【2026年最新】忙しい人必見!コロンボから日帰りでシーギリヤロックへ行ってみた!
「スリランカに来たならシーギリヤロックは外せない。でも、移動が大変そうだし時間もない…」 そんな風に諦めていませんか?
私は、世界遺産はなんとなく「気合を入れて一泊で行くもの」という高いハードルを感じていました。
ところが、タクシーチャーターを利用してみたら、コロンボから日帰りで世界遺産を制覇するのは意外と簡単でした!公共交通機関の乗り換えや待ち時間に縛られることなく、涼しい車内で移動しながら、話題の建築ホテルでのランチまで欲張れる「最高の1日」をご紹介します。
目次
1日の流れ
06:00 コロンボ市内ホテルお迎え
08:30 カフェで休憩(トイレ・軽食)
10:00 ダンブッラ石窟寺院 到着・観光
12:15 ヘリタンス・カンダラマ 到着
12:30 ホテルランチ
14:30 シーギリヤロックへ移動
15:20 シーギリヤロック 到着
16:45 現地出発
21:00 コロンボ宿泊先に到着・解散
※上記のスケジュールは目安です。当日の天候や交通状況(特にコロンボ市内の渋滞など)により、滞在時間や到着時刻が前後する場合があります。
※遠距離の移動になりますので、当日は余裕を持ったスケジュールをおすすめします。具体的な出発時間の調整や、ルートのご相談については、下のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください!
日帰りシーギリヤ1日レポート!
06:00 コロンボ市内ホテルお迎え

早朝、ドライバーのRoshanさんが宿泊地まで迎えに来てくれました。
眠たい目をこすりながら車に乗り込み、クーラーの効いた快適な車内でうとうとしながら2度寝。事前にプランを伝えてあるので、何も考えずゆったり過ごせるのが嬉しいです。
08:30 カフェで休憩(トイレ・軽食)

クルネガラにあるCafe Amakieで、ひと休み。朝食として、サンドウィッチとアイスティーを。
お手洗いは清潔でトイレットペーパーも用意されていました。
10:00 ダンブッラ石窟寺院 到着・観光

いよいよ観光スタート。
入場料Rs.3,000は現金のみの支払いで、写真左上の赤い屋根の建物で購入します。
階段の周辺には猿がたくさんいます。食べ物はかばんに入れ、狙わなれないよう気を付けてください。

駐車場から寺院まではおよそ360段の階段があります。ゆっくり登って15ー20分ほど。
階段の脇にはお土産が販売されています。見て楽しみながら歩くと、階段の疲れが軽くなるかもしれません。

登っていくと、美しい景色が開けてきました。この山が見えると寺院の入口はあと少し。

ここが寺院の入口。
寺院内は靴を脱ぐ必要があります。入口手前に靴を預ける場所があり、スタッフの方が棚に置いてくれます。帰りはチップをお渡しして靴を受け取る流れです。

ダンブッラ石窟寺院は、5つの石窟から構成され、それぞれの石窟内には合計153体もの仏像が安置されています。
※毎日10:30〜10:45の間は、午前中の仏具供養(Buddha puja)のために一時的に寺院の扉が閉じられます。この時間帯に訪れたため、15分ほど待機しておりました。
石窟内はまるでサウナのように、暑かったです。水分補給しながら見学が必須でした。

寺院へ上ってきた階段を戻らず、さらに奥に進むと黄金寺院があります。
大仏の高さは30m。その大きさに思わず見上げてしまいました。
12:15 ヘリタンス・カンダラマ 到着

ヘリタンス・カンダラマは、スリランカが世界に誇る建築家ジェフリー・バワの最高傑作とも呼ばれる5つ星ホテル。
宿泊しなくても、ランチ・ティータイムだけ楽しむこともできます。

ランチは12:30〜で少し早めに到着したので、ホテル内を散策していました。
インフィニティプールの先、ちょうど中央に台形のシルエットで見えるのがシーギリヤロック。
12:30 ホテルランチ

ランチコースは一律Rs.7,200で、前菜、スープ、メインディッシュ、デザートのメニューから好きな組み合わせで注文します。
パンはどのセットを選んでも付いてきます。4種類それぞれに個性があって、どれもおいしい!

前菜は5つのメニューから選ぶことができ、小エビがふんだんに使用されたシーザーサラダを。
エビ好きにはたまらない一品でした。

スープも5つのメニューから選ぶことができ、シーフードのスープを選びました。
魚介のうまみが濃縮され、言葉にできないおいしさ!

メインディッシュはなんと14種類から選べます。
スリランカ料理から東南アジア料理、イタリアンにハンバーガーまで。全部が全部魅力的で迷いに迷った挙句、最終的にホテルの名前を冠したメニューに決めました。
大きなプレートにチキン・ポーク・ビーフのステーキ、さらに白身魚・エビ・イカのステーキにフライドポテトまで!想像以上に欲張りなプレートに大満足でした。

そしてデザートも5種類から選ぶことができ、アイスクリームを。
バニラ、チョコレート、ストロベリー、マンゴーと4つも盛られて最後の最後まで幸せに浸れるコースでした。

スリランカのお食事としてはお高めのランチになりますが、お食事はもちろん、窓からシーギリヤロックをのんびりと眺めることができ、ホスピタリティ溢れるスタッフの方で、大満足のひと時を過ごすことができました。
日本語を話せるスタッフの方もいらっしゃいました。
14:30 シーギリヤロックへ移動

シーギリヤロック登頂に向けてエネルギー満タンになったところで移動。
おなかいっぱいの後はRoshanさんの車でゆっくり景色を眺めながら、休み休み移動できるのがとてもよかったです。
15:20 シーギリヤロック 到着

チケット売り場までRoshanさんが案内してくれました。
入場料Rs.10,955はカード支払いも可能です。
チケットを手にしていざ前進!

