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シンハラ語2-4 100から億の数え方

2022年3月13日

本記事では、シンハラ語の100〜1000の数え方を学びます。

前回は変化のある十の桁の数え方・覚え方を学びましたが、百の桁、千の桁は共通したルールになっているので、覚えるのが最も少ないです。

100(シーヤ)と1000(ダーハ)

100を「シーヤ」
1000を「ダーハ」と言います。

100(シーヤ)は祖父(シーヤー)と似ていますが、
ヤが伸びないのが100(シーヤ)
ヤが伸びるのが祖父(シーヤー)です。

「百の桁」と「千の桁」で共通の基本ルール

200〜900と、2000〜9000の作り方は一緒です。

2は「デ」
3は「トゥン」
4は「ハーラ」
5は「パン」
6は「ハヤ」
7は「ハトゥ」
8は「アタ」
9は「ナマ」

十の桁では6の血を継ぐ60(ハァタ)が最強の男でしたが、百の桁と千の桁でも6の血を強く、「ハヤ」と変化はありせん。

8も強くて「アタ」のままです。

百の桁たち

基本のルールと100(シーヤ)を合わせて、以下のようになります。

100(シーヤ)
200(デシーヤ)
300(トゥンシーヤ)
400(ハーラシーヤ)
500(パンシーヤ)
600(ハヤシーヤ)
700(ハトゥシーヤ)
800(アタシーヤ)
900(ナマシーヤ)

細かい数字については、日本語と同じで順番に言っていきます。
101や110などの場合のみ、「1」であることがわかるようシーヤの前に「エカ(1)」を加えます。

111はエカシーヤ・エコラハ
222はデシーヤ・ウィシ・デカ
333はトゥンシーヤ・ティス・トゥナ
444はハーラシーヤ・ハタリス・ハタラ
555はパンシーヤ・パナス・パハ
666はハヤシーヤ・ハァタ・ハヤ
777はハトゥシーヤ・ハァッタァ・ハタ
888はアタシーヤ・アスーワ・アタ
999はナマシーヤ・アヌーワ・ナマヤ

千の桁たち

基本のルールと1000(ダーハ)を合わせて、以下のようになります。

1000(ダーハ)
2000(デダーハ)
3000(トゥンダーハ)
4000(ハーラダーハ)
5000(パンダーハ)
6000(ハヤダーハ)
7000(ハトゥダーハ)
8000(アタダーハ)
9000(ナマダーハ)

千の桁についても、細かい数字は同じルールで順番に言っていきます。
1001や1010などのみ、「1(エカ)」をダーハの前に加えます。

1111はエカダーハ・エカシーヤ・エコラハ
2222はデダーハ・デシーヤ・ウィシ・デカ
3333はトゥンダーハ・トゥンシーヤ・ティス・トゥナ
4444はハーラダーハ・ハーラシーヤ・ハタリス・ハタラ
5555はパンダーハ・パンシーヤ・パナス・パハ
6666はハヤダーハ・ハヤシーヤ・ハァタ・ハヤ
7777はハトゥダーハ・ハトゥシーヤ・ハァッタァ・ハタ
8888はアタダーハ・アタシーヤ・アスーワ・アタ
9999はナマダーハ・ナマシーヤ・アヌーワ・ナマヤ

万〜億の桁

1万は10(ダハヤ)と千(ダーハ)を足して、1万「ダハダーハ」となります。

インドでは10万のことをラックと言いますが、シンハラ語では「ラクシャヤ」と言います。
100万は「ダサ・ラクシャヤ」です。

日本語は4桁で名前が変わり(1万・10万・100万・1000万)
英語は3桁で名前が変わりますが(1,000・10,000・100,000)
シンハラ語は千以降は2桁で名前が変わるわけです。

千「ダーハ」
1万「ダハ・ダーハ」

10万「ラクシャヤ」
100万「ダサ・ラクシャヤ」

1000万「コーティヤ」
1億「ダサ・コーティヤ」

これで1億まで学びました。

次回は数字を使った表現として、時間の表し方を学びます。

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