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2020年版・スリランカのビザを延長する方法【1~6カ月滞在の場合】

2020年3月12日

「スリランカに一か月以上滞在したいけどビザの延長手続きの仕方がわからない…」

といったことでお困りではありませんか?

スリランカの観光ビザ・ビジネスビザの場合、ネットで簡単に取得でき、30日間有効となります。

しかし30日以上滞在する場合、別途延長手続きが必要です。

そこで今回は、コロンボ郊外にあるバッタラムッラ(Battaramulla)でビザの延長手続きする方法を紹介します!(スリランカには他に、マータラ、バブニヤ、キャンディにイミグレーションがあります)

滞在可能期間

ビザの更新は入国から3ヶ月までがファーストターム(日本国籍の場合は追加で25ドル)、
4ヶ月〜6ヶ月がセカンドターム(日本国籍の場合は25ドル+1万ルピー)となります。

1ヶ月のビザで入国し、1ヶ月延長して2ヶ月滞在する場合も、
1ヶ月のビザで入国し、2か月延長して3ヶ月滞在する場合も、料金は一緒です。

最初に1ヶ月だけ延長して、もう一度1ヶ月延長する場合は無料となりますが、手続きは必要です。

その場合は後述する支払いのプロセスがパスされ、部屋Bのインタビューのあとは、最後の受け取りカウンターで待つことになります。

セカンドタームの場合は以下の3つの選択肢があります。

1ヶ月更新(累計4ヶ月滞在)
2ヶ月更新(累計5ヶ月滞在)
3ヶ月更新(累計6ヶ月滞在)

6カ月以上滞在する場合はレジデンシャルビザを取得するか、一度出国して、再度ビザを取り直す必要があります。

観光ビザやビジネスビザからレジデンシャルビザに変更することはできませんので、
レジデンシャルビザを取得する場合も一度、帰国して手続きをする必要があります。

そのため、ネット(ETA)で入国した方の場合、最大で滞在できるのは6ヶ月となります。

2019年の同時爆弾テロ事件後の数ヶ月は、セカンドタームの取得ができないことがあり、最大で3ヶ月までの滞在となった方もいました。

状況は常に変わりますので、ご自身でチェックをお願いいたします。

持ち物

パスポート、ボールペン、顔写真(あれば)、ビジネスビザの場合は会社からの推薦状(レター)。

1ヶ月更新、2ヶ月更新、3ヶ月更新と更新したい期間を、推薦状に書いてもらう必要があります。

アプリケーションフォームにも何ヶ月更新するかを記載する欄がありますので、一致するようにしましょう。

顔写真は手続きをする部屋の中でも撮れるので、持っていなくても大丈夫です。

イミグレーションに行く

まずはイミグレーション(Department of Immigration & Emigration)へ向かいます。

事前の予約などは必要ありませんが、受付が8:30~13:30となっているので時間に注意しましょう。

コロンボ市内からだと通常トゥクトゥクで20〜40分ほどで着きます。

しかし朝や学校終わりの昼の時間は渋滞がひどく、1時間以上かかる場合も。

朝9〜11時頃にコロンボを出発するのがおすすめです。

「VISA Division」に向かう

正面から入ると簡単なセキュリティチェックがあります。

その後、中に進むとこのような標識があります。

「Visa Division」が4階であることを確認します。

標識から奥にまっすぐ進むと「Department of Immigration & Emmigration」と書かれた別の建物があります。

中に入り、エレベーターでこの建物の4階に向かいます。

4階につくとこのような表示があるので、まずはCの部屋に向かいます。

Application をもらう

入って正面に「Token Issuing Counters」があります。

まずこちらで応募用紙(application)をもらいましょう。

記入欄はこんな感じ。

顔写真を貼る欄があります。

顔写真を用意していなくても入口から右手のカウンターで写真を撮ってくれます。

価格は250ルピー(約150円)です。

イミグレーションの建物の周りにも写真屋さんがありますが、300ルピー(約180円)以上かかる店がほとんど。

手続きをするところで写真を撮ってしまうのが安くてスムーズです。

顔写真を貼るのりは「Token Calling Counter」の横にあります。

整理券をもらう

応募用紙の記入を終え、顔写真を貼り終わったら、もう一度「Token Issuing Counter」に行きます。

整理券をもらいましょう。

整理券をもち、左手の「Token Calling Counter」に向かいます。

整理券に番号が書いてあるので、スクリーンに自分の番号が映し出されるのを待ちます。

面接

自分の番号が映し出されたら、一度外に出て同じフロアのBの部屋に行きます。

もし不安であればカウンターのスタッフに番号を見せ、聞いてみても良いでしょう。

Bの部屋でも同じように、自分の番号がスクリーンに映し出されるのを待ちましょう。

自分の順番が来たら指示された個室に入ります。

そこで応募用紙、パスポート、(ビジネスビザの場合は会社が発行した書類も合わせて)を提出します。

「面接」とはいっても特に何も聞かれるわけではなく、ただ書類を確認する感じです。

この時点でパスポートは預けるので、整理券のみを持ちCの部屋に戻ります。

支払い

Cの部屋に戻ったら、次は「Shroff Counters」で待機します。

また画面に自分の番号が映し出されるので、自分の番が来たらカウンターに行き、更新料の支払いをしてください。

更新料は国籍によって異なり、日本国籍の場合は3か月以内の更新料は25ドル(約2700円)です。

それ以上は追加で10,000ルピー(約6000円)支払います。

ドル表記ですが、現金の支払いはのルピーのみです(2020年3月10日現在)

クレジットカードの利用も可能です。

(以下国籍別の更新料)

ひたすら待つ!

支払いを終えたら左手の「Visa Issuing Counters 」でまたしても待ちます。

こちらでも番号を映し出すスクリーンはあるものの、スタッフの方が番号を読み上げてもいました。

スクリーンに映っていなくても呼ばれている場合があるので注意が必要です。

自分の番が来たら、整理券を提示しパスポートを受け取り、サインをすれば完了です。

パスポートにこのようなビザが張り付けられています。

念のため同時に有効期限などを確認しておくとよいでしょう。

(写真はビジネスビザです)

まとめ

スタッフの方も親切で、すべての書類に英語の説明があり、ビザの更新自体は特に難しいことはありません。

ただ、待ち時間が長く、取材時は到着からすべて完了するまでに3時間半かかりました。

当日の混雑具合に大きく左右されるため、時間に余裕をもって計画を立てるのがよいでしょう。

待ち時間に読む用の本などを持って行ってもよいかもしれませんね。

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