シンハラ語7-21:ターマ=まだ
本記事では、「まだ、なお、相変わらず、依然として」などの意味を持つ「ターマ」について学びます。
ターマ=まだ
ザギンでズージャが流れるシャレオツなお店でシースー食べる。のように、「まだ」をズージャ語にして「ターマ」にすると、シンハラ語になると私は覚えました。
ターマ・エヤー・アーウェー・ネェッダ
まだその人は来なかったですか?
マゲー・アンマ・タ・ワヤサ・98・ウナトゥ・ターマ・サニーペン・インナワー
私の母は98歳ですが、相変わらず元気にしています。
サニーパ=元気
ターマとは関係ありませんが、辞書の例文に出てきた「サニーパ」はまだ勉強していませんでしたので、合わせて学びたいと思います。
サニーパ=元気な、健康な、爽快な
サニーパ・カラナワー=治す、回復させる、元気にする
サニーパ・ウェナワー=治る、回復する、元気になる
サニーパヤ=元気、健康
サニーパエン・パス・ウェナワー=元気でいる、元気に暮らしている
サニーパダーヤカ=健康的な、壮快な、快適な
サニーパダーヤカ・アーハーラ=健康的な食→健康食品
「旅と町歩き」を仕事にするためスリランカへ。
地図・語源・歴史・建築・旅が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2005年3月、法政大学社会学部社会学科を卒業。
2005年4月、就活支援会社に入社。
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長などを経験して就職支援会社を退社。
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当。
2016年7月、初めてスリランカに渡航し、会社の登記を開始。
2016年12月、スリランカでの研修受け入れを開始。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年2月、スリランカ情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、ホステル「スパイスアップ・ハウス」開設。
2020年8月、週刊「スパイスアップ・ニュースレター」創刊。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
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