ロータスタワーのレプリカを販売するLakarcadeとロータスタワーについて
スリランカで最も高い建築物で、南アジアにおいても最も高い自立型建築物「ロータスタワー」。
そのロータスタワーのレプリカをお土産ショップ「Lakarcade」が販売しています。
世界中のタワーのレプリカコレクターの方が、Lakarcadeのロータスタワーのレプリカを購入し、
「スリランカおそるべし、というほどのクオリティに感嘆しております。 ミニチュア本体は言うに及ばず、ケースにも妥協がなく、驚くばかりでした。 そしてこれほどの安心な梱包は五大陸からミニチュアを送って頂いてきた中では 邦人以外で初めてでした。」
と感想を送ってくださいましたので、ご紹介したいと思います。
ロータスタワーのレプリカ
スリランカの職人がピューター(しろめ)で作ったレプリカです。
ピューターとは、スズを主成分とする古くからある低融点合金で、主に工芸品・装飾品・
全米フィギアスケート選手権では、金・銀・銅に加えて4位選手にピューターメダルが授与されています。
マホガニー材の台座に赤いビロードをひき、その上にレプリカが立ち、透明なケースに入っています。
今回、ご購入された方は他国で買った際には塔のレプリカが破産していることもあったそうですが、今回はケースの中側と外側に緩衝材が入れられていて、しっかりと梱包されていたとのことでした。
ロータスタワーとは?

コロンボにある放送通信・観光用のタワーです。
スリランカの国花である青睡蓮(ロータス)をモチーフにしたデザインで、高さは350m。
ラスベガスのストラトスフィアが同じ350mの高さです。
東京タワーが高さ333m、エッフェル塔が高さ324mです。
空港から高速道路でコロンボに到着すると、ちょうど目の前にタワーが聳え立っている位置で、ベイラ湖畔に建っています。
キャンディ方面から鉄道でコロンボに到着する際も線路の先に聳え立っており、まさにランドマークという存在です。
フロアーは以下のようになる予定だとされています。
(情報により異なります。公開されていないため未取材です。)

展望台7階:展望デッキ
展望台6階:客室
展望台5階:レストラン、フードコート、スーパー
展望台4階:1,000席の劇場
展望台3階:宴会場、会議室
展望台2階:ラジオ送信機コントロールルーム
展望台1階:テレビ送信機コントロールルーム
地上階:博物館、レストラン
2012年にマヒンダ・ラージャパクサ大統領(当時、現・首相)が中国輸出入銀行の資金により建設を着手し、2019年9月にマイトリパーラ・シリセーナ大統領(当時)が完成祝賀イベントを行いましたが、中国からの引き渡しがなされず、一般公開されませんでした。
Lakarcadeとは?

コロンボ2のStaple Streetに本店があり、ワン・ゴール・フェイス・モールにも店舗を構えています。
スリランカの職人が木材・金属・イグサ&アシ・皮・陶磁器・織物などから作る様々な製品を幅広く扱っています。

その他、紅茶、スパイス、アーユルヴェーダ製品などスリランカの代表的なお土産が揃っています。
関連記事
参照)
ウィキペディア「ピューター」
ウィキペディア「全米フィギュアスケート選手権」
ウィキペディア「ロータス・タワー」
Wikipedia「Lotus Tower」
BLUE LANKA TOURS「Must-Visit: The all new Lotus Tower in Sri Lanka」
Wikipedia「National symbols of Sri Lanka」
SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Managing Director
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Managing Director
「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。
地図・語源・歴史・建築・旅が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、六本木の人材系ネットベンチャーに新卒入社。
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長を経てネットベンチャーを退社。
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、法人設立の準備を開始。
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年2月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」オープン。
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。
2020年10月、WAOJEコロンボ支部立ち上げ初代支部長に就任。
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
# 関連キーワード
新着記事
-
コロンボの最新カフェ7選|2025年以降オープンの注目店【2026年版...
コロンボではここ数年、おしゃれなカフェが急増しています。特に2025年は新規オープンが相次ぎ、短期間で選択肢が一気に広がりました。 スリランカといえばセイロンティーのイメージが強いですが、近年はコーヒーに力を入れるカフェ…
2026年1月23日 -
スリランカの祝日「タミル・タイ・ポンガル」とは?|意味・過ごし方・現地...
1月15日は、タミル人の収穫祭・冬至祭である「タミル・タイ・ポンガル(Tamil Thai Pongal)」で、スリランカは祝日となります。 この日は、街や寺院がタミルらしい色鮮やかなサリーに身を包んだ人々で彩られ、一年…
2026年1月15日 -
自分の人生、今のままでいいのか!40歳前に海外に飛び出した川瀬さんの挑...
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンのスリランカ事務所代表を務めている川瀬葉子さんにお話を伺いました。この記事では海外で働くことのリアルや、仕事のやりがいなどについて、まとめています。また、インタビューの最後に、川…
2026年1月12日
