スリランカ初のASIA’S 50 BEST BARS入りした「Smoke & Bitters」|ヒリケティヤ
2020年1月にオープンし、2021年にASIA’S 50 BEST BARSの91位にランクインし、2022年には42位ランクアップし、ASIA’S 50 BEST BARSの50位内にスリランカから唯一選ばれたのがヒリケティヤにあるSmoke & Bittersです。
本記事ではSmoke & Bittersについて紹介します。
Smoke & Bittersとは?
Smoke & Bittersはオーナーのドン・ラナシンハさんが自身を含む7人のメンバーで、ヒリケティヤに2020年1月にオープンしたバーです。
ヒリケティヤビーチとディクウェッラビーチをつなぐペヘンビヤロード(Pehembiya Road)沿いのディクウェッラビーチ側にあります。
ペヘンビヤロードはヒリケティヤビーチとディクウェラビーチの丘を越えていくため、かなりの急坂です。
ヒリケティヤビーチ側から行くと、まずは急坂を登っていて、しばらくするとまた坂を下さっていき、坂を下りきってディクウェッラビーチが見える一にSmoke & Bittersはあります。
Smoke & Bittersは開業2か月後にコロナによるロックダウンを経験しますが、その間に自家製のシロップ、ビターズ、リキュールの製造に取り組み、30種類のオリジナルカクテルを開発。さらに料理メニューの開発に力を入れたそうです。
そして、2021年版のASIA’S 50 BEST BARSが発表され、91位にランクインしています。ASIA’S 50 BEST BARSはそれまでは50位までが発表されていましたが、この年から100位までも公開されるようになっています。
スリランカから選ばれたのは2軒のみで、もう1軒はコロンボフォートにあるバー「Botanik」です。
店内の様子
バーはココナッツ林の中にあり、入口は広い庭のようになっています。

入口の左手には背の高い小屋がありますが、こちらは離れた座席、一階はもちろん、階段を上がって2階に座ることもできます。

背の高い小屋を左手にまっすぐいくと、バーカウンターがあります。

バーの右側には、スリランカでよく見かける小屋を小綺麗にしたものがあり、こちらも座席になっています。
メニュー

メニューの先頭はもちろんカクテル!
コロンボの日本食レストランでランチできてしまう価格ですが、各カクテル色々と書かれています。

おつまみ的なスモールプレートのメニュー。

フードのメインメニューです。この日は2軒目にきて、完全にお腹いっぱいなので、メインはまた今度試したいと思います。

サイドメニュー、デザート、ノンアルコールカクテルのメニュー。
ABVはAlcohol By Volumeの略で、それZEROですのでモクテルなのでしょう。
実飲!

左がSmokey & the Bandit(ラム、ジンジャー、ポートワイン、パイナップル、スモークドハニー、ティキビターズ)2900ルピー
右がMai Chai(チャイラム、トリプルセク、スパイスド・オルジェーシロップ、チャイシロップ、エレマクレティキビターズ)2750ルピー
ともに濃厚で甘みのあるカクテルです。

ハンドカットチップス(1000ルピー)。太めに切られたポテトに、スパイスがふりかけられています。
参考)
ASIA’S 50 BEST BARS:Smoke & Bitters
50 BEST Discovery:Smoke & Bitters
the morning:Sri Lankan bars on becoming Asia’s best: Botanik Rooftop Bistro & Bar Colombo and Smoke & Bitters Hiriketiya
nomooo:【ビールの雑学】ABVってなに?知ると得するビールの基準値
ウィキペディア:オルジェー・シロップ
ELEMAKULE TIKI® BITTERS
SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Director
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Director
「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。
歴史・地理・建築が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2004年12月、人材業界就職支援サイト『SPIRITS』開設(2010年3月閉鎖)。
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、人材系ネットベンチャーに新卒入社(2015年6月退社)
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、会社登記を開始。
2016年12月、スリランカでの研修事業を開始。
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記完了。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年8月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」開業(2026年1月営業終了)。
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。
2020年10月、WAOJEコロンボ支部を立ち上げ初代支部長に就任。
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。
2026年5月、WAOJE本部ラーニング委員長に就任。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
# 関連キーワード
新着記事
-
コロンボ郊外の注目カフェ「KARABU」で出会う、新しいアジアのごはん
コロンボの中心部から少し離れた場所にある地区「Nawala」。ほんの少しローカルな雰囲気が残るこの街に、あえて時間をかけてでも訪れたい、とってもすてきなカフェがあるのをご存知ですか? 今回は、知っているだけで「スリランカ…
2026年7月10日 -
ドラゴンボールのカリン塔とも言われるアンブルワーワタワー
ガンポラ郊外の標高1,000mの山頂に立つ高さ111メートルの白い仏塔をイメージした「アンブルワーワタワー」は、ドラゴンボールのカリン塔に似ていると、一時話題になりました。 本記事では、アンブルワーワタワーについて紹介し…
2026年7月09日 -
JICA環境教育海外協力隊員が挑むリサイクルと、子どもたちの未来を育て...
目次1 美しき光の島の裏側にある課題2 クリヤピティヤの地域から2.1 山下隊員が向き合う「現在のインフラと人々の壁」2.2 スリランカ独自のごみ収集システム3 キャンディの地域から3.1 江原隊員が目撃した「都市の悲鳴…
2026年6月28日
