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オーストラリア人によるコーヒー専門店「Whight & Co.」が復活!

2023年8月01日

コロンボのコーヒー専門店として代表的な存在だったWhight & Co.がコロナによる長い休業を経て、ついに復活しました!

店頭ではコーヒー豆を買うことができますが、コロンボで手に入るアラビカ種のコーヒー豆では最安値かもしれません。250グラムで1890ルピーでありながら、さっぱりした味合いでとても美味しいコーヒーです。

この3年は他のコーヒー店のコーヒーを飲んできたため、久しぶりにWhight & Coの豆を買ってきて挽いてコーヒーを入れてみたら、改めてWhight & Coのコーヒーの美味しいさを実感しました。

本記事では、コーヒー専門店ホワイトアンドコ(Whight & Co)について紹介します。

Whight & Coとは?

1996年にクリケットをテーマにしたカフェレストラン「クリケットクラブ」をコロンボに開業したジェームズ・ホワイトさんが2002年からはじめたのがコーヒーブランド「Whight & Co」です。

参考)

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コロナ休業期間中も、クリケットクラブは営業していたため、クリケットクラブのメニューにはWhight & Coのコーヒーが並んでいました。

Whight & Coが有名になったのは、2014年にマリンドライブ沿いに独立店舗をオープンしてからです。

2019年にマリンドライブからワンゴールフェイスモールの地下のフードコート階に移転。

2020年の最初のロックダウン明けはしばらく営業していましたが、その後、再度ロックダウンに入って以降、閉店してしました。

長い休業期間を経て、2023年7月にAlfred House AvenueにあるThe Avenueの隣にオープンしました。

お店の様子

The Avenueとを分ける壁の先に奥に長い建物があります。

参考)

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入口に向かう途中にはテラス席があります。

建物内に入ると、右手に注文カウンター、正面にコーヒー豆とV60などコーヒー器具が置かれた棚があります。

私は家でコーヒーを淹れるときは、V60を使っていますので、ちょっと嬉しいです 笑

ペーパーが売っていたらいいんですが、ペーパーはない!とのこと。円錐形のペーパーをスリランカで購入するのは困難ですので、販売してくれたらいいのに!

マリンドライブ店ではガラス張りの焙煎室に置かれていて、ワンゴールフェイスモール店では注文カウンター横に置かれていた焙煎機が注文カウンターと座席との間に置かれています。

席の壁にはコーヒー関連の写真が掲示されていて、いい雰囲気です。

隣にもう一部屋あり、こちらにはスリランカの古地図などが掲示されています。

これが何か分かりませんが、CARSON E.J & Co.で調べると、ニュージーランドのクリケット選手Eden Jean Carsonが出てきます。

メニュー

コールドドリップブリューはシグネチャー商品と記載されています。

マリンドライブ店の2階にはバーがあり、お酒も提供していましたが、こちらの店舗ではお酒はないようです。

棚の右上にあるのがコールドブリューです。

コールドブリューは店内で飲むことも、持ち帰ることもできます。

実飲!

コールドブリュー(750ルピー)

店内で飲む場合は、グラスにコーヒーを入れて、ミルクとガムシロップも出してくれます。

ちょうど一杯分のようです。

ぴったり入りました。

ちょっと飲んでミルクイン!

コーヒーはかなり濃厚です。

コーヒー豆(250グラムで1890ルピー)

アラビカ種のコーヒー豆の値段は中でも、一番安くかもしれません。

Natural Coffee 200g:1800ルピー
Coffea-ccb 200グラム:1980ルピー
Hansa Coffee 200グラム:2000ルピー
Colombo Coffee Company 200グラム:2100ルピー
Care 1959 200グラム:2200ルピー
London House of Coffee 250gグラムで3000ルピーです。

と比べると、250gで1890ルピーのWhight & Co.が一番安いです。

Good marketでSoul Coffee、LYBSのコーヒーを買ったのですが、個別の値段を記載し忘れて、それらの値段がわかりませんので、後日調べて追記します。

ライトローストとダークローストの2種類があり、こちらはライトローストです。

パッケージは密閉できるになっているのも嬉しいです。

密閉できる容器でコーヒーを販売しているのは、Natural CoffeeとWhight & Co.で、
Coffea-ccb、Colombo Coffee Company、Care 1959、London House of Coffee、Soul Coffee、LYBS、Hansaの開封してしまったら、密閉できる容器に入れる必要があります。

Coffea-ccbのコーヒーがなくなったところだったので、Coffea-ccbの油が浮くほどにオイリーで濃いコーヒーと比べると、Whight & Co.のコーヒーはさらっと軽めで飲みやすいコーヒーでした。

以前にジェームスさんにお話を伺ったときは、コーヒー豆はコットマレー産だとおっしゃっていました。

近く、またジェームスさんにお話を伺いたいと思います。

参考)
Wikipedia:Eden Carson

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