="c">小売事業</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8638" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/E079B1C8-A3E1-4008-8FDA-399FBACBF16E.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>グループの売上の50%を占める小売業から見ていきます。<br />
小売業の中でも特徴的なのがファッションブランドに強いことです。</p>
<h3>多数の世界的なファッションブランドの販売を行う</h3>
<p>ソフトロジックは140を超えるインターナショナルブランドの代理店になっています。<br />
その中でも多いのがファッションブランドの取り扱いです。</p>
<p>2019年にオープンしたスリランカの最新モール「ワン・ゴール・フェイス・モール（One Galle Face Mall）」のグランドフロアー、1stフロアーを中心にソフトロジックが取り扱うブランドショップが多数入っています。</p>
<p>ワン・ゴール・フェイス・モールに入っているソフトロジックが扱うブランドショップには以下のようなお店があります。</p>
<p>チャールズ＆キース、トミー ヒルフィガー 、アディダス、リーボック、プーマ、ナイキ、スケッチャーズ、ディーゼル、ゲス、フルラ、スワロフスキー 、アルマーニ・エクスチェンジ、マンゴ、ユーエスポロ、ヤママイ、カルバン・クライン、ヴェロモーダ、カルピッサ、ロンジン、ティソ、モスキーノ、アルドなど。</p>
<p>中にはスリランカ初出店となるブランドの店舗もあります。</p>
<p>アパレルブランド以外にもバーガーキング、バスキンロビンス、クリスタルジェイドの飲食ブランドもソフトロジックがフランチャイズをしており、ワン・ゴール・フェイス・モールにも出店しています。</p>
<p>国内ブランドでもデパートメントストアの「オデール（ODEL）」、「コットン・コレクション（Cotton Collection）」をその傘下に持っています。</p>
<p>コロンボ７にあるオデールの旗艦店は日本人をはじめ外国人観光客がショッピングや食事をする場所としてよく知られています。<br />
オデールブランドのお土産ショップ「LUV SL」も観光客に人気のショップです。</p>
<h3>ショッピングモールへの積極的な出店</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8637" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/445AB1F0-43D8-4F31-93E6-9A491ABE5622.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>上記にある通り、2019年にオープンした最新モールに積極出店しています。</p>
<p>オデールはワン・ゴール・フェイス・モールには３フロアーを構え、各フロアーはエスカレーターで行き来できるようになっています。<br />
このオデールの店舗ではスリランカ初となるポルトガルのSacoor Brothersによる紳士服の取り扱いを始めるという力の入れようです。</p>
<p>2018年にオープンした（現在２番目に新しい）ショッピングモールの「コロンボ・シティー・センター」にもオデールをはじめ、積極出店しています。</p>
<p>そして現在、オーデルの旗艦店の隣の敷地にオデール・ショッピングモールを建設中です。<br />
2020年開業予定でしたが、コロナウイルスの影響で変更になるかもしませんが、2018年のコロンボ・シティー・センター、2019年のワン・ゴール・フェイス・モールへの積極出店に続き、自社でショッピングモールを運営するという積極的な展開を行っています。</p>
<h3>家電ブランドの展開</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8816" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/15B496B0-1659-4296-827C-0A2A0FDAAA24.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>家電ブランドも多く取り扱っています。<br />
アップル、パナソニック、サムスン、ノキア、デル、エイサー、ゼロックス、アメリカのワールプール、イタリアのキャンディ、中国のTCLなどの代理店であり、ショップ「Sogtlogic」で販売しています。</p>
<p>また、近年は大型店の「Softlogic MAX」の運営も始めています。</p>
<h3>レストランブランドの展開</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8640" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/F993E70F-EA41-4D8E-92F4-5C87D500A39E.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>レストラン、飲食ブランドは以下の4つのフランチャイズ権を取得して、展開しています。<br />
-バーガーキング<br />
-バスキン・ロビン（日本ではサーティーワンアイスクリーム）<br />
-100カ国以上に展開するフランスの「デリフランス（Delifrance）」<br />
-シンガポール拠点の「クリスタル・ジェイド（Crystal Jade）」</p>
