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弾丸⁉2泊3日の大学生女子2人旅【1日目:ピンナワラ・キャンディ編】

2025年3月31日

こんにちは!スパイスアップでインターンをしている大学2年生、まなかです。

今回、超弾丸でピンナワラ・キャンディ・ヌワラエリヤへ2泊3日の女子2人旅に行ってみました!

まなか&まのかの名前そっくりコンビでお届けします。

弾丸旅ゆえの失敗や、優しさにあふれる人々との出会いが多くあったので、皆さんのスリランカ旅行の参考になればと思い、記させていただきます。

弾丸旅行のきっかけ

休日の朝9:00でした。

一緒にスパイスアップでインターンをしているまのかと、「今日、何しようかな…」と悩んでいました。せっかくスリランカに来たんだからいろんなことに挑戦したい!と思いながら、横にあるガイドブックをペラペラとめくるもなかなか決まらず…。

「やっぱりスリランカといえばゾウだよね」なんて話していたとき、

【ゾウの水浴びが見れるピンナワラ】

という魅力的なページを見つけました。調べてみると片道3時間。「全然日帰りで行けるね」と話しながら、「ここまで行くならもっと遠くまで行っちゃう!?」となり、まったく計画を立てずに30分で準備を済ませ、10:00に家を飛び出ました。

 

【ゾウの孤児院・ピンナワラ】へ出発!

開始早々降りる駅を間違えた!?

10:00に家を飛び出しコロンボフォート駅に到着。

Google Mapsを頼りに行き方を調べ、ARAWWA行きの切符を購入しました。

ちなみに日曜日の朝10:30、2nd classの自由席の切符を150ルピー(約76円)で購入しましたが、車内は混んでおらず、余裕をもって座ることができました。

電車に揺られること約1時間45分、下車地点であるARAWWAに到着しました。この日は晴天で、太陽がジリジリと照り付けとても暑かったです。

ここから、Google Mapsによるとバスでピンナワラまで行く指示があったためバス停を探しますが、なかなか見つからず…ようやくバス停を見つけますが、なかなかバスが来ません。諦めてアプリでトゥクトゥクを呼ぼうとするも、来てくれるのは20分後…どうすればいいのか分からず立ち尽くしていました。

その時現地の人が心配してくれたのか、声をかけてくれました。ピンナワラへ行きたいと伝えると、降りる駅が違うと…行き方を教えてもらい彼にお礼を伝えると、なんと電車代を払ってくれました。しかも駅員さんから渡された切符は3枚。一緒に電車に乗ってくれたのです。雑談をしながら電車を待つこと30分。ようやく電車が来て正しい下車駅であるRAMBUKKANAに到着しました。

ここからトゥクトゥクに乗ってゾウの孤児院に向かうのですが、ここでも彼はとんでもない優しさを見せてくれました。トゥクトゥクを捕まえて目的地まで一緒に来てくれたのです。最終的に彼はトゥクトゥク代も払ってくれました。ここでスリランカ人はなんて優しいんだろうと感動したのを覚えています。

↑とんでもない優しさを見せてくれた彼(ゾウの孤児院前に立っているぼったくりのおじさんからも守ってくれました。)

 

コロンボからゾウの孤児院・ピンナワラへの行き方

私たちは弾丸旅開始早々、降りる駅を間違えながらも現地の方の優しさに助けられてなんとか目的地に着くことができましたが…

コロンボから【ゾウの孤児院・ピンナワラ】への正しい行き方をおさらいしましょう!

◎コロンボ・フォート駅(Colombo Fort Railway Station)

↓ 電車で約2時間

◎ランブッカナ駅(Rambukkana Railway Station )

↓ トゥクトゥクで10分弱(UberやPickMeの配車アプリを使用するのが安全です。)

◎ゾウの孤児院・ピンナワラ

ようやく到着!いざ【ゾウの孤児院・ピンナワラ】へ!

