Spice Up 観光情報サイト スリランカ観光・情報サイト

スリランカのカフェでインターンしてみた「London House Of Coffee」

2023年10月09日

こんにちは!ゆうなです。今回は私のもう一つのインターンシップ先である「London House Of Coffee」について紹介します。

以前神谷さんも記事を書いていらっしゃるのですが、メニューと値段が変わっていること、紹介されていないメニューについて、私が実際に働いてみた感想などを中心に紹介します。

おしゃれ自家焙煎セイロンコーヒーカフェ「London House of Coffee」

メニューについて

フードメニュー

creamy mushroom penne pasta 1850ルピー

こちらはマッシュルームと玉ねぎが入った定番のクリームパスタです。クリームパスタ好きにはぜひ食べて頂きたい!定番で間違いなく美味しいです。

cottage cheese pasta with spinach & cheese 1850ルピー

こちらはカッテージチーズを使ったトマトソースパスタです。野菜は刻まれたトマト、玉ねぎ、ほうれん草が入っています。カッテージチーズは溶けないチーズらしく、私は今まで食べたことが無かったのですがスリランカではよく食べられているらしく、こちらもまた別のアルバイトの女の子におすすめしてもらいました。少し辛いと言われましたが、辛さは調整してもらうことが可能です。チーズにしっかり焼き色が付けられていて、スパイスもいいアクセントになっていて日本ではあまり食べられない味付けのパスタになっていますよ。

scramble croissant sandwich 1150ルピー

こちらは大学の製菓学部に通っているインターン生がおすすめしてくれました。こちらは胡椒などで味付けされたスクランブルエッグ、炒めた玉ねぎ、スライストマト、をクロワッサンで挟んでホットサンドで温めた商品です。クロワッサンがサクサクで、中の具材の味付けもとても美味しかったので私もおすすめします。

cheesy omelette wrap 1650ルピー


こちらはマッシュルーム、玉ねぎ、トマトとチーズがたっぷり入ったオムレツを包んだ商品です。外はパリッとしていて、中のチーズはトロトロで、見た目以上にかなりボリューミーでとても美味しかったですよ。味付けが少しスパイシーになっていたので、辛いのが苦手な人は辛さ控えめで注文した方が良さそうですね。

veggie lasagne 1590ルピー

なんとこのラザニアはボリューム満点で一人で食べきれませんでした。(笑)ベジタリアンではなく、ハワイ留学中にホストマザーの高カロリーラザニアを食べ慣れていたため、少し何か味に物足りなさは感じてしまいましたが、チーズがたっぷりで十分おいしかったです。

egg club sandwich with salad 1900ルピー


こちらは私は食べていないですが、ボリューム満点のサンドイッチで人気商品の一つです。トーストがサクサクで美味しそうでしたよ。

blueberry cheese cake 1250ルピー

セルビア人女性がオーナーのMitsis Delicaciesのチーズケーキ。オーナーのアルナさんおすすめメニューで、私実はチーズケーキが嫌いなのですが、出されてしまったので食べない訳にはいかず、挑戦してみました。レアチーズケーキになっていて、滑らかでブルーベリーの味が強かったので、あまりチーズ感がなくて気にならなかったのかなぁと個人的には思います。チーズケーキ嫌いな人でも美味しく食べられる商品です!

blueberry muffin 980ルピー

こちらは普段は温めてからお客さんに出すのですが、 ブルーベリージャムが乗っているので、個人的には”暖かいブルーベリージャム?”と言う気持ちで私は温めず冷たいまま頂きました。中の生地にもブルーベリーがたくさん入っていてしっとりしていて、表面はクッキー生地になっていてサクサクで、とても美味しいです。しかも、見た目の割にかなりボリューミーなので、おなかいっぱいになります。お持ち帰りにもオススメの商品です。

他にも、美味しいケーキやパンが並んでいますよ。

ドリンクメニュー

ちなみに、普段コーヒーを飲まない私からするとカプチーノとラテは何が違うの?と思っていたのですが、作っていてやっと分かりました。(笑)牛乳の量は同じで、スチームミルクの空気の入れ方とフォームドームミルクの量に違いがあります。空気少なめのスチームミルクで作るのがラテで、多めなのがカプチーノです。口当たりが滑らかなラテと飲み口がふんわり柔らかなカプチーノということです。

ちなみにLondon House Of Coffeeではラテは少し背の高い透明のグラスに1 1/2ショット➕ フォームドミルクで完成、キャラメル・バニラ・ヘーゼルナッツなどのフレーバー付きのラテは1 1/2ショット➕ フォームドミルク➕選んだフレーバーのソース2プッシュを加えて完成です。個人的には、フレーバー付きのメニューを選ぶと日本人的には思ったよりも甘めになるのではないか、と思いました。普段日本で苦いコーヒーが飲めない私はカフェに行くとキャラメルラテなど甘そうなものを注文することが多いですが、このお店のキャラメルラテを飲んだ時に甘!って思いました。(笑)

