創業36年の老舗日本食レストラン「Ginza Hohsen」
コロンボフォートにある老舗日本食レストラン「Ginza Hohsen」について紹介します。
Ginza Hohsenとは?
1987年にコロンボフォートのヒルトンコロンボ内に開業。
その後、ヒルトンの改装に伴い、2013年12月23日にバッタラムッラのウォーターズ・エッジに移転オープン。
2019年2月28日にコロンボフォートのガラダリホテルに移転オープンし、創業地のコロンボフォートに戻ってきています。
オーナーは日本に暮らしたことがあり、日本人と結婚されたリチャード・バラスーリヤさんです。
メニュー
メニューはかなりたくさんあります。通常のメニューではなく、別紙のメニューしか写真を撮っていませんので、メニューの一部になりますが紹介します。(再度訪れてアップデートします。)
スペシャルメニューはランチに最適です。
かつ丼
かつ丼がとても美味しかったです。ここ最近で食べたかつ丼で一番美味しいと思いました。
ボリュームもかなりあって食べ応えがあります。
刺身
こちらも美味しい刺身でした。つままで美味しくいただきました。
クリームあんみつ
クリームあんみつはスリランカで初めて食べたかもしれません。
お茶
日本食レストランではお茶は有料のところも多いですが、こちらは無料で提供され、なくなるとすぐに注ぎに来てくれます。
手元に飲み物があると、すぐ飲んでしまう私はこのお茶のサービスがありがたいです。
参考)
the SUNDAY TIMES:‘Ginza on the Edge’ at Water’s Edge
Press Reader:Ginza Hohsen at Galadari
「旅と町歩き」を仕事にするためスリランカへ。
地図・語源・歴史・建築・旅が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2005年3月、法政大学社会学部社会学科を卒業。
2005年4月、就活支援会社に入社。
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長などを経験して就職支援会社を退社。
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当。
2016年7月、初めてスリランカに渡航し、会社の登記を開始。
2016年12月、スリランカでの研修受け入れを開始。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年1月、スリランカ情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」開始。
2020年8月、不定期配信の「スパイスアップ・ニュースレター」創刊。
2023年11月、サービスアパートメント「スパイスアップ・レジデンス」開始。
2024年7月、スリランカ商品のネットショップ「スパイスアップ・ランカ」開設。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
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