<h3>家具ブランド</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8641" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/FB6123D8-30B5-49B9-96C4-550FB9CDF975.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>タイの家具会社の「SB Furniture」や「Koncept」、イギリスの「Able」などいくつかの家具ブランドを扱っていますが、最も代表的なのは、イタリア最大の家具会社の「Natuzzi」の展開です。</p>
<p>コロンボ４（バンパラピティヤ）にNatuzziの4階建てのショールームを運営しています。</p>
<h3 id="b">オンライン通販の展開</h3>
<p>オンライン通販サイト「my softlogic.lk」で販売店になっているブランドを始め、スマートフォンからファッション、オフィス製品まで取り扱っています。</p>
<p>小売事業を中心に多数のブランドを展開するソフトロジックの強みを活かした事業展開と言えそうです。</p>
<h2 id="b">ヘルスケア事業</h2>
<p>アシリ・ヘルス（Asiri Health）を買収し、ヘルスケア事業に参入しています。</p>
<p>アシリ・ヘルスは複数の病院と研究所を保有しています。<br />
（アシリ内科病院、アシリ外科病院、アシリ中央病院、アシリ病院キャンディ、アシリ病院ゴール、アシリ病院マータラ、アシリ研究所、アシリ血液バンク）</p>
<p>スリランカでは近年高齢化が加速しており、その結果、医療保険の拡充や生活習慣病の民間医療への移行などが進められてきました。</p>
<p>そんな背景もあり先進技術や専門家の配備、快適性を重視するなどしたアシリブランドは国内外問わず高い評判を得てています。</p>
<p>外国人がよく行く病院の一つとしても知られており、外務省のウェブサイトのページ「世界の医療事情 スリランカ」にも取り上げられています。</p>
<h2 id="d">金融事業</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8817" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/04462890-C287-41D8-913F-F0C706F44B7A.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>2005年4月に投資会社のCapital Reach Holdings現 Softlogic Capitalを買収して金融事業に参入しています。</p>
<p>その中でもマーケットポジションを確立しているのがSoftlogic Life Insuranceです。<br />
2019年時点でスリランカ全土で66に支店を保有しています。<br />
ソフトロジックは多数の事業を展開していますが、実際にスリランカの町を歩いていて一番多く見かけるSoftlogicのロゴはSoftlogic Life Insuranceです。</p>
<p>Softlogic Life Insuranceは第19回アジア保険アワードでイノベーション・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。<br />
また、スリランカの自動車保険業界に革新をもたらしたとして、2015年のナショナル・ビジネス・エクセレンス・アワードの保険部門で金賞、大企業部門で銀賞を獲得しています。</p>
<h2>ICT（情報通信）事業</h2>
<p>ソフトロジックはソフトウェア開発会社としてスタートし、現在はスリランカ最大の携帯電話販売業者となっています。</p>
<p>ソフトロジックは今ではファッションを初め多数の国際ブランドの代理店をしていますが、デルの代理店をすることから始まっています。<br />
その経緯からパソコン及び周辺機器の取り扱いは業界をリードする立場にあります。<br />
これを担当するのがSoftlogic Computersです。</p>
<p>続いて代理店として取り組んだのがスリランカ通信業界最大手のDialogとのGSMパッケージの販売です。<br />
これを担当するのがSoftlogic Internationalです。</p>
<p>Dialogの次に、2000年にノキアと独占契約で代理店になります。<br />
ノキアとの契約により、スリランカ全土で2,000カ所の販売網を構築し、スリランカ最大の携帯電話販売業者となります。<br />
ノキアのモバイル端末の販売がソフトロジック社の躍進に一役買ったようです。<br />
その後、携帯端末の取り扱いはサムスン、HTCと取り扱いブランドを広げています。</p>
<p>ICT事業で特徴的なことの一つに、オーストラリアのヘルスケア業界向けにソフトウェアソリューションを提供するソフトロジック・オーストラリアがあります。</p>
<h2>自動車事業</h2>
<p>自動車事業では日本のダイハツ工業株式会社と提携し、2008年にはダイハツのテリオスを4年かからず1,000台の販売実績を記録しています。</p>
<p>中国最大のバス車両メーカーである金龍客車（ジンロンきゃくしゃ、King Long）の代理店となっています。<br />
ラグジュアリーなバスやヴァンを大手旅行会社やバス運営会社に販売しています。</p>
<p>スズキ、フォードの代理店も担っています。</p>
