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	<title>インタビュー | スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</title>
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	<description>Spice Up(スパイスアップ)はスリランカに滞在する日本人向けに、観光・生活情報を発信するサイトです！観光に必要な基本情報はもちろん、現地からの新着情報もお届けします。</description>
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	<title>インタビュー | スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</title>
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		<title>伊藤忠コロンボ駐在員事務所長／スリランカ日本人会会長 堀田幹長氏インタ...</title>
		<link>https://spiceup.lk/itochu-colombo-hotta/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[神谷 政志]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 04:25:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[日本関連]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>ブラジル、シンガポール、タイ、ベトナム、そしてスリランカ。37年の商社人生のうち21年を海外で過ごしてきた堀田幹長氏。伊藤忠商事コロンボ事務所長として過ごした4年間と、スリランカ日本人会会長を務めた3年間についてお話を伺…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ブラジル、シンガポール、タイ、ベトナム、そしてスリランカ。37年の商社人生のうち21年を海外で過ごしてきた堀田幹長氏。伊藤忠商事コロンボ事務所長として過ごした4年間と、スリランカ日本人会会長を務めた3年間についてお話を伺った。 </p>



<p>※本記事は雑誌掲載インタビューのWEB版です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">堀田さんのこれまでのキャリア</h2>



<p>1989年に伊藤忠商事に入社し、紙パルプ部（現在の生活資材部）に配属されました。私が所属していた紙パルプ部では、1973年に設立されたブラジルと日本の国家プロジェクトである Celulose Nipo-Brasileira S.A.（CENIBRA社）というパルプ会社に、日本の製紙会社11社とともに出資していました。</p>



<p>私は大学時代、日本ブラジル交流協会のワーキングホリデープログラムで1年間ブラジルに留学しており、仕事でもブラジルと関わることができたのは大変うれしいことでした。その後、語学・実務研修生としてブラジルの地方都市に赴任し、国内外の営業を経験しました。さらにシンガポール、タイ、ベトナム、2回目のブラジル（サンパウロ）、そしてスリランカと、これまで5か国に駐在しました。</p>



<p>海外で仕事をしたいという思いから商社に入りましたので、会社生活37年のうち21年を海外で過ごすことができたのは大変幸せなことであり、会社にはとても感謝しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1000" height="750" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/8d5b3b2f8594c6c199ff070631b04567.jpg" alt="" class="wp-image-62360"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">スリランカにおける伊藤忠商事のビジネス展開</h2>



<p>当社は1977年にコロンボ事務所を開設して以来、50年近くにわたり、本社のスリランカにおけるさまざまなトレードビジネスをサポートしてきました。スリランカからの輸出では、シャツの縫製品、ファミマル向け紅茶、胡麻、キリサンバ米などを取り扱っています。</p>



<p>一方、スリランカへの輸入では、商用車、建設機械、原油などを扱っています。関連会社としては、皆さんもご存知のドールがスリランカでバナナ農園を経営し、海外へ輸出しています。</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-1 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="574" height="1024" data-id="62362" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/4f04e275aa35473fec35ab77b0242195-574x1024.jpg" alt="" class="wp-image-62362" srcset="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/4f04e275aa35473fec35ab77b0242195-574x1024.jpg 574w, https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/4f04e275aa35473fec35ab77b0242195-861x1536.jpg 861w, https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/4f04e275aa35473fec35ab77b0242195-scaled.jpg 561w" sizes="(max-width: 574px) 100vw, 574px" /><figcaption class="wp-element-caption">バナナ農園視察</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="768" height="1024" data-id="62365" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/263424ae78c0deb0e546e9744f26e62d-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-62365" srcset="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/263424ae78c0deb0e546e9744f26e62d-768x1024.jpg 768w, https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/263424ae78c0deb0e546e9744f26e62d-scaled.jpg 750w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><figcaption class="wp-element-caption">チャリティマラソンの来場者にバナナを配る堀田氏</figcaption></figure>
</figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>スリランカのビジネスの可能性</strong></h2>



<p>当社は、日本商工会議所の日本スリランカ経済委員会の委員長を、初代の瀬島龍三元会長から現在の小林文彦副社長まで代々務めています。私は、当社にとってスリランカは重要な国の一つだと考えています。</p>



<p>スリランカのビジネス上の魅力は多くありますが、特にインド洋の中央に位置し、アジアとヨーロッパ、中東、アフリカを結ぶ主要な海上交通路上にあることから、国際物流の要衝である点が挙げられます。この地政学的な立地を活かし、輸出拠点や産業回廊の拠点として、今後の発展が期待されるインド、中東、そしてアフリカへとビジネスを展開していく可能性を持つ重要な国だと思います。</p>



<p>また当地の日本大使館、JETRO、JICAの皆さんが、日本企業が抱える問題の解決など企業支援を重要な任務の一つとして取り組んでくださっており、これは他国ではあまり見られなかったことです。さらにスリランカは特に親日的な国でもあり、日本企業にとって将来の海外展開のハブの一つになる可能性があると考えています。</p>



<p style="font-size:18px;font-style:normal;font-weight:600">Q. 日本スリランカ経済委員会ミッションは2026年2月、2016年6月と10年ぶりに行われ、堀田さんは両方のミッションに参加されていますが、10年前と比べて今年のミッションの違いはどこにありますか？ </p>



<p>10年前は2国間の議論が主体でした。今回は経済産業省さんとJETROさんがまとめられた「輸出志向型産業回廊構築に向けたロードマップ」のお陰で、両国の議論がより具体的でかつインドを含む広域に於けるビジネスの可能性について協議することが出来たことは大変有意義でした。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="667" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/0a6269d743ae0099f55a74dc40f73bef.jpg" alt="" class="wp-image-62359"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>スリランカで働く醍醐味 </strong></h2>



<p>日本国内では、部署ごとに取り扱う商品や活動分野が細かく決められています。私は紙パルプの担当だったため、何十年も紙パルプを専門に仕事をしてきました。</p>



<p>一方、コロンボ事務所では、繊維、機械、食料、化学品、エネルギー、住生活など、あらゆる部署の商品開発の可能性があり、それに携わることができるのが魅力の一つだと思います。</p>



<p>例えば、バナナや紅茶などはスリランカで初めて取り扱いました。こちらでさまざまな商品開発に関わることができたのは、商社マンとして大きなやりがいを感じる経験でした。</p>



<p>また、通常であればお会いする機会のない財閥グループのトップの方々と交流する機会も多く、新しいビジネスの提案や意見交換ができたことも、私にとって大変貴重な経験になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">財閥グループのトップはどんな人たちか</h2>



<p>多くの方が海外の大学や大学院を卒業されており、国際的でグローバルな視野をお持ちです。立ち振る舞いもジェントルマンですし、とても義理堅い方達が多いと感じました。ご自宅での夕食会に、夫婦そろってご招待いただくことも多くありました。もちろん日本は大好きです。ビジネスでは日本向けビジネスの難しさ（品質面や制度面など）を良くご理解頂いているし、日本製品への信頼度は非常に高いため、安心して様々な商品紹介や提案をすることが出来ました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="1000" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/048c0358fde085c9554728a8e2b53f98.jpg" alt="" class="wp-image-62358" srcset="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/048c0358fde085c9554728a8e2b53f98.jpg 1000w, https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/048c0358fde085c9554728a8e2b53f98-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>スリランカ日本人会会長としての役割と、日本人会の意義</strong></h2>



<p>日本人会は1952年に発足して以来、70年以上の長い歴史を持つ会です。長く存続してきたのは、諸先輩方をはじめ多くの方々のご尽力の賜物であり、深く感謝しています。スリランカにおける日本人社会にとって、これからも受け継いでいくべき非常に大切な組織だと思っています。</p>



<p>理事と監事の皆さんには毎月集まっていただき、理事会を開催しています。主な年間行事としては、1月の賀詞交換会、2月のバレーボール大会、7月の盆踊り大会、9月の運動会、10月の墓参会、婦人部による茶話会、12月の総会・懇親会などがあります。</p>



<p>盆踊り大会はその代表的な行事の一つで、毎年7月にマハラガマの National Youth Service Council にて、日本大使館、NYSC、そして LNBTI（Lanka Nippon BizTech Institute）と共催で開催しています。毎年、推計3,000人以上のスリランカの若者が訪れ、大いに賑わいます。</p>



<p>彼らは日本に強い関心を持ってくれているので、将来、日本とスリランカの架け橋になってくれることを願っています。日本人会の役割は、この長い歴史を持つ会を次の世代へつないでいくこと、そして「スリランカとの友好親善の促進」と「在留邦人同士の親睦を深める」ことに貢献することだと思っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="750" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/24cf39a3405a1a08c2f2b5c166a699c4.jpg" alt="" class="wp-image-62363"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>スリランカでの休日の過ごし方</strong></h2>



<p>コロンボでは、Colombo City Runというスリランカ人主催のランニングクラブに参加しており、日曜日の朝と木曜日の夜に走っています。気軽に参加でき、自分のペースで走れるのが魅力です。仲間とも自然に親しくなり、さまざまな情報交換ができる点も気に入っています。</p>



<p>また、ダズン会という伝統ある日本人ゴルフ会にも参加しており、Royal Colombo Golf Clubでプレーしています。このゴルフ場は1879年に設立された歴史ある名門コースで、アジアで2番目に古い会員制ゴルフクラブです。1928年にはジョージ5世から「ロイヤル」の称号を授与されています。コース内を鉄道の線路が通り、プレー中に列車が行き来する光景も、このゴルフ場ならではの風景です。</p>



<p>休日には、ビーチリゾートや中部高原のお茶畑に囲まれたリゾートホテルへ、夫婦でよく出かけていました。コロンボの都会を離れ、素晴らしい景色を眺めながら心身ともにリフレッシュできるのも、スリランカの魅力の一つだと思います。</p>



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<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1000" height="666" data-id="62364" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/7daa3cd0e06be01b75e5bf6d8b358e25.jpg" alt="" class="wp-image-62364"/></figure>
</figure>



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</figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>スリランカに来て印象に残っていること</strong></h2>



<p>スリランカに来て驚いたことの一つは、シンハラ語の中にブラジルで話されているポルトガル語と同じ単語があることでした。例えば、シャツは「カミーザ」、靴は「サパトゥ」と、身近な日用品の言葉がまったく同じ発音で使われているのです。</p>



<p>ポルトガル人はブラジルには1500年、スリランカには1505年に到着しています。どちらの国もポルトガルの影響を受けているのですね。若い頃に影響を受けたブラジルと、最後の駐在地となったスリランカにこのような共通点があることを知り、とても感動しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>今後の日本とスリランカの関係</strong></h2>



<p>スリランカには、日本に大きな関心を持ち、日本語や日本文化を学んでいる若い人たちがたくさんいます。現在では、このように日本に強い興味を持ってくれている国は世界でもそれほど多くないのではないかと思います。彼らが日本で働いたり学んだりする夢を少しでも実現できるような機会や環境をつくることで、日本とスリランカの双方がともに発展していけるのではないでしょうか。</p>



<p>同時に、日本の若い世代にもスリランカで働きながら学べるようなワーキングホリデーのような機会が生まれれば、両国の友好関係はさらに深まっていくと考えています。</p>



<p>取材日：2026年3月10日 伊藤忠コロンボ事務所にて</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="667" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/04/8a2daa26101e16aa33ebe0395ab0488d.jpg" alt="" class="wp-image-62361"/></figure>



<p style="font-size:18px;font-style:normal;font-weight:600">本インタビューは雑誌掲載記事のデジタル版です。誌面版はこちらからご覧いただけます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-spice-up wp-block-embed-spice-up"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="LJqduWOf3B"><a href="https://spiceup.lk/spiceup-vol21-digital-galle/">【デジタル版公開】vol.21 世界遺産ゴール特集｜日帰りモデルルート&#8230;</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【デジタル版公開】vol.21 世界遺産ゴール特集｜日帰りモデルルート...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/spiceup-vol21-digital-galle/embed/#?secret=UNbN7Ly4zV#?secret=LJqduWOf3B" data-secret="LJqduWOf3B" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
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<h2 class="wp-block-heading">スリランカの今を読み解くインタビュー</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-spice-up wp-block-embed-spice-up"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="pGqgtv8t8B"><a href="https://spiceup.lk/adb-kadono/">アジア開発銀行(ADB) スリランカ事務所長 葛野高文氏インタビュー｜&#8230;</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;アジア開発銀行(ADB) スリランカ事務所長 葛野高文氏インタビュー｜...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/adb-kadono/embed/#?secret=h62oZti5Yr#?secret=pGqgtv8t8B" data-secret="pGqgtv8t8B" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
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<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-spice-up wp-block-embed-spice-up"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="3TEeZ9CRvf"><a href="https://spiceup.lk/toyota-lanka-yotsukura/">トヨタランカ会長・スリランカ日本商工会会頭の四倉佐知夫氏にインタビュー</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;トヨタランカ会長・スリランカ日本商工会会頭の四倉佐知夫氏にインタビュー&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/toyota-lanka-yotsukura/embed/#?secret=oP2gSj7Qf2#?secret=3TEeZ9CRvf" data-secret="3TEeZ9CRvf" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<p> </p>



