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ウナワトゥナやスリーパーダで見られるジャパニーズピースパゴダ(日本山妙法寺)とは?

2021年3月25日

世界遺産「ゴールの旧市街と要塞」から対岸に真っ白い仏塔が見えます。
ウナワトゥナのルーマッサラの丘の上に立つ、日本山妙法寺(Japanese Peace Pagoda)です。

世界遺産「スリランカの中央高地」に登録されている聖山スリー・パーダの参詣道(ナラサニヤから始まる最もポピュラーな登山コース)にも日本山妙法寺(Japanese Peace Pagoda)はあります。

スリランカではこの2つのジャパニーズ・ピース・パゴダが有名ですが、スリランカには合計5塔、インドには7塔、日本には48塔で、世界には合計68塔があるようです。

この仏塔は、1885年(明治18年)熊本の阿蘇に生まれた藤井日達が始めた日蓮宗系の日本山妙法寺大僧伽が建立したものです。

藤井日達は、日蓮宗、浄土宗、真言宗、臨済宗と宗派を超えて学んでいます。
日本軍に入隊し、陸軍歩兵軍曹・少尉にもなっています。

戦時中は政権や軍部の要人に仏舎利を贈り、平和政策を提言しています。

近衛文麿(総理大臣)
板垣征四郎(陸相)
米内光政(海相)
植田謙吉(関東軍司令官)
寺内寿一(北支派遣軍総司令官)
畑俊六(中支派遣軍司令官)
磯谷廉介(南支派遣軍司令官)
牛島満(台湾軍司令官)
など

また、世界の要人と面会しています。

インド独立の父・ガンディー
インド初代首相・ネルー
GHQのマッカーサー
中華民国の蒋介石
バングラディシュ大統領のアブ・サイード・チョードリー
ネパール国王のビレンドラ・ビール・ビクラム・シャハ
クルト・ヴァルトハイム国連事務総長(後のオーストリア大統領)
など

また平和運動にも参加しています。

原水爆禁止運動
ベトナム戦争反対運動
三里塚闘争
サルボダヤ運動
アメリカインディアン運動
など

本記事では、ウェブサイト「日本山妙法寺山主藤井日達聖人」に掲載されている「藤井日達聖人の生涯」を整理・補足する形で、藤井日達の足跡を見ていきます。

記事の後半は、ウェブサイト「日本山妙法寺山主藤井日達聖人」に掲載されている「各地の佛舎利棟」をグーグルマップに登録されている名称と住所で整理したものです。

藤井日達の略歴

  • 1885年(明治18年)熊本の阿蘇に生まれる。
  • 日蓮宗のお寺で出家し、その後、複数の宗派で学ぶ。
  • 日本陸軍に入隊する。
  • ロシア革命の年に朝鮮・満州に渡る。
  • シベリア出兵の1918〜1922年に中国を回る
  • 1923年の関東大震災を受けて帰国して日本を回る。
  • 日本山妙法寺大僧伽を開宗する。
  • インド・スリランカに布教に行く。
  • 日中戦争に伴い帰国し、軍部に働きかける。
  • 平和運動を展開する。

日蓮宗を基本に宗派を超えて学ぶ

1903年(明治36年)19歳
4月:大分県臼杵町の日蓮宗・法音寺で得度受戒。

1904年(明治37年)20歳 ※日露戦争開戦の年
9月:日蓮宗大学(現・立正大学)に入学

1907年(明治40年)23歳
日蓮宗大学卒業 京都日蓮宗大本山頂妙寺に寄留 慈舟院日英上人の知遇を受ける。

1909年(明治42年)25歳
京都東山にあった浄土宗の鹿ヶ谷私立宗教大学研究科(現・佛教大学)修了
天台三大部を勘息義成師に、
唯識を大鹿愍成上人に、
起信論・倶舎論を辻川善徴上人に師事し研鑽。

1911年(明治44年)27歳
4月:奈良法隆寺の勧学院に入り法相倶舎論を佐伯定胤上人に師事研鑽

1912年(明治45年)28歳
4月:京都東寺の真言宗連合大学(現・高野山大学)に入学

1913年(大正2年)29歳
10月:滋賀県安土の浄土宗の浄厳院にて法相唯識を大鹿愍成上人に師事研鑽

1914年(大正3年)30歳
7月:兵庫県三島郡豊川村・勝尾寺にて真言教学研鑽
8月:京都日蓮宗大本山妙顕寺河合日辰上人に随身
9月:滋賀県堅田町春日山に「聞法教会所」開堂。
10月:京都臨済宗大本山建仁寺僧堂に入り、禅教学を竹田黙雷禅師に師事研鑽

1915年(大正4年)31歳
4月:岐阜の木山寺(真言宗)にて華厳の章疏を七日間にわたり審詳。
8月:堅田聞法教会所 にて行欲日浄師・丹波行足尼最初の弟子となり得度す。
京都法華寺、愛染寺、頂妙寺にて天台四教義を講義。
10月:滋賀県高島郡比良の八淵の滝にて七日間の断食行。再び大鹿愍成上人に成唯識論を研鑽