<h2 id="g">レジャー事業</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8667" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/IMG_0112.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<p>シンガポールの旅行業界向けに予約システムなどを提供しているAbacus Internationalのシステムを扱う「Abacus International Lanka」が傘下にあります。<br />
「Abacus International」はアジアにおける旅行業界向けにITソリューションを提供する代表的な会社で、アジアの航空会社連合が所有し、アメリカの航空・鉄道・ホテルの予約システムを提供する「Sabre」社のバックアップも受けている会社だそうです。</p>
<p>タイのコングロマリット「Central Group」の傘下にあるホテルチェーン「Centara Hotel and Resort」との提携で、ベントタの半島に建てられたホテルを買収、166室を有する4つ星ホテル「Centara Ceysands Resort &amp; Spa」としてリニューアルオープンしています。<br />
海とベントタ川に挟まれた半島に位置し、川の対岸からボートでホテルに渡りチェックインすることができる特徴的なホテルになっています。</p>
<p>スイスの世界的ホテルチェーン「モーベンピック（Movenpick）」と提携し、5つ星ホテル「モーベンピック・コロンボ（Movenpick Colombo）」を2017年1月にオープンしています。<br />
設計を担当したのは、世界的にも知られている建築設計事務所「DiLeonardo」です。</p>
<h2 id="i">終わりに</h2>
<p>この記事の情報は主にSoftlogic社のホームページやIRを参考にしています。<br />
下記にこの記事に関連するホームページのURLを載せましたのでぜひご覧下さい。</p>
<p>参照<br />
<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://www.softlogic.lk/posters/190717140752AnnualReport201819-min.pdf">Softlogic Annual Report 2018-2019</a></span></span><br />
<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://www.softlogic.lk">Softlogic ホームページ</a></span></span><br />
<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="http://www.ft.lk/lifestyle/Softlogic-anchor-tenant-at-One-Galle-Face-Mall/8-689739">Softlogic anchor tenant at One Galle Face Mall</a><br />
</span></span><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://gentosha-go.com/articles/-/19903">急伸するスリランカ・小売業の主役「ODEL」の戦略とは？</a><br />
<a href="https://economynext.com/sri-lankas-softlogic-group-cuts-salaries-20-30-pct-as-coronavirus-hits-64525/"><span style="color: #0000ff;">Sri Lanka’s Softlogic group cuts salaries 20-30-pct as Coronavirus hits</span></a><br />
</span><span style="color: #0000ff;"><span style="text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/srilanka.html">世界の医療事業　スリランカ（外務省）</a><br />
<a href="http://www.striders.co.jp/news/tabid67.html?itemid=12&amp;dispmid=437">スリランカ投資セミナーの実施報告</a>（ストライダーズ）</span></span></p>
<blockquote><p>&gt;&gt;関連記事</p></blockquote>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="gy1d3Q1LuO"><p><a href="https://spiceup.lk/lolc/">スリランカの大企業①スリランカ最大のノンバンク金融機関「LOLC Ho&#8230;</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;スリランカの大企業①スリランカ最大のノンバンク金融機関「LOLC Ho...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/lolc/embed/#?secret=MaiVcwVBuK#?secret=gy1d3Q1LuO" data-secret="gy1d3Q1LuO" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/a4e5de68a57a9e3b41a18bdacda44516.jpg" width="100"  height="100" alt="モリタ" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/daichi/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">モリタ</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>経済学部在学。好き嫌いなくなんでも食べます。</p>
