【スリランカ】聖地キャンディ・訪れるべき観光スポットとお店まとめ

世界遺産聖地キャンディ

標高465メートルの高地にある、聖地キャンディ。

スリランカ仏教の聖地・シンハラ人の最後の王朝であることから、

仏歯寺と王宮建築物が「聖地キャンディ」として世界文化遺産に登録されています。

スリランカ人にも訪問をよく勧められる、定番かつおすすめのスポット。

またスリランカ第二の都市ということもあり、

街は栄え通りには多くのお店が並びます。

今回はそんなキャンディの観光スポット、おすすめのお店、行き方をご紹介!

仏歯寺が有名なキャンディですが、せっかく訪れるなら

それ以外の観光スポットとお店もまるごと楽しんじゃいましょう!

(記事内の情報は2019年4月26日現在のものです。)

コロンボからキャンディへの行き方

鉄道を使った行き方

おすすめの交通手段は鉄道で、朝一に乗るのがおすすめです。

コロンボのフォート駅で乗り、キャンディ駅で降ります。

鉄道だと所要時間は2時間半~3時間ほど。

朝一の列車だと座れる確率が上がるし、遅延する可能性が低いです。

それ以降の列車ですとほぼ座れなくて、遅延の可能性も高くなります。

【料金】

1等席 : 340スリランカルピー

2等席 : 190スリランカルピー

3等席 : 105スリランカルピー

バスを使った行き方

バスでも行くことが出来ます。

所要時間は3~4時間ほど。

まずはコロンボの中心地である「コロンボ・フォート」へ。

鉄道駅である「コロンボ・フォート駅」から

東へ7分ほど歩くと「Bastian Mawatha Bus Station」という

バスターミナルがあります。

そこで3番乗り場からキャンディ行きのバスを探します。

バスの横にいる人に「キャンディ?」と聞くと行くかどうか答えてくれます。

【料金】

ノンA/Cバス(エアコンなし、多くのバス停に止まるので時間がかかる)155スリランカルピーほど

A/Cバス(エアコンあり、止まるバス停が少ないので早く到着する)310スリランカルピーほど

中心地からすぐ!おすすめ観光スポット

今回はキャンディ中心地からすぐに行ける観光スポットを紹介します!

こちらの地図も参考にしてみてください。

スリランカ仏教の原点、世界遺産「仏歯寺」

キャンディ一番の定番スポット、世界遺産の仏歯寺。

釈迦(ブッダ)の歯が納められていて、多くの仏教徒がお祈りに訪れます。

観光客も参拝することが出来、

毎日3回プジャーというお祈りの時間には

仏歯の納められた金色の舎利容器を拝むことも。

建物内部の装飾は日本の仏教のものとはまた違って面白いですし、

仏歯伝承の歴史を描いた絵画が飾られているコーナーもあります。

寺院内も敷地内も、広く見所満載です。

仏歯寺の見所や注意点についてはコチラの記事で紹介しています。

【世界遺産キャンディ】スリランカ仏教の原点「仏歯寺」の見どころと注意点

【入場料】1500ルピー

【開館時間】5:30 ~ 20:00

「エセラ・ペラヘラ祭り」

エセラ・ペラヘラの様子

「ペラヘラ」はスリランカ各地で行われる行進のお祭りで、

キャンディでエセラ月(7~8月頃)に行われる「エセラ・ペラヘラ」が最大のものです。

お祭りは15日間行われ、後半の10日間の夜にキャンディ市内を行進します。

行列は1日ごとに長くなり、最終日に最大の盛り上がりを迎えます。

行列は音楽隊、ダンサー、仏歯をのせた仏歯寺の象とその隊列、

キャンディに祀られているヒンドゥー教由来の四大守護神のそれぞれの色をまとった各神殿の象とその隊列などが続きます。

行進は4時間以上にわたる盛大なお祭りです。

王に作られた湖「キャンディー湖」

キャンディ湖は仏歯寺の南に広がる湖。

キャンディ王朝最後の王により12年かけて作られました。

大きな湖で、キャンディを観光する際には必ず目に入ります。

湖では魚や色々な種類の鳥、猿やワニまで見かけます。

湖畔でくつろぐ鳥

観光の休憩がてら湖の畔を歩くと

湖上を渡ってくる風が涼しく心地良いです。

また夕暮れ時には夕陽が向こう岸の街、湖に浮かぶ島、湖面を照らすのがとても美しいです。

伝統的な踊り「キャンディアンダンス」

スリランカではお祝い事やイベントがあると、

伝統的な踊りであるキャンディアンダンスが披露されますが

キャンディではそちらを毎日見られる場所がいくつかあります。

有名なのが「Kandy Art Association」。

仏歯寺入り口からキャンディ湖に沿って東に徒歩6分のロケーション。

ここでは毎日17時から18時までの1時間、様々な演目を楽しむことが出来ます。

バク転などのパフォーマンスも含めた男性ダンサーのアクロバティックなダンス、

きらびやかな衣装を身にまとった女性ダンサーの優雅な舞、

皿回しのような曲芸、火を使ったファイアーダンスや火渡りの儀式などなど。

火渡りの儀式の際には、客席から舞台上に上げてもらえることも。

入場料は1000ルピー。

途中入場も可能ですが、前方の席は埋まってしまっているので

よく見える位置で見たい方は開演時間前にはチケットを買って席に着いておきましょう。

また、ギリギリの時間に会場近くへ行くと

たくさんのスリランカ人に走れ、走れ!と急かされます(笑)

【名前】Kandy Art Association

【住所】

72 Sangarajah Mawatha, Kandy

【開演時間】17:00 ~ 18:00

【料金】1000Rs.

