2026年6月オープン!Uber Eatsで人気の「Coho」実店舗へ。ローカル人気のスイーツを実食
スリランカ・コロンボのUber Eatsで、星4.7という高評価を誇る大人気ベーカリー&スイーツ専門店「Coho」。これまではデリバリー専門として人気を集めていた注目ブランドが、2026年6月8日に待望の実店舗をオープンしました!
オープン初日には、なんと「クッキーの無料配布」が行われたこともあり、スリランカのスイーツ好きたちの間で一気に情報が拡散。SNSを中心に「あのCohoがついにリアル店舗を出した!」と、ローカルの間で今まさに大きな話題を呼んでいます。
最先端のローカルカルチャーを日々追いかけるのが趣味になりつつある筆者としても、これは絶対に見逃せない……!ということで、さっそくオープン実店舗へ行ってきました。
「Coho」の店舗はどこ?

新しくオープンした「Coho」の実店舗があるのは、コロンボ03のクリフォード・アベニュー。
オープン直後は店外まで行列が続いていたので、オープンして1週間後に足を運びました。それでも、白を基調とした爽やかな店内は噂通りすでに多くのローカルのお客さんでにぎわっており、次から次へと車やトゥクトゥクが乗り付けてきます。デリバリー専門の頃から愛されてきたブランドということもあり、実店舗の誕生を心待ちにしていたファンが続々と詰めかけていました。

スイーツ好き必見メニュー

カウンターの上のメニューを眺めると、デリバリーでもおなじみのメニューから、あれもこれも試したくなるお得なセットまで、心ときめくラインナップが表示されています。

アメリカンスタイルのクッキーは1枚Rs.399。
定番の「Chocolate Chip」から6月限定の「Rocky Road」まで、その日の気分で選べます。ミニクッキーが10個詰まった可愛いボックス(Rs.899)は、手土産にもぴったり。

ご褒美にぴったりのケーキは1スライスRs.599。
王道の「Tres Leches」から限定の「Banoffee Cake」まで、どれも美しい断面を魅せ並んでいて、目移りしてしまいます。
pastries(食事系パン・パイ)
すべて1個Rs.349で、まとめ買いの割引もあります。
「Island Chicken Bun」や「Chicken Sausage Puff」「Chili Seafood Pie」など、スリランカらしいスパイスの効いたメニューが並びます。
また韓国の「 Garlic Bun」のような人気の定番から、期間限定の商品までラインナップが揃います。

カラフルなドリンクも
ドリンクメニューも充実していて、グラデーションが美しいいちご抹茶ラテをはじめ、バニラ抹茶ラテ、マンゴー抹茶ラテ、紫芋(ウベ)抹茶ラテなど抹茶シリーズが豊富に揃います。コーヒー派には、香り高いスパニッシュラテや、いちごの香る変わり種ラテ、ダークチョコレートモカもおすすめです。
見た目にも爽やかなライチストロベリーポップをはじめとしたコーラー系ドリンクも、暑い日の街歩きにぴったり。さらにクッキーとドリンクのお得なセットメニューもあります。
実食レポート
たくさんある魅力的なメニューの中から、今回は「クッキー1種」と「ドリンク1種」をひとつずつ選んでみました。店内には小さいながらも飲食スペースがあるので、購入後すぐに味わうこともできます。

カラフルなスプレーチョコが可愛らしいクッキー「Birthday Sprinkles」。
バニラ風味のしっとりとしたバタークッキーで、アメリカンタイプのしっとりクッキーが好きな方にはきっと好きなはず。温めて提供してくれるので、できたてのような味わいを楽しめます。

紫芋(ウベ)と抹茶のクリーミーなラテ「Ube Matcha Latte」。
ウベミルクと抹茶ミルクに、上にはたっぷりのホイップクリーム。それぞれ飲むと、ウベのやさしい甘さと抹茶のほろ苦さがしっかり楽しめる一杯。混ぜると味わいが変化して、ちょっと不思議な新感覚ラテに…!
しっかり甘さもあるので、甘めのクッキーと合わせるなら、個人的にはコーヒーとの組み合わせの方がバランスよく楽しめるかもしれません☕
さいごに
デリバリーで人気を誇ってきた「Coho」が、こうしてリアルな店舗としてコロンボに誕生したことは、現地のスイーツシーンにおける大きなトピックかもしれません。
混雑する店内からもその注目度の高さがハッキリと伝わってきました。なお、店頭価格はUber Eatsで注文するよりも100Rsほど安く設定されていますが、お店までの交通費を考えるとトータルではあまり変わらないかもしれません。コロンボ滞在中に店舗へ行く時間がない方は、Uber Eatsで気軽に楽しむのもおすすめです。
店舗でもデリバリーでも、今コロンボで話題のCohoの味をぜひ楽しんでみてください!

店舗概要
店名:Coho
住所:134 Thimbirigasyaya Rd, Colombo 00500
営業時間:11:00ー20:00
カード:使用可
Wi-Fi:なし
電源:なし
Instagram:@coho.lk
あわせて読みたい
世界中を旅して、スリランカにたどり着きました。食べることと、手仕事が好きです。
スリランカ訪問地:30都市以上
Colombo, Negombo, Gampaha, Unawatuna, Ahangama, Weligama, Mirissa, Matara, Devinuwara, Hiriketiya, Tangalle, Walasmulla, Weeraketiya, Hambantota, Ella, Badulla, Nuwara Eliya, Deniyaya, Ampara, Trincomalee, Jaffna, Kandy, Gampola, Anuradhapura, Kurunegala, Kuliyapitiya, Rambukkana, Hogollamankada, Sigiriya, Polonnaruwa, Mihintale, Minneriya, Point Pedro, Kankesanturai
# 関連キーワード
新着記事
-
キャンディに眠るセイロンティーの父ジェームス・テイラー
スリランカ(当時セイロン)で初めて茶栽培に成功したジェームズ・テイラー(1835年3月29日 – 1892年5月2日)は、セイロンティーの父と呼ばれています。 ジェームス・テイラーの墓は、キャンディのマハイヤ…
2026年8月24日 -
日本での経験を架け橋に、教員養成大学へ。スリランカの学びの場に新しい風...
インド洋の海に面したスリランカ南部沿岸の街、ゴール(Galle)。世界遺産に登録されている旧市街の要塞や歴史的街並みが広がるこの近郊で、将来の教育界を背負って立つ若い「先生の卵」たちとともに日々汗を流す一人の日本人がいま…
2026年8月20日 -
【キャンディ】静かな高台で極上カフェタイムを。仏歯寺と湖を一望する「T...
スリランカの文化と歴史の中心地であり、美しい湖と緑豊かな山々に囲まれた古都・キャンディ(Kandy)。街の象徴である仏歯寺やキャンディ湖の周辺には賑やかなお店やカフェ・レストランが立ち並びますが、少し足を伸ばせば、静かで…
2026年8月19日