<p>関西育ちなのに発音が標準語っぽいとなぜかよく言われます。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div>The post <a href="https://spiceup.lk/softlogic/">バーガーキングや世界のアパレルブランドを展開するソフトロジック（Sof...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>スリランカの大企業①スリランカ最大のノンバンク金融機関「LOLC Ho...</title>
		<link>https://spiceup.lk/lolc/</link>
					<comments>https://spiceup.lk/lolc/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[モリタ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 May 2020 10:00:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コーッテー]]></category>
		<category><![CDATA[政治・経済]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>スリランカの各業界を代表するリーディングカンパニーをご紹介していく記事を始めました。 その第一回目はLOLC Holdingsを取り上げます。 2020年4月13日、LOLC Holdings傘下のLOLC Intern…</p>
The post <a href="https://spiceup.lk/lolc/">スリランカの大企業①スリランカ最大のノンバンク金融機関「LOLC Ho...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スリランカの各業界を代表するリーディングカンパニーをご紹介していく記事を始めました。<br />
その第一回目はLOLC Holdingsを取り上げます。</p>
<p>2020年4月13日、LOLC Holdings傘下のLOLC Internationalが、所有するカンボジアのPRASAC社の株式の70%を、韓国の国民銀行（Kookmin Bank）に6億300万米ドルで売却に合意し、頭金として4億2200万米ドルを獲得したことが報じられました。</p>
<p>4月15日には1米ドル=200ルピーほどまで進んでいたルピー安が、1米ドル=190.50/191.50ルピーにまで戻ったのは、このLOLC Holdingsへの米ドル入金への期待からよるものであろうと報じられました。</p>
<p>為替レートにまで影響を出るほどの株式売却を行ったLOLC Holdingsとはどんな会社なのか見ていきます。</p>
<h2>LOLC Holdingsとは</h2>
<p>LOLC（元Lanka ORIX Leasing Company）は、1980年にオリックス社と現地金融機関などによって発足した現在のスリランカを代表するリーディングカンパニーの一つです。<br />
オリックス社は2018年に所有していて30%の株式全てを売却しているため、現在は経営には携わっていません。</p>
<p>LOLCはリース事業からスタートし、スリランカ最大のノンバンク金融機関に成長。<br />
レジャー、プランテーション、農機、再生可能エネルギー、建設、製造、貿易、投資と事業を多角化し、スリランカを代表するコングロマリットになっています。</p>
<p>2007年にはコングロマリット「Brown &amp; Company PLC」を買収しています。<br />
Brown &amp; Company PLCは1875年にハットン（Hatton）で機械工場として創業し、1912年にロンドンにオフィスを開設、1947年にはHatton Bank（現在のNatton National Bank）を買収した歴史の長いコングロマリットです。</p>
<p>以降、金融とIT事業はLOLCブランドで、その他の事業はBrownsブランドで展開をしています。</p>
<p><a href="https://spiceup.lk/pickme_corona/"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;">コロナ禍に立ち上がるスリランカ企業①として紹介した「PickMe」</span></span></a>に LOLC Technology Services LtdとLOLC Technologies Limitedのマネージング・ディレクターのConrad Dias氏が経営に参画しています。</p>
<h2>海外展開</h2>
<p>海外展開はカンボジア最大のマイクロファイナンス企業「PRASAC」の株式を22%保有したことから始まりました。<br />
後にLOLC完全子会社の LOLC International（シンガポール）が株式を70%まで買い増しています。<br />
冒頭にご紹介した韓国の国民銀行（KBファイナンシャルグループ）への株式の売却はこのPRASACの70%の株式を売却したということです。</p>
