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コロンボ初のラーメン店「Ramen Misoya」の本拠地「幕張&武石」で味噌ラーメンを実食!

2021年4月12日

コロンボ初のラーメン店として2017年にオープンした「Ramen Misoya コロンボ店」は、日本国内127店舗・海外16店舗を展開する「トライ・インターナショナル」が、日本と関係の深いスリランカの陶磁器企業「ミダヤセラミック」と合弁で経営するラーメン店です。

ニューヨーク店は、ミシュランガイドのコストパフォーマンスによる評価「ビブグルマン」に2013年から2017年まで5年連続で掲載されています。(その後も掲載されているかもしれませんが未確認です。)

日本国内のブランド名は「蔵出し味噌 麺場 田所商店」で、海外店舗のブランド名が「Ramen Misoya」でしたが、本社が入る幕張のワールドビジネスガーデンの店舗は「みそ屋田所商店」となっていて、コロンボでも見慣れたMisoyaのロゴがあり、テンションが上がります。

創業者の田所史之さんの実家は、福島県白河市の味噌製造店で、田所商店を始める前には「味噌屋庄助」、「江戸前味噌ラーメン」、味噌料理を中心にした居酒屋も経営し、2020年には「マルニみそらーめん」、「田所商店 タンタンメン部」と新業態を2つスタートしています。

4タイプのお店がある本拠地の幕張と武石を訪れた様子と、味噌ラーメンを基軸に事業展開する「トライ・インターナショナル」について紹介し、コロンボのRamen Misoyaでの食事をより楽しんでいただきたい!というのが本記事の趣旨です。

地域メディア運営者の職業病を発病してしまい、武石と幕張の史跡を巡ってしまいましたので、最後におまけとしてまとめました。

本社は幕張「ワールドビジネスガーデン」

Ramen Misoyaの運営会社は株式会社トライ・インターナショナルといい、本社は幕張のワールドビジネスガーデンにあります。

本店はこのビルから徒歩50分ほどの、武石インターチェンジ近くの「麺場 田所商店 武石本店」。

工場は千葉工場(千葉市若葉区)、ベトナム工場(ホーチミン市に隣接したロンアン省)があります。
コロンボ店への材料の供給はベトナム工場から行われているようです。
ベトナム工場の所在地は、ロンアン省のホーチミン市境にあるタンキム工業団地内にKIZUNA JV社が2012年に始めたレンタル工場のようです。

本社が入るワールドビジネスガーデンにも店舗があります。
コロンボでの開店パーティーに参加させていただいた時に、説明を聞き逃したのか、「検索しても日本にMisoyaが見つからない!」と思ったら、日本でのブランド名は「蔵出し味噌 麺場 田所商店」だと知りましたが、この表記だと海外でお店を知った僕みたいな人間も優しくて嬉しい。
色々とマイナーチェンジされているのだな〜と。

その隣には、2020年に始めた味噌をベースにした坦々麺の専門店「田所商店 タンタンメン部」もあります。

時間は13:30ですでにお腹が空いていたので、ここで食べてしまいたかったですが、日本で初めて食べるRamen Misoyaは本店でしょ!ということで、天気もいいので50分歩いて本店へGo!

本店がある武石で実食!

武石インターチェンジからすぐのところに、まず、新業態の「田所商店 タンタンメン部」があります。
坦々麺好きとしては、またしても入りたい衝動に駆られますが、スリランカと日本の店舗はどう違うのか?一緒なのか?を確かめたいのです。

僕の食べる量から「平日14時までは無料でライスがつきます」はいらないのですが、無料って言葉はなんて魅力的なんだ。幕張でもおお!と思ったのに、また思ってしまいました。
しかし、50分歩いてすでに14:15を過ぎています。
これを口実に坦々麺衝動を抑え込んで通過します。

さあ、やってきました!武石本店です!!
味噌蔵のある外観が、味噌・味噌・味噌と頭でリピートして歩いてきた僕を歓迎してくれています。

「味噌は日本人の宝物」が目に入ると、他の選択肢と迷っていた人を「君の選択は正解だよ!」と優しく手招いてくれているようです。

入店して席に案内してもらうと、またしても看板が!

ラーメンを食べるという罪悪感を消し去り、ラーメンを食べることをポジティブにしてくれます。
スープも飲んだっていいんだ!!と思えてきて勇気が出ます 笑

さて、メニューを見て、衝撃を受けます!