日本陸軍に入隊

1909年(明治42年)25歳
12月:大分県歩兵第七二連隊第一一中隊に一年志願兵として入隊

1910年(明治43年)26歳
11月:陸軍歩兵軍曹に任官

1911年(明治44年)27歳
3月:陸軍歩兵少尉に任官 満期退営

1916年(大正5年)32歳
9月:奈良歩兵第五三連隊に招集、同月中に除隊。

日本山妙法寺大僧伽の開宗

皇居の二重橋にて日蓮の「立正安国論」を祈念したことから、日本山妙法寺大僧伽は始まったとされています。

1917年(大正6年)33歳  ※ロシア革命が起きた年
1月:法鼓を撃って堅田を出立、東京に入る。
2月:身延山祖廟にて 撃鼓宣令、四海帰妙、広宣流布の誓願を表白。
皇居二重橋にて立正安国論要文を記した玄題旗を奉じ、国主諌暁、大法を奏進し、皇居一周撃鼓唱題、下種結縁の化他行七日間。
10月:大陸開教のため福井の妙長寺。慈母危篤の報に接し、
ソウルの北にある白馬(ペンマ)、北朝鮮の名山「金剛山(クムガンサン)」を経て、満州に入る。

1918年(大正7年)34歳 ※シベリア出兵が始まった年
10月:満州の遼陽に「日本山妙法寺」を開創。

1919年(大正8年)35歳
5月:大連の西王家屯に道場を開堂
12月:鞍山の向陽台に道場を開堂

1920年(大正9年)36歳
9月:大連の沙河口に道場を開堂

1921年(大正10年)37歳
7月:大連市の瓦房店に道場を開堂
8月:鞍に道場を開堂

1922年(大正11年)38歳
満州、中国を回る巡錫

1923年(大正12年)39歳
7月:天津に道場を開堂。
8月:ハルビンに開教。
9月:関東大震災の報を受け、10月に帰国。
10月:東京に入り焦土街頭祈念を行ずる。
11月:国内各地を巡錫、撃鼓唱題・立正安国の祈念行を行う。

1924年(大正13年)40歳
4月:静岡県の元吉原村に日本国内初の日本山妙法寺を開創。
5月:兵庫県宝塚市の花屋敷に道場を開堂。
7月:福岡県筑前に道場を開堂。

1925年(大正14年)41歳
春:奉天(現・瀋陽市)に道場を開堂
5月:熊本に花岡山行勝寺(現・日本山妙法寺花岡山道場)を開堂

1926年(大正15年)42歳
4月:静岡と沼津に道場を開堂。
8月:葉山に道場を開堂し、大正天皇病気平癒祈念行。
11月:天皇崩御諫暁祈念中に葉山署に検束される

1927年(昭和2年)43歳
2月:大正天皇御大葬に撃鼓唱題しようとして、巣鴨署に三日間検束拘留される。
4月:三鷹市牟礼に道場を開堂。
9月:伊豆長岡に道場を開堂。
10月:栃木県那須、静岡県御殿場に道場を開堂。

1928年(昭和3年)44歳
2月:熱海市錦ヶ浦、栃木県日光市、宮城県仙台に道場を開道。
3月:昭和天皇両陛下の葉山行幸ご奉迎のための祈念中に、葉山署に検束。
10月:宮崎県宮崎に道場を開道。
11月:大阪船場署に拘留される。
12月:兵庫県尼崎に道場を開道。

1929年(昭和4年)45歳
東京市中野に道場を開堂。
10月:中野公会堂にて「立正安国論講讃」を獅子吼する。
12月:那須道場に宝塔開眼。

インドへの布教(西天開教)開始、スリランカで仏舎利を感得、ガンディーと会見

1930年(昭和5年)46歳
2月:3日間、日本橋・白木屋前にて辻説法。
9月:神戸から大連に入り、満州を巡錫。
10月:天津に入る。
12月:上海に宝塔を建立。シンガポールに入る。

1931年(昭和6年)47歳 ※柳条湖事件の年
1月:インドのカルカッタに上陸。
2月:ラジギール、ボーダガヤ、サルナート、クシナガラを巡錫し、ラジギール仏教復興の誓願をたてる。

1932年(昭和7年)48歳 ※満州国が建国された年
5月:インドのボンベイに道場を開堂。
11月:仙台市原町に道場を開堂。

1933年(昭和8年)49歳
2月:スリランカのコロンボ郊外コロンナーワに道場を開堂。スリーパーダに道場を開堂。
4月:舞鶴に道場を開堂。
6月:満州の開原に道場を開堂。
8月:スリランカのギニガッテーナ寺N・ピヤラタナ上人より仏舎利を感得する。
Ginigathenaはヌワラエリヤ県の町で、ハットンとナワラピティヤの中間地点にあります。
9月:台北に道場を開堂。
10月:インドのワルダにてマハトマ・ガンディーと会見して日本仏法を伝授。
ガンジーの修道場「セワァグラム・アシュラム(奉仕の村)」に滞在。
満州のチチハルに宝塔を建立。
11月:カルカッタ道場を宝土に決定する。
12月:カルカッタに滞在。

1934年(昭和9年)50歳
2月:福井に道場を開堂。
4月:カルカッタ道場にて地鎮祭。
5月:東京の深川に道場を開堂。
5月:ビルマに開教。
10月:熱海の曽我山山頂に行阿院日蘇大法尼追悼道場を開堂。

1935年(昭和10年)51歳
2月:カルカッタ道場を開堂。
4月:香港に道場を開堂。
11月:阿蘇尾の花に道場を開堂。
12月:ボンベイ道場にて宝土地鎮祭。トタン小屋にて臘八接心行。

