シングルオリジンのコーヒーが楽しめる「Cafe 1959」
2020年に訪れたときは、ついにコロンボにもスペシャルティーコーヒーやドリップコーヒーが飲めるお店ができたのか!と訪れたCafe 1959はロシア人女性から家具店のRaux Brothersに運営体制が変わりましたが、現在も美味しいコーヒーが飲めるおしゃれスポットです。
本記事では、Cafe 1959 by Raux Brothersについて紹介します。
目次
Cafe 1959 by Raux Brothersとは?
Cafe 1959は、1959年創業の家具店「Raux Brothers」のバンバラピティヤにあるコンセプトショップの裏の駐車場側にあります。
現在、コロンボ7でコーヒー専門カフェ「Department of Coffee」を経営するロシア人女性が、Cafe 1959のオープン時はマネージメントされていました。
Department of Coffeeが以前は注文したコーヒーの産地や特徴について書いたカードを渡していたように、Cafe 1959でも注文するとコーヒーカードが配られていました。

当時はコロンボ7にあるコーヒーロースターのTemple Groundsのコーヒー豆を使っていました。
今調べると、Temple Groundsは、Island Yaka Roastersに名前を変更したようです。
現在はどちらのロースターから仕入れているのかは確認し損ねましたが、バンダラウェラ産のコーヒー豆を使っているそうです。
店内の様子

ゴールロードに沿って、縦に長いスペースになっています。
右側は駐車場で、見下ろすことができて開放的です。
左側は家具店で扉で繋がっています。家具店が運営しているカフェなので、テーブルや椅子も良いものが使われています。

2022年の12月に訪れたときは、ジャズイベントもやっていました。
メニュー
ドリンクメニュー

POUR OVER(ドリップコーヒー)があり、コーヒー器具メーカーの商品名の横に値段があるのは、コロナ前と変わっていません。サイフォン、フレンチプレス、エアロプレスもあります。

カウンターの後ろに掲げられているメニューや、カウンターにコーヒー器具が並べられているのも2020年の
写真と見比べても、基本的に変わっていません。

コーヒー以外のドリンクメニューや、デザートメニューもあります。
フードメニュー

フードメニューも充実しています。




黒板にもメニューが書いてあります。
実飲!
Cold Brew Coffee(840ルピー)

シングルオリジンのコーヒーを13時間かけて抽出したコールドドリップ(945ルピー)と、シングルオリジンのコーヒーを5℃で18時間抽出したコールドブリューコーヒー(840ルピー)で悩み、今回はコールドブリューコーヒーにしました。
スリランカで甘くない冷たいコーヒーが飲めるのは貴重です!濃厚なコーヒーで美味しかったです。
上の写真は2023年6月のものです。
サイフォン(950ルピー)

こちらは2020年2月に撮影したものですが、参考までに。

こちらも2020年2月に撮影したもので、何を注文したのか、忘れてしまいました。。こちらもご参考までに。
バンダラウェラ産のコーヒー

シングルオリジンとはどこなんですか?と店員さんに聞いたら、バンダラウェラです!という答えとともに、「コーヒー豆あげるので、是非お家で飲んで!」と紙コップに豆を入れて、プレゼントしてくれました。(上の写真がもらった豆。3〜4日分あって、とても嬉しかったです。)
浅く煎られたコーヒーで飲みやすかったです。
プレゼントしてもらったので、後日、タイから泊まりに来たコーヒー好きの友人にプレゼントするべくコーヒー豆を買いに行きました。
コーヒー豆は要望されたら量り売りで対応していて、販売用のパッケージはないようです。
何グラムですか?と問われたので200グラムで依頼すると、2200ルピーでした。
ナチュラルコーヒーのコーヒーが200グラムで1800ルピー、Coffea-ccbのコーヒーが200グラムで1980ルピーなので、少し高めです。
Coffea-ccbは2022年12月は1580るぴーでしたので、400ルピー値上がりしています。

パッケージがないので、200グラムを計って袋に入れて、テープで封をして渡してくれました。
参考)
Cafe 1959インスタグラムアカウント
YAMU:Cafe 1959
SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Director
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Director
「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。
歴史・地理・建築が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2004年12月、人材業界就職支援サイト『SPIRITS』開設(2010年3月閉鎖)。
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、人材系ネットベンチャーに新卒入社(2015年6月退社)
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、会社登記を開始。
2016年12月、スリランカでの研修事業を開始。
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記完了。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年8月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」開業(2026年1月営業終了)。
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。
2020年10月、WAOJEコロンボ支部を立ち上げ初代支部長に就任。
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。
2026年5月、WAOJE本部ラーニング委員長に就任。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
# 関連キーワード
新着記事
-
【ウェリガマ】時間を忘れてゆっくりと。海沿いの隠れ家ホテル「KOMOR...
スリランカ南部、ウェリガマ(Weligama)。賑やかな通りから少し離れたところに、ひっそりと佇む小さなホテル「KOMOREBI」は、素材選びも、光の入り方も、色使いも、一つひとつが丁寧に考え抜かれていて、まさに隠れ家と…
2026年7月11日 -
コロンボ郊外の注目カフェ「KARABU」で出会う、新しいアジアのごはん
コロンボの中心部から少し離れた場所にある地区「Nawala」。ほんの少しローカルな雰囲気が残るこの街に、あえて時間をかけてでも訪れたい、とってもすてきなカフェがあるのをご存知ですか? 今回は、知っているだけで「スリランカ…
2026年7月10日 -
ドラゴンボールのカリン塔とも言われるアンブルワーワタワー
ガンポラ郊外の標高1,000mの山頂に立つ高さ111メートルの白い仏塔をイメージした「アンブルワーワタワー」は、ドラゴンボールのカリン塔に似ていると、一時話題になりました。 本記事では、アンブルワーワタワーについて紹介し…
2026年7月09日