定番のカプチーノはコーヒーカップに1ショット➕フォームドミルクで完成です。ラテとカプチーノでショットの量が違うのですが、容器も違うので牛乳の量は同じということですね。

caramel macchiato 1180ルピー

ちなみに、従業員おすすめのキャラメルマキアートはラテと同じ透明の背の高いグラスに、1 1/2ショット➕ミルク➕バニラシロップ2プッシュ➕キャラメルシロップ1プッシュで完成です。ということは、もちろんフレーバーの付いた他のラテやカプチーノのよりも甘い、ということですね。

chocolate cappuccino 1250ルピー

cinnamon cappuccino 1250ルピー

ちなみに、このカフェに来るお客さんでコーヒーを注文しない人が選ぶメニュー第1位はホットチョコレートです!やはりスリランカ人は甘いもの好きの人が多いのでしょうか??と言っても、お客さんは欧米系の方や、2日に1回くらいは日本人の観光客の方や出張の方もいらっしゃるのですがね。(笑)ホットチョコレートはショコラパウダー山盛り2スプーン➕フォームドミルクになっているのですが、味見をさせて頂きましたが見た目からしてもかなり甘めになっています。

そしてコールドメニューですが、London frappuccinoというのがダークチョコレートとコーヒーの組み合わせで甘さがちょうど良くてとても美味しかったです。

fresh pineapple 870ルピー

こちらはパイナップルジュースです。日本人や甘いものが得意ではない方にはシロップを別にしてもらうまたは抜きにしてもらうのがおすすめです。

是非メニュー選びの参考にしてください。

働いてみての感想

職場の様子について

アルバイトのスリランカ人の従業員たちは、現在マネージャーの他に男性スタッフが2人、女性スタッフが2人いました。女性スタッフのうち1人は製菓学部の大学生です。23歳(男)、21歳(男)、19歳(大学生女)、18歳(女)とみんな若くて、22歳の私と同い歳くらいなこともあり最初からフレンドリーに接してくれたので、すぐに職場に馴染むことができたと思います。最初から友だちのように仲良く、日本のことや家族のことなど色んなことを聞いてくれたり、優しくコーヒーの作り方やレジの使い方を教えてくれましたよ。

アルバイトの子たちは週に5~6で1日に10時間ほど勤務しているようなので、入って2ヶ月の新人スタッフでも接客からコーヒー作り、料理作りまで全ての業務をこなすことができます。スリランカ人は日本人よりも圧倒的に英語を話せますが、それでもみんなが完璧に喋れるわけではないので、喋っていてお互いに伝わらない単語があったり、文法がぐちゃぐちゃで分かりにくいこともありますがお互い様ですし、聞き返しても親切に教えてくれるので、スタッフとのコミュニケーションはとても取りやすいかと思います。

服装について

私が最初にオーナーのアルナさんにお会いして働きたいとお話しした時に、出勤までに制服を買ってきて!と、10000ルピー(約4565円)が渡されました。男女共に白の長袖のシャツに黒の長ズボンに黒の靴で、男性は赤いネクタイ着用、女性は黒のリボン着用、が制服の決まりです。幸い黒の靴は日本から持って来ていたので買う必要はありませんでしたし、インターンという形なので黒のリボンも必要ないということ。

次回出勤までのたった2日間で10000ルピー以内で白シャツ2着、黒ズボン1着を揃えるというミッションが与えられました。こんな時に役立つのが私が既に書いた服屋巡りの記事ですね!私自身も、この時のための服屋巡りだったのか?と思わさせられるほど、どこどこの店だと売ってそうだな〜とすぐに予想できたので、役に経ちました。(笑)

ちなみに、上の白シャツは「Spring and Summer」で1着ずつ少し違うデザインの商品を買いました。1着は約2300ルピー(約1050円)、もう1着は約2800ルピー(約1278円)ほどでした。

【服屋巡り第2弾】激安!カラフルで派手なデザインの「Spring and Summer 」

 

黒ズボンは「Kelly Felder」のセールコーナーでたった1着だけ並べられていた掘り出し物を見つけて、1500ルピー(約685円)で購入することができました。

ちなみに、「Kelly Felder」で売られていた白シャツは4990ルピー(約2278円)

正規の値段の少し形が違う黒ズボンは6790ルピー(約3100円)

