コロナ影響下のスリランカから日本への帰国の流れ | スリランカ観光情報サイト Spice Up(スパイスアップ)
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コロナ影響下のスリランカから日本への帰国の流れ

2020年9月24日

コロナの影響下での日本への帰国が普段と何が違うのか?
何か準備をしないといけないのか?
など気になる方もいらっしゃるかと思います。

2020年8月上旬にスリランカから帰国した様子について紹介いたします。
渡航の際は最新の情報をご確認ください。

帰国に必要な事前準備

帰国のために必要な事前準備は2つです。
・滞在先の確保
・滞在先までの移動手段の確保

日本に帰国した際、14日間の滞在場所での自主隔離が要請されます。
自宅やホテルなど14日間の滞在先を事前に決めておく必要があります。

また、空港からの移動に公共交通機関(タクシーを含む)を使わないことも要請されます。
そのため、滞在先までの移動手段(車で迎えに来てもらうなど)を確保しておく必要があります。

通常時の帰国と何が違うのか?

スリランカは日本政府が指定しているコロナ流行地域に入っておらず、感染症危険レベルは2です。そのため、普段の帰国と異なるのは、主に空港の検疫所において行われる以下の2点です。

■普段の入国と違うこと
質問票の記入、体温チェック、体調の確認を求められる
検疫所よりお知らせを受け取り、説明を聞き、確認したことを書類にサインする

質問票(出発ゲート、機内で配布していた。検疫所でも配布されている)

サインをする書類

日本政府が指定するコロナ流行地域に入っていない、感染症危険レベル2の場合、
PCRテストを出国前に受ける必要はありません
日本入国時にPCRテストを受ける必要もありません

青色のQUARANTINEの紙を渡され、それを入国審査官に提出するように言われて終了です。

出国元が日本政府が指定するコロナ流行地域に入っている場合には、日本入国前にPCRテストを受け、テスト結果が出るまで数時間待機しないといけないようです。

直行便ではなく乗り換え便で帰国する際は、乗換地がコロナ流行地域に入っているかどうかが気になるかと思いますが、入国をしなければ問題ありません。

2020年4月下旬にスリランカから帰国した弊社インターン生2名は感染症危険レベルが3のカタールのドーハ経由で帰国しましたが、カタールには入国しませんでしたので、PCRテストは不要という説明を受けて日本に入国しています。

2020年4月中旬頃の外務省のホームページには乗換地が感染症危険レベル3であれば、PCRテストが必要になると記載されていましたが、途中から変更になり、出国地の感染症危険レベルで判断されるようです。

ただ、14日以内に感染症危険レベル3の国に入国している場合はPCR検査の対象になります。

私はスリランカからの直行便で帰国しました。

ちなみに、外務省のホームページには検疫所と記載されていますが、2020年8月9日に到着した際は、入国審査前に持ち運べる机がいくつか置かれて、そこに職員さんたちがいて、順番に書類の確認や説明が行われる、簡易なものでした。

機内から出ると、入国する人と乗り換える人に分けられ、入国する人は搭乗口で並んで待つように言われます。
そのあと、検疫所に案内されて、上記に手続きをする流れになります。

機内サービスは最小限

コロンボ発成田行きのスリランカ航空の直行便で帰国しましたが、機内サービスはごく限られたものでした。

機内に入る際に2リットルの水のペットボトルを渡されました
通常の飲み物のサービスはないため、喉が乾いた時はこの水を飲みます。

食事は2回(夕食と朝食)が出ました。
贅沢なものではありませんでしたが、食事は特に問題ありませんでした。

機内のディスプレイは付いていましたが、映画や音楽などのエンターテイメント機能はオフになっていて、使えませんでした。

毛布の配布はありませんでした。
寒いので毛布をもらおうとしましたが、他の方がリクエストしたものの、もらえてないようでしたので、未確認ですが、おそらく毛布のサービスもありません。

空港のお店やラウンジの空き状況

空港内は免税店と食堂が開いている程度で、カフェやお土産ショップ、紅茶ショップ、ジュエリーショップなどは閉まっていました。

プライオリティーパスが使えるロータス・ラウンジは開いていました
スリランカ航空のビジネスクラスラウンジ「セレンディブ」も開いているようでした。

それ以外は空港内は通常と変わりませんが、乗る人が少ないため、車寄せ、セキュリティーチェック、チェックインカウンター、イミグレーション、出発ゲートはがらんとしていました。

出発の車寄せ

 

チェックインカウンター

 

開いていた免税ショップ

 

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