コロンボ店と違う!!
コロンボ店は北海道味噌、伊勢味噌、辛味噌(北海道味噌をスパイシーにしたもの)の3つが基本で、しばらくしてから広島味噌、九州味噌が加わり、全部食べたことがありますが、まさかの信州味噌があります。

そして、先ほど訪れたワールドビジネスガーデンの店舗は、北海道味噌、伊勢味噌、江戸前味噌の3つでした。
※そんなことだとは知らずに、見にくい以下の写真しかありませんが、左下が伊勢味噌、右下が江戸前味噌と書いてあります。

つまり、北海道味噌はどこのお店も共通で、他の2つの味は変えているということか!!と複数店舗を訪れたことで分かりました。

ちなみに、現在の田所商店を始める前に、板橋区高島平に「江戸前味噌ラーメン」というお店を経営されていたことが過去のインタビュー記事に書いてあり、それが復刻しているじゃないですか!と思い、江戸に憧れがちの江戸郊外に生まれ育った身としては江戸が気になってしまうんですが、幸か不幸か本店にはその選択肢がないので、本来の目的である「コロンボ店と味は一緒なのか?」を確認するには、やっぱり北海道味噌ですね。

チャーシューは美味しいのですが、3枚は多すぎて気持ち悪くなってしまって、くそ〜、美味しいのに!!と思いながら、残す罪悪感と戦うこと数度、コロンボ店でチャーシューは頼まないことに決めたんですが、写真映えをとればチャーシュー(だって一押しメニューだから)。

一方、見た目とネーミングでそそるのが肉ネギらーめんです。
このトッピングはコロンボ店にはありません。
しかし、食べたいものを食べるべきじゃない?という最後の最後に目的から逸脱をしてしまうチョイスに決定!

注文をすると、店員さんが「乳酸菌がサービスで、味はほとんど変わりませんので、良かったらお付けしても良いですか?」と。
またしても、罪悪感を消すどころか、体に良いことしている感の上乗せで、それはもちろんお願いします!と。

写真を後で見返すと、幕張の坦々麺のお店にも「乳酸菌粉末サービス中!」の幟が立っていましたが、全く目に入っていませんでした。
いや、目には入っているけど認識していなかったわけで、自分の認知力のなさにガッカリしましたが、店員さんが笑顔で受け止めてくれました。

最後の最後に目的から逸脱をしてしまったかもしれないチョイスは、正解でした!

カットしたチャーシューが入っていて、お肉も食べたいけど、そんなに食べられないというニーズにドンピシャです。
このメニューを選んだことで、コロンボ店との違いが分かったわけです。最高!!
肉ネギと書いてあるのに、肉が入っていることを認識してなかった自分の読解力にがっかりですが、それを静かに佇むラーメンさんが受け止めてくれました。

ネギだ〜!と思って、まずはネギから箸をつけたら、冷たい・・・
上に乗っているものも熱々のものを期待していたので、そこは残念でしたが、まあ、スープが熱いから混ぜればいいじゃん!
というか、店員さんが「上に乗っている白い粉末がコラーゲンです。混ぜてお召し上がりください!」と言っていたのに、ちゃんと聞いていなかった自分の傾聴力にがっかりですが、北海道味噌のスープが包容力を持って受け止めてくれました。

味はコロンボ店とそう変わらないように思いました。
本店の方が少しまろやかかも。

北海道味噌にフライドポテト、伊勢味噌にエビフライが入っているのは、外国人受けのための海外仕様だと思っていたら、日本でもそれは同じでした。
北海道だからポテト、伊勢だから海老ということですね。

江戸前味噌は、かつてのインタビューでは「江戸の名産であったアサリと海苔を入れた味噌ラーメン」と説明されていて、味噌だけでなく、トッピングでも地域色を出しているということなんだな!と。

そして、量がものすごく多いのは、日本人よりも遥かに多く食べるスリランカ人に合わせた仕様だと思っていたら、日本のお店も強烈に多くて、夕食が食べれないほどにお腹いっぱいになりました。

スープ飲む前から「もう無理!」となりましたが、スマホいじっていたら、落ち着いてきて、結局スープも飲み干し、夕食は食べないことに決定!
コロンボ店でもRamen Misoyaに行ったら、その日は2食にするので、2食分と考えるとコスパいいですよね!

