男子大学生2人でスリランカ一周してみた!第3章【最北端編】
第2章【最東端編】を読んでいただけましたか?
前回のおさらい。
第2章【最東端編】では、最南端の街ドンドラから少し東に位置するタラッラを出発し、最東端の村であるサンガマンカンダに向かいました。バスを乗り換えるモナラーガラで、僕たちが乗りたいアンパーラ行き98番のバスがなかなか来ずに大変でしたが、無事にバスに乗って、東のエクストリームポイントにたどり着くことができました。
それでは、第3章【最北端編】をお楽しみください。
バスが来たら、とりあえず乗ろう
2日目、最東端を制覇した後、無事に最東端を制覇しましたが、僕たちが泊まったコマリはのどかな小さな村でした。それがまた素敵でした。下の写真はそんなコマリで撮影した1枚です。

私たちはとくに調べることもなく、北に向かうカルムナイ(Kalmunai)行き881番のバスに乗り込み、少しだけ栄えているアッカライパットゥで降りました。
強運すぎた僕たち
当初僕たちはカルムナイ(Kalmunai)~コロンボを繋ぐ48番のバスに乗って、発国道4号線と国道9号線が交差する交通の要衝であるダンブッラ(世界遺産の石窟寺院がある)で下車して一泊してから最北端に向かう予定でした。コマリからバスを乗って、アッカライパットゥで降りずに、カルムナイに行けば良かったのですがアッカライパットゥで僕たちは降りてしまいました。
事前に何も調べていなかった僕たちはアッカライパットゥからダンブッラに行くバスをに乗ろうとして、周りのスリランカ人に「ダンブッラに行きたい」と伝えると、「まずは、ここからカルムナイに行って、そこで乗り換えるといいよ」と教えてくれました。
僕たちはもう一度カルムナイ行きの881番のバスに乗ってカルムナイに到着。ダンブッラ行きのバスを探してバスターミナル内を歩いていると、なんとジャフナ(Jaffna)行きのバスを見つけてしまいました。僕たちは大興奮。この1台で最北端にグンと近づけることを確信しました。
当初はダンブッラで1泊する予定でしたが、「ここは強行突破しよう」と話し合い、ダンブッラの宿もキャンセルして、ジャフナ行きの86/1番のバスに乗り込みました。昨日とは一転して、2025年の初めにラッキーだと感じました。急遽キャンセルした宿についても、ジャフナ行きのバスの中で再度ジャフナの宿を予約することができました。

思わぬ行路変更、最北端を制覇
結局、この3日目はバス移動で終わり、ジャフナに到着した時にはすでに20時を過ぎていました。私たちは翌日に最北端を訪れることにしました。
最北端に行くにはまず、ジャフナからポイントペドロ(Point Pedro)行の750番のバスで北東に1時間ほど移動します。
そして、ポイントペドロから北西に4キロのところにスリランカの最北端「サッコタイ岬(Sakkotai Cape)」があります。バスがなかったため、トゥクトゥクを利用して向かいました。

最北端には「スリランカの最北端」と記されたオブジェがあり、そこに立つと、ついに最北端までたどり着いた達成感を感じることができました。また、今この瞬間、スリランカの最北端にいることを実感し、興奮が抑えきれませんでした。
第3章【最北端編】のまとめ
最東端から最北端に行くにはコマリからカルムナイにバスで移動し、そこから北部州の州都ジャフナを目指しました。この3日目は移動だけで1日が終わりました。
ジャフナで一泊してから最北端の街であるポイントペドロに行き、最後はトゥクトゥクで北のエクストリームポイント「サッコタイ岬」を制覇。最北端に到達したという達成感で胸がいっぱいになりました。
男子大学生2人でスリランカ一周してみた!第3章【最北端編】を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回がいよいよ最終章です。第4章【最西端編】でお会いしましょう。
月に代わってお仕置きはしません。
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