【悲惨】スリランカで320円で髪を切ってみた

 

みなさんこんにちは。

突然ですが、みなさんはどこでどのくらいの値段で髪を切っていますか?

床屋、美容室でカット、カラー、トリートメント…など

切る場所やメニューによって値段も仕上がりも全然違いますよね。

例えば女子大生が、可愛いヘアスタイルにしてカラーも良い感じにして、

キューティクルもきしめん並みにトゥルトゥルにしたい♡と思ったら

6000円以上はかかると思います。

なんなら10000円以上かけている方もいるのではないでしょうか。

それ以外も老若男女みなさんそれなりにヘアスタイルにお金をかけていると思います。

日本では安いのだと1000円カットなんていうのもありますね。

しかし、ここまでは日本での話です。

スリランカではそんな大金を払わずに髪を切ることが出来ます。

なんとお値段約300円~、激安です。

スリランカで髪を切れば、日本で払うはずだった6000円を使って

東京・韓国間の片道航空券を購入することが出来ますね。

ということで今回は、行く予定もない韓国旅行の資金をセーブするために

スリランカの床屋で320円で髪を切りに行きます。

(取材日は2019年5月1日令和元年初日です。)

320円のヘアカットという恐怖との戦い

(ライターの個人的葛藤なので経緯と結果だけ知りたい方は読み飛ばし可。)

ヘアスタイルは人間の印象形成においてとても重要です。

剛力彩芽ちゃんとか能年玲奈ちゃんとか、

昔はロングだったけれど髪をバッサリ切ってみたら売れ始めたという例もあります。

更に第一印象は、初頭効果といってその後の関係においても影響を及ぼすとかなんとか。

要するにヘアスタイルはいろんな要素においてとても重要なものだということです。

留学をしている人でも

「外国の美容室じゃ不安だから日本に帰るまでは切らない!」という方が多いです。

アメリカやヨーロッパの留学生ですらそんな感じなのに、

女子大生がスリランカで320円カットをして大丈夫なのか?

もうすぐ日本に帰るのにスリランカテンションでそんな事をして後悔はしないか?

親が泣くのではないか?