<p>その後、海外展開を拡大していきます。<br />
2011年11月に「MYANMAR MICROFINANCE」を設立し、ミャンマーに進出。<br />
2014年9月、カンボジア第５位のマイクロファイナンスの会社「Thanakea Phum (Cambodia) Ltd」の60%の株を取得し、「LOLC (Cambodia)」に社名変更しています。<br />
パキスタン政府とオーマン政府とのジョイントベンチャーである「Pak Oman Microfinance Bank」の株式のマジョリティーを取得し、パキスタンに進出。<br />
2016年に「LOLC FINANCE ZAMBIA」を設立し、ザンビアに進出。<br />
2018年3月にインドネシアの「PT Sarana Sumut Ventura」と「LOLC VENTURA INDONESIA」を設立し、インドネシアに進出。<br />
2018年12月にフィリピンの「ASKI Group」と「LOLC ASKI Finance」を設立し、フィリピンに進出。<br />
続いて、「LOLC Bank Philippines」を設立。<br />
ナイジェリアの「Fina Trust Mircofinance Bank」の経営に参画し、ナイジェリアに進出。<br />
LOLCブランドではマイクロファイナンスを基軸に海外に進出しています。</p>
<p>2007年に買収したBrownsブランドでは、<br />
「Brown Investments」がモルディブに進出。<br />
「Browns Commodities」がUAEとシエラレオネが進出。<br />
「Browns Machinery (Cambodia）」をカンボジアに設立しています。</p>
<h2>金融事業</h2>
<p>金融部門ではノンバンク業務の全般を行っており、リース、融資、マイクロファイナンス、中小企業向け融資、預貯金、証券、ファクタリング、オルタナティブ・ファイナンス、株式仲介、保険、イスラム金融など幅広く事業を展開しています。<br />
一般的にノンバンクとは預金業務を行わずに融資を行う形態が特徴的な銀行以外の金融機関のことです。<br />
しかし、スリランカにおいては銀行と同様に預金業務も行うことができます。</p>
<p>各グループ会社を紹介していきます。</p>
<p>「LOLC Finance」はLOLC Holdingsの中核企業で、2003年にスタートしたスリランカ最大のノンバンク金融機関です。<br />
預貯金、送金、デビットカード・クレジットカードの発行、イスラム金融、中小企業向け融資、外貨事業などを行っています。</p>
<p>「LOLC General Insurance」もグループの中核を担う一社で、保険事業を担当しています。</p>
<p>「COMMERCIAL LEASING &amp; FINANCE」もグループの中核を担う一社で、リース、定期預金、貯金、ローン、マイクロファイナンス、イスラム金融、ファクタリングなど幅広い業務を行なっています。</p>
<p>「LOLC DEVELOPMENT FINANCE」はスリランカでも知名度の高いマイクロファイナンスの会社です。<br />
2004年の津波災害の際、設立されたBRAC Lanka Finance PLCから始まっています。<br />
女性の参加比率が高いことも特徴のようです。</p>
<p>「LOLC Factors」はスリランカで最初にファクタリング業務を行う会社として設立されています。</p>
<p>車両マネジメントを行うLOLC Motorsはコロンボに大きな車両工場を所有しています。</p>
<p>その他、生命保険の「LOLC Life Assurance」、証券の「LOLC Securities」、投資銀行・アドバイザリー業務の「LOLC Capital One」、「LOLC Investments」などがあります。</p>
<h2>レジャー事業</h2>
<p>レジャー部門は「Browns Investments」が 2つの旅行会社、コロンボにあるエンターテイメント施設「Excel World」を運営し、モルディブに4つのリゾートを開発しています。<br />
Browns Investments傘下の「Browns Hotels&amp; Resorts」がスリランカ国内に6つのホテルを運営しています。</p>
<h2>農業・プランテーション事業</h2>
<p>ヌワラエリヤ 県に11の茶園、マータラ県に5つの茶園と3つの茶とゴムの農園を所有しています。</p>
<h2>再生エネルギー事業</h2>
<p>2016年に「Sagasolar Power Station」をハンバントータに作っています。<br />
ハンバントータは太陽光エネルギーが強い地域として知られており、Sagasolar Power Stationの隣には、スリランカ初の商業ベースのソーラーパワーステーションで日本政府、韓国政府、スリランカ政府が支援した「Hambantota Solar Power Station」があります。</p>
<h2>建築事業</h2>
<p>1981年設立の「Sierra Construction」は土木・通信の工学・建設を行なっていますが、特に電気通信工学、上下水道においてはマーケットリーダーのポジションを築いています。</p>
<h2>製造・貿易事業</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8654" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/05/04D878AD-878B-4A06-AC54-D3A7B413EBFD.jpeg" alt="" width="1000" height="750" /></p>