<p></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="神谷 政志" src='https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/10/28167741_1909245465771908_3854024028417223566_n-4-150x150.jpg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/kamiya/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">神谷 政志</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Director<br />
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Director<br />
スリランカ日本人会理事 兼 広報部長<br />
WAOJEコロンボ理事<br />
WAOJE本部ラーニング委員長</p>
<p>「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。<br />
歴史・地理・建築が好き。</p>
<p>1982年7月、東京都世田谷区生まれ。<br />
2004年12月、人材業界就職支援サイト『SPIRITS』開設。<br />
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、六本木の人材系ネットベンチャーに新卒入社。<br />
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長を経てネットベンチャーを退社。<br />
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。<br />
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、法人設立の準備を開始。<br />
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記。<br />
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。<br />
2018年8月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。<br />
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」開業（2026年1月営業終了）。<br />
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。<br />
2020年10月、WAOJEコロンボ支部を立ち上げ初代支部長に就任。<br />
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。<br />
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。<br />
2026年5月、WAOJE本部ラーニング委員長に就任。</p>
<p>渡航国：台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div>The post <a href="https://spiceup.lk/itochu-colombo-hotta/">伊藤忠コロンボ駐在員事務所長／スリランカ日本人会会長 堀田幹長氏インタ...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【YouTube公開】スリランカと10年。Spice Up 編集長・神...</title>
		<link>https://spiceup.lk/srilanka-10years-interview/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[小鳥]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Feb 2026 04:12:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[移住]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>スリランカを拠点に、現地の様々な情報を発信し続けている「Spice Up」。 編集長の神谷 政志がスリランカに渡ってから、まもなく10年が経とうとしています。 観光地としてではなく「生活の拠点」として歩んできたこの10年…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>スリランカを拠点に、現地の様々な情報を発信し続けている「Spice Up」。 編集長の神谷 政志がスリランカに渡ってから、まもなく10年が経とうとしています。</p>



<p>観光地としてではなく「生活の拠点」として歩んできたこの10年。 なぜスリランカだったのか？ デジタル時代になぜ紙（フリーペーパー）なのか？<br>今回は節目として「7つの質問」を投げかけ、今の率直な思いを聞いてみました<strong>。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">YouTubeにて公開</h2>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="スリランカと10年。Spice Up 編集長・神谷 政志が語る「今思うこと」" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/280x8twUwOo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">今思う、7つのこと</h2>



<p>今回のインタビューでは、以下の7つのトピックについてお話ししました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p></p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li><strong>拠点選びの理由</strong><br>10年前、なぜ「スリランカ」だったのか？</li>



<li><strong>視点の変化</strong><br>「生活の拠点」として見えてきた景色の違い</li>



<li><strong>紙媒体へのこだわり</strong><br>デジタル全盛期に「フリーペーパー」を続ける理由</li>



<li><strong>スリランカの不変の魅力</strong><br>10年経っても変わらない「良さ」</li>



<li><strong>スリランカの変化</strong><br>暮らして気づいた「変わったところ」</li>



<li><strong>情報発信の極意</strong><br>編集長として意識していること</li>



<li><strong>これからの10年</strong><br> 日本の皆さまへ届けたいメッセージ</li>
</ol>
</blockquote>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">さいごに</h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>スリランカを拠点に活動を始めて、もうすぐ10年の編集長・神谷。<br>Spice Upはこれからも、現地の「今」を届けるメディアとして歩み続けてまいります。</p>



<p>今回のインタビュー動画を通して、当メディアの背景や想いを感じていただければ幸いです。<br>内容にご関心をお持ちいただけましたら、ぜひYouTubeチャンネルの登録や高評価での応援をよろしくお願い申し上げます。</p>
</blockquote>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="667" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/02/34815af0869f994407f755af68ff9939.jpg" alt="" class="wp-image-60938"/></figure>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="小鳥" src='https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2026/02/538E420B-E15A-4A71-B327-4799633EEF0B-150x150.jpg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/kotori/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">小鳥</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>世界中を旅して、スリランカにたどり着きました。食べることと、手仕事が好きです。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div>The post <a href="https://spiceup.lk/srilanka-10years-interview/">【YouTube公開】スリランカと10年。Spice Up 編集長・神...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アジア開発銀行(ADB) スリランカ事務所長 葛野高文氏インタビュー｜...</title>
		<link>https://spiceup.lk/adb-kadono/</link>
					<comments>https://spiceup.lk/adb-kadono/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[神谷 政志]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Dec 2025 00:01:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[国際機関・NGO・NPO]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://spiceup.lk/?p=59311</guid>

					<description><![CDATA[<p>アジア開発銀行（ADB）のスリランカカントリーディレクターは日本人の葛野高文氏が務めている。難しい局面から始まったスリランカでの2年間についてお話を伺った。 重責の中で続けた、シナリオ分析の日々 私が着任したのは2023…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>アジア開発銀行（ADB）のスリランカカントリーディレクターは日本人の葛野高文氏が務めている。難しい局面から始まったスリランカでの2年間についてお話を伺った。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>重責の中で続けた、シナリオ分析の日々</strong></h2>



<p>私が着任したのは2023年7月、国際通貨基金（IMF）プログラムがすでに始動した後のタイミングでした。ガソリンスタンドにできていた長蛇の列や、大規模停電、連日の抗議デモといった“最も厳しい局面”は過ぎていましたが、経済は依然として極めて不安定で、先行きが不透明でした。</p>



<p>外貨準備高は低水準にあり、債務再編もようやくスタートラインに立ったばかり。政府が本当に改革をやり切れるのかどうか、最初のIMFレビューが行われた2023年12月までは、常に緊張感を持って状況を見つめていました。当時、債務再編が完了するまで二国間援助は動けず、実質的に支援できるのはADB、IMF、世界銀行のみ。責任の重さを強く感じていました。</p>



<p>私自身、スリランカを訪れるのはこの赴任が初めてでした。政府関係者や事務所のスタッフから積極的に話を聞き、この国の制度や歴史、経済構造を学びながら、常に複数のシナリオを頭に描いていました。「もしこうなったら、次に打つ手は何か」。そうした分析を、ほぼ毎日のように繰り返していました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="667" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/12/ADB-Kadonosan_B-1.jpg" alt="" class="wp-image-59317"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>経済成長率がプラスに転じた2024年</strong></h2>



<p>2022年にマイナス7.3％まで落ち込んだGDP成長率は、2023年にマイナス2.3％、そして2024年には5.3％へと大きく改善しました。この急回復は、前政権による痛みを伴う改革の成果が大きかったと思いますし、ADBとしても、その一端を担えたことには大きな達成感があります。</p>



<p>一方で、この時期は政治的な不透明感も高まっていました。野党からはIMFプログラムの見直しを示唆する発言が相次ぎ、どこまで本気なのかを見極める必要がありました。そのため、私たちは政権与党だけでなく、野党とも事前に対話を重ねてきました。</p>



<p>結果として、新政権発足後も財務省事務次官や中央銀行総裁が続投し、改革の継続性が確保された点は、非常に前向きな材料でした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>輸出拡大とFDI誘致――成長の鍵は制度改革にある</strong></h2>



<p>2024年3月、ADBは5か年計画「カントリー・パートナーシップ・ストラテジー」を発表しました。 公共財務管理とガバナンス、民間セクター、公共サービスの三つを柱に、スリランカの経済再建と持続的成長を支援していく戦略です。</p>



<p>コロンボ港の開発は、ADBが長年支援してきた分野です。スリランカは地理的に大きな優位性を持っていますが、透明性の向上、手続きの迅速化、施設の近代化など、サービスの質をさらに高める必要があります。</p>



<p>加えて制度面の課題もあります。スリランカ港湾局（SLPA）は規制機関でありながら、民間投資が入るターミナルの株主でもあり、競合する東コンテナターミナル（ECT）を100％所有しています。こうした構造では投資は呼び込みにくい。海外直接投資（FDI）を増やすには、時代に合わなくなった法律を近代化し、予見可能で公正なルールを整えることが不可欠です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="802" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/12/c83083846a9036d2a2041a75bf90081b.jpg" alt="" class="wp-image-59323"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>民間セクターへの期待</strong></h2>



<p>民間企業の活力も非常に重要です。 MAS、ブランディックス、ヒルダラマニといったアパレル企業の努力によって、スリランカはエシカルな生産拠点として国際的なブランドを築いてきました。彼らはすでに海外にも工場を展開しています。将来的な投融資の可能性も見据え、私たちはスタッフとともに、こうした優良企業を積極的に訪問しています。</p>



<p>一方で、相対的なコスト上昇を理由に撤退した外資系企業もあります。政府は15ある輸出加工区（EPZ）を拡充しようとしていますが、本来はEPZに限らず、スリランカ全土が投資しやすい環境であるべきです。 内需が限られるスリランカにとって、輸出とFDIは成長の生命線であり、後発国として投資を呼び込むには、抜本的な改革が求められています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>テックスタートアップという新しい可能性</strong></h2>



<p>最近、私が注目しているのがスタートアップ、特にテックスタートアップです。 スリランカでは毎年およそ30万人の高度人材が国外に流出しています。しかしその一方で、国内にいながら世界を相手にサービスやソリューションを提供している若者も確実に存在します。</p>



<p>そうした人材をどう育て、どう支えていくか。ADBは政府だけでなく民間企業にも融資を行いますが、まだ大きな収益を上げていないスタートアップをどう支援できるのか、試行錯誤を続けています。難しさはありますが、非常にやりがいのあるテーマです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="667" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/12/22b5fbb0c33e4e390290045d1195b5ef.jpg" alt="" class="wp-image-59326"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>インクルーシブな成長へ――女性・農業・観光への投融資</strong></h2>



<p>インクルーシブな成長を実現するうえで、女性の経済参加の拡大は重要な課題です。スリランカの女性の労働参加率は約3割と低く、これを引き上げるための制度整備を進めています。担保を持たない女性でも金融アクセスを得られるよう、融資の一部を保証する「ナショナル・クレジット・ギャランティー・インスティテューション」を設立しました。</p>



<p>また、農業改革も欠かせません。人口のおよそ4分の1が農業に従事している一方で、GDPへの貢献度は8％にとどまっています。生産性と付加価値を高めることで、農業を「生計維持型」から「成長産業」へと転換していく必要があります。 私たちはジョン・キールズへの投資も行っていますが、その理由の一つが、フードセキュリティに関わるサプライチェーンの中で重要な役割を果たしている点です。農家の方々にもその恩恵が広がることを期待しています。</p>



<p>観光もまた、インクルーシブな成長を支える重要な分野です。地元のコミュニティが恩恵を受けられる、持続可能な観光産業を育てていく必要があります。 先日、観光副大臣と、イベントやスポーツ大会の開催・誘致を通じて地域経済を活性化させる可能性について意見交換をしました。アルガムベイのサーフィン、カルピティヤのカイトサーフィン、丘陵地帯のトレイルなど、スリランカには分野ごとに国際的にも知られたデスティネーションがあります。</p>



<p>治安の良さという強みを生かし、ナイトマーケットのような都市型・地域密着型の観光コンテンツを広げていくことも有効でしょう。観光を通じて、地域に雇用と収入が生まれ、若者や女性が活躍できる場が広がる、そうした好循環を生み出すことが、インクルーシブな成長につながると考えています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>開発金融を志したきっかけ</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="968" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/12/ADB-Kadonosan_B-4.jpg" alt="" class="wp-image-59319"/></figure>



<p>大学進学時は「街づくり」に強い関心を抱いていました。1997年頃は、関西国際空港のような象徴的な大型インフラが次々と完成していた時代でした。「構造を理解した人が、こんなにもすごいものをつくるのか」と感銘を受け、土木工学科へ進学しました。<strong></strong></p>



<p>一方で、構造計算そのものよりも、アーチの曲線や人の歩きやすさ、美しさのバランス、黄金比といったデザインの要素に心を惹かれ、専攻は景観工学を選びました。<strong></strong></p>



<p>大きな転機となったのは、大学院時代に偶然受講した「途上国開発論」の講義でした。元ADB職員の教授が担当し、英語で行われるその授業には留学生が多く集まっていました。その中で紹介されたのが、一般財団法人国際開発機構（FASID）が春休みにタイで実施する研修でした。<strong></strong></p>



<p>研修には、日本全国から集まった20名ほどの熱意ある参加者が集い、強い刺激を受けました。タイの農村で暮らしに寄り添いながら話を聞く中で、「ここに小さな灌漑があれば、村の人たちの生活は大きく変わるかもしれない」と実感しました。「自分が本当にやりたいのはこれだ」と、はっきりと感じた瞬間でした。<strong></strong></p>



<p>進路について大学の教員に相談すると、「まずは現場で経験を積むべきだ」と助言を受け、建設コンサルタント会社に就職しました。水力発電事業を担当していく中で、その国における水力発電の位置づけが見えてきて、より上流の計画や案件形成に関わりたいと思うようになっていきました。<strong></strong></p>



