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Hotel MaRadhaのカフェ「A Healing CAFE」

2023年3月16日

コロンボのバンバラピティヤにあるHotel MaRadhaの地上階にあるカフェ「A Healing CAFE」について紹介します。

A Healing CAFEとは?

A Healing CAFEは、Hotel MaRadhaの地上階にあり、ホテルの入口を兼ねています。

ホテルのドアマンに扉を開けてもらいます。

するとまず、カフェの店内が見えます。

上の写真の右側にレセプションに通じるお扉があります。

店名の上にはアーユボーワンとあります。

2階部分が吹き抜けになっていて、天井が高くて開放感があります。

ホテルのロゴマークのフレームに緑がぶらさがっています。

座席

ソファー席とテーブル席がありますが、椅子もクッションがついたものを使っているため快適です。

メニュー

以下はフードメニューです。お昼前の時間帯で最も人気なのは、イングリッシュブレックファストだそう。

以下はドリンクメニューです。

右に置いてあるカラーの別紙はバブルティーのメニューです。最も人気のドリンクはバブルーティーとのことでしたが、イングリッシュブレックファストと同じ値段です。

棚の下にマンゴー味、ライチ味、コーヒー味など、バブルティーに入れるバブルが並んでいます。ユニークではありますが、イングリッシュブレックファストを頼んだら、それでお腹いっぱいなはずなので、今回はアイスティーにしました。

棚から調理パンを選んでもいいでしょう。

実食!パッションアイスティー&イングリッシュブレックファスト

パッションアイスティー(500ルピー)です。お茶はあまり感じませんでしたが、パッションがきいたおいしいジュースという感じでした。

イングリッシュブレックファスト(1200ルピー)です。

注文の際に選ぶものが2つあります。

一つは卵は調理法です。オムレツ、目玉焼き、スクランブルエッグから選びます。

今回はオムレツを選びました。オムレツはプレーン、トマト入り、オニオン入り、チーズ入りなどが選べて、今回はチーズ入りを選びました。

もう一つがベーコン、ハム、ハッシュドブランポテトから選びます。今回はベーコンを選びました。

かなりの分量で、残さず食べるとだいぶお腹いっぱいです。

お土産も販売

店内の棚に置かれているものの多くはお土産品として販売されています。

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