スリランカの山も海も5日間で制覇!世界遺産から南国ビーチまで全力で遊び尽くしてみた
「世界遺産も、紅茶畑の絶景も、綺麗な海も……全部欲張りたい!」
そんな願いを叶えるために、日本から来た友人と一緒に、スリランカの主要スポットを5日間で全力で駆け抜ける弾丸ツアーを敢行してきました!
神秘的な世界遺産「シーギリヤロック」から、緑に包まれた高原リゾート、そして波音に癒やされる南国のビーチまで。スリランカは、山と海、そして歴史が見事に融合した、多彩な魅力が詰まった国。
今回は、限られた時間の中でも「これだけは外せない!」というスポットを凝縮。全行程でカーチャーターを利用したことで、移動のストレスなく、4つの世界遺産と見たい景色をすべて詰め込むことができました。
スリランカの魅力を短期間でぎゅっとで満喫したい方、ぜひ参考にしてみてください!
目次
5日間のダイジェスト

- 1日目
象の行進に感動!世界遺産の石窟寺院を経て、夕暮れのシーギリヤロックへ! - 2日目
ピドゥランガラロックで朝日をみて、キャンディにある世界遺産「仏歯寺」へ! - 3日目
ヌワラエリヤの紅茶畑を経由し、高原リゾートのエッラへ! - 4日目
絶景のナインアーチブリッジから、南部のビーチと世界遺産ゴールの旧市街 - 5日目
コロンボでのショッピングと、締めくくりはアーユルヴェーダでリフレッシュ。
旅の詳細レポート
実際に私たちが過ごした5日間の記録をまとめました。
旅のスタイルとしては、とにかく観光に全力を注ぎ、ホテルは寝るだけと割り切りつつも、しっかり休める環境は確保するというスタンスでプランを組みました。バックパッカーほどではないけれど、リゾートホテルには泊まらない。温水シャワーが出る清潔な個室を中心に、お手頃な宿を選んでいます。なお、スリランカはリゾートホテルでも他の国と比べて比較的リーズナブルに泊まれる場所が多く、予算に応じて幅広い選択肢があります。
食事はスリランカ料理を中心に楽しみたいという思いから、観光客向けながらリーズナブルなレストランと、地元の人も集まるローカルなお店を半々で選びました。
スリランカは旅のスタイルによって、本当に幅広い楽しみ方ができる国です。この記録が、これからスリランカ旅行を考えている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。
※記載の金額はすべて2026年3月時点の一人あたりのものです。訪問の際は最新情報をご自身でご確認ください。
0日目 スリランカへ到着
- 19:00 バンダラナイケ国際空港に到着

友人の到着が深夜ではなかったこと、そして私自身がスリランカに3か月ほど滞在し、空港すぐ近くのニゴンボの街中もある程度把握していたこともあり、空港からニゴンボへはUberを自分で手配して向かいました。
ただ、深夜着かつ初めてのスリランカという場合は、タクシーをチャーターする方が安心かもしれません。不安な方はこの日からタクシーチャーターの日数を追加して、ホテルへの送迎を利用することもできます。
- 20:30 ホテル着
ニゴンボで利用したのは【Kalapuwa Nature Resort】。
空港からのUberの移動費は2,000ルピーほどでした。
お湯も出てWi-Fiも使えて、価格の割に快適に過ごせましたが、いくつか注意点も。タオルが一切備え付けられていなかったので、持参することをおすすめします。またエレベーターがないため、大きな荷物がある場合は部屋までの持ち運びが少し大変かもしれません。
この日は移動の疲れもあったので、夕食はUber Eatsで済ませました。スリランカでも都市部ではUber Eatsが使えるので、疲れた日や外出が面倒なときに重宝します。
1日目 象と世界遺産の寺と岩!
- 07:30 ホテル出発

チャータータクシーのドライバーPrabathさんがホテルまで迎えに来てくれました。いよいよスリランカ周遊旅行のスタート!🚙
とはいえ朝早い出発だったので、道中は居眠りしながらのんびりと過ごしていました。
- 09:30 ピンナワラのゾウの孤児園 着

こちらはケガをしたり、親とはぐれてしまった象たちを保護している施設です。
間近で象たちの様子を観察できるほか、餌を購入して直接あげることもできます。入場料は5,593ルピーで、カード払いも可能。
スリランカの青い空の下、目の前に広がる象たちの姿にはただただ感動。距離の近さも含めて、なかなかできない体験でした。