という葛藤がありました。

しかし、人にはやらねばならぬ時があります。

今回がその時ではない気もしますが、やると言ってしまったので行ってきます。

コロンボ・ペターで床屋を探す

今回はコロンボのペター地区で床屋さんを探します。

ペター(Pettah)はコロンボで最もアジアの喧噪を感じられる場所。

平日の朝は車や人で通りがごった返します。

各通りごとに扱っているものが異なり、

電化製品、服飾品、野菜、果物、アーユルヴェーダ製品、ジュエリーまで揃っています。

ペターの床屋ならきっとカオスだろうということで、

ここで良い感じの床屋を探します。

しかし、しばらく歩いてもなかなか床屋が見つからない。

今日は切らなくていいかもしれない…と淡い期待を抱きましたが、

地元の人に聞いたところ場所を教えてくれてしまいました。

バスターミナルの裏の通りに床屋が3つ。

今回は弊社代表の神谷も一緒でしたので、

1人ずつ場所を変えて2店舗で髪を切ることに。

320円で髪を切ってみた【男性編】

こんなお店で切りました

1件目はこちらのお店。

ペターだからといって小汚いわけでもなく、

路上で切っているというわけでもありません。

意外とちゃんとしています。

シャンプー台などはありませんが、

大きな鏡、セットチェア、ハサミ、ドライヤーなど

床屋グッズ一式は揃っています。

髪型の注文

いよいよ髪型の注文です。

席に着くと店員さんが「これにする?」と壁のポスターを指さしました。

3段目の真ん中の写真

Ohファンキー。

本当にこれにされたらやばいんじゃないかと思いましたが、

神谷はオッケーオッケーと言っていました。

そうしてヘアカット開始です。

最初は少年が切ってくれる

まずは見習いっぽい少年がパリカンでサイドを短くしていきます。

いわゆるツーブロックですね。

かなり真剣な表情でやってくれています。

ヘアカットマスターの登場

その後は別のスタッフさんに交代。

他のスタッフさんいわく、このスタッフさんはヘアカットマスター。

マスターも凄い真剣な表情でハサミを動かしていきます。

今回のヘアスタイルのポイントはこちらの4本のバリアート。

とてもファッショナブルですね。

こちらのラインは剃刀で剃られています。

ヘアカットマスターは時間をかけてかなり丁寧にやってくれます。

最後は顔に付いた髪の毛をスポンジでこすって終了です。

かかった時間、なんと合計45分!

お会計は500ルピー(約320円)です。

これはもしかしてかなりコスパがいいのではないでしょうか?

髪型ビフォーアフター

フロント

人相変わってませんか?

サイド

剃り込みがクールポイントです。

バック

髪がかなり立っていますね。

320円で髪を切ってみた【女性編】

こんなお店で切りました

内観は先ほどのお店とあまり変わりません。

こちらのお店には「LADY HAIRCUT」の表記があったので、

私はこっちのお店を選びました。

イメージの髪型を見せる

切られすぎるのはさすがに怖いので、

こんな風にしてほしいという写真を見せておきました。

本年度私的ベストショートカット賞受賞、広瀬すず。

ちなみにおじさん、OKって言ってたけど写真全く見てませんでした。

容赦ないヘアカット

まず、シャンプー台は無いので霧吹きで髪をベチャベチャにされます。

その後容赦なくハサミが入ります。

おわかりいただけるでしょうか?

ハサミの入れ方が横なんです。

大地に平行なんです。

この時点でどういう結果になるかは予想が付きますよね。

前髪バッサリ行かれました。

そしてこの絶望の表情。

その後はスポンジで顔を拭かれて

髪が霧吹きの水でベチャベチャのまま帰されました。

かかった時間は合計15分、お値段は500ルピー(約315円)。

え、なんか神谷さんとの差がすごくない?

髪型ビフォーアフター

フロント

表情の違いが顕著ですね。

前髪を失った悲しみが見て取れます。

モデルとの違いもとても顕著です。

サイド

髪が濡れたまま帰されたこともあり

後ろ髪がかなり盛り上がってしまっています。

バック

やはり後ろ髪のバイブスが上がってしまっています。

320円カット総括

今回のチャレンジからわかったことは

男性は320円カットでも結構ちゃんと切ってもらえて、

女性は結構適当に切られてしまうということです。

男性の場合はモデルの写真があり、

髪型のゴールが決まっているのでそれを目指してちゃんとやってくれるのでしょう。

私も広瀬すずをゴールに設定したはずですが

きっとスタート地点からゴールまでが遠すぎて無視されてしまったんだと思います。

男性の方はチャレンジしてみるのもアリですが、

女性の方は覚悟を持って挑んだ方が良いでしょう。

コロンボでおすすめのヘアサロン

私たちがチャレンジした床屋は

スリランカ人の女性の方でも行かないような場所でしたが、

もちろんスリランカには、ちゃんとしている

リーズナブルで素敵なヘアサロンもたくさんあります。

日本人の美容師さんが経営「BLOOM」

「BLOOM」は日本人の女性美容師さんが経営するヘアサロン。

上海で10年以上美容室を経営していたこともある方です。

日本人在住者の方も多く利用しているこのサロン、

入り口も内装もおしゃれでなんだか安心します。

髪を切るのに自分の要望を細かく伝えるって、

英語だと少し難しいですよね。

日本人の美容師さんならお話もしやすいですし、

「BLOOM」さんは完全予約制なのでしっかりカウンセリングもしてもらえます。

【名前】BLOOM

【住所】

40/40A, LAKE GARDENS Rajagiriya
【電話】
077 882 3729

 

私は、今の悲惨な髪を整えてもらいに今度お邪魔しようかなと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

動画にもまとめましたので、見てみてください。

それではさようなら。

↓ SNSでシェア ↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です