期間限定で、現在は新潟味噌があるようです。
地域推しに弱い僕には危険です。
片道2時間かけて幕張にやってきましたが、家の近くにあったら全部の地域を制覇してしまうことでしょう。

「スリランカから日本へ」なメニュー

きました!スリランカ繋がりのラーメンです!!
スリランカのサラシアを使っているそうです。

あれ、写真を今見て気づきました。無料でサラシア麺に変えてくれるんですか!!
それだったら試しても良かったな〜、というかつくづく、自分の素通り力の高さに愕然としますが、もう受け止めてくれるものさえありません 泣

コーポレーサイトには、スリランカの食品加工大手「MA’ S Tropical Food Processin」と2019年に正規販売代理店契約を結んでいるそうです。
僕はMA’Sが好きなので、日本での展開されるなんて、是非、頑張っていただきたい。

MA’Sのスパイス、スリランカのスパイスではないですが、日本のスパイスこと七味唐辛子の老舗「八幡屋礒五郎」とのコラボした味噌ラーメン専用七味。
スープの後半にオンしましたが、違いが分からない男なので、もっと大胆にかけないと、記事にならないことを今更悟りました 泣

トッピングもデザートもお土産も味噌尽くし!

トッピングも各地域の味噌で味づけしているそうです。
地域好きの僕のズキュンズキュンするメニューですが、デフォルトで食べ切れないので、僕にオンする選択はありません。

みそミルクアイスって美味しいそうだし、しかも、ここでも2地域の味噌で、地域好きの僕の心をそそりますが、もはや体内に固形物も液体物も取り込める状況ではありません。

お土産コーナーには味噌使ったお菓子や調味料、ラーメンのは登場してない奈良味噌や庄内味噌などの各種味噌もあり、ラーメンも販売されています。

せっかくなので、何か買おうと思いましたが、どれもそそられて選択に迷います。

振り向くと、まだありました!

このフルーツはタイのものだそうで、進出した国のものを日本でも販売しようという試みがここにも。
スリランカやタイがあると、急にホーム感を感じてしまうのは、アジア在住あるあるですよね?日本もアジアですけど。

悩んでお土産に買ったのは「ねり唐辛子みそ」。
野菜が美味しく食べれそうです!

オシャレらーめん「Ristorante 田所商店 Premium」

武石にはさらに、「Ramen Ristorante 田所商店 Premium」(旧:味噌DEりすとらんて 発酵文化研究所 幕張)なるお店があります。

Ramen Misoyaはイタリアのミラノ店(現在、検索すると廃業になっています)もありますが、リストランテというイタリアの風が吹く店名をGoogleマップで見ると、「当店醸造のプレミアムビール」、「ルーフトップのテラス席の写真」が目に飛び込んできます。

ルーフトップバーは別腹!さらにクラフトビールとくれば余裕です!!ということで、やってきました。

なんと、思っていたよりラーメン店な外観です。

お店の前にテラス席はあり、今日は天気が良いので外で飲んでもいいのですが、誰もいないし、なんかビールだけ頼むのではなく、ラーメンと合わせ技な雰囲気感で、ちょっと違うかもと遠慮してしまいました。

今、写真を見ると、屋上にもスペースがあります。
しまった!!ここにきた理由はこの屋上だったのに!

日本人の店員さんに話しかけるのって恥ずかしいので、悩んだら入らないのが日本でのデフォルトです。
一方、スリランカだと店員さんに無駄に話しかけたくなるので、入らないつもりのお店でも入ってしまいますが、スリランカのお店を取材する流れで、ちゃんと挨拶すれば良かったと反省。

「日本人は怖くないよ!スリランカ人みたいに優しいよ!!」と何度と頭で考えても、体が言うことを聞きません。

日本でもインド料理屋さんで南アジアな店員さんが一生懸命チラシ配っているのをよく見かけて、つい話しかけてしまいますが、南アジア勢を店先に立たせると売上は上がる説は・・・ないか。

