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シンハラ語2-2 11〜19の数え方・覚え方

2022年3月12日

本記事では、シンハラ語の11〜19の数の覚え方を学びます。

シンハラ語の数字は20以上は法則性があり覚えやすいのですが、11〜19については、変則的な変化をするため、覚えるにはちょっと気合いが必要です。

気合いはあっても、記憶力がない私は、法則性をなんとか見つけ出し、なんとか覚えました。

11〜19は大きく3つのグループに分かれます。

基本形「13」「18」「19」

10は「ダハヤ」です。

日本語の感覚で言えば、13は「ダハヤトゥナ」ですが、”ヤ”をとって「ダハトゥナ」と言います。

これと同じルールなのが18と19です。

10(ダハヤ)と8(アタ)を足して、”ヤ”をとって、18「ダハアタ」
10(ダハヤ)と9(ナマヤ)を足して、”ヤ”をとって、19「ダハナマヤ」

ダーと長音になる変形「14」「17」「16」

4(ハタラ)
6(ハヤ)
7(ハタ)
と”ハ”で始まる数字は、ダハヤからヤをとってくっつけると、ハが2つ続いてしまうからでしょう。

ダーと伸びる音になります。

10(ダハヤ)と4(ハタラ)を足して、”ダー”と伸ばして”ハヤ”をとり、14「ダーハタラ」
10(ダハヤ)と7(ハタ)を足して、”ダー”と伸ばして”ハヤ”をとり、17「ダーハタ」

ここでちょっと変則的なのが、「6」です。

シンハラ語は同じ単語でも「ハ」と「サ」の2つの言い方があるものがありますが、同じ意味だったりします。

6(ハヤ)は10(ダハヤ)と一緒になると「サ」に変換されます。

10(ダハヤ)と6(ハヤ)を足して、”ダー”と伸ばして、”ハ”を”サ”に変えて、ヤ”をとり、16「ダーサヤ」です。

ちなみに、日本では「何歳ですか?」と聞かれて、「永遠の18歳」と答えたりしますが、スリランカでは「永遠の16歳1ヶ月(ダーサヤイ・マーセヤイ)」という表現があります。

現在学習中の単元4「数詞」の後半で学びますが、時間や期間など、数字を続けていう場合に、数字の後に「イ」をつけます。
16(ダーサヤ)に「イ」を加えて、月(マーセヤ)に「イ」を加えて、16歳1ヶ月です。

スリランカ人は会った瞬間に年齢や結婚しているかどうかを聞いてきますが、年齢を聞かれたら「ダーサヤイ・マーサヤイ」と答えるのは鉄板のようで、笑ってくれて、それ以上聞かれません。

倒置法の「11」「12」「15」

これまでの6つは10(ダハヤ)の変形+1の桁の数字で成り立っていましたが、11・12・15については、1の桁の数字+10(ダハヤ)の変形という変則的な構造をしています。

11と12については、1の桁の音がオ列になります。
そして、10(ダハヤ)の「ダ」がラ行に変化します。

3つとも変化が微妙に異なるため、もはやこの3つは覚えるしかありません。

なぜこの3つの数字は特別な言い方なのか、シンハラ人にとって大切な数字なのかもしれませんが未調査です。

1(エカ)に10(ダハヤ)を足して、11「エコラハ」
2(デカ)に10(ダハヤ)を足して、12「ドラハ」
5(パハ)に10(ダハヤ)を足して、15「パハロワ」

次回の20以降はルールは分かりやすいのでご安心を!

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