10:00になると、象たちは近くの川へ水浴びのために移動します。
大きな象たちが施設を出て、道路を渡って川へと向かう様子はなかなかの迫力!私たちも象の後を追うようにして、川へ向かいます。

川に到着した象たちは、水浴びをしたりのんびりくつろいだり。これほどのびのびと過ごす象の姿を見たのは初めてで、思わず見入ってしまいました。親子の象の姿もあり、シャッターを押す手が止まりません。気づけば1時間ほど夢中になって眺めていました。次の予定もあるので、11時頃にここを出発。
- 13:20 ランチタイム

ランチはダンブッラ石窟寺院近くの【Baappa’s Tasty Roti】へ。
実はランチの場所は事前に決めておらず、道中で調べて決めました。Prabathさんに伝えてそのまま連れて行ってもらえるのも、カーチャーターならではの気軽さかもしれません。ここに来るまでの道中、きれいなカフェでトイレ休憩を挟みながら向かいました。

スリランカ名物のひとつ「チキンコットゥ(1,500ルピー)」とドリンクをそれぞれ注文。スリランカ料理は一人前のボリュームがかなり多めなので、2人でシェアしていただきました。
たっぷりのチキンに、もちもちのロティ、そして野菜が混ざり合ったコットゥは、様々な食感が混じりあってクセになるおいしさです。ロティとは小麦粉の生地を薄くのばして焼いた、クレープのようなスリランカの定番パンのこと。初めて食べる方にもおすすめできる一品です。

訪れたときは満席で小さなお店ということもあり、提供までに時間がかかりました。訪れる場合は時間に余裕を持って入店するのがよさそうです。
- 14:50 世界遺産 ダンブッラ石窟寺院

写真左上の赤い屋根の建物でチケットを購入します。入場料はRs.3,000で、現金のみの支払い。
駐車場から寺院までは約360段の階段があり、ゆっくり登って15〜20分ほどかかります。

ここが寺院の入口。
寺院内は靴を脱ぐ必要があります。入口手前に靴を預ける場所があり、スタッフの方が棚に置いてくれます。帰りはチップをお渡しして靴を受け取る流れです。

1991年に、世界文化遺産として登録されたダンブッラ石窟寺院。
5つの石窟から構成され、それぞれの石窟内には合計153体もの仏像が安置されています。
- 16:30 シーギリヤロック駐車場着

スリランカといえばのシーギリヤロックへ!こちらがチケットカウンターです。
入場料はカードでの支払いも可。この日は私たちが少しのんびりしすぎてしまったこともあり、スケジュールが押し気味に。もう少し時間には余裕を持って行動するのがよさそう。

シーギリヤロックの入場券があれば、敷地内のシーギリヤ考古学博物館も無料で見学できます。
せっかくなので駆け足ですが見学してみました。

そして世界遺産、シーギリヤロックとご対面!
ふもとから頂上までは約1,200段。サンセットまで時間があまりなかったため、日が沈む前に頂上へたどり着こうと、ひたすら無心で登り続けました。

かなりのペースで登り切った甲斐あって、頂上で夕日を見ることができました。歩いてきた道のりが夕日に照らされる景色は、息をのむほど美しさ。

夕暮れの時間がとても美しく、つい長居。
その結果、下山途中で見られるはずだったシーギリヤレディの壁画がクローズになってしまい、見逃すことに…。壁画もしっかり見たい方は、時間を逆算して行動することをおすすめします。
また日が暮れると下山道が真っ暗になり、足元がほとんど見えなくなります。スマホのライトを頼りに下りましたが、安全のためにもあまり遅い時間の下山は避けた方がよさそうです。
- 19:00 ディナー

ディナーは近くの「One Love Cafe Sigiriya」へ。
席ごとに蚊取り線香を置いてくれていましたが、屋外のお店なので虫よけスプレーを事前にかけていくことをおすすめします。



スープやカレーをいくつか注文して、2人でシェアしながらいただきました。アルコールメニューも揃っていました。
特に印象的だったのがビタミンスムージー(1,000ルピー)。果物をふんだんに使用されて冷えていて、飲みごたえ抜群。カレーはエビが入ったものを選択。エビの出汁がしっかりきいていて絶品。シーギリヤ観光で疲れた体を、おいしい料理でしっかり癒すことができました。
さらに、果物をサービスでいただきました。スリランカのマンゴーは完熟でとろと食感が格別。道端の屋台やスーパーでも売っていることがあるので、スリランカを旅行する方にはぜひ食べてみてほしい一品です。
- 20:30 ホテル着
シーギリヤで利用したのは【岩見荘】。
日本人が経営しており、多くの日本人旅行者が宿泊することでも知られています。日本人にとって嬉しいホスピタリティが随所に感じられ、観光で疲れた体をしっかり癒すことができました。居心地が良くて、時間に余裕があれば、もう少し長く滞在したかった…!
2日目 絶景の朝活と聖地キャンディ
- 04:50 岩見荘出発
→ 05:00 ピドゥランガラロック チケットオフィス到着

