コロンボ国立博物館に行ってきました
スリランカ・コロンボにある国立博物館。
「歴史の教科書みたいな場所かな?」と軽い気持ちで訪れたら、
そのスケールと展示の多さに圧倒されました。
(2025年4月現在、入場料は1,200ルピーです。)



スリランカを丸ごと体験できる
この博物館、なんと15のセクションに分かれていて、
展示の始まりは、猿人・原人・旧人・新人という人類の起源から。
まるで日本の縄文・弥生のように、スリランカの歴史のスタート地点から旅が始まります。



見どころは“圧巻の彫刻フロア”
中でも印象的だったのは、
石像や彫刻、記念碑がずらりと並ぶフロア。
細やかな彫刻が施されたシヴァ神の像など、
「作った人の執念と美意識ってすごいな…」と思わず見入ってしまいました。
ほかにも、コイン・布・仮面・絵画・遺跡など、
スリランカの文化や歴史にまつわるアイテムが、これでもかと並んでいます。






説明文は読まなくても楽しめる?
展示の説明は英語とシンハラ語。
正直、読み進めるうちに「もういいや…」とちょっと疲れてしまいます(笑)。
でも大丈夫。
彫刻や仮面、布の柄など“見ているだけで楽しい”展示が多いので、
解説を読まずとも、感覚的に楽しめます。





体力配分に注意
2階に上がった7セクションあたりから、じわじわと体力が奪われていきます(笑)。
でもご安心を。ちょうどそのあたりで休憩用の椅子が現れます。
無理せず、自分のペースで見ていくのがおすすめです。
まとめ
歴史やアート、文化が好きな人なら、きっと時間を忘れて楽しめる場所です。
一方で、全部を見て回るのはちょっと…という方でも、彫刻や仮面のフロアだけでも十分に満足感が得られます。
体力に自信がない方も、途中に休憩できる椅子が設置されているので、自分のペースで無理なく巡れるのが嬉しいところです。
さらにアートを楽しみたい方は
自然博物館を左手にまっすぐ行った出口で見かけたこの絵画たちは、屋外のスペースで展示されていました。アート好きの方には、ぜひこちらも覗いてみてほしいです。


立教大学を休学して、スリランカでカメラマンとして活動中です。
写真・記事・動画を通して、現地のリアルな魅力を発信しています。
日本の着物文化が大好きで、スリランカではその熱がサリーに向かい、すでに5着も仕立ててしまいました。
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