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シンハラ語6-33 動詞で表す先週・先月・来週・来月

2022年4月22日

本記事では、シンハラ語の「先週・今週・来週」、「先月・今月・来月」について学びます。

先=ギヤ(行った)で表す先週・先月

昨日、今日、明日は法則性はありませんでしたが、「先週・今週・来週」「先月・今月・来月」には共通点があります。

先週・先月はヤナワー(行く)の過去形ギヤーの最後の音を短音に変えたギヤをつけます。

ギヤ(行った)+サティヤ(週)=ギヤ・サティヤ(先週)
ギヤ(行った)+マーサヤ(月)=ギヤ・マーサヤ(先月)

来=エナ(来る)で表す来週・来月

来週・来月はエナワー(来る)の語尾ワーをとって表現します。

エナ(来る)+サティヤ(週)=エナ・サティヤ(来週)
エナ(来る)+マーサヤ(月)=エナ・マーサヤ(来月)

次の=ラバナでも表せる来週・来月

来週・来月はラバナ(次の)でも表現できます。

ラバナ(次の)+サティヤ(週)=ラバナ・サティヤ(来週)
ラバナ(次の)+マーサヤ(月)=ラバナ・マーサヤ(来月)

今=メー(この)で表す今週・今月

今週・今月はメー(この)で表します。

メー(この)+サティヤ(週)=メー・サティヤ(今週)
メー(この)+マーサヤ(月)=エナ・マーサヤ(今月)

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