スリランカ観光をお考えの方へ|通貨と物価を徹底解説

旅行先にスリランカをお考えの方はいらっしゃいませんか。
忙しい仕事の合間にとれた休みに行く旅行先として、スリランカはぴったりの場所と言えます。
スリランカには、伝統医療アーユルヴェーダや世界遺産など多くの観光地がありますがやはり気になるのは、その物価ではないでしょうか。
旅行の予算を考えるにあたって、その国の物価や通貨を知ることは重要な項目の1つでしょう。
そこで今回は、スリランカの物価や通貨について、日本と比較してご紹介します。

スリランカの通貨とは

スリランカの通貨は、「ルピー」(LKR)です。
他通貨と同じように、硬貨と紙幣に分かれています。

硬貨は、1ルピー、2ルピー、5ルピー、10ルピーの4種類が主に流通しています。
紙幣には、20ルピー、50ルピー、100ルピー、500ルピー、1000ルピー、5000ルピーの6種類が主に流通しています。

それぞれの紙幣にカラーがあり、カラフルで分かりやすいですね。

スリランカの物価

では、気になる物価は日本と比べてどれくらいなのでしょうか。
2019年8月現在、1ルピー=約0.61円となっています。
物価は日々変動していますので、実際に旅行される際に再度確認してみてください。

スリランカは発展途上国ですので、日本と比べると物価はやはり安くなっています。
とはいえ、近隣の東南アジア諸国と比べると少し物価は高く感じられるでしょう。

では、具体的に食費や交通費、観光費など実際に観光で使うお金は日本とどれくらい異なるのでしょうか。
もう少しスリランカの物価を探っていきましょう。

食費

まず、旅行で欠かせないのが「食」ですよね。
とはいえ、一口に「食」といっても、「どこで」、「どんな」料理を食べるのかによって価格は大きく異なってきます。

例えば、スリランカの道沿いにある食堂のような場所では、400ルピー程度(約250円)
しかし、観光客向けのキレイなレストランでは1500ルピー程度(約900円)と日本と比べると少し安いですが、日本と大きく変わらない価格です。
もう少し高めのレストランへ行くと、日本の価格とほぼ変わりません。

交通費

スリランカは、基本的な交通機関は充実しています。
列車、バス、タクシーなど多くの交通手段がありますが、どの交通機関も日本と比べて格段に安い価格で利用できます。

列車は、コロンボ以外の都市を観光する際に使われる交通手段です。
例えば、仏歯寺のある古都キャンディへは、2等席ですと列車で190ルピー(約120円程度)。
片道3~4時間程度かかりますが、格安で移動できます。

特にコロンボ市内を走るバスは、20ルピー程度(約12円)で格安で利用できます。
少しレベルが高いですが、コロンボ市内を回るときはバスに乗ってみても良いかもしれませんね。
トゥクトゥクも安く、初乗りは50ルピーからとなりますが、ぼったくりが多いので、「Uber」や「PickMe」といった配車アプリを利用した方が無難です。

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宿泊費

宿泊費も、日本と比べると安く泊まれます。
ゲストハウスやホステルなどの安宿に泊まる場合は、1泊1000円前後です。

ただ、せっかく旅行に行くのですから、ホテルもゆっくりできるところが良いという方が多いかもしれません。
ホテルのグレードにもよりますが、5つ星ホテルのような高級ホテルですと、2万円程度で泊まれます。
日本では、5つ星ホテルは1泊約5万円程度しますので、半額以下の価格で利用できますね。

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総じて、宿泊費はゲストハウス以外は、ホテルのグレードによると言えるでしょう。

観光費

スリランカの世界遺産などの入場料は、他の費用と比べて日本より高いと言えます。
これは、スリランカでは、観光業が大きな収入の1つとなっている国であるためです。

例えば、スリランカの世界遺産として有名なシーギリヤロックは5,430ルピー(約3,260円)、仏歯寺は1500ルピー(約900円)の入場料がかかります。
外国人価格が別に設定されており、現地の人は無料あるいは100ルピー程度で入れるのに対して、外国人は高い料金を払う必要がある場所は多くあります。
特に、入場料は度々値上げをされていますので、今後も値段が変わる可能性があります。

スリランカのお金事情

さらに気になるのが、スリランカでお金をどのように管理するか、ということではないでしょうか。
日本のカードは使えるのか、両替はどうすれば良いのか気になりますよね。
ここでは、両替事情とカード事情についてまとめます。

両替事情

スリランカに持って行くお金は、日本円で問題ありません。
ドルで持って行く必要はありませんし、ドルで持って行くと日本円→ドル→ルピーと二重でコストがかかってしまいます。

スリランカの空港に着き、到着口を出ると両替カウンターがたくさんありますのでそこで両替できます。
ちなみに、コロンボには空港よりレートが良い両替所があります。

フォート (コロンボ1)のMudalige MawathaにあるCrown Money Exchangeが良いレートで取引してくれます。
この両替所が閉まっていても、同じ通りにある両替所はレートが良いです。

クレジットカードのキャッシングやキャッシュカードを利用する場合は、スキミングされないように銀行内にあるATMをなるべく使うようにしましょう。

カード事情

スリランカでは、クレジットカードは使えるのかという点も気になるところです。
カードが使えれば、大量の現金を持ち歩く必要が無く安心ですよね。

スリランカではカードが使えます。
移動はUberやPick Meなどの配車アプリを使えばカード決済ができ、Uberであれば高速道路の支払いもアプリ経由(つまりカード決済)が可能です。
スーパー、ショッピングモール、多くのショップやレストランでカードは使えます。

ただ、ローカルな食堂や市場、流しのトゥクトゥクやバスでは現金が必要です。
また、特にトゥクトゥクはおつりを用意していないことが多いため、小銭を持っていることが大切です。

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次に、カードはVISAまたはMasterCardを持って行くようにしましょう。
JCBが使える店舗はほとんどないため、注意してください。

最後に

今回は、スリランカの通貨と物価についてご紹介しました。
旅行前に、その国の物価を把握しておくことは、資金計画を立てる上で重要なことです。
物価を把握することで、ご自分にとって最もコストパフォーマンスの高い旅行を計画できます。
この記事を参考に、ぜひスリランカを旅先の候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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