1936年(昭和11年)52歳
1月:ラジギール開教に着手。
5月:満州の蓋平城に道場を開堂。
8月:ラジギールに道場を開堂。

1937年(昭和12年)53歳 ※日中戦争開戦の年
4月:別府市実相寺山に道場を開道。
7月:満州の桂木斯(ジャムス)に道場を開堂
9月:満州の錦州に道場を開堂。

日本軍部に仏舎利を贈り、平和政策を進言

1938年(昭和13年)54歳
3月:戦争拡大を憂い、西天より帰国し、身延山祖廟参拝。
6月:阿蘇道場に滞在。
8月:板垣征四郎陸相、米内光政海相に仏舎利を贈り、平和政策を進言。
9月:新京の植田関東軍司令官、北京の寺内北支派遣軍総司令官、南京の畑中支派遣軍司令官に仏舎利を贈る。
11月:南京の古林寺に道場を開堂。
12月:中国の安徽省蕪湖市に道場を開堂。

1939年(昭和14年)55歳
1月:上海より台北に渡る。台北の武漢街に道場を開堂。
2月:台北の牛島台湾軍司令官、広東の磯谷南支派遣軍司令官に仏舎利を贈る。
広州市の六榕寺の六榕花塔の最上層に仏舎利を奉安する。中国の広東に道場を開堂。
3月:花岡山道場に帰山。
4月:吉野山に道場を開堂。
5月:近衛文麿に仏舎利を贈る。
10月:那須に滞在。

1940年(昭和15年)56歳
4月:橿原に道場を開堂。那須大宝塔を開眼。
6月:大連に赴き、南京を巡錫。満州の沙河口に新道場を開堂。内モンゴルの張家口に道場を開堂。
11月:満州の安東(現・東港市)に道場を開堂。
12月:満州国の首都・新京(現・長春市)に仏舎利塔、万霊供養塔建立の準備開始。

1941年(昭和16年)57歳 ※太平洋戦争開戦の年
1月:新京に仏舎利塔、万霊供養塔建立奉賛会を発足。
4月:姫路に道場を開堂。
5月:新京の南湖畔仏光領で仏舎利塔定礎式を行なう。
9月:安東協和会館にて立正安国論の四経の明文を獅子吼する。京城(現・ソウル)経由で帰国。「天鼓」発禁。

1942年(昭和17年)58歳
3月:伊豆長岡道場にて、惟神思想の誤りを糺し、法華経の使命観を解く「習学会」を行なう。
4月:参謀本部の要請に応じ、赤坂山王ホテルにてインド工作担当の岩畔豪雄大佐を折伏。
12月・満州国の新京で万霊供養塔落慶。渋谷に道場を開堂。

1943年(昭和18年)59歳
11月・阿蘇に道場を開堂。香港の仏舎利塔にて宝土地鎮祭。

1944年(昭和19年)60歳
10月:南京紫金山の革命烈士記念塔に仏舎利を奉安。
身延山奥の院にて長期断食行を行い、戦争終結を祈願する。

平和日本の象徴として仏舎利塔建立を発願

1945年(昭和20年)61歳 ※終戦の年
4月:北京の玉泉山宝塔の仏舎利を王揖唐委員長に付属する。
7月:朝鮮鉄原子にて米軍機の機銃操射により眉間に被弾。
8月:15日、朝鮮の金剛山道場にて敗戦を迎え、9月4日に帰国して、阿蘇山に入山。平和日本再建祈念行を行ず。
12月:熊本の花岡山に平和日本の象徴たる仏舎利塔建立を発願する。

1946年(昭和21年)62歳
4月:竹田宮(竹田恒徳)に、法華経及び十七条憲法を中心に鎮護国家の正法「日本の仏法」を進講。
12月:「天鼓」復刊される。

1947年(昭和22年)63歳
1月:マッカーサー元帥に、佐賀市公会堂にて、戦犯処刑に関しを聖書の明文をもって折伏。
3月:中山妙宗より大僧正の僧階授与さる。
4月:千葉の清澄山の旭が森に道場を開堂。
5月:松本市の里山辺に道場を開堂。
9月:花岡山の仏舎利塔にて宝土地鎮祭。
10月:日本橋に道場を開堂。
11月:阿蘇、山鹿の宝塔を開眼。

1948年(昭和24年)64歳 ※ガンディーが他界した年
2月:熱海の仏舎利塔にて宝土地鎮祭。
4月:蒋介石総統に、北京にて、深沢行世師を通じて仏舎利を贈る。
5月:秋田県奥羽に道場を開堂。

1949年(昭和24年)65歳
1月:佐賀道場、豊前市八屋道場、大分県下ノ江道場を開堂。
花岡山宝土を自ら鍬を取って整地に励む。

1950年(昭和25年)66歳
3月:茨城県潮来、博多市箱崎、熊本県八代、神奈川県川尻に道場を開堂。
5月:新潟道場を開堂。新潟市公会堂にて平和理念を獅子吼。
7月:旭川にて日蓮宗布教師のために「第三次世界大戦」と題し説法。
8月:釧路にて六十六歳の誕生会。
10月:東京馬込道場、横浜市鶴見道場を開堂。
11月・横浜市戸ヶ谷道場開堂。釧路市署にて「平和国家建設」を説法。