<p>開発金融への関心が明確になったのは、2004年のスマトラ島沖地震後、インドネシア・バンダアチェで復興支援に携わったときでした。各国・各機関から多くの支援が入る一方で、現場では調整が追いつかず混乱も生じていたことから、「交通整理役」として多様な機関との方々と話していく中で、中長期的な視点で復興を描く銀行系国際機関の重要性を意識するようになりました。ものづくりをバックグラウンドに持つ自分には、開発金融という立場がとてもしっくりきました。<strong></strong></p>



<p>その後、ADBに転職し、世界銀行シンガポールオフィスでの勤務を経て、再びADBに戻りました。その節目ごとに、挑戦を後押ししてくれる人が必ずいました。そして、スリランカでもかけがえのない出会いと経験に恵まれました。スリランカは開発ニーズが非常に幅広く、経済成長が軌道に乗り始めたまさに「これから」という段階でやるべきことがたくさんあります。このタイミングで次の赴任地へ向かうことに、正直なところ後ろ髪を引かれる思いもあります。 スリランカで出会い、関わったすべての皆さんに心から感謝しています。（2025年10月28日 ADBスリランカオフィスにて）</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-4 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1000" height="592" data-id="59320" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/12/482e0e741da710ec338eebcc48a28368.jpg" alt="" class="wp-image-59320"/></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1000" height="465" data-id="59318" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/12/ADB-Kadonosan_B-2.jpg" alt="" class="wp-image-59318"/><figcaption class="wp-element-caption">スタッフによる似顔絵</figcaption></figure>
</figure>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-spice-up wp-block-embed-spice-up"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="pxwN5X1qfk"><a href="https://spiceup.lk/undp-kubota-azusa/">国連開発計画（UNDP）スリランカ常駐代表 久保田あずさ氏インタビュー&#8230;</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;国連開発計画（UNDP）スリランカ常駐代表 久保田あずさ氏インタビュー...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/undp-kubota-azusa/embed/#?secret=5HRuRi9U3B#?secret=pxwN5X1qfk" data-secret="pxwN5X1qfk" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-spice-up wp-block-embed-spice-up"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="Zv9yekg6xU"><a href="https://spiceup.lk/jica-srilanka/">JICAスリランカ事務所長 山田哲也氏インタビュー｜経済危機後の支援と&#8230;</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;JICAスリランカ事務所長 山田哲也氏インタビュー｜経済危機後の支援と...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/jica-srilanka/embed/#?secret=BlzDeR8AId#?secret=Zv9yekg6xU" data-secret="Zv9yekg6xU" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="神谷 政志" src='https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/10/28167741_1909245465771908_3854024028417223566_n-4-150x150.jpg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/kamiya/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">神谷 政志</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Director<br />
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Director<br />
スリランカ日本人会理事 兼 広報部長<br />
WAOJEコロンボ理事<br />
WAOJE本部ラーニング委員長</p>
<p>「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。<br />
歴史・地理・建築が好き。</p>
<p>1982年7月、東京都世田谷区生まれ。<br />
2004年12月、人材業界就職支援サイト『SPIRITS』開設。<br />
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、六本木の人材系ネットベンチャーに新卒入社。<br />
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長を経てネットベンチャーを退社。<br />
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。<br />
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、法人設立の準備を開始。<br />
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記。<br />
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。<br />
2018年8月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。<br />
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」開業（2026年1月営業終了）。<br />
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。<br />
2020年10月、WAOJEコロンボ支部を立ち上げ初代支部長に就任。<br />
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。<br />
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。<br />
2026年5月、WAOJE本部ラーニング委員長に就任。</p>
<p>渡航国：台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div>The post <a href="https://spiceup.lk/adb-kadono/">アジア開発銀行(ADB) スリランカ事務所長 葛野高文氏インタビュー｜...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>新聞社で広告営業として働く元インターン生にインタビュー！</title>
		<link>https://spiceup.lk/intern-intverview/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[つむぎ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Dec 2025 18:23:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[就職・インターン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回は、過去にスパイスアップで営業のインターンシップに参加し、現在は大手新聞社で広告営業としてご活躍されているRさん(社会人5年目、男性)にインタビューしてきました！ 休学し、就職活動を1年見送ってスリランカ行きを決めた…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、過去にスパイスアップで営業のインターンシップに参加し、現在は大手新聞社で広告営業としてご活躍されているRさん(社会人5年目、男性)にインタビューしてきました！</p>



<p>休学し、就職活動を1年見送ってスリランカ行きを決めたRさんは、そこでどんな経験をし、何を思ったのか。また、そうした期間を経て就いた、新聞社の広告営業とはどのようなお仕事なのか。興味深いお話が盛りだくさんとなっています。</p>



<p>スパイスアップでのインターンを検討している方や、ストレートで就職することに違和感を覚えている学生、新聞社のお仕事に興味がある方、きっと何かヒントが得られるはずです！</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>スリランカでのインターン</strong>について</h2>



<p>――大学時代に4か月ほどスパイスアップで活動されたRさん。インターン生活はどのようなものだったのでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>スリランカでインターンに参加しようと思ったきっかけを教えてください。</strong></h3>



<p>当時の私は、就職活動をするのも、社会に出るのも嫌で、猶予期間を設けるために大学4年目を休学しました。せっかく1年余計に過ごすので、その間に何か面白い経験ができればと思い、あまり人が行かない国で、人がやらないことをやろうと考えました。</p>



<p>経済的には欧米よりはアジアがいいな、などと考えながら地図を眺めていたときに、小学校で習ったときに印象的だった、スリランカの長すぎる首都名「スリジャヤワルダナプラコッテ」の文字が目に飛び込んできて、ここにしよう！と(笑)。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>スパイスアップでのインターンを始めた経緯について教えてください。</strong></h3>



<p>実は、渡航した当時はスパイスアップではなく、スリランカにある別の旅行会社のインターンに参加するつもりだったんです。ところが、私が現地に着いたのは2019年4月。到着から数日後に、テロが起きました。そうなると観光客も減るので、もともと働く予定だった旅行会社は仕事がなくなってしまって。</p>



<p>そんなとき、滞在先だったスパイスアップハウスの経営者、神谷さんからスパイスアップでのインターンに誘っていただいたんです。そんなアクシデントからのスタートでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>インターンではどんなお仕事をされていたんですか？</strong></h3>



<p>営業担当としていろいろなお店に赴き、英語を使って雑誌の広告契約の交渉をしたり、店の人に取材して広告文を書いたりしていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>インターンを通して印象に残っている出来事はありますか？</strong></h3>



<p>「スリランカ応援プロジェクト」を行ったことです。当時のスリランカは、テロがあり、観光客も来ないという状況で、重い空気が流れていました。そんな中、神谷さんの発案で、付き合いのある広告主を回ってスケッチブックにスリランカに対する応援メッセージを書いてもらい、写真に撮って雑誌に掲載するというプロジェクトを行ったんです。広告主の皆さんに完成した誌面を見せると、「自分が載っている」ととても喜んでくれて、厳しい状況でもアイデアによって人の心を明るくすることができるんだ、と感動したことを覚えています。このとき神谷さんがおっしゃっていた「ピンチはチャンス」という言葉はとても印象的で、今でも仕事をする中でよく思い出しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>新聞社でのお仕事について</strong></h2>



<p>――インターンを経て大手新聞社に就職し、ビジネス部門で広告営業を担当されているRさん。新聞社と聞くと記者を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、営業のお仕事とはどのようなものなのでしょうか。　</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>今の職場を選んだ理由を教えてください。</strong></h3>



<p>テレビ局でアルバイトをする中で、マスコミの仕事は社会に対する影響力も大きく、やりがいがあると感じていたことから、就活の際もマスコミ業界を中心に見ていました。</p>



<p>新聞社への就職を考えたときに、一番初めに思いつくのはやはり記者だったんですが、スパイスアップでインターンする中で、自分は書くことよりも話すことの方が好きだという気づきもあったので、記者ではなく広告営業の職を目指すことに。面接ではスリランカでの営業経験を中心に話し、内定をいただきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>広告営業の仕事内容について、詳しく教えてください。</strong></h3>



<p>さまざまな企業を訪問して課題をヒヤリングし、その解決策として広告やイベントの協賛などを提案していく仕事です。</p>



<p>具体的な仕事としては大きく分けて３つあり、1つ目は広告枠を売ること。新聞の紙面や、電子版のアプリ内に掲載する広告の枠を販売しています。</p>



<p>2つ目は、実際に広告を作成する仕事です。企業の取り組みや経営戦略を紹介するため、社長にインタビューを行って記事にしたり、載せるイラストのイメージを考え、制作会社やイラストレーターさんに発注したりします。</p>



<p>3つ目は、イベントの主催事業。例えばSDGsなどのテーマでイベントを開催し、企業に登壇してもらいます。企業としては発信の機会が欲しいので、それを買うという仕組み。講演内容を後日、イベントレポートのような形で新聞に載せることもあります。</p>



<p>このように、紙と電子版とイベントを組み合わせて、企業のPR活動を後押しするのが我々の仕事です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>お仕事をされる中でやりがいを感じるのはどのようなときですか？</strong></h3>



<p>クライアント企業から「広告を出してよかった」と言ってもらえることが一番のやりがいですね。例えば、弊社の新聞は企業の創業〇周年などの節目の報告や、施設のオープン時の告知に使われることも多いのですが、掲載後、企業OBや取引先などから反響があった、という話をクライアントから聞くと非常に嬉しいですし、企業の思いのこもった大切な報告を、うちの媒体を通して届けられてよかったなと思います。</p>



<p>あとは自分が企画した特集について、読者がSNSで「これは面白い」と呟いてくれたり、アンケートで評判がよかったりすると、やはり嬉しいですね。<br>広告はお金をもらって載せるものですが、読者にとって新しい知識や気づきを与えられるという点では、普通の記事も広告記事も変わらないと思っています。広告を通して少しでも社会が良くなればと思い、日々働いています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>社会人になってから、スパイスアップでのインターン経験が活きていると感じることはありますか？</strong></h3>



<p>それはすごくありますね。インターン時代、最初はいきなり英語で営業なんてできるのかと不安だったんですが、意外となんとかなったんです。そうした経験から、一見難しそうなことでもやってみたらなんとかなる、という自信がついたのは、社会人として働く上でも大きな糧になっています。</p>



<p>それに、あの頃ちょっと難しいことに挑戦したおかげで、仕事の中でも楽に感じられることが多いです。クライアントへの電話や飛び込み営業への抵抗はなかったですし、インターン時代はスパイスアップの雑誌を知らない人を相手にすることも多かったので、それと比べると、もともとうちの媒体を知ってくれている企業と話すのはハードルが低いんです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>悩める学生へ</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>最後に、将来に悩む大学生や、スパイスアップでのインターンを考えている人に、何かアドバイスがあればお聞かせください！</strong></h3>



<p>学生からいきなり社会人になるって、ちょっとハードルがあると思うんです。みんな普通にやっているけれど、働くってなかなか想像がつかなくて不安だし、自分のやりたいこともよくわからないし、と立ち止まってしまう人も少なからずいるはず。</p>



<p>そんな人にこそ、スパイスアップでのインターンをおすすめしたいなと思います。私自身も、そのまま社会人になるのが嫌で休学してスリランカに行きましたが、広告営業の仕事はいざやってみると結構楽しくて、働くことに対して前向きになれたんです。それから、神谷さんや日系企業の駐在員の方など、スリランカで活躍する日本人の方たちとお話しする中でも、いろいろな刺激を受けました。</p>



<p>だから、明確な目標がある人やバリバリ仕事をしたい人しか来ちゃいけないってことはないかなと思います。もちろん積極的に仕事するに越したことはないけど、私自身も一日に何件も営業に行ってというタイプではなかったし、それぞれのペースで過ごしたらいいんじゃないかな。</p>



<p>インターンを通してこんなスキルが身についたっていうことも大事だけど、スリランカという国に来て、人に話せるような面白い体験や、新しい発見ができるっていうこと自体に大きな価値があるように思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>編集後記</strong></h2>



<p>将来何をやりたいのかも、自分に何が向いているのかもわからないまま、流されるように就活、就職していいのだろうか。でもここでレールを外れてしまったら、取り返しのつかないことになるのではないか。こうした悩みは私も経験したことがあったので、今回のRさんのお話にはとても共感しました(私も去年休学してスパイスアップでインターンをしていました)。でも皆さん、Rさんのように大企業でバリバリご活躍されている方でも、学生時代には立ち止まることもあったのです。そう思うと、勇気づけられますよね。</p>



