ゴールの手作りアイスクリームの老舗デイリーキング
世界遺産ゴールフォートにはアイスクリーム屋さんが多くありますが、その中でもいち早くオープンしたお店の一つが、今回紹介するデイリーキング(Dairy King)です。
るるぶスリランカ2019年版には、「水や添加物、化学調味料、保存料などを一切加えず、10時間かけて手作りするオーガニックアイスクリームの店。」と紹介されています。
デイリーキングのホームページには、「天然で新鮮な材料だけを使い、一から手作りしています。香料や着色料は一切使用していません。世界最高の手作りアイスクリームを作るために、新鮮な自家製アイスクリーム作りにこだわっています」と書かれています。
本記事では、ゴールの老舗アイスクリーム店「デイリーキング」について紹介します。
デイリーキングとは?
デイリーキングは、ゴールフォートのチャーチストリートの南側にある手作りアイスクリーム店です。
2011~2012年頃に創業したムスリムファミリーが自宅の一部を店舗に改装した家族経営のお店です。
世界展開するアメリカのアイスクリーム店「デイリークイーン」からデイリーキングという名前にしたそうです。
お店の壁が水色とピンク色なのは、デイリークイーンのイメージカラーが青と赤なので、それぞれのライトカラーを壁に塗ったそうです。

オーナーのタシムさんはゴールフォートに生まれ育った人。
タシムさんのおじいさん、お父さん、二人の叔父さんは、弁護士であるとともに、宝石商の仕事をされていたそうです。
タシムさんはお話好きで、ゴールの歴史やスリランカの文化など、色々とお話してくれます。

アイスクリームを作っているのは奥様。
店舗の奥の自宅で牛乳と生クリームから丁寧にアイスクリームを手作りされています。
メニュー

アイスクリームは21種類。
カップだと500ルピー、コーンだと550ルピーです。
サンデやミルクシェイク、ラッシーやスムージなどもあります。
実食!

シナモン、ジンジャー、そして、3つ目は忘れてしまいました。。
3人で行って選んで、シェアしながら食べましたが、どれも味がかなり濃厚です。
ジンジャーは喉にくるほどたっぷり入っていて、シナモンも粒々を感じ、ここまでシナモン色のアイスクリームもなかなかないでしょう。
材料を贅沢に使っているのが分かります。
また、カップも縦長で分量がかなりあります。
コスパはかなり高いと思いますが、それはタシムさんの「観光客にも、地元の人にも、そして、特に特に子供たちに買ってもらいたい」という想いから、値段はリーズナブルにされているそうです。
とても美味しいアイスクリームでした。
参考)
Dairy King公式サイト
Daily News:Galle Fort’s Ice King
ウィキペディア:デイリークイーン
SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Managing Director
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Managing Director
「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。
歴史・地理・建築が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、六本木の人材系ネットベンチャーに新卒入社。
2015年6月、新卒採用支援事業部長、国際事業開発部長を経てネットベンチャーを退社。
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、法人設立の準備を開始。
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年8月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」オープン。
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。
2020年10月、WAOJEコロンボ支部立ち上げ初代支部長・理事に就任。
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
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