スリランカの観光ビザが期間限定で支払い免除に!【8月からスタート】

スリランカ観光がビザの支払いいらずに!

ビザとは、旅行先の国々の在日大使館や領事館、または各国の政府が与える「入国のための事前審査証」のこと。
つまりは入国許可証の役割を持ちます。
スリランカでは、短期間の観光でもビザが必要で、事前の申し込みと料金の支払いをしなければ入国ができませんでした。

しかし!!

2019年8月1日から、2020年1月31日までの6ヶ月間という期間限定で、スリランカでの観光ビザが免除されることになりました。
つまり、ビザの取得にかかる料金を支払わなくても観光ができるのです。

ただし、その制度変更には、いくつかの注意点があります。
今回は、ビザの免除についてとそのメリットを解説していきます。
この期間限定のチャンスを利用して、スリランカを訪れてみませんか?

当初はオフシーズンの観光客を増やす狙いだった

2019年3月24日、スリランカの観光情報サイト「TRAVEL VOICE」にて、「スリランカが日本を含む39カ国の観光客のビザを緩和することを発表した」と紹介されました。

スリランカ政府としては、観光のオフシーズンに観光客を増やすことが狙いで、観光開発大臣のジョン・アマラトゥンガ氏は、年末までに300万人の外国人観光客を集めることを目標にしていると伝えていました。

「TRAVEL VOICE」の記事はコチラで確認

その後、4月の爆発テロにより実施は延期されましたが、2019年7月13日に、再びビザ無償化の実施について報道がありました。
そこで、2019年7月24日に政府がビザ無償化について承認したことが報道されました。

参照)The Economic Times

これまでのスリランカのビザの料金や仕組み

元々スリランカでは、短期の観光でもビザが必須でした。
ただし、ビジネスで入国する場合は現在もビザは必要です。

スリランカの観光ビザの取得方法は主に以下の3つです。

  • ETAを通してオンラインで取得する方法
  • 現地のカウンターで取得する方法
  • 日本の大使館で取得する方法

観光ビザの場合、以前は12歳以下の子供は無料、13歳以上はオンラインの申請(ETA)で取得すると30ドル、現地のカウンターと日本の大使館での取得は40ドルの手数料がかかっていました。

日本円にすると約4000円、旅行者の負担の一つとなっていました。
しかし、今回の制度変更でその負担は大きく減り、スリランカへの旅行のハードルが大きく下がったのです。

スリランカの観光ビザ制度変更の注意点

今回の制度変更で、期間限定で支払いの必要がなくなりましたが、いくつかの重要な注意点があります。
しっかりと確認して、旅行に備えましょう。

期間限定である

先ほどもお話しましたように、今回の観光ビザ免除は、2019年8月1日~2020年1月31日までの6ヶ月間という期間限定です。
つまり、この期間内の旅行であれば、観光ビザの支払いが免除されるという意味です。

そのため、2020年1月31日以降の渡航については、支払い免除制度が続くか、続かないかはまだ未定です。
2020年1月31日以降に渡航する予定のある方は注意しましょう。

観光ビザの申請は必要である

今回の免除については、支払いは期間限定で免除されましたが、観光ビザの申請は免除されていません。
つまり、観光ビザの支払いは必要ありませんが、観光ビザの申請は必要です。

「なんで支払わないのに、申請が必要なの」と思われるかも知れませんが、政府の決めたことですから従わなくては入国できません。
「渡航する前に、ビザを申請していなかったから入国できなかった。」なんてことにならないように、渡航前に申請しておきましょう。

とはいえ、申請に難しいことは特にありません。
申請方法は主に2つあり、webサイトから申請する方法と現地空港で申請する方法です。
申請を忘れてしまった場合も、空港のイミグレーション前で簡単に申請できるので心配ありません。

ビジネスビザは変化なし

今回、大きく変わったのは観光ビザの支払いが免除になったということ。
ビジネスビザについては、これまで同様、申請も支払いも必要です。
ビジネスで渡航する方は、間違わないように注意しましょう。

観光ビザやビジネスビザの申請方法、入国の方法まで以下の記事で図解付きで詳しくご紹介しています。

スリランカの観光ビザとビジネスビザの取り方と入国の手順を徹底解説!

 

期間限定のビザ免除、スリランカに行くしかない!

北海道ほどの小さな島国に、壮大な世界遺産、ヨーロピアンな洒落た街並み、サーファーが集う透明なビーチなど、たくさんの魅力がつまっているスリランカ。
日本人観光客の数は年々増加しているものの、まだまだ日本人が知らない穴場的な存在です。

これを機に南国スリランカを訪れてみるのはいかがでしょうか?
当サイトでは、現地在住のライターがスリランカの観光情報を多数紹介していますので、下記の記事も参考にしてみてください!

【スリランカの世界遺産めぐり】

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【スリランカ】世界遺産・ゴール観光の魅力とは?雑貨店とレストランをチェックして、よりよい街歩きを

 

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3 件のコメント

  • スリランカ大使館からの苦情です。今日現在、ビザの免除についてスリランカ政府からの正式な決定は発表されていません。またイギリスのDaily Mirrorの記事のリンクがありますが、タイトルには「LIKELY」 (かもしれない)となっており、断定的な表現ではなく、上記の日本語訳は誤りです。このような虚偽の内容を即、訂正してください。何かご質問があれば、下記のメールまでご連絡ください。

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