<p>もし同じことで悩んでいる方がいたら、思い切ってスリランカに行ってみるのも、いいかもしれません。行ったからといって急に将来のビジョンが明確になるとは限らないけれど、部屋で悶々としているだけでは見えなかったものが見えるようになることは確かです。そしてどう転んでも、スリランカでの愉快な体験はきっと、その後の人生を明るくしてくれるはずです。</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="つむぎ" src='https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/07/IMG_8170-150x150.jpeg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/shiyu/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">つむぎ</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>早稲田大学文学部アジア史専攻<br />
趣味は読書、旅行、美術館巡り。<br />
カラフルなスリランカの景色が大好き！</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div>The post <a href="https://spiceup.lk/intern-intverview/">新聞社で広告営業として働く元インターン生にインタビュー！</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>KOTRAコロンボ貿易館の前館長ソン・ジュホン氏インタビュー｜韓国から...</title>
		<link>https://spiceup.lk/kotra/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[そら]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Oct 2025 07:06:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今年3月、JETROコロンボ事務所所長の大井氏にも同席いただき、KOTRAコロンボ貿易館館長（取材当時）のソン・ジュホン氏にインタビューを行いました。 本記事では、その内容をもとに、スリランカ市場に進出する韓国企業の実態…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>今年3月、JETROコロンボ事務所所長の大井氏にも同席いただき、KOTRAコロンボ貿易館館長（取材当時）のソン・ジュホン氏にインタビューを行いました。</p>



<p>本記事では、その内容をもとに、スリランカ市場に進出する韓国企業の実態やKOTRAの支援の現場、さらに両国を行き交う人々の姿まで、幅広く迫ります。</p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>成長を続けるスリランカ市場の可能性</strong></h2>



<p>――はじめに、スリランカ市場の全体像について伺いました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>KOTRAから見たスリランカ市場の可能性</strong></h3>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="563" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/10/e6042c122efa8f36770446a36fa3f158.jpg" alt="" class="wp-image-57562"/></figure>



<p class="has-text-align-right has-small-font-size">頂いた資料を基に作成</p>



<p></p>



<p>Q. KOTRAから見たスリランカのマーケットはどのようなものですか？</p>



<p>まず、スリランカは「製造業の環境が良好」と言えます。ただし、これは必ずしもインフラが整備されているという意味ではありません。むしろ賃金が安いため、労働集約型の（機械よりも人の作業の割合が多い）産業を展開しやすいという点に特徴があります。主産業であるアパレル産業などはハイテク技術を必要とせず、多くの労働者を雇えば生産が可能です。そうした点で、スリランカは製造拠点として適した国だといえます。</p>



<p></p>



<p>Q. 「観光産業の復活」について具体的に教えてください。</p>



<p>スリランカは2019年にはテロ、2020年にはコロナによるロックダウンで観光客が激減し、2021年までは閑散期が続きました。しかしその後徐々に回復し、現在は観光業が非常に好調です。観光はスリランカのGDPの約15％を占め、第3位の主要産業です。スリランカ経済は「輸出」「海外労働者の送金」「観光」に大きく依存しており、特に観光の比率が高いため、この分野が伸びれば経済全体が大きく回るのです。今はまさに大きなチャンスの時期だといえます。ただし観光業は外的要因で急に落ち込むリスクもあり、危機管理も必要です。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading">&nbsp;<strong>韓国人観光客の動向</strong></h3>



<p>――経済の柱のひとつである観光産業。その中で韓国人観光客の動向についても尋ねました。</p>



<p>Q. スリランカを訪れる韓国人観光客の現状を教えて下さい。</p>



<p>正確な数はわかりませんが、確実に増えてきています。</p>



<p>韓国の観光トレンドは日本の動きを後追いしていると考えるとわかりやすいです。日本人がまず欧米などの有名観光地に行き、その後東南アジアや新しい場所を探すようになったように、韓国人も徐々にスリランカのような国に関心を持ち始めています。</p>



<p>また、モルディブは新婚旅行の定番で、その際にスリランカに数日滞在するケースがよくあります。</p>



<p>さらに、スリランカは仏教国であり、キャンディの仏歯寺やアヌラーダプラなど巡礼の地としても魅力があるため、観光資源は非常に豊富です。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>スリランカの輸出品</strong></h3>



<p>――続いて、スリランカがどのような輸出品を韓国に届けているのかについて話が及びました。</p>



<p>Q. スリランカから韓国に輸出されている主要な商品は何ですか？</p>



<p>先ほどもお話しした通り、最も大きな輸出品目は アパレルやガーメント（衣服加工品） です。スリランカはこれらの製品の最大輸出国の一つで、輸出総量の約40％を占めています。主な輸出先はアメリカやEUですが、その一部が韓国にも届きます。</p>



<p>Q. それ以外にはどのようなものが輸出されていますか？</p>



<p>その他には、スリランカの誇る天然資源やミネラルが挙げられます。例えばサファイアやエメラルド、黒鉛などです。また、農業資材として使われるココナッツの殻の繊維（ココピス）も輸出されており、オーガニック資材として韓国でも活用されています。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>進出する韓国企業―製造業からサービス業まで</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="563" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/10/kotra7.jpg" alt="" class="wp-image-57559"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>スリランカに進出している韓国企業の実態</strong></h3>



<p>――次に、スリランカに進出している韓国企業の姿を見ていきます。</p>



<p>Q. スリランカにはどのような韓国企業が進出していますか？</p>



<p>韓国企業は約50社ほど存在しており、主に製造業（Manufacturing） とサービス業（Service）に分かれます。数としては製造業がやや多いと考えられます。</p>



<p>製造業ではアパレルが中心です。スリランカはグローバルブランドのトミー・ヒルフィガーやポロ・ラルフローレンの生産拠点としても知られています。韓国企業も同様に、現地で衣服を製造し輸出しています。そのほか、工場で働く際の安全手袋、風船、野球ボール、帽子などの生産も行われています。</p>



<p>サービス業では、韓国レストランやホテル、カフェが目立ちます。例えばジュリアナホテルでは、経営者自身がカフェを運営し、さらにタイマッサージのサービスも提供しています。</p>



<p>Q. 規模の大きい企業はどこですか？</p>



<p>特に大きいのは、工業製品（手袋など）や風船を作る企業です。これらの企業はスリランカに本社を置き、韓国から工場ごと移転して運営しています。こうした企業は海外に住む韓国人が経営する企業であるため교민기업（在外同胞企業）と呼ばれます。</p>



<p>Q. 日本企業と比べて、韓国企業の進出形態には特徴がありますか</p>



<p>はい、日本企業は大企業が海外に支社や現地法人を設置するケースが多いですが、韓国企業は少し異なります。スリランカに進出している韓国企業の多くは、在外同胞企業です。つまり、海外に住む韓国人が現地で工場や事業を設立・運営しているケースが多いのが特徴です。</p>



<p>Q. サムスンなどの大企業はどうですか？<br>大企業として現地に拠点を持つ数少ないケースのひとつです。サムスンはスリランカではリエゾンオフィスとして活動しています。リエゾンオフィスとは、本社と現地グループの連携を図る窓口のような組織です。そのため、サムスンの商品自体は現地の販売会社、たとえばSoftlogicやKeellsなどを通じて提供されています。直接営業するわけではなく、現地企業を介して商品が流通しているのが特徴です。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>KOTRA</strong><strong>が担う役割とは：企業進出を支えるサポート</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="667" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/10/kotra4.jpg" alt="" class="wp-image-57558"/></figure>



<p>――企業が進出する際に欠かせないのが情報や支援の仕組みです。ここでKOTRAの役割を伺いました。</p>



<p>Q. KOTRAはスリランカにおいてどんな役割を果たしていますか？</p>



<p>KOTRAの主な役割は、韓国企業の輸出や投資活動を支援することです。日本のJETROのように、現地の市場調査を行い、その情報を韓国企業に提供することで、進出や事業展開の判断を助けています。</p>



<p>KOTRAが提供する市場情報は、スリランカでのビジネス環境を理解するうえで重要な指針となり、企業が安全かつ効率的に投資や輸出活動を行うためのサポートの中心となっています。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>スリランカに暮らす韓国人 -移住の背景と変遷</strong></h2>



<p>――スリランカ経済を語る上で、現地に暮らす韓国人の姿を外すことはできません。韓国人居住者の変遷について聞きました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>スリランカに住む韓国人は減少傾向にある</strong></h3>



<p>Q. スリランカに住んでいる韓国人は増えていますか？</p>



<p>実は、だいぶ減っています。現在は家族も含めて600～700人ほどです。<sup>※1</sup></p>



<p>Q. 以前はもっと多かったのですか？</p>



<p>はい。韓国人はかつて約3,000人ほど<sup>※2</sup>在住していました。当時は韓国企業の進出も今より多かったのですが、現在はかなり減少しています。</p>



<p>Q. 減少した理由は何ですか？</p>



<p>代替市場が生まれたことが大きな要因です。中国やベトナムなど、韓国に近く、より多くの労働力を雇える国に企業が移っていきました。インドに近く、「オーシャンシルクロード」に通じる拠点であるというスリランカの立地の良さは、代替市場の出現により相対的に薄れてしまったのです。今後、再び魅力を高めるには、スリランカ政府の努力が必要だと感じています。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>韓国で働くスリランカ人―広がる人的交流</strong></h2>



<p>――最後に、スリランカから韓国に渡る人々の動きについても注目しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>韓国で働きたいスリランカ人が増えている理由とは</strong></h3>



<p>Q. 韓国で働きたいというスリランカ人は本当に多いのですか？</p>



<p>はい、年々増えています。韓国で働くにはビザが必要で、ワーキングビザを取得するためにはスリランカ人は様々な審査を受けなければなりません。分野ごとにスキルテストがあり、韓国語能力や専門技能を確認した上で、初めてビザが発給されます。</p>



<p>Q. どのような分野で働くのですか？</p>



<p>主に製造業や漁業、最近では造船や建設などの需要もあります。サービス業も一部あり、物流やホテル業などに就くケースがあります。また、短期農業の仕事を希望する人もいますが、管理が難しいためあまり多くはありません。</p>



<p>Q. これに伴い韓国語学校は増えていますか？</p>



<p>韓国政府が直接支援する学校はありませんが、プライベートのアカデミーや塾があります。必要な試験をすべてパスすれば、韓国での仕事に必要な教育を受け、渡航することができます。</p>



<p>Q. なぜスリランカ人は韓国で働きたがるのでしょうか？</p>



<p>理由の一つは、韓国の生活環境や福祉が整っていることです。以前は中東諸国が人気でしたが、賃金や待遇の面で不安がある場合もあります。韓国は他の国よりも高い待遇や給与が得られるため、「韓国に行けば安心して働ける」と評判があるようです。実際、韓国に働きにくるスリランカ人は覚悟や誠実さを持った人が多く、雇用者からの評価も高いといいます。</p>



<p>Q. 日本では外国人労働者のイメージが必ずしも良くない場合がありますが、韓国ではどうでしょうか？</p>



<p>韓国では、スリランカ人は真面目で信頼できるという良いイメージを持たれています。もちろん外国人であること自体の印象は前提としてありますが、他国出身者の中でも特に好意的に見られています。</p>



<p>Q. スリランカ人の増加に対する国民や政府の反応は？</p>



<p>どの国でも移民者が増えることに対して歓迎一色というわけではありません。合法的に来る人々は問題ありませんが、違法で来る人も同時に増える可能性があるため、注意が必要です。</p>



<p></p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>インタビューを終えて</strong></h2>



<p>KOTRAコロンボ貿易館のソン・ジュホン館長にスリランカの市場についてインタビューする機会をいただき、韓国から見た経済という新たな視点でスリランカを理解することができました。多くの可能性を秘めながらもリスクを抱えるスリランカ市場が、韓国をはじめとする諸国との連携を通じて、さらに発展していくことを期待しています。</p>



<p>また、スリランカという地で、日本人である私がソン・ジュホン館長から直接お話を伺うことができたのは、大変貴重な経験となりました。さらに、当日ご同席くださったJETROの大井所長にも心より感謝申し上げます。この度は本当にありがとうございました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1000" height="667" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/10/kotra1.jpg" alt="" class="wp-image-57557"/></figure>



<p>取材日：2025年3月21日、KOTRAスリランカオフィスにて</p>



<p>撮影：亜美</p>



<p></p>



<p>※1 日本人もかつて1000人から2000人ほどいたという話も聞きました。在留届を出している人数で調べると、現在のスリランカにおける在留邦人数は600人ほど。調べられた過去のデータで日本人の最多は1997年の855人。<br>　　 引用: <a href="https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11552799/www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/97/tokei_2_1.html" target="_blank" rel="noopener" title="">外務省(1997)「国（地域）別在留邦人の概要.アジア」『海外在留邦人数統計』(オンライン)</a>2025年10月8日アクセス</p>



<p>※2 調べられた韓国人の在留人数は、2011年の948人が最大。<br>　　 引用: <a href="https://www.korean.net/portal/info/pg_knt.do" target="_blank" rel="noopener" title="">KOREAN NET. (2012). 재외동포현황(2011). 재외동포 통계자료.</a></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/03/106ACFCD-9C6B-481C-A5AF-62B714965652-scaled.jpg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/sora/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">そら</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>APU（立命館アジア太平洋大学）在学中。コロンボの韓国料理屋全制覇しました！趣味は音楽。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>収入0からの事業拡大、きっかけは一体何？～岡山浩之さんにインタビュー！...</title>
		<link>https://spiceup.lk/japanese-food-manufacturer-and-wholesaler/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nonoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Sep 2025 16:42:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>スリランカで飲食店を経営し、その後も多角的に事業を展開してきた日本人経営者、岡山浩之さん。コロナ禍のロックダウンの状況から5年が経ち、事業はどのような方向に進んでいったのでしょうか。今回はコロナ後の動きにフォーカスを当て…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>スリランカで飲食店を経営し、その後も多角的に事業を展開してきた日本人経営者、岡山浩之さん。コロナ禍のロックダウンの状況から5年が経ち、事業はどのような方向に進んでいったのでしょうか。今回はコロナ後の動きにフォーカスを当てながら、岡山さんの事業についてインタビューをしてきました！</p>