ピドゥランガラロックから朝日を見るために、早朝出発です。
シーギリヤ周辺は朝に象が出没することがあるため、トゥクトゥクや車での移動が必須です。実際に観光客が象に遭遇して亡くなったというニュースもあるほど、注意が必要なエリア。
今回は車をチャーターしていたのでホテルからPrabathさんに送迎してもらいましたが、個人で移動する場合はホテルでトゥクトゥクを手配するなど、徒歩での移動は避けるようにしてください。
入場料は1,000ルピーで、現金のみの支払いでした。

道は真っ暗ですが、ところどころに電灯があります。懐中電灯がなくても、足元が不安なときだけスマホのライトで照らせば十分でした。
同じく朝日を目当てに訪れている観光客も多く、人の流れについていけば迷子になる心配もありませんでした。
- 05:40 頂上到着

頂上一歩手前に大きな岩の壁があり、そこを登るのに少し手こずりましたが、なんとか麓から40分ほどでピドゥランガラロック頂上に到着。
ちょうど空が明るくなり始め、陽がもうすぐ昇りそうなタイミングでした。

大きな岩の上では、さまざまな国籍の観光客が朝日をわくわくしながら待っていました。
言葉は通じなくても、同じ瞬間を待ちわびるあの空気感がなんとも好きでした。

そしていよいよ日が昇ってきました。スリランカの大自然の中から顔を出す朝日は息をのむほど美しく、感動。
早起きしての登山は正直なかなかハードでしたが、それでも来てよかったと心から思えた瞬間でした。

そしてピドゥランガラロックに登ったからには、シーギリヤロックの眺めは必見。
「昨日は、あの頂上まで登ったんだ」と思いながら眺めると、感慨深いものがありました。

全方向どこを見渡しても大自然が広がる、まさに絶景のピドゥランガラロック。たくさんの写真を撮ったり、近くにいた観光客同士でお互いに撮り合ったりしながら、景色を存分に楽しみました。
気づけば1時間以上も滞在していて、あまりの美しさにその場を離れるのが名残惜しいほどでした。
- 07:00 下山開始

登るときは真っ暗だった道も、下山時にはすっかり明るくなっていて、景色がまるで別世界のように見えました。
こんな道を歩いていたんだと思いながら、周りの景色を楽しみつつ下山。明るい中での下山はあっという間でした。
下山すると、Prabathさんが待っていてくれていたので、そのまま車でホテルへと戻ります。
- 07:45 朝食・休憩・身支度

宿泊した「岩見荘」はその名のとおり、3階の共有スペースからシーギリヤロックを望むことができます。写真中央に見える四角い影がシーギリヤロックです。
そして朝食もそのシーギリヤロックを眺めながらいただけるという、なんとも贅沢な空間。

朝食は食パン、オムレツ、たっぷりのフルーツ、そしてスリランカ名物のキトゥルパンケーキにコーヒーと、山登りのあとにぴったりの充実した内容でした。
おいしくいただいたあとは、シャワーを浴びて身支度を整えます。
- 09:30 チェックアウト
- 10:10 ダンブッラ 黄金寺院

チェックアウトを済ませ、途中でダンブッラ黄金寺院に立ち寄りながら、キャンディへと出発。
早起きして登山した私たちは、車内で爆睡していました。
- 13:00 ハンサナ・インターナショナル・バード・パーク

キャンディの街に到着後、日本から来てくれた友人が鳥好きということもあり、キャンディの街中観光と迷いましたが、今回は中心部から少し離れたバードパークへ向かいました。
入場料はRs.3,500で、カード払いも可能でした。