1951年(昭和26年,)67歳
1月:神戸市大倉山仏教会館にて「第三次世界大戦」の危機を説く。大阪弁護士会館にて「我此土安穏」と題し説法。宗教者を糾合し平和憲法擁護の署名運動を起す。
4月:臼杵紫雲山満月寺復興開堂。福井市足羽山の仏舎利塔にて宝土地鎮祭。美浜道場を開堂。
5月:長野道場を開堂。
7月:秋田道場を開堂。
9月:インドのビルラ財閥より聖象が花岡山におくられる。
ビルラ財閥はマハトマ・ガンディーを財政的に支援していたことでも知られています。
10月・分裂後の社会党左派の鈴木茂三朗氏を教導。朝鮮戦争に対し、新橋駅前広場にて三日間の断食平和祈念。アメリカ合衆国との講和に安保条約が含まれていることから平和運動を興す。

1952年(昭和27年)68歳
4月:千葉県清澄道場にて日蓮大聖人開宗七百年法要。
5月:半蔵門道場にてメーデー平和祈念断食。
6月:釧路にて仏舎利塔宝土地鎮祭。
7月:小樽道場開堂。

仏舎利塔の建立

1953年(昭和28年)69歳
1月:熊本市街頭にて断食平和祈念。綾部、舞鶴両市にて説法。
7月:インド首相ジャワハルラール・ネルーより仏舎利10粒を感得。

1954年(昭和29年)70歳
3月:「世界平和者東京会議」を開催。同会議にてビキニ環礁水爆実験抗議の{東京アピール}を宣言。
4月:平和日本第一塔、花岡山仏舎利塔落慶。「第2回世界平和者日本会議」を開催。
8月:伊豆長岡・山田屋にて古希誕生会。
10月:神戸道場を開堂。
11月:建仁寺の竹田益州禅師と共にスリランカ、インドに巡錫。

1955年(昭和30年)71歳
2月:ラジギ―ル道場に滞在。
3月:帰国。
6月:福井道場を開堂。
8月:第一回原水爆禁止世界大会に参加。
9月:花岡山新本堂落慶。

1956年(昭和31年)72歳
2月:インド政府主催の「佛紀二五〇〇年祭」に参列し、インド大統領ラジェンドラ・プラサード閣下に日蓮大聖人ご真筆大曼荼羅を贈る。ボンベイ道場を開堂。ジャワハルラール・ネルー首相の指名により「ラジギール復興委員会」委員となる。
10月:砂川闘争にて小此木行治師法難。
11月:「 佛紀二五〇〇年祭仏教徒大会」参加のためネパール、カトマンズに赴く。

1957年(昭和32年)73歳
1月:スリランカ主催「佛紀二五〇〇年祭」に列席。
2月:ラジギールにて多宝山仏舎利塔宝土地鎮祭。
3月:帰国。
6月:スリランカ・コロンボの「世界平和大会」に参加。その後中国各地巡錫。
7月:帰国。
8月:甲府愛宕山仏舎利塔宝土地鎮祭。
10月:東京にてネルー首相と会見。首相、東京仏舎利塔礎石に染筆。

日印サルボダヤ友好会を設立

1958年(昭和33年)74歳
3月:熊本県本渡市公会堂にて「世界平和と宗教」と題し説法。
5月:舞鶴に新道場開堂。
7月:吉原市にサルボダヤ妙法塾開塾。
8月:岐阜県飛騨坂上にて仏舎利塔宝土地鎮祭。
9月:塩釜道場、東京多摩道場開堂。寝屋川市大八園仏舎利塔宝土地鎮祭及び道場開堂。
10月:社団法人日印サルボダヤ友好会を設立して初代会長となる。砂川玄題宝塔開眼。

1959年(昭和34年)75歳
4月:京都にて「釈尊二五〇〇年祭典」に参列。
6月:「広島向け五〇〇〇Km平和行進」東京・新潟より出発。
8月:広島旧本堂落慶。釧路仏舎利塔、札幌仏舎利塔落慶。
9月:日光道場、塩原道場開堂。

1960年(昭和35年)76歳
4月:姫路仏舎利塔落慶。
5月:日蓮大聖人様伊豆法難七百周年法要。
6月:阿蘇仙酔峡仏舎利塔宝土地鎮祭。
8月:西天開教三〇周年を身延山祖廟に奉告。御殿場富士仏舎利塔宝土地鎮祭。
9月:大阪道場開堂。
10月:石川県鶴来仏舎利塔宝土地鎮祭。

1961年(昭和36年)77歳
2月:鎌倉山道場開堂。熱海仏舎利塔落慶。「不殺生戒」を日本テレビで放映。
3月:九段道場開堂。東京・共立講堂において、七面山仏舎利塔建立のための仏舎利を、身延山法主藤井日静猊下に付属す。千葉県上総道場開堂。
7月:第一回「世界宗教者平和会議」(京都)に参加。
8月・飛騨坂上仏舎利塔落慶。東京台東文化会館にて喜寿誕生会。九月・仙酔狭道場道場開堂。十月・豊橋道場開堂。吉原にサルボダヤ新塾落成。

1962年(昭和37年)78歳
1月:日印サルボダヤ友好会機関紙「サルボダヤ」発刊
2月:行阿院日蘇大法尼三十三回忌法要を熱海仏舎利塔道場で厳修。「広島ーアウシュビッツ平和行進」出発。
6月:ニューデリーの「核武装反対会議」に参加。ラージギル仏舎利塔建立に関し、ネルー首相に協力を要請する。
8月:岐阜道場開堂。坂上仏舎利塔落慶。
10月:若松仏舎利塔落慶。

