シンハラ家庭スリランカ料理教室(コロンボ)
スリランカ旅行、観光地巡りもいいけれど、「もっとローカルな体験がしたい!」
そんなあなたにぴったりなのが、家庭のキッチンで学ぶ料理教室。
今回は、コロンボ郊外ラトマラーナにあるサロジェニ先生のスリランカ料理教室をご紹介します。
目次
スリランカの“家庭の味”を体験できる料理教室へ
サロジェニ先生は、シーギリヤ出身のシンハラ人。
旦那さんはゴール出身、娘さんたちはドバイとスペインに暮らす、国際色豊かなあたたかい家庭です。
教室はサロジェニ先生の自宅のキッチン。
清潔で家庭的な空間ながら、キッチンのすぐ隣に自家製のカレーリーフとランペが育てられています。訪れるだけで、ちょっとスリランカの日常に溶け込める、そんな場所です。



自分に合った教室を選べる!3つの料理教室の特徴
コロンボ周辺には、さまざまなスタイルのスリランカ料理教室があります。
あなたの好みに合わせて選べるのが嬉しいポイント
日本人講師の料理教室(日本でも作れるスリランカカレーを学ぶ)
- 日本でも手に入りやすい食材を使い、レシピももらえる。
- 「帰国後もスリランカ料理を作りたい!」という方におすすめ。
- 日本語堪能な旦那さんとスリランカ家庭に嫁いだ日本人だからこそ聞けるスリランカ話も。
ムスリム家庭の料理教室(多品種のカレーをマスター!)
- 先生が材料を揃え、一気に作っていくので見て学ぶスタイル(お願いすれば作ることも可能)
- たくさんの料理を覚えたい方にお勧め。(先生手書きのレシピ付き)
- ムスリム、シンハラ、タミルと各民族の料理もレクチャー可能。
シンハラ家庭の料理教室(シンハラ人から王道のライス&カリーを学ぶ)
- シンハラ家庭の料理をシンハラ人から学べる教室。
- 昔ながらの調理法も見られ、スリランカらしさを体験できます!
- 日本人向けに辛過ぎない味に調整してくれます。
今回ご紹介しているのがこちらの料理教室です。


メニュー例:チキンカレーやダルカレーなどの定番料理を体験
この日作ったのは、スリランカの定番メニュー👇
- チキンカレー(シンハラスタイル)
- ダルカレー(優しい味わいのレンズ豆のカレー)
- ゴトゥラのサンボル(青菜とココナッツの和え物)
- ナスとバナナの揚げ物(外はカリッと、中はとろり)
- フレッシュなサラダ(スリランカ式のシンプルな味付け)
メニューは基本的にシンハラ家庭の定番料理ですが、
「他の料理にも挑戦したい」「苦手な食材がある」など、
希望があれば相談して内容をアレンジしてもらうことも可能です!






調理はスパイスを1から調合し、手で素材を混ぜる、まさにローカル流。
日本人の食文化も理解しているサロジェニ先生が、辛さも量もちょうどよく調整してくれます!


スリランカ人は食べる量がとっても多いのですが、
「お腹いっぱい」と伝えればそれ以上は出てこない、
その細やかな気配りもありがたいポイント。
笑顔とスパイスの香りがあふれる時間
サロジェニ先生のやわらかな笑顔と、手際よく進む調理。
見て、聞いて、触れて学べる体験がぎゅっと詰まっています。


希望があれば、スーパーに同行して食材選びもサポートしてくれます。



アクセス・所要時間・料金
場所:ラトマラーナ(コロンボ中心地から車で約30分、マウントラビニアホテルから10分)
所要時間:調理1.5〜2時間+食事0.5〜1時間(合計2〜3時間)
料金(税込)
1人 7,000円(14,000ルピー)
2人11,000円(22,000ルピー)※一人5,500円
3人15,000円(30,000ルピー)※一人5,000円
4人19,200円(38,400ルピー)※一人4,800円
5人23,500円(47,000ルピー)※一人4,700円
6人27,600円(55,200ルピー)※一人4,600円
7人31,500円(63,000ルピー)※一人4,500円
観光だけじゃない、ローカルに一歩踏み込む特別な体験
“作る”を通して、スリランカにもっと近づく
観光では味わえない、スリランカの家庭のあたたかさ、暮らしのリズム、そして本場の味。
「次はどんな料理を、どのスパイスで作ろう?」
そんなわくわくを持ち帰れる、特別な体験がここにはあります。
お申し込みフォーム
立教大学を休学して、スリランカでカメラマンとして活動中です。
写真・記事・動画を通して、現地のリアルな魅力を発信しています。
日本の着物文化が大好きで、スリランカではその熱がサリーに向かい、すでに5着も仕立ててしまいました。
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