ビデオブログの「Nas News」にスリランカがコロナ禍における最も寛大な国として紹介されています。
スリランカから母国に帰れず、Ellaに滞在している外国人14人を、地元の人たちが滞在先や食事を提供していることを紹介する3分間の動画が本日のNas Newsで取り上げられています。
動画の内容
「The Most Generous Country During COVID-19」と紹介されている動画では、こんなことが語られています。
世界で100万人の旅行者が母国に帰れず孤立しています。
所持金は限られ、家族と離れ離れになっています。
まさに困難な状況です。
そんな中、旅行者に手を差し伸べた国があります。
それがスリランカです。
スリランカの小さな町エッラ(Ella)には外国人観光客が14名います。
滞在先、食事を提供し、彼ら彼女らの家族としてサポートをしています。
この取り組みはEllaだけではなくて、スリランカ全体で、旅行災害モニタリング&ホスティング・プログラムとしてスタートしました。
立ち往生する全ての旅行者を対象に、ロックダウン中の滞在先、食べ物などを提供し、旅行者の家族としてサポートするというものです。
けっして、スリランカはとても豊かな国ではなく、発展途上の国です。
スリランカの国の経済の12.5%は観光業で成り立っています。
観光業はライフラインとも言えます。
ただ、現在は観光業はストップし、経済は困難な状況にあります。
状況が良い的は観光客を愛し、状況が悪い的は観光客を助けます。
1〜2年ぐらいかかるかもしれませんが、観光できるようになったら、スリランカを訪れ、地元のホテルに滞在し、地元の経済の力になりましょう。
それが、私たちがスリランカの人たちに感謝を伝える一番良い方法です。
Nas Daliy、Nas Newsとは?
イスラエル生まれのパレスチナ人であるNuseir Yassinが毎日1分間の動画を、facebookに1,000日間アップし続けたことから始まったものだそうです。
その活動の名称が「Nas Daily」。
Nuseir Yassinさんはハーバード大学で経済やコンピューターサイエンスを学びながらペイイットフォワードやソーシャルメディア検索エンジンを共同創業します。
2014年に大学を卒業すると、Paypal子会社の個人間送金アプリ「Venmo」に就職。
2016年にVenmoを退職して、世界を巡る旅に出て、Nas Dailyの活動を始めます。
Nasとはアラビア語で人々を意味するそうです。
1,000日間の動画のアップロードを達成後の、1,001日目に会社「The Nas Company」をスタートしています。
現在、ウェブサイト「Nas Daily」には毎週動画がアップロードされており、現在、1,245の動画が閲覧可能です。
その中にはベトナム語、タイ語、アラビア語、スペイン語、タガログ語、中国語の字幕がついた動画もあります。
「Nas News」はfacebookページで、世界における広げるべき価値のあるニュースを、分かりやすい英語で、3分程度の短い動画で発信しています。
今回のスリランカの動画はfacebooページの「Nas Newsにアップロードされています。
参考サイト
Nas Daily Official ユーチューブチャンネル
SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTD Director
SPICE UP TRAVELS (PVT) LTD Director
「旅と町歩き」を仕事にしようとスリランカに移住。
歴史・地理・建築が好き。
1982年7月、東京都世田谷区生まれ。
2004年12月、人材業界就職支援サイト『SPIRITS』開設(2010年3月閉鎖)。
2005年4月、法政大学社会学部社会学科を卒業後、人材系ネットベンチャーに新卒入社(2015年6月退社)
2015年7月、公益財団法人にて東南アジア研修を担当しながら、新宿ゴールデン街で訪日外国人向けバーテンダー。
2016年7月、スリランカに初めて渡航し、会社登記を開始。
2016年12月、スリランカでの研修事業を開始。
2017年1月、SPICE UP LANKA CORPORATION (PVT) LTDを登記完了。
2017年2月、スリランカ情報誌「スパイスアップ・スリランカ」創刊。
2018年8月、スリランカ観光情報サイト「スパイスアップ」開設。
2019年11月、日本人宿「スパイスアップ・ゲストハウス」開業(2026年1月営業終了)。
2020年8月、ニュースレターの配信を開始。
2020年10月、WAOJEコロンボ支部を立ち上げ初代支部長に就任。
2023年2月、スリランカ日本人会理事・広報部長に就任。
2025年6月、SPICE UP TRAVELS (PVT) LTDを登記。
2026年5月、WAOJE本部ラーニング委員長に就任。
渡航国:台湾、韓国、中国、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド、スリランカ、モルディブ、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、ケニア、タンザニア、ウガンダ、フランス、イギリス、アメリカ
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