<h2 class="wp-block-heading">プロフィール・前回の記事の紹介</h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" width="768" height="1024" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71091-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-56607" style="width:602px;height:auto" srcset="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71091-768x1024.jpg 768w, https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71091-scaled.jpg 750w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p></p>



<p>岡山浩之（おかやま　ひろゆき）さんプロフィール<br>1975年生まれ。東京出身。早稲田実業高校、早稲田大学では硬式野球部に所属。大学卒業後集英社に入社し、雑誌流通部門に従事。29歳で父親が経営する飲食店の一部を引き継ぎ、飲食業の道へ。</p>



<p>前回の記事では、コロナ禍の状況やこれまでの飲食業について語ってくれました。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-spice-up wp-block-embed-spice-up"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="oZtpmMbmsy"><a href="https://spiceup.lk/okayamasan/">「”かつ丼” をスリランカの国民食に！」スリランカ飲食チェーンに挑む日&#8230;</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「”かつ丼” をスリランカの国民食に！」スリランカ飲食チェーンに挑む日...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/okayamasan/embed/#?secret=Duh8H6MRKB#?secret=oZtpmMbmsy" data-secret="oZtpmMbmsy" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<p>今回はその後の動きについて聞いていきます！</p>



<h2 class="wp-block-heading">コロナ禍を経て</h2>



<h3 class="wp-block-heading">色々あった飲食業</h3>



<p>コロナ前までは、スリランカで飲食店をフードコート中心に5店舗運営し、日本食を安価で日常的に食べられる存在にする戦略を図っていました。しかし、そんな中、コロナが流行。飲食店は営業を停止せざるを得ない状況となってしまいます。ここで収入が0。そんな中携帯を失くし、携帯すらも買えず友達に借りていた時期もあったそう。</p>



<p>それでも何とかUbereatsなどデリバリー業を行い、ビジネスを続けていました。実はもともと早めにスリランカに参入していたこともあり、飲食業とともに、より川上の事業をしたいとも考えていました。しかしコロナの到来による外貨不足により輸入卸業も現実的でなくなってしまいました。そこで食材の製造卸業にチャレンジすることになります。ラーメンの麺などほぼ小麦粉なのに関税が高く気軽に食べられません。「作れるものは自分で作って安価に提供しよう」。ここからいよいよ製造卸売業パートの始まりです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">高いならば作ってしまえ！の製造卸売業</h3>



<p>そんな使命のもと、ある店から製麺機を譲り受けます。今まで自分が関わってきたお店やもともと一緒に働いていたスタッフがいるお店を合わせると15店くらいあるため、そことの繋がりを考えれば麺の卸ができるのでは、と考えました。そこで、営業、製造、請求書作成、配達、経理など会社運営を一から全部一人で始めることにします。今まで自分がスリランカで行ってきた仕事は、オーナーであり社長ではありましたが全体のほんの一部であったと感じていたため、一から全部やったらもっと色々なことが分かると思ったからです。<br>今ではレストランやスーパーなどお客さんの数も増え、300～350店くらいになり、麺以外にも餃子やソース、味噌なども売るようになりました。</p>



<figure class="wp-block-gallery has-nested-images columns-default is-cropped wp-block-gallery-5 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="768" height="1024" data-id="56608" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71151-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-56608" srcset="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71151-768x1024.jpg 768w, https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71151-scaled.jpg 750w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="768" height="1024" data-id="56609" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71131-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-56609" srcset="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71131-768x1024.jpg 768w, https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71131-scaled.jpg 750w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="768" height="1024" data-id="56610" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71221-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-56610" srcset="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71221-768x1024.jpg 768w, https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_71221-scaled.jpg 750w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>
</figure>



<p>しかし、このような事業を行っていると、必然的にルピーで仕入れ、ルピーで売っているため、日本で、もしくは世界的に通用しないスリランカルピーだけの生活になってしまいます。ルピーだけで稼いでいると、またインフレが起きて紙切れになったら怖いな、と思うようになり、「外貨も稼がなければ！」と思って始めたのが人材業です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本とスリランカを繋ぐ人材業</h3>



<p>日本では年々人手不足が深刻化しています。人手不足を外国人に頼ることは賛否両論ありますが、飲食業各社においても人手不足の解消は事業を継続するにあたって解決しなければならない喫緊の課題です。そこで、日本とスリランカ両方での飲食業経験がある自分だからこそできる人材事業を始めようと考えました。いざ事業を始めると、介護や運転手など様々な業界からも、人材を探している声がかかり、スリランカ側からも「資格があるから働きたい」という声もあり、だんだんと広がっていきました。</p>



<p>しかし、ここで問題が発生します。</p>



<p>送り出したはいいものの「日本語能力が不十分」「すぐ仕事を辞めてしまう」という事案が発生。ここで、岡山さんは、「じゃあ長く人材を見れるよう学校から始めたらいいのでは」と考えるようになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本就職を応援！スリランカでのアドバイザー</h3>



<p>日本で働くためには、日本語ができる以外にも会話力や面接練習などが必要です。また挨拶、返事の仕方やごみの分別まで教える必要があります。岡山さんは学校の授業プログラムの考案や先生の採用などを行っており、今では様々な学校でアドバイザーとして人材育成に貢献されています。<br>いくつか特に力を入れている学校の中の一校が、まもなく開校するようです。その学校は合宿形式の40日間集中レッスンで、日本で就職するための最低要件をクリアしようというプログラムで行われます。岡山さんがここまで深く関わるのも初めての試みであり、「これでどこまで生徒さんたちが上達できるかが楽しみ」と話していました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="885" height="664" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/image-11.jpg" alt="" class="wp-image-56739" style="width:444px;height:auto"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading">今後の抱負</h2>



<p>最後に今後の抱負を教えてもらいました！</p>



<p>『まず、食品関係については、スリランカ国内にブランドとして認知されるようなメーカーになりたいと思っています。また数年内にスリランカで作った日本食材、例えば味噌や醤油などをスリランカから近い中東や南アジアのマーケットに送り出したいと思っています。<br>そして、人材に関して言うと、今は外国人労働者については賛否両論あります。だけど、スリランカでビジネスさせてもらっていて、スリランカに恩返しをしたい、という思いもあります。日本・スリランカ両国に貢献していきたい、と思う中で、スリランカ人材をしっかり育てて、「スリランカ人に来てもらえて良かった」「日本で働けて良かった」と思えるような事業にしたいと思います。そして、やるからにはもっと拡大して、この業界でのリーディングカンパニーになりたいと考えています。』</p>



<h2 class="wp-block-heading">最後に</h2>



<p>最後まで読んでいただき、ありがとうございました！</p>



<p>様々な業界にチャレンジし、事業を多角化している岡山さん。一見繋がりのなさそうな飲食店・卸売業・人材・学校。しかし、これらはそれぞれが関わりあってそれぞれの事業の展開に繋がっていることが分かりました。<br>新しいことに挑戦することは不安も伴いますが、岡山さんは心なしかそれを楽しんでいるように感じます。そのチャレンジ精神と大きな目標がスリランカでの事業の多角化に繋がっているのだと思いました。</p>



<p>岡山さんの経営しているデリバリーのお店のメニューは以下のURLから見れます。ぜひチェックしてみてください！</p>



<p><a href="https://www.ubereats.com/lk/store/yum-yum-japan-asia/5C6j4KvbS8un-BFfyRoMvw?diningMode=DELIVERY&amp;pl=JTdCJTIyYWRkcmVzcyUyMiUzQSUyMjEwOSUyMEdvdGhhbWklMjBSZCUyMiUyQyUyMnJlZmVyZW5jZSUyMiUzQSUyMkNoSUpoMWlONzl4WjRqb1JnSDRHMTBqN3d5WSUyMiUyQyUyMnJlZmVyZW5jZVR5cGUlMjIlM0ElMjJnb29nbGVfcGxhY2VzJTIyJTJDJTIybGF0aXR1ZGUlMjIlM0E2LjkxNDM5NTcwMDAwMDAwMSUyQyUyMmxvbmdpdHVkZSUyMiUzQTc5Ljg4ODAxNTA5OTk5OTk5JTdE&amp;surfaceName=">https://www.ubereats.com/lk/store/yum-yum-japan-asia/5C6j4KvbS8un-BFfyRoMvw?diningMode=DELIVERY&amp;pl=JTdCJTIyYWRkcmVzcyUyMiUzQSUyMjEwOSUyMEdvdGhhbWklMjBSZCUyMiUyQyUyMnJlZmVyZW5jZSUyMiUzQSUyMkNoSUpoMWlONzl4WjRqb1JnSDRHMTBqN3d5WSUyMiUyQyUyMnJlZmVyZW5jZVR5cGUlMjIlM0ElMjJnb29nbGVfcGxhY2VzJTIyJTJDJTIybGF0aXR1ZGUlMjIlM0E2LjkxNDM5NTcwMDAwMDAwMSUyQyUyMmxvbmdpdHVkZSUyMiUzQTc5Ljg4ODAxNTA5OTk5OTk5JTdE&amp;surfaceName=</a></p>



<p></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="Nonoka" src='https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/09/IMG_68901-150x150.jpg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/nonoka/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">Nonoka</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>都留文科大学４年生。夏休みを利用してSpice Upでライターとして活動中。<br />
早寝早起き得意です。スリランカでの好きな食べ物はスイカジュース。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div>The post <a href="https://spiceup.lk/japanese-food-manufacturer-and-wholesaler/">収入0からの事業拡大、きっかけは一体何？～岡山浩之さんにインタビュー！...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>国連開発計画（UNDP）スリランカ常駐代表 久保田あずさ氏インタビュー...</title>
		<link>https://spiceup.lk/undp-kubota-azusa/</link>
					<comments>https://spiceup.lk/undp-kubota-azusa/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[神谷 政志]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 Apr 2025 04:33:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[国際機関・NGO・NPO]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://spiceup.lk/?p=51235</guid>

