ヒッカドゥワビーチが目の前に広がるレストラン「ママズ(Mama’s Restaurant)」
ヒッカドゥワの紹介記事の補足として、サンゴ礁が美しいヒッカドゥワビーチの目の前にあるレストラン「ママズ(Mamas Restaurant)」を紹介します。
値段やメニュー名などのない簡易な記事になっています。
再訪した際に詳細をアップデートいたします。
場所はレストランエリア
ヒッカドゥワビーチのレストランが多いエリアで、最も目立っているレストランがママズだと思います。
ビーチが狭くなり始める辺りにあります。
地図だと、以下の赤いレストランにあります。
ヒッカドゥワビーチに面した大きなレストラン&バー
レストランは上の写真の手前の低層の建物と、高い建物(上階はゲストハウス)の一階部分と2つのエリアに分かれています。
上の写真は低層の建物のレストランエリアです。
その先にもう一つのレストランエリアが見えます。
上の写真は上階にゲストハウスがある部分の下のレストランエリアです。
ビーチ側の席からの眺め。
やっぱり海が目の前なのは最高です。
南国感が満載です。
食事メニュー
ウエスタンメニューが揃っています。
夜の様子
ナリガマビーチは多くのお店が夜も営業していますが、ヒッカドゥワビーチはお店がそこまでありません。
ゴールロードの内陸側のお店にも賑わっているお店がありましたが、海に面したレストラン&バーとなると、ママズが一番賑わっていました。
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「旅と町歩き」を仕事にするためスリランカへ。
地図・語源・歴史・建築・旅が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2005年3月、法政大学社会学部社会学科を卒業。
2005年4月、就活支援会社に入社。
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長などを経験して就職支援会社を退社。
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当。
2016年7月、初めてスリランカに渡航し、会社の登記を開始。
2016年12月、スリランカでの研修受け入れを開始。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年1月、スリランカ情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」開始。
2020年8月、不定期配信の「スパイスアップ・ニュースレター」創刊。
2023年11月、サービスアパートメント「スパイスアップ・レジデンス」開始。
2024年7月、スリランカ商品のネットショップ「スパイスアップ・ランカ」開設。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
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