だったので、1着ずつでオーバーしてしまうところでした。我ながらかなり上手なショッピングをしたんじゃないかと思います。

【服屋巡り第8弾】サラッと着やすい普段着を買うなら「Kelly Felder」

業務内容について

私は取材のアポイントメントがない日に不定期で1日5~6時間ずつ働かせて頂きましたが、個人的には日本で普通にアルバイトしているよりも時間が過ぎるのが早く感じて、退屈しませんでした。アルバイトの子たちと英語で色んなお話ができることや、常にお客さんが入ってくるので接客やお会計、コーヒーや料理を作って配膳したり、お客さんがいないタイミングでは食べ終わったお皿やカップを片付けて洗い物をしたり、など常に何かしらやることがあるので忙しい時は本当に忙しいです。

客層について

スリランカの物価からすると少し高めの設定のお店になっているので、お客さんは欧米系の観光客の方が多いように感じます。また、個人的にびっくりしたのは、2回出勤するごとに1回のペースで、日本人の観光客の方やお仕事の出張で来られる方がいらっしゃるということです。スリランカでは普通に歩いていて日本人の人に出会うことはかなり少ないので、たまたま日本人のお客さんがいらっしゃると勝手にテンション上がってます。(笑)また、入ってレジの前を通り過ぎて1番奥のスペースに個室のカンファレンスルーム(会議室)が設置されているので、仕事で利用されるスリランカ人のお客さんもとても多いです。中には弁護士の方や、ミスコンの方がいらっしゃったり、カップルや学生が来たりすることもあります。

良いポイント

オーナーのアルナさんが日本が好きだということで、日本人のインターン生は積極的に受け入れてくれています。以前もSpice Upでインターンしていた学生が1人London House Of Coffeeで働いていたということで、私で2人目になります。今後一律として同じ条件になるかは交渉次第のような気もするので分かりませんが、私がここで働かせていただいている上で良いと思うポイントを紹介します。

①出勤日数、頻度、曜日、時間帯、勤務時間、全て自由。

→私の本業はこちらのSpice Upで記事を書くことだ、というのを事前に話したこともありますし、本来のシフトプラスアルファで私が入っているのでシフト調整する必要が無いため、自分の好きな日の好きな時間に好きなだけ働くことができます。明日出勤予定だったけど、急に取材アポイントメントが入ったから行けなくなった!その代わり明後日行くね!でも大丈夫です。

②コーヒー飲み放題。まかないあり。

→私はいつも出勤したら、コーヒー飲む?とスタッフに言われ、自分で何かしら作って色んな種類のコーヒーを楽しんでいました。ちなみにスタッフたちはコーヒーは飲んでもいいようですが、他のドリンクは飲んだらダメ、ということで、ホットチョコレートを飲んでいることをボスには言わないで!と口止めされました。(笑)ちなみに私はマネージャーに、何飲む?と聞かれた時の選択肢の中に、フラペチーノ?シェイク?と尋ねられたので、多分私が飲んでも問題無さそうな感じでした。(笑)私は12:00または13:00から、18:00または19:00まで働かせて頂いていたのですが、スリランカのお昼時間は基本的に13:00から14:00頃であることと、お店のピーク時間が13:30~15:00頃であることが多いので、スタッフたちはお昼ご飯を16:00前後にとることが多いです。同じくらいか少し前のタイミングで、何食べる?と聞かれて、毎日おすすめを聞いてスタッフに作ってもらって順番に色々食べさせていただいています。今のところ、何を食べても美味しいですよ。ちなみに、お昼ご飯を14:00頃に食べた日には、17:30頃に、お腹すいてない?マフィン食べる?とマネージャーに言われるがままに、おやつにマフィンまでいただいていました。(絶対食べすぎで草)食べるのが好きな方には超おすすめポイントですね。ちなみにスリランカ人のスタッフたちは、ウーバーイーツしたり、カレー弁当を買って来たり、家からお母さんが作ったお弁当を持ってきたりして、みんなでシェアして食べていることが多いです。ローカルフードぜひ食べてみて!とのことで、ウーバーイーツしたインド料理屋さんのシーフードチキンフライドライスを頂きましたが、とても食べやすくて美味しくてびっくりしました。ちなみに、一度日本のお味噌汁をお湯を注いで飲んでみて!と渡したら、みんな揃って、マーマイトみたい…とかなり微妙な反応で、1スプーンで放置されていました。日本の味噌汁はスリランカ人の口には合わないようです。悲しいですね…。

もう私は働いていませんが、とても素敵なカフェなので機会があれば是非訪れてくださいね。店内は静かで冷房も効いているので、ノマドワークするのにも最適でおすすめします。

# 関連キーワード