					<description><![CDATA[<p>スリランカで国連開発計画（UNDP）の常駐代表を務める久保田あずさ氏。気候変動対策、女性のエンパワーメント、ガバナンス強化など、多岐にわたる分野で現地政府や企業と協働し、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。日本人とし…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>スリランカで国連開発計画（UNDP）の常駐代表を務める久保田あずさ氏。気候変動対策、女性のエンパワーメント、ガバナンス強化など、多岐にわたる分野で現地政府や企業と協働し、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。日本人として、そして国際機関のリーダーとして、どのように現地の課題と向き合っているのかを伺いました。</p>
<h2>UNDPのスリランカでの活動</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-51244" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/03/DSC01427.jpg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<h3><b>UNDPスリランカの活動内容についてお聞かせください</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　私たちは主に「気候変動対応」「ガバナンス強化」「社会保障制度強化」の3つの分野で活動を展開しています。中でも特に予算規模が大きいのは気候変動対応です。今年はパリ協定採択10周年の節目であり、同協定に基づき、全ての締約国は5年ごとに削減目標を提出する義務があります。2025年は第3弾となる削減目標の提出が求められています。気候変動対応は、運輸、農業など多岐にわたる分野に関わるため、UNDPは削減目標策定のコアチームとして、スリランカの関連16省庁から情報収集を行い、目標設定を支援しており、現在最も注力している業務の一つです。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">　政策レベルの活動と並行して、策定された政策を具体的に実行するための草の根レベルのプロジェクトも多数実施しています。水資源、農業、養殖などゼロエミッション達成に向けた様々な分野でプロジェクトを展開しています。ゼロエミッションの実現には、関連産業間の連携が不可欠であり、ある産業の副産物や不要物を他の産業で有効活用し、社会全体で資源を循環させる必要があります。UNDPはスリランカ全県にプロジェクトを展開しており、各地に事務所を構えています。その他、Eモビリティ、</span><span style="font-weight: 400;">ソーラーを含む再生可能エネルギー、廃棄物処理システム強化、</span><span style="font-weight: 400;">カーボンクレジット、ブルーツーリズムなどのプロジェクトも推進しています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">　2つ目の重点分野はガバナンス強化です。最近では、昨年水越前大使との間で書簡の署名・交換を行った「汚職防止政策支援を通じた経済ガバナンス推進計画」が主要なプロジェクトの一つです。2023年に新たに制定された汚職防止法の運用を支援し、賄賂・汚職疑惑調査委員会（CIABOC）をはじめとする汚職対策機関の説明責任、監督機能、ガバナンス体制などの強化に向けた改革に取り組んでいます。また、IMF（国際通貨基金）のプログラムを支援する形で、税制改革にも関与しています。さらに、制度改革だけでなく、その成果がSDGs（持続可能な開発目標）の達成に貢献するよう、末端レベルに焦点を当てたプログラムも実施しています。その他、女性の社会進出支援、脆弱な立場の人々への法的サービス提供のための法整備、北部州・東部州の国内避難民の再定住支援プログラム、平和構築、デジタル化推進などの活動も行っています。国会内にもUNDPのオフィスを設置し、議会機能の強化にも取り組んでいます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">　3つ目の分野は、社会保障制度の強化（女性支援、障がい者支援など）です。スリランカは経済危機に陥りましたが、それは各家庭レベルでも同様でした。生活に困窮した女性が、子どもたちの食料や教育のために借金を重ねてしまうケースが少なくありません。投資目的ではなく、日々の消費のための借金は返済が困難となり、経済的な破綻を招きます。こうした経済的困窮から、自殺や家庭内暴力の増加といった社会問題も深刻化しました。そこでUNDPは、女性たちに対して借金に関するファイナンシャルリテラシーを高める教育を提供するとともに、金融機関に対しては、契約書などの書類が契約者にとって理解しやすく、トラブルを未然に防げるようなものとなるよう働きかけ、関連法規の見直しも支援しています。</span></p>
<h2><span style="font-weight: 400;"> UNDPの特徴</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-51245" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/03/DSC01540.jpg" alt="" width="1000" height="667" /></span></p>
<h3><b>数多くの国連機関が存在する中で、UNDPはどのような特徴を持っているのでしょうか？</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　国連には、</span><span style="font-weight: 400;">FAO、ILO、WHOなどの専門機関があり、</span><span style="font-weight: 400;">それぞれ特定の専門分野を担当しています。一方、UNDPは開発途上国の経済的・社会的発展のため、幅広い開発課題に関するプロジェクトを手がけています。所得向上や健康改善、民主的な政治、環境問題、エネルギーなど、その活動分野は多岐にわたり、現地の政府各省庁や様々な外部団体と連携しながら、プロジェクトの策定から管理までを行っています。多様な関係機関との連携こそが、UNDPの大きな強みと言えるでしょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">　SDGsの17の目標は相互に深く関連しています。UNDPは、多角的な視点から包括的な解決策を提案できることが特徴です。昨年、AIを活用してスリランカにおけるSDGsの各目標への投資効果をシミュレーションした結果、「あらゆるレベルにおいて、有効で説明責任のある透明性の高い公共機関を発展させる」（目標16の1）が、他の目標達成にも大きく貢献するとの結果が得られました。これは、グッドガバナンスがなければ、いかなる開発も実現し得ないということを示唆しています。そして、このガバナンスこそ、UNDPが最も得意とする分野なのです。</span></p>
<h3><b>様々な機関と連携しながらプロジェクトを進める上で、最も重要なことは何でしょうか？</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　プロジェクトの根拠となる客観的なデータやエビデンスを明確に示すこと、そしてUNDPがどのような貢献を提供できるのかを具体的に伝えることが重要です。また、他機関よりも迅速に成果を届けられることを示すことも信頼を得る上で不可欠です。2023年には、オックスフォード貧困・人間開発イニシアチブ（OPHI）と共同で報告書「多次元脆弱性の把握：スリランカ国民への影響」を発表し、喫緊の対策の必要性を明らかにしました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そして、プロジェクトは人によって進められるため、関係者との良好な人間関係を築くことも非常に大切です。レセプションなどのイベントに参加する際も、事前に参加者の顔ぶれを確認し、どのような話題を提供できるかを準備して臨んでいます。 </span></p>
<h3><b>UNDPスリランカのウェブサイトに掲載されている「Stories」はとても興味深いと思いました。</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　UNDPのプロジェクトは、単に物資や資金を提供するだけで終わるのではなく、全てがプログラムとして設計されています。試験的に実施するプロトタイプは、その後の成果を踏まえ、政府の資金によって規模が拡大されたり、調整されたりするものです。税金を拠出されているドナーの皆様にとって、支援によって実際にどのような人々の生活が改善されているのか、顔が見える形で理解していただくことは非常に重要です。受益者を選定する際には、母子家庭であることや水道へのアクセスがないことなど、明確な基準を設け、政府と何度も協議を重ねた上で対象者を決定しています。その後、1〜2年、長いプログラムでは7年間にわたりデータを収集することもあります。例えば、ヴァブニヤの農家にバイオガスを導入したプロジェクトでは、「女性が森へ薪を取りに行く必要がなくなり、その時間を活用して気候変動に対応した農業技術を習得したことで生産性が向上し、収入が増加した」、あるいは「調理用ガスが不要になったことで浮いた資金で鶏を飼い始め、養鶏を始めた」といった具体的な変化を追跡しています。このように、女性を支援することが、社会全体に何倍ものポジティブな影響をもたらすことを示すことができるのです。</span></p>
<h2>国連でのキャリアについて</h2>
<p><span style="font-weight: 400;"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-51246" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/03/DSC01525.jpg" alt="" width="1000" height="663" /></span></p>
<h3><b>あずささんは国連で働くことをいつ頃から意識されていたのですか？</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　</span><span style="font-weight: 400;">小学校６年生の時に</span><span style="font-weight: 400;">、日本全国から集まった十数人の子どもたちと共にニューヨークの国連本部を訪問するプログラムに参加したのが最初のきっかけです。世界各国の国旗が並ぶ光景を見て、英語を話せるようになれば、世界中の人々と繋がることができると感じました。地元の宇和島では英語を話す機会が限られていたため、アメリカやイギリスの有名大学に進学し、国連を目指すには高校から留学する必要があると考え、逆算してスイスの高校に進学しました。母が東京出身で、姉が東京の高校に通っていたこともあり、中学校を卒業したら宇和島を離れるだろうと思っていたので、</span><span style="font-weight: 400;">海外に行くのも、東京に行くにも、遠いということには変わりなく、</span><span style="font-weight: 400;">同じだと感じました。スイスでの高校生活3年間は、本当に必死に勉強しました。幸運にもアメリカの良い大学に進学でき、大学でも猛勉強に励みました。</span></p>
<h3><b> ニューヨーク本部評価部で働かれていた際、文化や背景が大きく異なる国々を評価するのは難しくなかったでしょうか。</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　どの国を訪問しても、必ずと言っていいほど「この国は特殊だから、あなたには絶対に理解できない。だから評価は不可能だ」と言われました。しかし、評価は可能です。なぜなら、根本的な人間の問題は共通しているからです。私たちが取り組んでいるのは、気候変動のように国境を越えた地球規模の課題であり、どの国も単独で存在しているわけではありません。ただし、評価を実施するにあたっては、データの収集方法や評価結果の公表の仕方など、その国の文化や社会的なコンセンサスに細心の注意を払う必要があります。</span></p>
<h3><b>国連では多様な方々が活躍されていますが、最も刺激を受けたのはどのような方ですか？</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　素敵な方はたくさんいらっしゃいますが、最も身近な存在で言えば、私の上司であるカニー・ウィグナラージャです。彼女は国連の中でスリランカ人として最もシニアな立場で、国連事務次長補（Assistant Secretary General）兼UNDPアジア太平洋地域局長を務めています。高校時代には生徒会長とホッケー部のキャプテンを務めたタミル人女性で、コロンボ大学在学中にスリランカ内戦が勃発し、100ドル札とホッケースティック一本だけを持ってアメリカに渡り、そこからキャリアを積み上げてきたという、非常に強い意志と行動力を持った方です。国連には優秀な人材が多いですが、彼女は人間としても素晴らしく、常に熱い情熱を持ち続けています。そんな彼女から「スリランカに来ないか？」と誘われたことは、私にとって大変光栄なことでした。</span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-51247" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/03/DSC01444.jpg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<h3><b>現在のお仕事のやりがいや、仕事をする上で大切にされていることは何でしょうか？</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">　仕事のやりがいは、日本にいたならば決して会うことのできないような、重要な意思決定を行う立場の方々と議論を交わすことができる一方で、プロジェクトの現場で生活している村の人たちと気軽にお茶を飲みながら話すこともできるという、本当に多様な人々と出会えることです。また、数年ごとに赴任国が変わるため、その度に新しい人生が始まるような、普通では経験できない貴重な体験を重ねています。新たな赴任地では、また新しい家族のような繋がりができる感覚があります。そうした一つ一つのご縁を大切にしています。現代においては、物理的にその国を離れても人間関係を維持していくことができます。仕事でもプライベートでも、点と点をつなぐことをしているように思います。</span></p>
<h2><span style="font-weight: 400;">久保田あずさ氏プロフィール</span></h2>
<p><span style="font-weight: 400;">愛媛県宇和島市出身。中学卒業後、スイスのインターナショナルスクールに単身留学。セネガルアンタディオップ大学での交換留学を経て、米国マサチューセッツ州スミス大学卒。インターナショナルローインスティチュートに勤務後、ニューヨーク州コロンビア大学国際関係学科修士入学。在学中にJPO（Junior Professional Officer）派遣制度に合格。国連開発計画（UNDP）マラウイ事務所へ貧困削減ユニットのプログラムオフィサーとして赴任後、UNDPニューヨーク本部評価部、UNDPモルディブ常駐副代表、UNDPラオス常駐副代表、UNDPソロモン諸島カントリーマネージャー兼ソロモンアイランド国連ジョイントプレゼンスオフィス･マネジャー、UNDPブータン常駐代表を経て、2023年1月よりUNDPスリランカ常駐代表。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;"> <img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-51248" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2025/03/DSC01585.jpg" alt="" width="1000" height="497" /></span></p>
<p>取材日：2025年2月27日、UNDPスリランカオフィスにて</p>
<p>撮影：庄司健人</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="GYcEUGqVAq"><p><a href="https://spiceup.lk/adb-kadono/">アジア開発銀行(ADB) スリランカ事務所長 葛野高文氏インタビュー｜経済再建の舞台裏</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;アジア開発銀行(ADB) スリランカ事務所長 葛野高文氏インタビュー｜経済再建の舞台裏&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/adb-kadono/embed/#?secret=8s3cvF7HPt#?secret=GYcEUGqVAq" data-secret="GYcEUGqVAq" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="bazz1XZCIV"><p><a href="https://spiceup.lk/jica-srilanka/">JICAスリランカ事務所長 山田哲也氏インタビュー｜経済危機後の支援と&#8230;</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;JICAスリランカ事務所長 山田哲也氏インタビュー｜経済危機後の支援と...&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/jica-srilanka/embed/#?secret=mUM9l7GqZP#?secret=bazz1XZCIV" data-secret="bazz1XZCIV" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author">
<div class="saboxplugin-tab">
<div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="神谷 政志" src='https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2020/10/28167741_1909245465771908_3854024028417223566_n-4-150x150.jpg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div>
<div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://spiceup.lk/author/kamiya/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">神谷 政志</span></a></div>
<div class="saboxplugin-desc">
<div itemprop="description">
<p>SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Director<br />
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Director<br />
スリランカ日本人会理事 兼 広報部長<br />
WAOJEコロンボ理事<br />
WAOJE本部ラーニング委員長</p>
<p>「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。<br />
歴史・地理・建築が好き。</p>
<p>1982年7月、東京都世田谷区生まれ。<br />
2004年12月、人材業界就職支援サイト『SPIRITS』開設。<br />
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、六本木の人材系ネットベンチャーに新卒入社。<br />
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長を経てネットベンチャーを退社。<br />