これがこちらのお店のメニュー。

またしても違う地域の味噌が!!
下総ということは地産地消感で出ていて最高です。

さつま麦味噌は、明治38年(1905年)の鹿児島の老舗「新原味噌醤油」を2019年にグループ会社にし、2020年に「薩摩川内味噌醤油」に名称変更して、鹿児島に「マルニみそらーめん」を出店していますが、その鹿児島の味噌が使われているわけです。

事前に会社沿革を調べてきたので、メニューを見る度に反応してしまいます。

創業者の田所さんのご経歴と会社沿革

ということで、会社の歴史を見ていきたいと思います。
紆余曲折があり、大変興味深いです。

創業者の田所史之さんは、福島県白河市の味噌製造店に生まれたそうです。

東洋大学在学中に埼玉を中心に展開するディスカウントストア「ロヂャース」を知り、ディスカウントストアの経営を志します。

ディスカウントストア経営には初期投資に1億円かかることがわかり、大学2年の20歳で大学を中退し、千葉市を拠点にするラーメンチェーン店に入社します。

21歳でラーメンチェーンのお店として独立。
居酒屋などの業態も展開したそうです。

29歳でバブルがはじけ、35歳で倒産。
35歳~40歳は会社員をして、40歳で再独立。

2度目の独立時、最初は味噌料理をメインにした居酒屋を経営し好調だったものの、道路改正法が施行されて、飲酒運転の取り締まりが強化。
それを受けて、ラーメンに業態を絞ったそうです。

そして、全国各地の味噌を使った味噌らーめん店「味噌屋庄助」を千葉県千葉市若葉区小倉台に開店。

現在も小倉台に味噌屋庄助は存在し、他の場所にも味噌屋庄助はあります。
現在も経営されているのか、経営を分けているのかは分かりません。
全国各地の味噌を使っているのは共通したコンセプトです。

その後、江戸の名産であったアサリと海苔を入れた味噌ラーメンを提供する「江戸前味噌ラーメン」を東京都板橋区高島平に開店。
このお店はグーグルマップでは閉店になっています。
ただ、江戸前味噌のメニューが海浜幕張の店舗では提供されているので、今に繋がっているのだなと思います。

千葉県船橋市に居酒屋を開店しているようです。
味噌料理に重点を置いたお店なのではないかと思いますが、店名は不明です。

そして、2005年に千葉県市川市に「蔵出し味噌 麺場 田所商店」 を開店(行徳店)。
これが田所商店としての1号店で、現在もあります。

2008年にブラジルに出店しています。
ちょうど2008年は「日本からのブラジル移民100周年」の年だったようです。

その後、直営店4店舗として、従業員の研修も兼ねたモデル店舗として武石に「蔵出し味噌 麺場 田所商店」を出店。
これが現在の本店です。

2010年以降は海外進出が進んでいます。

2010年
台湾台北店(合弁)開店

2011年
アメリカ ニューヨーク店(合弁)開店
アメリカ シリコンバレー店(直営)開店

2012年
カナダ モントリール店(合弁) 開店
タイ バンコク店1号店(合弁) 開店

2013年
アメリカ シカゴ店(直営)開店

2015年
食品工場 有限会社 ミソヤ・ベトナム設立
アメリカ シカゴ2号店(直営)開店
タイ バンコク店2号店(合弁) 開店

2016年
ベトナム ホーチミン(直営) 開店
イタリア ミラノ(直営)を開店
タイ バンコク店1号店(合弁) 移転

2017年
「みそ&トマトらーめん 田所商店」開店
「味噌 DE りすとらんて 発酵文化研究所 幕張」開店
スリランカ コロンボ店(合弁) 開店
ブラジル サンパウロ2号店(FC)開店

2018年
日本国内100店舗に到達
カナダ トロント(FC)開店
タイ パタヤ(FC)開店

2019年
カナダ モントリオール2号店(合弁)開店
カナダエドモントン(FC)開店
カナダ マーカム(FC)

2020年
グループ会社「株式会社新原味噌醤油」を「薩摩川内味噌醤油株式会社」に社名変更
「田所商店 タンタンメン部」(直営/千葉県千葉市)を開店
「田所商店 タンタンメン部 WBG店」(直営/千葉県千葉市)を開店

日本国内127店舗・海外16店舗を展開中
※2020年12月現在

ミシュランのビブグルマンとは?

