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シンハラ語6-27 語尾を「ラー」にする連続形:〜して、〜して、

2022年4月07日

本記事では、〜して、〜して、と連続した動作を伝えるときに使う表現「ラー」を学びます。

多くの動詞の語尾が「ラー」になることは共通していますが、変化のパターンはいくつもあり、少し覚えるのが大変ですが、よく使う表現ですので、段々と覚えていきましょう。

基本形は語尾「ナワー」を「ラー」に変える

基本の形は、動詞の語尾「ナワー」を「ラー」に変えます。

ウェナワー(なる)→ウェラー(なって)
ダーナワー(入れる)→ダーラー(入れて)
カラナワー(する)→カララー(して)
アハナワー(聞く)→アハラー(聞いて)
ハダナワー(作る)→ハダラー(作って)
カパナワー(切る)→カパラー(切って)
アンダナワー(泣く)→アンダラー(泣いて)

「ナワー」の前の音の母音が「イ」に変わる

パターン2つ目は語尾「ナワー」の前の音をイ列に変えて、語尾を「ラー」にするグループです。

テーレナワー(分かる)→テーラー(分かって)
テメナワー(濡れる)→テラー(濡れて)
マレナワー(死ぬ)→マラー(死んで)

「ナワー」の前の音が子音が変わって母音が「イ」に変わる

先ほどのグループは、ナワーの前の音は、母音がイ列に変わりましたが、子音はそのままでした。

このグループは子音も変化します。

ティイェナワー(ある)→ティラー(あって)
インナワー(いる)→インディラー(いて)

語尾が「ッラー」に変わる

このグループは原型をとどめていませんので、そのまま覚えるしかありません!

ヤナワー(行く)→ギヒッラー(行って)
エナワー(来る)→アウィッラー(来て)

語尾「ラー」の前が長音になる

このグループは語尾の前が長音(伸ばす音)になりますが、以下の2つのパターンがあります。
・母音も子音も変わらない単語
・母音のみ変わる単語

母音も子音も変わらない

カナワー(食べる)→カーラー(食べて)

母音のみ変わる

ボナワー(飲む)→ビーラー(飲んで)
デナワー(あげる)→ディーラー(あげて)

ナワーの前の音の母音が「ア」に変わる

ナギティナワー(起きる)→ナギラー(起きて)
アウィディナワー(歩く)→アウィラー(歩いて)

ナワーの前の2つの音の母音が「ェ」に変わる

バヒナワー(降りる)→ベェヘェラー(降りて)
ワヒナワー(雨が降る)→ウェヘェラー(雨が降って)

ナワーの1つ前の音の母音が「ア」、2つ前の音の母音が「ェ」に変わる

ナギナワー(乗る)→ナェラー(乗って)

ナワーの前の音を短音にして「ニ」を追加

ペーナワー(見える)→ラー(見えて)

語尾が「ラー」ではない!

これまでのグループは、色んな変化の形がありましたが、語尾が「ラー」であることは共通していました。

最後に紹介するのは、語尾が「ラー」ではない単語です。

ガンナワー(とる)→ゲナ(とって)

 

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