#シンハラ語 に関する記事一覧
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シンハラ語7-27 コマホ=どんな
本記事では、「コホマ=どんな風、どんな具合に」について学びます。 「コホマ」の関連語 コホマ=どんな風、どんな具合に、いかに、どうやって コホマダ=どう、どんな風、どんな具合で、いかほどに、お元気ですか?(一体)どんなつ…
2022年5月17日 -
シンハラ語7-26 コイ=どちら、どんな、どの
本記事では、「どちら」「どんな」「どの」などの意味を表す「コイ」を使った表現を学びます。 コイを使った表現は日本語で「どちら」と訳すものと「どの」と訳すもの、「どんな」と訳すものに分かれます。 順番に見ていきましょう。 …
2022年5月16日 -
シンハラ語7-25 メンナ=ほら、さあ アンナ=ほら、よく聞いて
本記事では、メンナ=ほら・さあ、アンナ=ほら・よく聞いて、について学びます。 メンナ=さあ(どうぞ)、ほら(ここに) メンナ・サッリ ほら、お金だよ! メンナ・ルピヤル・ワリン・エー・ムダル・ティイェナワー はい、ルピー…
2022年5月15日 -
シンハラ語3-33 リンガ=性 に関する言葉
ジャフナのヒンドゥー教徒はシヴァ派が多いとされますが、シヴァを象徴する「リンガ」は、シンハラ語では「性」を意味するようです。 『シンハラ語・日本語辞典』に載っているリンガの関連語をまとめてみました。 リンガ=性 リンガヤ…
2022年5月14日 -
シンハラ語4-9 「少し」の格変化(ティカ=少量、ティカク=少し)
本記事では、ティカ=少量、ティカク=少し などについて学びます。 ティカの格変化 「ティカ=少量、少しのもの」は、確定のティカと、不確定のティカクがあり、それぞれ以下のように格変化します。 直格(は・が)の確定:ティカ、…
2022年5月14日 -
シンハラ語7-24 前・後・上・下・内・外・近・遠
本記事では、ウダ(上)・ヤタ(下)・イッサラハ(前)・パッサ(後)・エトゥレー(中)・ピタ(外)・ランガ(近)・ドゥラ(遠)について学びます。 基本形:〜に(静的) 上=ウダ 下=ヤタ 前=イッサラハ 後=パッサ 内=エ…
2022年5月13日 -
シンハラ語7-23 マハンシヤ=疲れ、努力
本記事では、疲れ、努力などを意味する「マハンシヤ」とその関連語について学びます。 マハンシヤ=疲れ、疲労、努力、骨折り マハンシ・ウェナワー=疲れる、努力する、頑張る、励む、精を出す マハンシイェン=頑張って ラマヤー・…
2022年5月11日 -
シンハラ語7-22 タニ=一人の、一つの、孤独な
本記事では、「一人の、一つの、孤独な」などの意味を表す「タニ」について学びます。 タニの関連語 タニ=ただ一つの、一人の、一人向きの、単一の、一個の、孤独な タニ・ウェナワー=一人ぼっちになる、孤独になる、孤立する タニ…
2022年5月11日 -
シンハラ語7-21:ターマ=まだ
本記事では、「まだ、なお、相変わらず、依然として」などの意味を持つ「ターマ」について学びます。 ターマ=まだ ザギンでズージャが流れるシャレオツなお店でシースー食べる。のように、「まだ」をズージャ語にして「ターマ」にする…
2022年5月10日 -
シンハラ語5-5:〜タ・ワディヤ=〜より
本記事では、「〜よりも」を意味する「〜タ・ワディヤ」について学びます。 ワァディ=多い、更なる、超えた 形容詞「ワァディ」について学びましたが、ワァディには「多い」以外にも、「更なる、超えた」という意味があります。 名詞…
2022年5月09日