Ramen Misoyaのニューヨーク店はミシュランのビブグルマンとして取り上げられています。

ミシュランガイドは星がつくことで知られていますが、まず、ミシュランの星の定義を確認しましょう。

3つ星:そのために旅行する価値がある卓越した料理
2つ星:遠回りをしてでも訪れる価値がある料理
1つ星:その分野で特に美味しい料理

ビブグルマンは新しく導入されたコストパフォーマンスによる評価です。

パリでは35ユーロ未満
パリ郊外では25ユーロ未満
アメリカでは40ドル未満
東京では5,500円以下

という条件だそうです。(詳しい条件はミシュランガイドを参照してください)

武石の史跡巡り

最後に本拠地の土地について紹介します。

幕張の名の由来は定かではないようですが、かつては下総国千葉郡武石郷と呼ばれていたようです。
武石郷を治めていたのが武石胤盛です。
武石胤盛は、千葉常胤の三男です。

武石神社

現在の武石インターンチェンジの近くに武石胤盛を主祭神tする「武石神社」があります。

武石インターチェンジから車では通れない畑道を行くと神社がひっそり佇んでいます。
そして、ムード抜群の道があり、これを下ってしばらく行くと、武石城跡とグーグルマップに表示される場所にたどり着きます。

道を下から見ると、こんな感じ。ワクワクします!

城跡と期待して辿り着くと、「武石の真臓院」があります。
武石胤盛が母の菩提を弔うために祀ったとされる柳地蔵菩薩が本尊だそうです。

武石の真臓院

入口に立派な石像があります。

木が綺麗に刈られています。

階段があり、城跡っぽいです。

登ると本殿があり、さらに裏の階段を登るとお墓があり、先ほどの武石神社が見えるところに戻ります。

高台になっていますので、城があったのでしょう。

石像が充実している面白いお寺でした。

狛犬がキュートです。

三代王神社

武石胤盛が、父・千葉常胤の死後に、郷中安全の守護神として創建したそうです。

斜面に森が残っていて、ここも面白いスポットでした。

愛宕神社

武石胤盛の死後、後裔によって、先祖菩薩のために、愛宕社石碑が建てられたもので、グーグルマップには愛宕山古墳とも登録されています。

少し離れていたので行きませんでしたが、歴史好きな方はぜひ!

幕張の史跡巡り

青木昆陽甘藷試作地

享保20年(1735)、8代将軍・徳川吉宗が飢饉時の救荒食として甘藷(サツマイモ)の栽培を命じ、青木昆陽が成功した場所。
小石川養生園、下総馬加村、上総豊海(九十九里)で試作されるも、成功したのはここだけだったそうです。
上の写真の奥に記念碑があります。

道の反対側には、青木昆陽の功績を讃える昆陽神社と秋葉神社があります。

幕張総鎮守 子守神社

神紋が特徴的です。

千葉介平常胤の四男・大須賀胤信の領地内のお寺だったそうです。
武石の西側、Googleマップで「馬加城跡」で登録されているところに城を構えていたそうです。

本殿にも神紋が多くあしらわれています。

末社の厳島神社にも社紋が目立ちます。

海浜幕張が埋め立てられたものを物語るもの。

海浜幕張は、大きなビルが建ち並び、公園も整備されていますが、コロンボの埋立地「コロンボ・ファイナンシャル・シティー」はどのような町になるのかな〜と思いながら、歩きました。

関連記事

コロンボのラーメン店のパイオニア! Ramen Misoya(ラーメン…

参照)

トライ・インターナショナル 公式ページ
ウィキペディア:トライ・インターナショナル
飲食の戦士たち:第376回 株式会社トライ・インターナショナル 代表取締役社長 田所史之氏
ロヂャース公式ページ
ウィキペディア:ロヂャース (小売店)
パスタの本場でラーメン!?ミラノで「MISOYA」のラーメンを食べてみた!
薩摩川内味噌醤油 公式ページ
こころ:マルニ味噌らーめん 市比野本店
「株式会社新原味噌醤油」が株式会社トライ・インターナショナルのグループ会社になりました。
千葉商工会議所:味噌という食材を世界へ「お客様の命をつなぐおいしさを求めて」
日本人ブラジル移民100周年
KIZUNA
Fact-Link:KIZUNA JV 株式会社
Weblio:ビブグルマン
ウィキペディア:ミシュランガイド
ウィキペディア:武石胤盛

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