シンハラ語6-27 語尾を「ラー」にする連続形:〜して、〜して、
本記事では、〜して、〜して、と連続した動作を伝えるときに使う表現「ラー」を学びます。
多くの動詞の語尾が「ラー」になることは共通していますが、変化のパターンはいくつもあり、少し覚えるのが大変ですが、よく使う表現ですので、段々と覚えていきましょう。
基本形は語尾「ナワー」を「ラー」に変える
基本の形は、動詞の語尾「ナワー」を「ラー」に変えます。
ウェナワー(なる)→ウェラー(なって)
ダーナワー(入れる)→ダーラー(入れて)
カラナワー(する)→カララー(して)
アハナワー(聞く)→アハラー(聞いて)
ハダナワー(作る)→ハダラー(作って)
カパナワー(切る)→カパラー(切って)
アンダナワー(泣く)→アンダラー(泣いて)

「ナワー」の前の音の母音が「イ」に変わる
パターン2つ目は語尾「ナワー」の前の音をイ列に変えて、語尾を「ラー」にするグループです。
テーレナワー(分かる)→テーリラー(分かって)
テメナワー(濡れる)→テミラー(濡れて)
マレナワー(死ぬ)→マリラー(死んで)

「ナワー」の前の音が子音が変わって母音が「イ」に変わる
先ほどのグループは、ナワーの前の音は、母音がイ列に変わりましたが、子音はそのままでした。
このグループは子音も変化します。
ティイェナワー(ある)→ティビラー(あって)
インナワー(いる)→インディラー(いて)

語尾が「ッラー」に変わる
このグループは原型をとどめていませんので、そのまま覚えるしかありません!
ヤナワー(行く)→ギヒッラー(行って)
エナワー(来る)→アウィッラー(来て)

語尾「ラー」の前が長音になる
このグループは語尾の前が長音(伸ばす音)になりますが、以下の2つのパターンがあります。
・母音も子音も変わらない単語
・母音のみ変わる単語
母音も子音も変わらない
カナワー(食べる)→カーラー(食べて)
母音のみ変わる
ボナワー(飲む)→ビーラー(飲んで)
デナワー(あげる)→ディーラー(あげて)

ナワーの前の音の母音が「ア」に変わる
ナギティナワー(起きる)→ナギタラー(起きて)
アウィディナワー(歩く)→アウィダラー(歩いて)

ナワーの前の2つの音の母音が「ェ」に変わる
バヒナワー(降りる)→ベェヘェラー(降りて)
ワヒナワー(雨が降る)→ウェヘェラー(雨が降って)

ナワーの1つ前の音の母音が「ア」、2つ前の音の母音が「ェ」に変わる
ナギナワー(乗る)→ナェガラー(乗って)

ナワーの前の音を短音にして「ニ」を追加
ペーナワー(見える)→ペニラー(見えて)

語尾が「ラー」ではない!
これまでのグループは、色んな変化の形がありましたが、語尾が「ラー」であることは共通していました。
最後に紹介するのは、語尾が「ラー」ではない単語です。
ガンナワー(とる)→ゲナ(とって)

SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Director
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Director
「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。
歴史・地理・建築が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2004年12月、人材業界就職支援サイト『SPIRITS』開設(2010年3月閉鎖)。
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、人材系ネットベンチャーに新卒入社(2015年6月退社)
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、会社登記を開始。
2016年12月、スリランカでの研修事業を開始。
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記完了。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年8月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」開業(2026年1月営業終了)。
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。
2020年10月、WAOJEコロンボ支部を立ち上げ初代支部長に就任。
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。
2026年5月、WAOJE本部ラーニング委員長に就任。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
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