<p>「Brown &amp; Co.」は自社工場で生産しているラジエーターの「RADCO」をはじめ、米国自動車用・産業用電池のエキサイド、米国ペットフードのユーカヌバ、米国製薬会社メルクアンドカンパニー、スイスのアニマルケアのZAGRO、電気工具のマキタ、シャープ、オリンパス、ヤンマー、いすず、日立などグローバル企業のプロダクトを取り扱っています。<br />
その範囲は電池、発電機、製薬、機械、ハードウェア、ホーム＆オフィスソリューション、ボイラー、マリンサービス、重工業に及びます。</p>
<h2>IT事業</h2>
<p>「LOLC Technologies」は自社開発のクラウドベースのマネジメントシステム「OASYS」を始め、オラクル・フュージョン、クラウドスタック、Microsoft 365などを活用したクラウドソリューションを提供しています。</p>
<p>また、サイバーセキュリティーを中心にコンサルタンシーサービスも行っています。</p>
<h2>その他投資事業</h2>
<p>「Browns Investments」が金融以外の事業分野に投資を行なっています。</p>
<p>Seylan Bankにも投資をしています。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>いかがでしたでしょうか。<br />
この記事ではLOLCホールディングスの事業の概要をご紹介しました。<br />
この記事の内容は主にLOLCホールディングスの公式ページの内容を参考にしています。<br />
以下に参照したサイトを記載いたしましたので、さらに詳しく知りたい方はご覧ください。</p>
<p>参照）</p>
<p><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.lolc.com/#">LOLCホールディングス公式ホームページ</a><br />
</span></span><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://www.nna.jp/news/show/1919054">【ＡＳＥＡＮ】激震が走るスリランカのファイナンス業界</a><br />
<a href="http://bizenglish.adaderana.lk/browns-hotels-resorts-ambitious-on-maldives-expansion/">Browns Hotels &amp; Resorts ambitious on Maldives expansion</a><br />
<a href="https://edition.mv/news/7082">Two new resorts to be built by Sri Lankan company Browns Hotels</a><br />
</span><a href="http://www.ft.lk/travel-tourism/lolcs-leisure-leaps/27-568578"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;">LOLC’s leisure leaps</span></a><br />
<a href="https://www.yasumitsukida.com/news-200414/"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;">ニュースで知るスリランカ ～ 2020年4月14日</span></a><br />
<a href="https://www.yasumitsukida.com/news-200416/"><span style="color: #0000ff;">ニュースで知るスリランカ ～ 2020年4月16日</span></a><br />
<span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;"><a href="https://www.ide.go.jp/Japanese/Research/Theme/Eco/Microfinance/200608_kono.html">マイクロファイナンスについて</a></span><br />
</span></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/06/a4e5de68a57a9e3b41a18bdacda44516.jpg" width="100"  height="100" alt="モリタ" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/daichi/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">モリタ</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>経済学部在学。好き嫌いなくなんでも食べます。</p>
<p>関西育ちなのに発音が標準語っぽいとなぜかよく言われます。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div>The post <a href="https://spiceup.lk/lolc/">スリランカの大企業①スリランカ最大のノンバンク金融機関「LOLC Ho...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
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