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スリランカのシーギリヤで象に乗る!ジープサファリができる国立公園も紹介

2019年3月09日

 

野生の象が生息するスリランカ

スリランカには野生の象が生息しており、スリランカの代名詞の1つ。
世界遺産のシーギリヤロック周辺では、象が道路を歩いていたりなんてことも。
現在では5800頭ほどの野生の象が確認されていて、これはアジアゾウで知られているうち最も高い生息密度なのだそう。

親を亡くしたり、けがをしてしまった象を保護する、「ピンナワラの象の孤児院」も有名ですよね。

象の大移動に水浴び!?ピンナワラの象の孤児院の行き方と魅力をご紹介

今回は、シーギリヤから行ける、「象乗り」、「ジープサファリ」といったアクティビティーについてご紹介します。
シーギリヤロックを探索した後は、象さんと、ここでしか出来ない体験をしてみませんか?
(記事内の情報は2019年8月28日時点のものです。)

シーギリヤで象に乗る!「ピヤ・スペシャル・グリーン・トラック」

 

シーギリヤロックからほど近い場所で象に乗れる「Piya Special Green Track」(ピヤ・スペシャル・グリーン・トラック)。

シーギリヤロックを遠くに望みながら、象の背中に乗り周辺を30分ほど探索。
携帯を象使いの方に預かってもらい、写真を撮ってもらえます。

こちらは、象さんが鼻から水を噴射した瞬間のベストショット!
シーギリヤロックを背景に、素敵な写真をたくさん撮ってもらえました。

「象に一度乗ってみたい!」
「綺麗な写真が撮りたい!」
という方はぜひチャレンジしてみてください。
場所はこちらです。

「Elephant Safari Sigiriya」と書いてある場所にあります。

また、地図の下の方にあるゲストハウス「岩見荘」に宿泊すると、「ピヤ・スペシャル・グリーン・トラック」の元オーナーのニッサンカさんが、エレファントライドをアレンジしてくれて、場所まで連れて行ってくれます。

岩見荘についてはコチラで詳しくまとめています。

世界遺産シーギリヤロックをもっと旅する観光情報!人気ホテルもチェック

【名前】Piya Special Green Track(ピヤ・スペシャル・グリーン・トラック)
【住所】30/B, Audangawa Junc, Kimbissa
【電話】(077)7918257
【メール】info@sigiriyaheritagetours.com
【営業時間】10:00~17:00 との説明がありますが、7:00から乗ることが出来ました。
【料金】基本 Rs.3000~/1名 (30分)*写真を撮ってもらう場合、チップも要求されます。

 

車で象の群れを探索!国立公園ジープサファリ

ジープサファリでは、ジープに乗って動物たちを探索します。
デコボコの道をジープで走るのもスリリングで楽しいですよ。

シーギリヤから車で30分の距離にあるHabarana(ハバラナ)は、象の群れを見るジープサファリが楽しめる国立公園への拠点として知られます。
ハバラナへの行き方から、象の見られる国立公園まで解説します。

シーギリヤからハバラナへの行き方

〇自力で行く場合

ツアーではなく、個人で直接ジープサファリに参加する場合、値段が安くなります。
そうすると自力でハバラナに行くことになるので、行き方をおさえておきましょう。

・バス
シーギリヤからハバナラまでは直接行けません。
そのため、ダンブッラに向かって、Inamaluwaという場所で降り、トリンコマリー、ポロンナルワ、バッティカロア行きなどのバスに乗ります。
所要時間は30分ほどです。

・トゥクトゥク
シーギリヤロック周辺から向かう場合、トゥクトゥクだと25分くらいで着きます。
値段はRs.550~600と予想されます。

〇ホテルに手配してもらう場合

シーギリヤ周辺のホテルでは、オプショナルツアーとしてジープサファリを手配しているところもあります。
そういった場合は、ホテルまで迎えに来てくれるので安心ですね。
「Hotel Sigiriya」ではミンネリア国立公園でのジープサファリをアレンジしてもらえます。

ジープサファリが出来る国立公園3選!

Minneriya National Park(ミンネリヤ国立公園)

ジープサファリが楽しめる国立公園で代表的なのが、Minneriya National Park(ミンネリヤ国立公園)。
5月〜9月の乾季に水を求めて、アヌラーダプラの王が作ったミンネリヤ貯水池に200頭以上の象の群れが集まります。
貯水池では孔雀、ペリカンなど多様な動物を見ることも。

動物たちは暑い日中は日陰で休んでいるため、ジープサファリは早朝や夕方に行われます。
象のいる場所は天候や時期によって異なり、他の国立公園に行くこともあるため、ハバラナのジープサファリ会社に確認が必要です。
公園への入場料はUS$15で、会社によってほかにジープ代などがかかります。

Kadulla National Park(カドゥラ国立公園)

Kadulla National Park(カドゥラ国立公園)には、ミンネリヤ貯水池と同じくアヌラーダプラの王が作った貯水池があります。

ベストシーズンは10月〜3月。
観光客の入場料は12 US$+税に加えてジープ代などがかかります。

Wasgamuwa National Park(ワスガムラ国立公園)

少し離れたところにあるWasgamuwa National Park(ワスガムラ国立公園)、ここにはポロンナルワの王が作った貯水池があります。
ミンネリヤ国立公園で見られる象は、このワスガムラ国立公園から移動してきています。
入場料はUS$10に加えてジープ代などがかかります。

ジープサファリの豆知識

ジープサファリでは、日によって天候などの条件で動物たちが現れる場所が変わるので、ジープサファリ会社が当日にサファリをする公園を決めて連れて行ってくれます。

また、ジープ代は1人でも6人でも変わらないので、大人数で行った方が割り勘ができて安く済ませられますよ。

まとめ

シーギリヤ周辺や、少し足を伸ばしたところには動物に出会えるアクティビティーが豊富にあります。
シーギリヤロック観光の前後に参加して、他では作れない思い出をつくってみるのも良いですね。
シーギリヤロックだけでなく、スリランカの自然が感じられるアクティビティに参加してみてはいかがでしょうか。

実際に行く際は、シーギリヤまでの行き方をしっかりとチェックしておきましょう。

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