1963年(昭和38年)79歳
2月:中印国境前線を巡錫し、ネルー首相に中印不戦を説く。
5月:ソビエト連邦巡錫。
6月:中国を巡錫。
8月:広島・長崎平和集会参加。
9月:新津道場開堂。
10月:寝川大八園仏舎利塔落慶。国府台新道場開堂。
11月:熊本県より近代文化功労賞を受賞。

1964年(昭和39年)80歳 ※ネルー首相が他界した年
6月:中国北京・西山仏舎利塔落慶。
7月:御殿場仏舎利塔落慶。第2回世界宗教者平和会議開催。京都にて八十歳誕生会。
8月:伏木・青森落慶。釧路道場開堂。
9月:宇都宮仏舎利塔落慶。
12月:インド巡錫。

三里塚闘争(成田空港反対運動)、ベトナム反戦運動

1965年(昭和40年)81歳
ラージギル多宝山仏舎利塔定礎式。
5月:富士宮道場開堂。
6月:川崎道場開堂。三里塚芝山連合空港反対同盟結成。
8月:原爆被災二十周年法要。

1966年(昭和41年)82歳
2月:スリランカー独立記念祭に参列。
3月:「三・一ビキニデー」静岡大会に参加。百里原道場開堂。
8月:神戸インド人クラブにて、ラージギル・リフト贈呈式。広島仏舎利塔落慶。
10月:「ベトナム反戦統一大会」に参列。
11月:第3回「憲法擁護国民連合全国大会」(京都)にて「日本国憲法」と題し説法。

1967年(昭和42年)83歳
4月:美浜及清澄山仏舎利塔地鎮祭。
5月:新津、小諸仏舎利塔落慶。
6月:東京中央大学講堂にて「ベトナムは必ず勝利する」と題し説法。
8月:阿蘇仙酔狭仏舎利塔落慶。
9月:秋田仏舎利塔落慶。

1968年(昭和43年)84歳
1月:ニューデリー「国際宗教者会議」に参加。
2月:沖縄祖国復帰大会に参加。
5月:ホノルル仏舎利塔落慶。アメリカ合衆国巡錫。
7月:三里塚平和行進の先頭に立つ。
9月:北見仏舎利塔宝土地鎮祭。
10月:東京山手教会の「宗教者平和日本大会」に参加。奥多摩仏舎利塔宝土地鎮祭。国際反戦集会参加。

1969年(昭和44年)85歳
1月:佐世保原潜入港阻止集会参加。
4月:清澄山仏舎利塔落慶。
5月:砂川玄題宝塔開眼。
7月:三里塚、若狭仏舎利塔落慶。
8月:熱海にて西天開教四十周年記念法要。
10月:ラージギル多宝山仏舎利塔落慶し、西天開教の本願成満する。仏舎利塔落慶を祝し、マハトマ・ガンディー後継者ヴィノバ・バーベーは、ラージギルにおいて「サルボダヤ世界大会」を開催。
12月:インドのオリッサ州カリンガへの開教に着手。

1970年(昭和45年)86歳
3月:ビキニ被災十六周年久保山氏墓前祭に参加。
7月:カナダ仏舎利塔落慶。
8月:大牟田、日向・長崎仏舎利塔落慶。
9月:日蓮大聖人様龍の口法難七百年法要。龍の口仏舎利塔落慶。
10月:豊橋仏舎利塔落慶。

1971年(昭和46年)87歳
1月:ラージギルに滞在。
2月:日蓮大聖人生誕七五〇年祭法要。
4月:清澄山道場にてブラジルへ仏舎利付属式。
5月:臼杵市法音寺にて恩師瑞祥院日瑩猊下三十三回忌法要。沖縄巡錫。沖縄仏舎利塔宝土地鎮祭。嘉手納道場、伊江島団結道場開堂。佐渡の一の谷仏舎利塔宝土地鎮祭。
6月:インド巡錫。
8月:カリンガに新仏殿開堂。同新仏殿にて八十七歳誕生会。

ブッタの生誕地ルンビニの復興、ネパール巡錫

1972年(昭和47年)88歳
2月:カルカッタにおける「聖宗教者会議」に参加。
3月:バングラディシュ大統領のアブ・サイード・チョードリーとダッカで会見。
4月:スリランカにおける第2回「アジア仏教徒会議」に参加。
5月:ソビエト連邦およびモンゴル巡錫。
7月:東京にて「インドシナの平和と正義のための宗教者世界集会」を開催。
8月:ホテル・パシフックにて米寿誕生会。奥多摩、豊前、本渡、山鹿、宮崎、甲府の各仏舎利塔落慶。
9月: 三里塚平和塔遷座式。
10月:小湊仏舎利塔落慶。
11月:インド第2塔オリッサ州カリンガ仏舎利塔落慶。ダージリン道場開堂及び仏舎利塔宝土地鎮祭。
12月:ネパール巡錫。ルンビニー復興のためビレンドラ・ビール・ビクラム・シャハ国王に謁見。

