基本情報
-
『そのカワイイは誰のため?ルッキズムをやっつけたくてスリランカで起業し...
まず初めに 日本にいて、正直にいうとルッキズムに苦しんだことはないと思っていました。でも、本当は違いました。苦しんでいることにすら気づかないほど、ルッキズムが私の心の深い部分まで蝕んでいただけでした。当たり前のように、「…
2023年10月21日 -
スリランカのスーパーのお菓子食べ比べ!
こんにちは!ゆうなです。今回はスリランカのスーパーに売っているスリランカのお菓子について紹介します。値段もお手ごろで、ばら撒き土産としてもピッタリなのでぜひお土産の参考にしてください!今回私が訪れたのは、Spice Up…
2023年10月13日 -
スパイスアップでインターンしてみた感想
こんにちは!ゆうなです。実は私は2ヶ月間のスリランカ生活を終え、(実質2週間インドに行っていたので、スリランカにいたのは6週間ですね)もう日本に帰国しました。今回は私がこのSpice Upでインターンシップをしてみての感…
2023年10月09日 -
甘い香りが漂う、シナモンロール専門店「hari」
2023年7月7日にスリランカから直接仕入れたシナモンを使用している、田園調布にあるシナモンロール専門店「hari」に訪問させていただきました。(東京都大田区田園調布1−4−2) 1.駅のはずれの小さなお店…
2023年9月08日 -
田園調布の隠れ家〜hari〜
田園調布で1人の女性が経営しているシナモンロール屋のhair。インタビューを基にお店の秘密に迫っていく。 Q.なぜ四角くしようと思ったか?A.四角い型で焼くことでうまく水分が抜け、また一人一人『あなただけのためのもの』と…
2023年9月08日 -
愛情とこだわりの隠れ家シナモンロール店~Cinnamon Roll h...
東京・田園調布のシナモンロール専門店「hari」をご存知だろうか。本場スリランカのセイロンシナモンロールをお目当てに、平日でも開店前から行列ができる超人気店である。 本記事では、「hari」のオーナーである森麻里子さんに…
2023年8月19日 -
あなたの忘れられない味に、隠れ名店『hari』
隠れ名店、シナモンロール『hari』 今回ご紹介するのは….シナモンロール店『hari』 一日、120個限定の販売でもあり、『幻のパン』とも呼ばれています〜。 店長1人で、お店を切り盛りしている『hari』…
2023年8月12日 -
タミルの侵略者を倒したドゥトゥゲムヌ王
デーワーナンピヤ・ティッサ王の死後、弟のウッティヤ王子が彼の後を継ぎました。 そして、その後は弟のマハーシワ、その次は弟のスーラティッサが王位に就きました。 スーラティッサ王の時代に、セナとグッティカの二人のタミル人兄弟…
2023年8月01日 -
スリランカ建国の王「ウィジャヤ」
J. B. Disanayakaさんの公式の出版社であるSumitha Publishersの「Let’s Read About Our Past」はスリランカの歴史上の代表的な人物を順番に紹介するシリーズで…
2023年7月30日 -
スリランカを舞台にした小説『泥河の果てまで』
2023年8月に予定されているスリランカ政府考古局とNPO法人南アジア遺跡探検調査会による、スリランカ密林遺跡探査隊2023(マハウェリ川下流域ティリコナマドゥ自然保護区の遺跡探査)。 NPO法人南アジア遺跡探検調査会の…
2023年7月28日