【閉業】オーストラリア人によるコーヒー専門店「Whight & Co.」が復活!
※2026年2月20日現在、店舗は閉業しています。大好きなコーヒーだったので残念です。コーヒー豆販売について情報確認できましたら、更新します。
コロンボのコーヒー専門店として代表的な存在だったWhight & Co.がコロナによる長い休業を経て、ついに復活しました!
店頭ではコーヒー豆を買うことができますが、コロンボで手に入るアラビカ種のコーヒー豆では最安値かもしれません。250グラムで1890ルピーでありながら、さっぱりした味合いでとても美味しいコーヒーです。
この3年は他のコーヒー店のコーヒーを飲んできたため、久しぶりにWhight & Coの豆を買ってきて挽いてコーヒーを入れてみたら、改めてWhight & Coのコーヒーの美味しいさを実感しました。
本記事では、コーヒー専門店ホワイトアンドコ(Whight & Co)について紹介します。
Whight & Coとは?
1996年にクリケットをテーマにしたカフェレストラン「クリケットクラブ」をコロンボに開業したジェームズ・ホワイトさんが2002年からはじめたのがコーヒーブランド「Whight & Co」です。
参考)
コロナ休業期間中も、クリケットクラブは営業していたため、クリケットクラブのメニューにはWhight & Coのコーヒーが並んでいました。
Whight & Coが有名になったのは、2014年にマリンドライブ沿いに独立店舗をオープンしてからです。
2019年にマリンドライブからワンゴールフェイスモールの地下のフードコート階に移転。
2020年の最初のロックダウン明けはしばらく営業していましたが、その後、再度ロックダウンに入って以降、閉店してしました。
長い休業期間を経て、2023年7月にAlfred House AvenueにあるThe Avenueの隣にオープンしました。
お店の様子

The Avenueとを分ける壁の先に奥に長い建物があります。
参考)

入口に向かう途中にはテラス席があります。

建物内に入ると、右手に注文カウンター、正面にコーヒー豆とV60などコーヒー器具が置かれた棚があります。
私は家でコーヒーを淹れるときは、V60を使っていますので、ちょっと嬉しいです 笑
ペーパーが売っていたらいいんですが、ペーパーはない!とのこと。円錐形のペーパーをスリランカで購入するのは困難ですので、販売してくれたらいいのに!

マリンドライブ店ではガラス張りの焙煎室に置かれていて、ワンゴールフェイスモール店では注文カウンター横に置かれていた焙煎機が注文カウンターと座席との間に置かれています。

席の壁にはコーヒー関連の写真が掲示されていて、いい雰囲気です。

隣にもう一部屋あり、こちらにはスリランカの古地図などが掲示されています。

これが何か分かりませんが、CARSON E.J & Co.で調べると、ニュージーランドのクリケット選手Eden Jean Carsonが出てきます。
メニュー

コールドドリップブリューはシグネチャー商品と記載されています。

マリンドライブ店の2階にはバーがあり、お酒も提供していましたが、こちらの店舗ではお酒はないようです。

棚の右上にあるのがコールドブリューです。
コールドブリューは店内で飲むことも、持ち帰ることもできます。
実飲!
コールドブリュー(750ルピー)

店内で飲む場合は、グラスにコーヒーを入れて、ミルクとガムシロップも出してくれます。

ちょうど一杯分のようです。

ぴったり入りました。

ちょっと飲んでミルクイン!
コーヒーはかなり濃厚です。
コーヒー豆(250グラムで1890ルピー)

アラビカ種のコーヒー豆の値段は中でも、一番安くかもしれません。
Natural Coffee 200g:1800ルピー
Coffea-ccb 200グラム:1980ルピー
Hansa Coffee 200グラム:2000ルピー
Colombo Coffee Company 200グラム:2100ルピー
Care 1959 200グラム:2200ルピー
London House of Coffee 250gグラムで3000ルピーです。
と比べると、250gで1890ルピーのWhight & Co.が一番安いです。
Good marketでSoul Coffee、LYBSのコーヒーを買ったのですが、個別の値段を記載し忘れて、それらの値段がわかりませんので、後日調べて追記します。

ライトローストとダークローストの2種類があり、こちらはライトローストです。
パッケージは密閉できるになっているのも嬉しいです。
密閉できる容器でコーヒーを販売しているのは、Natural CoffeeとWhight & Co.で、
Coffea-ccb、Colombo Coffee Company、Care 1959、London House of Coffee、Soul Coffee、LYBS、Hansaの開封してしまったら、密閉できる容器に入れる必要があります。
Coffea-ccbのコーヒーがなくなったところだったので、Coffea-ccbの油が浮くほどにオイリーで濃いコーヒーと比べると、Whight & Co.のコーヒーはさらっと軽めで飲みやすいコーヒーでした。
以前にジェームスさんにお話を伺ったときは、コーヒー豆はコットマレー産だとおっしゃっていました。
近く、またジェームスさんにお話を伺いたいと思います。
SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Managing Director
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Managing Director
「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。
地図・語源・歴史・建築・旅が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、六本木の人材系ネットベンチャーに新卒入社。
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長を経てネットベンチャーを退社。
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、法人設立の準備を開始。
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年2月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」オープン。
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。
2020年10月、WAOJEコロンボ支部立ち上げ初代支部長に就任。
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
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