1973年(昭和48年)89歳
2月:パトナ及びルンビニー仏舎利塔宝土地鎮祭。
3月:カトマンズ小宝塔落慶。
8月:ネパール・カトマンズに於いて八十九歳誕生会。

1974年(昭和49年)90歳
1月:ネパールのポカラに滞在。インド独立記念式典に参列(ニューデリー)。
2月:インド、ナーランダ大学より最高名誉学位「ヴィディア・ワリディー」授与。
3月:日本仏教伝道協会より「仏教功労賞」受賞。阿蘇・坂梨小学校百年祭に参列。
4月:臼杵仏舎利塔落慶。
5月:NHKテレビにて「海外伝道50年」を説法。仙台仏舎利塔及び千歳仏舎利塔落慶。
6月:米国ワシントン道場開堂。ホワイトハウス前にてインドシナの戦争終結・世界平和を市民と共に祈念。
7月:佐渡一ノ谷仏舎利塔落慶。
8月:西天開教第三塔のネパール・ポカラ仏舎利塔が建立途中に政府により破壊される。
9月:金沢仏舎利塔落慶。
11月:ニューデリーの第三回「アジア仏教徒平和会議」の参加。

1975年(昭和50年)91歳
1月:インド巡錫。
4月:スリランカ巡錫。スリーパーダ仏舎利塔宝土決定。
5月:フランス・パリ道場開堂。
8月:「被爆三十周年広島国際ホーラム」代表として参加。
9月:掛川仏舎利塔落慶。
12月:ニューヨークにて日本国民を代表してクルト・ヴァルトハイム国連事務総長(後のオーストリア大統領)に核兵器完全禁止・廃絶を要請。

原水爆禁止運動

1976年(昭和51年)92歳
1月:「軍縮と社会正義のための米大陸横断平和行進団」を結成。
2月:スリランカ、ジャヤワルダナ大統領臨席で仏舎利塔落慶。スリーパーダ仏舎利塔定礎式。
3月:吉野山仏舎利塔落慶。
4月:由比仏舎利塔落慶。
7月:東京にて、第四回「アジア仏教徒会議」開催。ホテル・パシヒックにて九十二歳誕生会。
8月:広島・長崎「原水爆禁止世界大会」に参加。諫早道場開堂。
10月:米大陸横断平和行進団をワシントンに集結させ、ホワイト・ハウスに世界平和を説く。
11月:欧州巡錫後に、スリランカのスリーパーダに挂錫。

1977年(昭和52年)93歳
2月:日本の平和運動統一のアピールを行う。スリランカのスリーパーダ道場開堂。
3月:スリランカより帰国。
5月:東京広島間「国民平和大行進団」結成。その先頭を進む。
6月:日本原水爆禁止運動統一に尽力。モスクワにて「宗教活動者世界会議」に参加。モスコワ仏舎利塔建立を提唱し。ソビエト連邦の軍縮を要請。
8月:「国際平和会議」に参加。高森仏舎利塔落慶。
9月:スリーパーダに挂錫。

アメリカインディアン運動

1978年(昭和53年)94歳
2月:スリーパーダ仏舎利塔落慶。
4月:スリランカより帰国。
5月:NHKテレビにて「日本の仏法」と題し説法。アメリカ合衆国巡錫。ニューヨーク、新自由ユダヤ教会にての「生存への祈りの集会」に参加。ヴァルトハイム国連事務総長に核兵器廃絶要請の署名簿を提出。
6月:ロサンゼルス道場開堂。アメリカインディアン運動の「ザ・ロンゲスト・ウォーク」代表者であるオジブワ族のデニス・バンクスらと会見。
7月:帰国。
8月: 原水爆禁止平和大会に参加。
9月:北海道千歳仏舎利塔落慶。英国ミルトン・ケインズ挂錫後スリーパーダに挂錫。
10月:インド巡錫。ラージギル新仏殿開堂。
12月:スリーパーダに挂錫。

1979年(昭和54年)95歳
1月:インド政府より「ネルー国際理解賞」受賞。
3月:竹林精舎宝土地鎮祭。
4月:悲母行阿院日蘇大法尼五十回忌法要。宝塚仏舎利塔落慶。
5月:佐渡仏舎利塔宝土地鎮祭。金沢道場開堂。平和行進出発に参加。岐阜仏舎利塔落慶。
6月:モンゴルのウランバートルにて「アジア仏教徒平和会議第5回総会」に出席。
7月:原水爆禁止世界大会国際会議に参加。
8月:竹田、福岡、原鶴仏舎利塔宝土地鎮祭。熱海道場にて西天開教五十周年法要。
9月:インド挂錫。三田道場開堂。
10月:インド多宝山新仏殿入佛式。インドより欧州巡錫。

1980年(昭和55年)96歳
1月:ジャイナ教全インド代表者集会に参列。ナーランダ大学「世界仏教学者大集会」参加。スリランカ巡錫。
2月:スリランカのラトナフラ仏教協会設立の「藤井日達上人仏教教育奨学制度」発足式に参列。
3月:帰国。
4月:清澄根本道場開堂。世界平和大行進清澄出発。
7月:ホテル・パシフィックにて九十六歳誕生会。
8月:広島道場開堂。大村仏舎利塔宝土地鎮祭。
9月:英国挂錫。欧州第一塔ミルトン・ケインズ仏舎利塔落慶。ロンドンにて「国際仏教僧伽結集大会」参加。
10月:米国巡錫。
11月:帰国