無事、目的地であるピンナワラに到着した私たちは、チケットを購入することができました。外国人観光客と地元の方とで大きく入場料が異なるのが注意点です。ちなみにForeign Adult ticketを購入して1人当たり約5000ルピー(約2529円)でした。(2025年2月現在)

10:00~、14:00~は川でゾウの水浴びが見れるのでこの時間に合わせていくのがお勧めです。

↑動物園に入ると無料で配っているしおり。(ゾウのうんちで作られた紙)

とても広い動物園なわけですが、ゾウの水浴びを見たい場合には少し注意が必要です。赤丸のついているゲートから入場しますが、川へ行く場合ゲートを一度出て、To Riverと書かれた青丸から向かいます。

私たちは、地図の下部分にある貯水池で水浴びが見れるものだと思い動物園内で15分ほどさまよい続けましたが、水浴びが見れるのは青丸の川からなのでお気を付けください。川に向かう際にもチケットをチェックするスタッフがいますので、無くさないようにしてください!

ゾウの水浴びとお土産ロード

ついに私たちはゾウの水浴びの瞬間にたどり着きました!ちょうど水浴びを終えたゾウ達が動物園に戻り始めている最中で、真横を通るゾウの迫力さに圧倒されました。ゾウ達が気持ちよさそうに水浴びをしていてとってもかわいかったです。

川に向かうまでの道中には多くのお土産屋さんがあります。雑貨好きの私たちはテンション爆上げでした。ゾウのふんから作られた紙や、ゾウが描かれたバックやお洋服など、本当にかわいいものが大量にあり2人で爆買いしました…

しかし注意点もあります。「いいものを見せてあげるよ」と店の中へ連れられます。お土産を紹介してくれるのかと思いきや、裏口から店を出て、細道にある怪しげなマッサージ屋さんを紹介されました。「アーユルヴェーダで使用するハーブを栽培しているから見に来なよ!」と思わずついていきそうになりましたが、女子2人で人けのないところに行くのは危険だと感じ、はっきりと断りました。そうして少し怖い思いをしながらも、最初の目標である「ゾウの水浴びを見る」を達成することができたのでした。

ホッとカフェで一息 …ついでに今日のホテル決め!

少し疲れてしまった私たちは、お土産ロードのすぐそばにある「Island Tea Co .&Cylon Coffee Club-Pinnawala」で一息つきました。数あるティ―メニューの中から、私たちはPerfect Ceylon Milk Tea(700ルピー/約350円)にタピオカトッピング(550ルピー/約225円)を頼みました。茶葉から淹れて蒸らしている様子も見ることができました。甘さを選ぶことも可能です。50%の甘さにしてほんのり甘味でちょうどよく、最高に美味しかったです!

ここで休憩しながら今日泊まるホテルも探しました。キャンディホテル編は旅の相方、まのかが紹介いたしますのでぜひその記事も読んでください!

 

次なる目的地、キャンディへ!

みんな言うことが違う!はたしてキャンディに行けるのか⁉

弾丸旅ということで何も計画も立てずに家を飛び出した私たちは、次なる目的地をシンハラ王朝最後の王都である古都キャンディにしました。先ほどの失敗でGoogle Mapsを全く信用できなくなってしまった私たちは、もうみんなに聞くのが一番早いんじゃない⁉ということで現地の方々にキャンディへの行き方を聞きまくりました。しかし、「トゥクトゥクで行けるよ」「ここからバスで行けるよ」「いや、ここのバス停じゃ行けないよ」とみんな言うことが違って逆に戸惑ってしまいました。