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。<br />
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、法人設立の準備を開始。<br />
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記。<br />
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。<br />
2018年8月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。<br />
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」開業（2026年1月営業終了）。<br />
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。<br />
2020年10月、WAOJEコロンボ支部を立ち上げ初代支部長に就任。<br />
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。<br />
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。<br />
2026年5月、WAOJE本部ラーニング委員長に就任。</p>
<p>渡航国：台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ</p>
</div>
</div>
<div class="clearfix"></div>
</div>
</div>The post <a href="https://spiceup.lk/undp-kubota-azusa/">国連開発計画（UNDP）スリランカ常駐代表 久保田あずさ氏インタビュー...</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>総合商社の海外法人でインターン中の学生インタビュー～めいか編～</title>
		<link>https://spiceup.lk/toyota-lanka-meika/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Na]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Mar 2025 10:43:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[就職・インターン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>明香さんのプロフィール 【質問１】トヨタランカのインターンシップに参加した経緯を教えてください。 「ビジネスを通じて途上国に貢献する」とはどういうことか実践的に学びたく、本インターンシップへの参加を決意しました。 大学で…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>明香さんのプロフィール</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49482" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/d3d49b8e5c350348eacf1eac162a1494.jpeg" alt="" width="1000" height="563" /></p>
<h3><span id="i-2">【質問１】トヨタランカのインターンシップに参加した経緯を教えてください。</span></h3>
<p>「ビジネスを通じて途上国に貢献する」とはどういうことか実践的に学びたく、本インターンシップへの参加を決意しました。</p>
<p>大学では国際教育開発学を専攻し、当初は国際協力を通じて途上国の発展に寄与したいと考えていました。しかし、タイのミャンマー難民キャンプを訪問した際、「教育を受けても卒業後の選択肢がない」という難民の方々の現実を知り、持続可能な支援の在り方について深く考えるようになりました。その中で、「ビジネスというアプローチならば、より継続的な支援が可能になるのではないか」と考えるようになりました。</p>
<p>そこで、「ビジネスを通じて途上国に貢献する」とは具体的にどういうことなのかを、自ら現場で経験し、理解を深めたいと思い、本インターンシップに参加しました。</p>
<h3><span id="i-3">【質問２】明香さんの具体的な業務内容を教えてください。</span></h3>
<p>私は、営業チームの業務改善を担当しています。 当チームは、新規事業「Auto Stream」という自動車売買プラットフォームを、中古車ディーラーを中心に推進しています。</p>
<p>業務の効率化を図るため、既存の体制を見直し、課題の特定、対策の実施、効果検証を行っています。具体的には、日報や週報の作業対効果を測定・改善するほか、営業に同行し、より効率的な営業ルートの提案を実施しています。</p>
<p>また、週単位でPDCAサイクルを回すため、週に一度チームミーティングを開催し、業務の方向性を定めるとともに、現場の声を共有する機会を設けています。</p>
<h3><span id="i-4">【質問３】このインターンシップでの目的を教えてください。</span></h3>
<p>本インターンシップの目的は、営業チームの業務改善を定着させ、持続可能な仕組みを構築することです。私が確立した業務体制が、インターン終了後も継続的に活用され、チーム全体の生産性向上につながるよう成果を残すことを目指しています。</p>
<h3><span id="i-5">【質問４】業務中にやりがいを感じる瞬間や出来事を教えてください。</span></h3>
<p>自身の提案が実際の業務改善につながり、数値として成果が表れたときに最もやりがいを感じます。</p>
<p>また、提案内容がチームや現場に受け入れられ、業務の効率化につながったと実感できた瞬間には、大きな達成感を得られます。</p>
<h3><span id="i-6">【質問５】業務中の困難な状況と、乗り越え方を教えてください。</span></h3>
<p>日本人とスリランカ人で構成された営業チームのマネジメントにおいて、文化や価値観の違いに戸惑うことがありました。特に時間感覚の違いは大きな課題でした。例えば、予定していた会議が急遽変更されたり、期日までに必要な資料が提出されなかったりすることが度々にありました。この課題を克服するために、相手の文化や価値観を理解しながら、柔軟な対応策を講じました。具体的には、実際の期日よりも早めに締め切りを設定したり、会議や依頼事項の重要性を丁寧に説明して協力を得たりする工夫を行いました。その結果、スムーズな業務運営につなげることができました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49875" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/90a6d6237072862291c2bc7217101be3-1.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<h3><span id="i-7">【質問６】インターンシップでの、自身の成長を教えてください。</span></h3>
<p>このインターンシップを通じて、俯瞰力を身につけることができました。営業業務全体の流れを把握し、表面的な問題の背後にある本質的な課題を特定する力が養われました。また、複数の視点から業務を分析し、PDCAを回すことで持続的な改善を実現する手法を学ぶことができました。</p>
<h3><span id="i-8">【質問７】インターンシップ参加前後の心情の変化を教えてください。</span></h3>
<p>「ビジネスを通じて途上国に貢献したい」という想いが、確信へと変わりました。</p>
<p>現地法人でのインターンシップを通じ、ビジネスが社会に与える影響の大きさを肌で感じました。単なる利益追求ではなく、現地の人々のニーズに応え、社会全体に貢献できるビジネスには無限の可能性がある と実感しました。</p>
<p>この経験を通じて、将来に向けてより一層の自己研鑽に励み、自身の能力を高めていきたいと考えています。</p>
<h3><span id="i-9">【質問８】インターンシップ後のビジョンについて教えてく</span><span id="i-9">ださい。</span></h3>
<p>将来、持続可能な途上国の発展にビジネス的アプローチをするという夢を実現するために、このインターンシップを通じて得た経験を活かしたいと考えています。しかし、このインターンシップで学べることは限られているため、インターンシップ終了後も引き続き自己成長を促進し、必要な知識とスキルを習得したいです。特に、持続可能な発展や途上国のビジネス環境についての理解を深めるため、帰国後も関連する分野の研究を続けたいと思っています。そして、インターンシップを通して現地で得た経験をもとに、新たな視点やアプローチを考え、将来的に途上国におけるビジネスの発展に貢献できるように努めていきます。</p>
<h3><span id="i-10">～最後に、このインターンを考えている方々に向けて一言お願いします～</span></h3>
<p>迷っているなら応募してください！私の座右の銘である「学んだもん勝ち、行動したもん勝ち」とはまさにこのことです。画面を見つめて、インターンシップに参加するかどうかで迷っていても、何も進展はしません。選考はありますが、まずは応募することで行動を起こしてください。このインターンシップでは、トヨタランカの一員として、新規事業の発展に貢献でき、この機会は他のインターンシップでは絶対に得られません。業務は決して簡単ではなく、高い壁にぶつかることもありますが、それだけに覚悟と熱意が求められます。しかし、自己成長と会社の成長のために取り組む数か月は、人生の中でも非常に貴重な時間となると思います。迷っているのであれば、まずは応募してください。</p>
<h3>明香さんのインタビューを終えて</h3>
<p>まずは、お忙しい中、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。明香さんとお話をさせていただいて、途上国の発展に貢献する熱い想いが、強く感じられました。そして、発展途上国をより良くしたいという明香さんの真摯な想いは、非常に素敵なものでした。明香さんの情熱と行動力が、発展途上国の人々に希望と機会をもたらし、持続可能な成長を実現する未来が訪れることを強く信じています。明香さんのこれからのご活躍を、心より応援しています。この度は本当にありがとうございました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49870" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/4b1f6fdd29bdf853ca224009519ccfe4.jpeg" alt="" width="1000" height="667" />この記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。読んでくださった皆さんも、明香さんへの温かい応援をどうぞよろしくお願いします。</p>
<p>撮影：<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.instagram.com/kei_7_iiijpn/">庄司健人</a></span></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="savKspdWfW"><p><a href="https://spiceup.lk/toyota-lanka-internship/">トヨタランカ（豊田通商）の新規事業立ち上げインターン募集！</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;トヨタランカ（豊田通商）の新規事業立ち上げインターン募集！&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/toyota-lanka-internship/embed/#?secret=JBewypDVVL#?secret=savKspdWfW" data-secret="savKspdWfW" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
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<div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="Na" src='https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/09/d160a53f71104dc4e5ed3c300ba3ba79-e1726487719136-150x150.jpg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div>
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<p>月に代わってお仕置きはしません。</p>
</div>
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		<title>総合商社の海外法人でインターン中の学生インタビュー～ゆい編～</title>
		<link>https://spiceup.lk/toyota-lanka-yui/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Na]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Mar 2025 10:41:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[就職・インターン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>由惟さんのプロフィール 【質問１】トヨタランカのインターンシップに参加した経緯を教えてください。 私の将来には、さまざまな選択肢があります。大企業や観光業、国際協力の分野での公的機関や民間企業、さらには起業やフリーランス…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>由惟さんのプロフィール</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49561" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/b12be578cde18cd19ff085161ae030b7.jpeg" alt="" width="1000" height="563" /></p>
<h3><span id="i-2">【質問１】トヨタランカのインターンシップに参加した経緯を教えてください。</span></h3>
<p>私の将来には、さまざまな選択肢があります。大企業や観光業、国際協力の分野での公的機関や民間企業、さらには起業やフリーランスなど、どれも魅力的で、正直迷っています。そんな中で、このまま大学を卒業して就職し、その後仕事が合わずに辞めてしまうのは勿体ないと考えました。そのため、卒業後に後悔しないためにも、今の休学期間を活用して、さまざまな業界のインターンシップに参加し、自分との相性を確かめたいと思いました。そこで今回は、大企業かつ国際的なつながりを持つトヨタランカのインターンシップに参加することに決めました。</p>
<h3><span id="i-3">【質問２】由惟さんの具体的な業務内容を教えてください。</span></h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49865" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/ca626a9e6148fc44a14a3713cd6758b8.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<p>私の主な業務は、営業活動の業務改善です。現在、トヨタランカでは、自動車販売プラットフォーム「Auto Stream」を新規事業として立ち上げており、私はその中で営業活動の成果を向上させるための改善に取り組んでいます。具体的には、営業の数字をどのように伸ばすか、また、ディーラーとの関係をどのように強化するかについて、プロセスの見直しや施策の提案、実行を行っています。営業チームのパフォーマンス向上に向けたデータ分析や、ディーラーとの協力体制をより効果的にするための改善などを行っています。</p>
<h3><span id="i-4">【質問３】このインターンシップでの目的を教えてください。</span></h3>
<p>私の主な目的は、現地駐在員がどのようなライフスタイルで働いているのかを実際に確かめることです。また、発展途上国で一定期間生活することによって、その環境が自分にとってどのようなものなのか、どれほど適応出来るのかを実際に体験し、感じることです。業務における成果や目標というよりは、「発展途上国での生活」を深く理解し、自分自身がその環境に合うのかどうかを見極めることが目的です。インターンシップをしながら実際に住んでみることで、予想以上に多くのことを学び、感じることが出来ました。この経験を通じて、今後のキャリア選択において、自分にとってどのような環境や生活スタイルが合っているのかを判断し、帰国後にその成果を活かすことが目的です。</p>
<h3><span id="i-5">【質問４】業務中にやりがいを感じる瞬間や出来事を教えてください。</span></h3>
<p>私は、スリランカ人の上司や現地のインターン生と協力をしながら、状況の解像度が徐々に上がっていく過程にやりがいを感じます。異なるバックグラウンドを持つメンバーと意見を交わし、共に課題を解決していく中で、少しずつ物事がクリアになっていく瞬間に充実感があります。また、上司から頼まれた仕事を遂行し、その結果が実際に業務の役立っていると実感できる時にも、大きなやりがいを感じます。自分の取り組みが、チームやプロジェクトに貢献していることを感じられる瞬間は、仕事をしている中でも、かなりの満足感を得られる瞬間です。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49868" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/014cfe2668299a72d0f3addb9bbd26f3.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<h3><span id="i-6">【質問５】業務中の困難な状況と、乗り越え方を教えてください。</span></h3>
<p>日本人上司とスリランカ人上司が異なる意見を述べる場面に遭遇し、どちらの話を優先すべきか分からなくなったことがありました。日本人上司からは「分からないことがあったら、スリランカ人上司に聞くように」と指示されていたため、迷いが生じました。しかし、その状況を困惑として終わらせるのではなく、まずは自分で考えてみることに決めました。自分なりに考えをまとめ、問題の本質を理解した上で、スリランカ人上司に質問をすることで、より具体的で納得のいく答えを得ることが出来ました。</p>
<h3><span id="i-7">【質問６】インターンシップでの、自身の成長を教えてください。</span></h3>
<p>アルバイトを除けば、このインターンシップが社会に出る初めての経験だったため、社会の見方が大きく変わりました。まず、社会人としてのマナーを身に付けることが出来ました。また、実際の業務を通じて、社会がどのように循環しているのか、そして会社がどのように運営されているのかを深く学ぶことが出来たと思います。特に、サービスがどのように生み出され、提供される過程に触れることで、より良いサービスを提供するためにはどのような考え方が重要なのかについて、実践的な知識を得ることが出来たと感じています。さらに、業務の中では常に業務改善の提案をしているため、論理的な思考が鍛えられました。毎日の業務の中で、ロジカルシンキングが身に付いたと思います。MBTI診断においても、感情的な部分よりも、物事を論理的に考え、分析する傾向に近づいたと思います。</p>
<h3><span id="i-8">【質問７】インターンシップ参加前後の心情の変化を教えてください。</span></h3>