目の前を走り去るオオトカゲ!
シーギリヤロックの周辺にはさまざまな動物が生息しています。

進んでいくと、ついにシーギリヤロックとご対面!
実際に目の前にすると、想像以上の迫力に感動しました。
道は一方通行なので、ひたすら岩に向かって歩けば安心です。

巨大な岩の下を通り抜けると本格的な階段が始まります。
シーギリヤロックの階段はふもとから頂上まで約1,200段。
水分補給しながら景色を楽しみ、無理のないペースで進みました。

ライオンの爪の形をした宮殿入口『ライオンテラス』に着くと、頂上まであと少し。
ラストスパートです!

ゆっくり、
一段ずつ進んでいきます。

そしてついに頂上に到着!
360度どこを見渡しても雄大な景色が広がり、スリランカに来てよかったと心から思える瞬間でした。

北側には、シーギリヤと「双子の岩山」とも呼ばれる「ピドゥランガラ」。
頂上からだと、その大きさが改めてよくわかりました。

西側には、歩いてきた道のりと左右対称に広がる王立庭園が見えます!
上から眺めると、その整然とした美しさが一目瞭然。

南側には、王宮のために作られた広大な人工湖「シーギリヤ・マハ・ワワ」。
その奥にはランチをいただいたジェフリー・バワのホテルがあるカンダラマ方面の青々とした山並みが続いていました。

頂上の王宮跡と360度の景色をたっぷり楽しみ、疲れが取れたところでいよいよ下山。

降りるときの方が、登ってきた階段の高さを実感。
思わず足がすくみそうになりました。

下山途中、螺旋階段を上った先にシーギリヤレディの壁画を見ることができました。
※壁画は撮影禁止です。
16:45 現地出発

出口の案内に沿って進んでいくと、お土産屋さんエリアに到着。そこでRoshanさんと合流しました。
たくさん歩いて暑かったので、クーラーの効いた車内が気持ちよく、帰りは疲れてうとうとしているうちに、あっという間にコロンボに到着しました。
21:00 コロンボ宿泊先に到着・解散
さいごに
行くところすべてに満足の、”スリランカといえば”を楽しめる充実した1日でした!
ただ何よりも体力に影響したのが暑さ。暑さが得意ではない私にとって、今回訪れた観光地は日陰が少なく、太陽の日差しが体力を奪っていきました。
スリランカの公共交通機関は風情がありますが、時間が読めず冷房もないことが多いです。その点、今回はRoshanさんに終日お願いしていたので、移動の心配が一切なく本当に助かりました。
早朝の迎えから帰りの送迎まで、ホテルの目の前まで来てくれるので重い荷物や上着を車に置いたまま身軽に動けたのもよかったです。個人では少し行きにくい「ヘリタンス・カンダラマ」にも気軽に立ち寄れ、約1,200段の階段が待つシーギリヤロックも、移動の疲れを持ち込まずに登れたのが大きかったと思います。
本当は数日かけて、周りの観光地を含めてゆっくり周りたいところ。ですが、限られた滞在スケジュールやお仕事のことを考えると、そうもいかない方が多いのではないでしょうか。
私自身もそうでしたが、事前に日本語でプランの相談ができ、当日のルートもすべて把握してくれているドライバー Roshanさんの存在が想像以上に心強かったです。『時間は限られているけど、全力で楽しみたい』そんな方におすすめなプランでした。
スパイスアップのカーチャーターについて
カーチャーターについての詳細・お問合せについては、以下のページよりご確認ください。
世界中を旅して、スリランカにたどり着きました。食べることと、手仕事が好きです。
新着記事
-
【2026年最新】忙しい人必見!コロンボから日帰りでシーギリヤロックへ...
「スリランカに来たならシーギリヤロックは外せない。でも、移動が大変そうだし時間もない…」 そんな風に諦めていませんか?私は、世界遺産はなんとなく「気合を入れて一泊で行くもの」という高いハードルを感じていました。 ところが…
2026年3月06日 -
【空港周辺】コロンボから半日で行けるニゴンボ(ネゴンボ)観光|魚市場・...
スリランカの首都コロンボから電車で約1時間、バンダラナイケ国際空港にほど近いニゴンボ(Negombo)は、ポルトガル・オランダの植民地時代の歴史を色濃く残すキリスト教の港町。干し魚の香り漂う漁師町の活気、歴史ある教会、水…
2026年3月05日 -
【YouTube公開】スリランカと10年。Spice Up 編集長・神...
スリランカを拠点に、現地の様々な情報を発信し続けている「Spice Up」。 編集長の神谷 政志がスリランカに渡ってから、まもなく10年が経とうとしています。 観光地としてではなく「生活の拠点」として歩んできたこの10年…
2026年2月23日