↑キャンディへの行き方を調べてくれているカフェのお兄さんたち

怪しいお誘いに着いていきそうになる⁉

結局カフェのお兄さんたちを信用し、カランデュパーナジャンクションまでトゥクトゥクで向かいました。しかし、ここでも少し怖い思いをすることとなったのです。トゥクトゥクの運転手の方の顔が広かったのか、道中彼の友人と何度もすれ違いました。そんな中、後ろから来た一台の大きな車に呼び止められました。運転手の友人ということで最初は仲良さそうに会話していたのですが、途中から私たちに「どこに行くんだ?」と話しかけてきました。キャンディに行くと伝えると、「送っていくよ!」と告げられました。見ず知らずの人についていくのは少し不安だったため断り続けていたのですが、「2000ルピーでいいよ!」「乗っていきなよ!」「席も広いし座れるよ」とトゥクトゥクの運転手も加担して5分ほど催促してきました。当時の私たちは、ちゃんとキャンディに着くことができるのか不安で仕方なかったため、送り届けてほしいという気持ちで山々だったのですが、何かあったら本当に危ないと思い、お断りしました。10分ほどして目的地であるカランデュパーナジャンクションに到着しましたが、着いた後も「乗っていきなよ」と何度も声をかけられました…


山道爆走バスに揺られること1時間…キャンディに向かう‼

しつこいな~なんて感じながら降りてすぐ横にあるバス停で待っていると、なんと偶然1.2分後にキャンディ行きのバスがやってきました。スリランカではバスが来る時間は定められていません。ほぼ待たずにキャンディ行きのバスに乗り換えることができたのは本当にラッキーだなと感じました。しかし、乗ってみると車内は満員。運転席横のスペースしか空いていなかったため、ジェットコースター並みに山道を爆走するバスに耐えながら1時間立ち続けました。バスに乗ってすぐ、運賃を回収する人が近くに来てくれるのですが、伝えられた料金はたったの100ルピー(約50円)でした。先ほど私たちにキャンディまで送ってあげるよと言ってくれたおじさんは2000ルピー(約1000円)。とんだぼったくりおじさんじゃないかと2人で大爆笑しました。

【ゾウの孤児院・ピンナワラ】からキャンディへの行き方

ここでまた、【ゾウの孤児院・ピンナワラ】から、キャンディへの行き方をおさらいしたいと思います。あくまでも私たちの行き方であり、これが最善とは限りませんので参考程度にしていただけると幸いです。

◎ゾウの孤児院・ピンナワラ

↓トゥクトゥクで約10分(730ルピー/約367円)

◎カランデュパーナジャンクション(Karandupana junction )

↓バス(100ルピー/約50円)

◎キャンディ

ついにキャンディに到着‼

下町感あふれるキャンディで晩御飯探し!

ジェットコースター並みの爆走バスに揺られること1時間、ようやくキャンディに到着しました!コロンボとは打って変わって下町感があふれ、とてもワクワクしました。まずはホテルにチェックイン。ピンナワラで購入したアジアンテイストのワンピースに着替え、まともに食事もとっていなかったので早速晩御飯を探しに行きました。

おいしそうなお店だらけでしたが、私たちは【THE PUB】というお店を選びました。

【THE PUB】でスリランカ名物を味わう!

階段を上って2階へ進むと、そこには素敵な雰囲気のレストランがありました。せっかく来たならスリランカ名物を味わいたいということで、チーズオムレツ、ライムジュース、そしてコットゥを頼みました。

どれも最高においしかったです。他にも、多くのアルコールや世界各国の名物料理などもありました。たくさんの外国人観光客が訪れているのが印象的で、国籍関係なく会話できる点が素晴らしいなと感じました。

サプライズ⁉生演奏で「涙そうそう」を歌う!

食事中、店内に入ってきたおじさん3人。何かと思えばアコーディオンにマラカス、打楽器を持ってこちらに近づいてきました。日本から来たことを伝えると、少し黙ってから「涙そうそう!」と言い演奏してくれたのです。まさかスリランカで生歌生演奏の日本曲を聴けるとは思わず、とてもほっこりしました。

弾丸旅1日目のまとめ・2日目編の予告

こうして多くの優しさとハプニングに見舞われながらも、充実した弾丸旅1日目を過ごすことができたのでした。2日目は紅茶鉄道、ヌワラエリヤ編です。ここでも多くの人々との出会いに助けられながらハプニングを切り抜けていきますので楽しみに続編を待っていただけますと幸いです。

 

 

 

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