<p>インターンシップ参加前は、スリランカに渡航すること自体には特に不安は感じていませんでした。しかし、外国人と働くということに全く想像がつかず、どのような仕事環境になるのかに対しての不安がありました。また、スリランカ人がどのような人々なのかについても、具体的なイメージが湧かず、少し不安でした。実際にインターンシップが始まってみると、スリランカ人の方々は非常に温厚かつ親切で、予想以上に素晴らしい人たちばかりでした。そのため、外国人と働くことに対する不安はすぐに解消されました。生活面に関しては、特に大きな不安は感じていませんでしたが、改めて海外での生活を経験してみると、自分にはこの環境が合っていることを実感しました。海外での生活や異文化交流に対する興味や適応力が高いと確信することが出来ました。</p>
<h3><span id="i-9">【質問８】インターンシップ後のビジョンについて教えてください。</span></h3>
<p>私には興味のある分野が多岐にわたり、将来のビジョンをひとつに絞りきることが出来ていません。さまざまな選択肢がある中で、どの道を選択すべきなのかということに悩むこともありますが、最終的には自分の直感を信じ、その時々で自分が興味を持った分野に挑戦していきたいと考えています。新しい分野に挑戦することで、自分の可能性を広げ、様々な経験を積むことが出来ると信じています。その中で、本当に自分に合った道を見つけ出して、進んでいきたいと考えています。</p>
<h3><span id="i-10">～最後に、このインターンを考えている方々に向けて一言お願いします～</span></h3>
<p>私の座右の銘である「やらないで後悔より、やって後悔」の言葉通り、私自身もトヨタランカのインターンシップを通じて、困難な状況や悩む時期を経験しました。しかし、それらすべての経験を含めて、今振り返ってもこのインターンシップに参加して後悔したことは一度もありません。心から「参加して良かった」と思っています。インターンシップに参加してみて、この仕事が自分に合わないと感じたとしても、それは大きなプラスです。一方で、この仕事が自分にとって合っていると感じられたなら、それもまた大きなプラスです。どんな経験に対しても、私は「やらないで後悔より、やって後悔」する方が何倍も価値があると思います。もし迷っているなら、是非参加してみてください。そして、その中で多くのことを吸収し、成長するチャンスを手に入れてください。その結果として、自分自身を成長させる糧になるはずです。</p>
<h3>由惟さんのインタビューを終えて</h3>
<p>まずは、お忙しい中、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。由惟さんとお話をさせていただいて、興味を持つ分野が多岐にわたり、将来のビジョンが明確に定まってないからこそ挑戦し続ける姿勢に感銘を受けました。現時点でははっきりとした目標が見えていないかもしれませんが、最終的には由惟さんが、自身の直感を信じて、心から楽しいと思えることと出会っているに違いありません。由惟さんのこれからの歩みとご活躍を、心より応援しています。この度は本当にありがとうございました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49863" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/67f78388bbcab34c7049b4346151cf17.jpeg" alt="" width="1000" height="667" />この記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。読んでくださった皆さんも、由惟さんへの温かい応援をどうぞよろしくお願いします。</p>
<p>撮影：<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.instagram.com/kei_7_iiijpn/">庄司健人</a></span></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="K0k91jgW0Y"><p><a href="https://spiceup.lk/toyota-lanka-internship/">トヨタランカ（豊田通商）の新規事業立ち上げインターン募集！</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;トヨタランカ（豊田通商）の新規事業立ち上げインターン募集！&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/toyota-lanka-internship/embed/#?secret=FzmzvXolpY#?secret=K0k91jgW0Y" data-secret="K0k91jgW0Y" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
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<p>月に代わってお仕置きはしません。</p>
</div>
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		<title>総合商社の海外法人でインターン中の学生インタビュー～ひらやす編～</title>
		<link>https://spiceup.lk/toyota-lanka-hirayasu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Na]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Mar 2025 09:12:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[基本情報]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[就職・インターン]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>平安くんのプロフィール 【質問１】トヨタランカのインターンシップに参加した経緯を教えてください。 小学校高学年の時、伝記に心を奪われ、偉人伝の本に没頭していた時期がありました。自分もエジソンやスティーブ・ジョブズの様なス…</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h3>平安くんのプロフィール</h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49403" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/INZV65501.jpg" alt="" width="1000" height="563" /></p>
<h3>【質問１】トヨタランカのインターンシップに参加した経緯を教えてください。</h3>
<p>小学校高学年の時、伝記に心を奪われ、偉人伝の本に没頭していた時期がありました。自分もエジソンやスティーブ・ジョブズの様なストーリー性とインパクトのある人生にしたいと思い、起業家を目指すようになりました。起業家を目指すにあたっては、飽和状態の日本国内よりも東南アジアやその他のアジア地域の方が、数多くのビジネスチャンスが転がっているのでないかと思い、東南アジアや南アジアのスリランカのインターンシップに候補を絞り込みました。尚且つ、自分自身の起業家という夢を実現するためには、新規事業のインターンシップに参加することによって起業の手掛かりを掴めるのではないかと思い、新規事業の立ち上げに従事するトヨタランカのインターンシップに参加することにしました。</p>
<h3>【質問２】平安くんの具体的な業務内容を教えてください。</h3>
<p>僕の主な業務内容は、２つのサービスのセールスです。</p>
<p>１つ目は中古車ディーラーに対して、私たちトヨタランカのオンラインプラットフォーム「Auto Stream」を宣伝、利用を促す営業活動をしています。また、現在私が担当している中古車ディーラーがAuto Streamに車の広告を掲載するプロセスを代行しています。</p>
<p>２つ目は自動車の損傷レベルをAIによる解析で、その自動車のグレードを評価するシステム「Blue‐T」を中古車ディーラーと個人顧客に対してセールスをしています。「Blue‐T」の認知度を拡散させることも業務内容のひとつです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49857" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/635585c5d52fa697e3f6b5c6feb53af2.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<p>また、個人的な業務を任されることもあります。セールスマニュアルの作成です。営業活動の効率化や標準化を目的とし、正確かつ迅速にセールスが行われるようにするための重要なマニュアル作成の業務を任されました。</p>
<p>また、TOYOTA Lankaの子会社であるToyotsu Lankaのプロモーション活動をはじめ、グループ会社に貢献できる業務にも携わっています。</p>
<h3>【質問３】このインターンシップでの目的を教えてください。</h3>
<p>このインターンシップでの大きな目的は、高いマネジメント能力を身に付けることです。僕の最終的な夢は起業家として新規事業を立ち上げることです。新規事業の立ち上げにはさまざまな能力が必要になってきます。しかし、上に立つ人として、仲間を継続的にモチベートする能力がどの能力よりも大切になってくると考えた時に、トヨタランカという貴重な環境で、上司の高いマネジメント能力を肌で感じ、僕自身も身に付けたいです。</p>
<p>また、業務においては具体的な数字を掲げ、その数字を達成することが出来るように、そしてインターンシップを振り返った時に後悔をしないように、このインターンシップと全力で向き合うことが目標です。</p>
<h3>【質問４】業務中にやりがいを感じる瞬間や出来事を教えてください。</h3>
<p>やはり、営業活動において、顧客と契約を結ぶことが決まった瞬間です。最初は全く興味を示してくれない取引先に対しても、粘り強く自分の気持ちとサービスの良い点を伝えることによって、取引先側から興味を示してくれるようになったり、折り返しの連絡が来たりした時は、素直に嬉しく、やりがいを感じます。</p>
<p>また、上司から任された個人的な業務を完遂させ、その個人的な業務が営業チーム全体の動きを改善することへの役に立てているなと感じる瞬間は、とてもやりがいを感じます。</p>
<h3>【質問５】業務中の困難な状況と、乗り越え方を教えてください。</h3>
<p>困難な状況と言っていいのか分かりませんが、日本人上司からセールスの改善案を出す仕事を与えられ、僕が２～３週間検討して発案した改善案が通らず、スリランカ人上司がたった２日で発案した改善案が採用されたときに絶望を感じました。もちろん、スリランカ人上司と私には経験と知識に大きな差がありますが、まずは自分自身の学ぶ姿勢が足りなかったと反省しました。また、改善案を出す業務に対して、２～３週間は時間をかけすぎたと思いました。与えられた業務に対して、全力で向き合うべきだったと反省しています。この業務を振り返って僕自身がリフレクションを行い、次回以降の業務や今後の人生に繋がると奮起することが出来ました。</p>
<h3>【質問６】インターンシップでの、自身の成長を教えてください。</h3>
<p>今までは、与えられた業務を遂行して終わっていました。データを収集する業務があり、単にデータ収集を行って上司に提出していました。しかし、今では上司からの助言もあり、そのデータから何が読み取れるのか、さらにそのデータを基に自分がどのようなアクションを取るべきかを考えるようになりました。当初は意識的に考えていましたが、今では無意識にそのプロセスが出来るようになり、そこに自分の成長を強く感じています。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49860" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/e25aa24c777805a38f33ebe22d4a535e.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<p>また、同僚と仕事について話す際にも、単なるQ＆Aにとどまらず、自分の考えや意見を無意識に表現出来るようになりました。さらに、上司から「なぜ？」を大切にすることを学び、業務を通じて成功や失敗の原因を意識的に振り返るようになりました。「なぜ上手くいったのか」「なぜ、失敗したのか」を常に自分に問いかけ、その答えを導き出すことが習慣化しました。これらによって、日々の業務の中で成長を実感することが出来ています。</p>
<h3>【質問７】インターンシップ参加前後の心情の変化を教えてください。</h3>
<p>インターシップに参加する前は、多くの不安を抱えていました。特に渡航前は、スリランカがどんな国かについての情報が非常に少なく、インターンシップ自体よりも、治安や食事、文化の違いなど、生活面での不安が多くありました。しかし、実際にスリランカに渡航してみると、現地の方々はとても親切で温かく迎えてくれました。街全体の治安も良好で、想像以上に安心できました。今では、現地の文化や生活に少しずつ慣れながら、安心して過ごすことが出来ています。</p>
<p>インターンシップに関しては、自分の継続力と人間関係の構築に不安がありました。継続力に関してですが、僕は主に接客アルバイトをしていました。飽き性なことにより、長く続いたことがなかったのですが、業務内容でいうと、アルバイトとインターンシップでは大きく異なり、結果を求められる世界で常に自分で学び続けなければいけない環境ですので、継続力がなくなるということはなく、緊張感と充実感があり、とても楽しいです。人間関係に関しては、インターン先で出会ったみなさんは温かく、スリランカ人のみなさんもフレンドリーであるため、とても過ごしやすいです。</p>
<h3>【質問８】インターンシップ後のビジョンについて教えてください。</h3>
<p>来年度から、可能であればベンチャー企業やスタートアップのインターンシップに参加したいと考えています。そこで僕は、アントレプレナーシップを持ち、将来起業を志す仲間たちと出会いたいと思っています。スタートアップの現場では、同じように熱い思いを持つ人たちと共に切磋琢磨しながら、企業の成長過程や課題解決に携われると考えています。</p>
<p>今日まで、大企業である豊田通商のインターンシップを経験しました。その中で感じた組織の規模感や運営方法とは異なり、次回はスタートアップという「小さな組織」での経験を通じて、よりダイナミックでフレキシブルな環境での成長を目指したいです。特に、社長との距離が近い環境での学びは、将来の起業に向けた大きな財産になると確信しています。</p>
<p>僕の将来ビジョンは、「これから出会う仲間たちと共に起業すること」です。僕と同じくらい、もしくはそれ以上に熱い思いを持った仲間と出会い、共に成長していくことが、起業家としての第一歩だと思います。そのために、今このタイミングでスタートアップの経験を積み、夢に向かって邁進していきます。</p>
<h3>～最後に、このインターンを考えている方々に向けて一言お願いします～</h3>
<p>この記事を読んでいる方の中には、これからの進路に迷っている方もいると思います。進路や悩みは人それぞれですが、ここではスリランカという国自体に不安がある方と、インターンシップの透明性に不安がある方に向けてお伝えしたいことがあります。まず、スリランカについてですが、治安は非常に安定しており、僕の周りで被害を受けたという人を聞いたことがありませんので、安心して訪れることが出来ます。スリランカは親日国で、現地の皆さんはとても親切です。英語も通じるので、コミュニケーションに困ることもありません。次に、インターンシップの透明性についてですが、社内の雰囲気は非常に良く、上司は常に僕たちインターン生に気を配り、挑戦を後押ししてくれます。結果を求められる一方で、このトヨタランカと自分のキャリアが繋がる挑戦をしたいという意思を伝えれば、その挑戦を実現させてくれます。不安を感じている方々にも、この経験が有益であることをお伝えしたいです。そして、総合商社でのインターンシップは必ず貴重な経験となります。思い切って、このインターンシップに応募してみてください。</p>
<h3>平安くんのインタビューを終えて</h3>
<p>まずは、お忙しい中、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました。平安くんとお話をさせていただいて、彼の中にただ者ではない可能性を感じました。偉人を超越する情熱が伝わり、平安くんが成し遂げる未来には比類のない影響力があると確信することが出来ました。平安くんの人生が、偉人のようなストーリー性を描き、起業家として、誰もが驚くような素晴らしいものになることを信じています。平安くんの今後のご活躍を、心より応援しています。この度は本当にありがとうございました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-49861" src="https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/12/df17d499acb48769cdc53966986c01e0.jpeg" alt="" width="1000" height="667" /></p>
<p>この記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。読んでくださった皆さんも、平安くんへの温かい応援をどうぞよろしくお願いします。</p>
<p>撮影：<span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff;" href="https://www.instagram.com/kei_7_iiijpn/">庄司健人</a></span></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="hUeEYUCW0t"><p><a href="https://spiceup.lk/toyota-lanka-internship/">トヨタランカ（豊田通商）の新規事業立ち上げインターン募集！</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;トヨタランカ（豊田通商）の新規事業立ち上げインターン募集！&#8221; &#8212; スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)" src="https://spiceup.lk/toyota-lanka-internship/embed/#?secret=kNCnNC0wd9#?secret=hUeEYUCW0t" data-secret="hUeEYUCW0t" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author">
<div class="saboxplugin-tab">
<div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="Na" src='https://spiceup.lk/wp-content/uploads/2024/09/d160a53f71104dc4e5ed3c300ba3ba79-e1726487719136-150x150.jpg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div>
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<p>月に代わってお仕置きはしません。</p>
</div>
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</div>The post <a href="https://spiceup.lk/toyota-lanka-hirayasu/">総合商社の海外法人でインターン中の学生インタビュー～ひらやす編～</a> first appeared on <a href="https://spiceup.lk">スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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