コロンボの老舗アイスクリーム店「カーニバルアイスクリーム」
コロンボのコッルピティヤにある老舗アイスクリーム店「カーニバルアイスクリーム(Carnival Ice Cream)」は地元の人たちに人気でよく知られたお店です。
コロンボで有名なアイスクリーム店といえば、ウェッラワッタにあるリオアイスクリームと双璧をなし、両店名を合わせるリオのカーニバルになりそうですが、リオもブラジルも全く関係ありませんが、ともにリーズナブルに食べられるアイスクリーム店です。
カーニバルの方が値段が高く、コロンボの中心地に位置しているため、日本人にとって利用しやすいのは、カーニバルアイスクリームの方だと思います。
カーニバルアイスクリームとは?
カーニバルアイスクリームは、コッルピティヤ・ジャンクションに近いゴールロード沿いにあります。
コロニアル風建築の建物が目を引きます。

オーナーはムスリム女性だからか、ムスリムのお客さんでごった返している様子を何度か見たことがありますが、混みあってくるのは、辺りが暗くなってしばらくしてから。
今回は日没後に訪れたので、まだ店内は空いていました。
メニュー
入口を入ると、注文カウンターがあります。

アイスクリームは、最安値はブルーバブルガム300ルピー(117円)、続いてバニラ320ルピー(124円)です。
日本円で考えると激安ですが、アイスクリーム単品が180ルピーのリオアイスクリーム比べると高めです。
スリランカらしいメニューとして、キトゥル・ハクルを注文しようとしたら、Not Availableです!泣

であれば、クラシックメニューの先頭にあるバナナボートにしようと注文したら、「それは二人でシェアして食べるもので、とても大きいですよ。画像がありますので、ご覧ください。」とスタッフさんの優しい対応。

上の写真の右上がバナナボートですが、たしかにアイスとバナナがボートしてしまうほど、もりっと盛られています。
店員さん、ありがとう!これは女子と一緒にきて、分け分けするべきであって、一人で食べちゃダメよね!と。

500mlや1リットルで買うこともできるようです。今は学生たちが家にいないので、これは選択肢になりません。

アイスクリームを使ったドリンクメニューもあります。
実食!ヘーゼルナッツアイスクリーム
単品アイスクリームから、ソルティッド・キャラメル・アイスクリーム530ルピー(206円)に続き、2番目に高いヘーゼルナッツ500ルピー(195円)をチョイス!

リオアイスクリームについて酷評していたスリランカの食レポ的なウェブサイトYAMUは、カーニバルアイスクリームについても全く美味しくないと酷評していますが、たしかに凄く美味しいわけではないですが、酷評するほどもないような。

リーズナブルな値段で、色んなフレーバーのアイスクリームを選べることを楽しめばよいのでは?と思います。
店内の様子

奥行きのある建物で、座席スペースはいくつも分かれていて、それなりに広いです。

夜遅くなると、どんどん賑わってくるわけです。

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SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Managing Director
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Managing Director
「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。
地図・語源・歴史・建築・旅が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、六本木の人材系ネットベンチャーに新卒入社。
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長を経てネットベンチャーを退社。
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、法人設立の準備を開始。
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年2月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」オープン。
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。
2020年10月、WAOJEコロンボ支部立ち上げ初代支部長に就任。
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
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