1981年(昭和56年)97歳
1月:インド巡錫。
2月:スリーパーダ道場入佛式。ネパール巡錫。
3月:帰国。
4月:「軍備撤廃・核兵器廃絶を目指す世界宗教者集会」を新宿・プラザホテルで開催。田子浦仏舎利塔落慶。東京・多摩道場本堂開堂。日連大聖人七百年遠忌法要(清澄根本道場)世界大平和大行進「その時が来た」結成。
5月:佐渡仏舎利塔落慶。聖祖七百年遠忌報恩全国縦断唱題行行脚隊池上結集に際し、朗峰会館にて獅子吼。
8月:多摩本堂にて九十七歳誕生会。原水爆禁止世界大会参加。山鹿道場開堂。阿蘇誕生寺宝土地鎮祭。天草仏舎利塔落慶。臼杵道場開堂。
9月:英国挂錫。ミルトン・ケインズ新道場宝土地鎮祭。
10月:シアトル、グランド・ゼロ仏舎利塔宝土地鎮祭。竹林精舎仏殿落慶。
11月・帰国

1982年(昭和57年)98歳
1月:国内道場挂錫。
2月:スリランカ巡錫。バンダラウェラ仏舎利塔落慶。
3月:スリランカより帰国。「核兵器廃絶への平和アピール三・二一ヒロシマ行動」に参加。合衆国ワシントン州キッフサップ郡役所より仏舎利塔建立中止命令。
4月:多摩仏舎利塔宝土地鎮祭。「清澄ー東京-広島平和大行進」清澄出発。
5月:新潟公会堂にて説法。新潟道場開堂。東京・代々木公園にて「八十二年・平和のための東京行動」にて獅子吼。グランド・ゼロ道場放火全焼す(シアトル法難)
6月:ニューヨーク挂錫。国連前にて三日間断食御祈念。リバーサイト教会にて世界平和行進団総結集会。ニューヨーク・セントラルパーク百万人大集会に参加。グランド・ゼロ宝土にて抗議集会参列。シアトル道場開堂。
7月:ロスアンゼルスより帰国。
8月:日本教育会館における「原水爆禁止・八二世界大会国際会議」に参加。多摩道場にて九十八歳誕生会。
9月:オーストリア、フィンランド、ドイツ、英国巡錫。
10月:インド巡錫。ナーランダ道場開堂。
12月:帰国。清澄挂錫。

1983年(昭和58年)99歳
1月:多摩、大阪、熱海挂錫。
2月: スリランカ巡錫。ワラパネ仏舎利塔落慶。スリーパーダ玄題宝塔開眼。
4月:帰国。
5月:多摩仏舎利塔落慶。平和行進団東京集会参加。
6月:奥多摩道場地鎮祭。英国挂錫。
7月:ミルトン・ケインズ新仏殿地鎮祭。大ロンドン仏舎利塔宝土決定。帰国。多摩本堂にて白寿誕生会。
8月:舞鶴仏舎利塔落慶。
9月:オーストリア挂錫。ウィーン仏舎利塔落慶。
10月:ロンドン仏舎利塔地鎮祭。アメリカのボストンに挂錫。レベレット仏舎利塔地鎮祭。ボンベイに挂錫。日印協会主催「白寿誕生会」。ボンベイ玄題宝塔開眼。ラージギルに挂2錫。バイシャリー仏舎利塔宝土地鎮祭。ダージリンにて白寿誕生会。
11月:ワルダ・セヴァーグラムにて全インド・サルボダヤ大会にて獅子吼す。パウナール、ヴィディヤ・マンデルにおけるヴィノバ・バーベー一周忌法要参列。バーベー供養塔開眼。ワルダ仏舎利塔宝土地鎮祭。帰国。
12月:清澄根本道場に挂錫。最後の臘八接心行。

1984年(昭和58年)100歳
1月:清澄根本道場、多摩本堂、大阪道場、熱海道場。
5月:法華会記念行事、ホテル・オークラにて「三大秘法正義・本尊論」説法。熱海挂錫。
6月:身延山に仏舎利二粒を付属す。
7月:写真展「マハトマ・ガンディー非暴力・二十一世紀への提言」閉会式参列。ホテル・パシフィツクにて上寿誕生会。熱海に挂錫。
9月:朝日新聞記者取材。
10月:九段道場に挂錫。立正大学礼拝堂にて「三大秘法正義・築壇地獄論」説法。池上本門寺お会式参拝。多摩道場挂錫。スリランカ・ジャフナ開教の横塚信行師法難遷化。熱海道場に挂錫。
11月:NHKテレビ取材。
12月:皇太子殿下に「 三大秘法正義」を献上。

1985年(昭和60年)101歳
1月:元旦、熱海道場。3日、新年会。7日、病状悪化。9日午前03:09、日本山妙法寺熱海道場にて遷化。

各地の仏舎利塔(Peace Pagoda)

仏舎利塔の数は以下のようになっています。

日本:49塔
インド:7塔
スリランカ:5塔
ネパール:2塔
イギリス:2塔
アメリカ:2塔
イタリア:1塔
オーストリア:1塔
—————————
世界:69塔

北海道:3塔

・釧路城山仏舎利塔(釧路市城山)
・平和記念塔(札幌市中央区 藻岩山)
・千歳仏舎利塔(北海道千歳市)

東北:3塔

青森県:1塔
・青森

秋田県:1塔
・秋田

宮城県:1塔
・仏舎利塔(仙台市青葉区国見)

関東:6塔

栃木県:1塔
・仏舎利塔(宇都宮市長岡町)

千葉県:3塔
・御仏舎利塔(鴨川市清澄)
・誕生寺 仏舎利塔(鴨川市小湊)
・成田平和仏舎利塔(成田市東三里塚)