人々の暮らしが見える「キャンディマーケット」

多くの人々が集うキャンディの市場。

Kandy Municipal Central Marketという建物のなかにお店があります。

ロケーションはキャンディ湖の西側、

バスターミナルや鉄道駅の方面です。

Kandy Municipal Central Market

建物内には

果物、野菜、魚、衣服、雑貨、お土産、アーユルヴェーダ製品、紅茶、スパイス…

などたくさんのお店が並びます。

活気のある雰囲気を味わうのもよし、買い物を楽しむのもよしです。

同じ品物でもお店によって値段が違うので、比べて買い物するのも楽しみのひとつ。

服は試着、紅茶は試飲をさせてくれます。

また、こちらの建物だけでなく、中心街からマーケットに向かう道にも
出店が並んでいたり、マーケットがあったりするのでそちらも見てみると面白いです。

道中のマーケット

ただ、人がかなり多くミチミチなので荷物の管理などには気をつけてください!

キャンディ中心地、おすすめのお店

大人気のドーサ屋さん「Balaji Dosai」

キャンディに4店舗を展開するドーサ専門店。

ドーサとは、クレープのような生地に具を巻き、

カレーなどをつけて食べる南インド料理。

ここのお店は地元の人にも観光客にも人気で、ご飯時はほぼ満席。

ローカルな雰囲気で値段もかなりリーズナブルですが、店内は清潔で入りやすいです。

具はバリエーションがあり、Baraji Dosai ではチーズ入りといった味もあります。

おすすめは熱々とろとろのチーズが最高のチーズ・オニオンドーサ。

【名前】Baraji Dosai

【営業時間】6:00 ~ 22:30

日本人経営のセイロンコーヒーカフェ「Natural Coffee」

キャンディ中心地にある日本人経営のセイロンコーヒーカフェ。

こちらのコーヒーは村での収穫・加工から、お店での抽出・おもてなしまで

女性力総動員のプロジェクトにより提供されています。

そうして作られているコーヒー豆「オールドセイロン」は

IIAC焙煎コーヒー国際品評会2016にて金賞を受賞。

スリランカ産のコーヒーの葉から抽出した

オリジナルメニューの「Te Cafe(テ・カフェ)」はレッドとグリーンの2種類。

お茶のようなコーヒーのような不思議な味。

【名前】Natural Coffee

【営業時間】7:30 ~ 19:00

【住所】No. 86 Colombo St, Kandy 20000

アーユルヴェーダショップ「Bowatte Ayurvedic Beheth Shalawa」

地元のお客さんでとても賑わうこちらのお店。

健康や美容に関するものなど

アーユルヴェーダ関連の商品をはじめ幅広い商品を取り扱っています。

どんなものを探しているかを伝えれば、該当するものを見つけて説明をしてくれます。

店内いっぱいに所狭しと並べられた商品を見ているとなんだか楽しい。

お値段も手頃なのでお試しで何か買ってみるのも良いでしょう。

ドクターが経営しているお店ということもあり、信頼性があります。

【名前】Bowatte Ayurvedic Beheth Shalawa

【住所】No 144 Colombo St, Kandy 20000

【営業時間】

7:00 ~ 18:00 日曜は 7:30 ~ 13:30

「Royal Bar&Hotel」

ホテルに併設されたレストラン&バー。

おしゃれな雰囲気のなかお酒を楽しみたいならここ!

かつてはイギリス軍将校のためのクラブハウスであったというだけあり

建物は立派で洗練された雰囲気。

1階の中庭から建物を見上げるのも、

2階から中庭を見下ろすのも素敵です。

通りを眺められる2階のテラス席では

薄暗いなかキャンドルが小さく灯り、かなりいい雰囲気。

【名前】Royal Hotel & Bar

【住所】No.44 Kings street, Raja Veediya, Kandy

まとめ

今回はキャンディ中心地のおすすめ観光スポットとお店を紹介しました。

キャンディは中心地に多くのお店と観光スポット、

鉄道駅があるので観光しやすいです。

紹介したスポットとお店は1泊すれば全部回れてしまうので、

キャンディ観光の際には参考にしてみてください。

こちらの記事ではキャンディのおすすめホテルも紹介しています!

ロケーションで選ぶ!キャンディのおすすめホテル8選

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