東京都:1塔
・日本山妙法寺多摩道場(稲城市矢野口)

神奈川県:1塔
・仏舎利塔(藤沢市片瀬の龍口寺内)

甲信越:5塔

山梨県:2塔
・甲府仏舎利塔(甲府市元紺屋町)
・東京奥多摩仏舎利塔(北都留郡小菅村)

長野県:1塔
・信濃仏舎利塔(小諸市)

新潟県:2塔
・佐渡仏舎利塔(佐渡市河崎)
・新津秋葉山平和塔(新潟市秋津)

東海:5塔

静岡県:4塔
・富士仏舎利塔(御殿場市東田中)
・日本山妙法寺 仏舎利塔(熱海市)
・田子浦仏舎利塔(富士市鈴川西町)
・由比

岐阜県:1塔
・坂上仏舎利塔(飛騨市)

北陸:3塔

富山県:1塔
・佛舎利山佛石寺(高岡市伏木一宮鉢伏)

石川県:1塔
・金沢仏舎利塔(金沢市若松町)

福井県:1塔
・福井平和塔(福井市小山谷町)

近畿:7塔

京都府:1塔
・舞鶴平和塔(舞鶴市行永)

大阪府:2塔
・仏舎利塔(寝屋川市成田東が丘)

奈良県:2塔
・日本山妙法寺(天理市滝本町 桃尾の瀧)
・日本山妙法寺(吉野郡吉野町吉野山)

兵庫県:2塔
・日本山妙法寺(宝塚市花屋敷荘園)
・仏舎利塔(姫路市名古山町)

中国:1塔

広島県:1塔
・二葉山平和塔(広島市東区光が丘)

九州:15塔

福岡県:3塔
・仏舎利塔(北九州市若松)
・日本山妙法寺福岡久山仏舎利塔(糟屋郡久山町久原)
・仏舎利塔(大牟田市甘木)

大分県:3塔
・仏舎利塔(別府市実相寺)
・日本山妙法寺仏舎利塔(臼杵市諏訪)
・竹田仏舎利塔(大分県竹田市)

宮崎県:2塔
・日向仏舎利塔(日向市日知屋)
・城山公園(宮崎市青島)

長崎県:2塔
・日本山妙法寺 長崎道場(長崎市片淵)
・長崎大村市:妙法寺

熊本県:5塔
・高森平和塔(阿蘇郡高森町)
・佛舎利塔(阿蘇市仙酔峡)
・天草仏舎利塔(天草市本渡町)
・水俣仏舎利塔(水俣市)
・日本山妙法寺(玉名市岩崎)

インド:7塔

・ダージリン:Peace Pagoda, Darjeeling
・ラージギリ:Viswa Shanti Stupa Rajgir
・ラダック:Shanti Stupa
・ニューデリー:Shanti Stupa New Delhi
・ヴァイシャーリー:Vishwa Shanti Stupa
・ブバネーシュワル:Dhauli Shanti Stupa
・ワルダ:Vishwa Shanti Stupa

ラージギリは、かつて古代マガタ国の首都・ラージャグリハだった町。

ヴァイシャーリーは古代ヴェッジ国の商業都市。
初期仏教教団における特異な在家信徒(後に出家)である遊女アンバパーリーが住んでいたことや、仏教経典の第2回結集が行われたことで知られています。

ブバネーシュワルは古代カリンガ国の古都で、現在はオリッサ州の州都です。

ワルダは、1934〜1936年のガンディーによる農村復興運動の中心地となり、その後も全インド農村工業組合の本部が置かれています。1984年にはインド初の有機農業に関する会議が開催されています。

スリランカ:5塔

・スリーパーダ:Japan Sri Lanka Peace Pagoda
・ルーマッサラ:Japanese Peace Pagoda
・アンパーラ:Saama Chaithya (Peace Pagoda)
・ワラパネ:Japan Peace Pagoda
・バンダラウェラ:Japan – Sri Lanka Peace Pagoda

ネパール:2塔

・ルンビニ:World Peace Pagoda
・ポカラ:日本山妙法寺

アメリカ:2塔

・マサシューセッツ州レバレット:The New England Peace Pagoda
・ピーターズバーグ (ニューヨーク州):Grafton Peace Pagoda

イギリス:2塔

・ロンドン(バッターシー・パーク):The London Peace Pagoda
・ミルトンキーンズ(ウィレン・レイク):Milton Keynes Peace Pagoda

オーストリア:1塔

・ウィーンのドナウ川沿い:Vienna Peace Pagoda

イタリア:1塔

・シチリア島のコーミゾ:Pagoda della Pace

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福沢諭吉らの支援でスリランカ留学、夏目漱石・鈴木大拙が参禅。渡米して禅をZenとして紹介した釈宗演の前半生を漫画化した『ZEN釈宗演 上 』

『ZEN釈宗演 下 』日本人初の上座仏教徒・釈興然、スリランカのグネラトネ氏

参照)

日本山妙法寺山主藤井日達聖人「藤井日達聖人の生涯」
日本山妙法寺山主藤井日達聖人「各地の佛舎利棟」
熊本歴史・人物散歩道「藤井日達」
阿蘇・坂梨のスポット
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コトバンク「西天」
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Wikipedia「Ashram」
四字熟語辞典ONLINE「蓮華宝土」
曹洞宗公式サイト曹洞禅ネット「臘八摂心と成道会」
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