園内にはカラフルな鳥たちがたくさんいて、鳥好きの友人は終始大興奮。気づけばかなり長い時間滞在していました。
観光客の姿はほとんどなく、地元の家族連れで賑わっているのが印象的。
- 15:10 バードパーク出発
- 15:30 チェックイン
キャンディで利用したのは【Windy Ridge Kandy】。
キャンディ中心部の賑わいとは対照的に、緑に囲まれた静かな環境でゆっくり過ごせる場所でした。この日は洗濯をしたかったので早めにチェックインし、ホテルでランドリーサービスを依頼(1,500ルピー)。お部屋は清潔で居心地よく、ゆっくり休むことができました。今回車チャーターで移動していたので気になりませんでしたが、山の上に位置しているため、トゥクトゥクで観光する方にとっては捕まえにくい点は少し不便に感じるかもしれません。
- 16:45 Balaji Dosaiで軽食

仏歯寺の近くにある、キャンディで有名なドーサの名店へ。
地元の人にも観光客にも人気のお店で、軽食タイムにしました。

私がここで特に気に入っているのがチーズドーサ。
たっぷりのチーズが包まれたドーサを3種類のカレーにつけながら食べるスタイルで、これがお手軽価格で楽しめます。
チーズナンが好きな方には絶対に刺さる味だと思います!
- 17:00 世界遺産 仏歯寺

スリランカの古都キャンディに位置する世界遺産の仏歯寺は、釈迦の歯が祀られたスリランカで最も神聖な仏教寺院のひとつ。
その歴史は古く、地元の人々だけでなく世界中から多くの仏教徒や観光客が訪れる、キャンディを代表するスポットです。
- 18:30 仏歯寺 プージャ

1日3回行われる仏歯寺のプージャ。
時間が近づくにつれ、フロア中が参拝者で埋め尽くされていきます。荘厳な音楽が寺院に鳴り響くころにはすでに長蛇の列。大変混雑するので、早めに並ぶことをおすすめします。
- 19:10 キャンディ観光へ
仏歯寺を楽しんだ後は、市内観光へ。キャンディの中心部はコンパクトにお店が集まっていて、歩いて観光しやすいのが嬉しいポイントです。街なかにはジューススタンドが多く、フレッシュなジュースで一息つきながらのんびり散策できます。

ショッピングにまずは、キャンディ・シティ・センター(KCC)へ。お洋服やお土産の定番「スパセイロン」など気になるお店が揃い、地下にはスーパーマーケットもあるので、地元の食材や日用品をのぞいてみるのも楽しいです。
夕食は、お酒も楽しめるカフェレストラン「Soul Foods」へ。
ベジタリアン向けのお店で、野菜たっぷりのメニューが充実しています。たくさん食べても体が軽く感じられるのが、ここの魅力✨
- 22:30 ホテル戻り
3日目 紅茶を楽しむ高原ルート

連日朝から晩まで全力で楽しんでいたこともあり、この日は少しゆっくり朝を過ごすために遅めのチェックアウトに。
ホテルでは朝食オプション(一人1,580ルピー)を付けて、のんびりと朝食を楽しみ3日目スタート。
- 09:00 チェックアウト

キャンディからヌワラエリア方面に向けて出発!
キャンディから出発してすぐ、車窓からはドラゴンボールのカリン塔にも例えられるアンブルワワタワーが見えました。(写真は別日に撮影)
- 11:00 ビューポイント

山並みと茶畑が一望できる絶景ポイントへ立ち寄り。
雄大な景色をバックに記念撮影をしたり、振り返れば遠くに滝が見えたりと、どこを見渡しても絶景が広がります。パノラマに広がる緑をのんびりと眺めながら、しばし休憩。
- 11:40 紅茶工場へ

スリランカといえば紅茶!ということで、紅茶工場「Labookellie(ラブーケリー)」へ。こちらは無料で工場見学を楽しめます。

見学の説明は英語ですが、英語が得意でないことを伝えると、ゆっくりと丁寧に説明してくれました。
おかげでしっかり理解することができ、安心して見学を楽しめました。

工場見学の後は、無料でブラックティーを1杯いただけます。
せっかくなので紅茶ケーキ(450ルピー)をオプションで追加して、ティータイムを満喫しました。
- 13:40 ランチへ

ローカルのお店でライス&カリーを食べようとGoogleマップを頼りに訪れたら、なんとその日はテイクアウト限定でそのお店はあきらめることに。
どこで食べようかと悩んでいたところ、ドライバーのPrabathさんが「ここで食べられるよ!」と別のお店を案内してくれたおかげで、美味しいライス&カリーを堪能することができました。
- 14:20 ヌワラエリア郵便局へ

街の中心に佇む、真っ赤なレンガが特徴の「ヌワラエリヤ郵便局」。1894年に建てられたイギリス風の建物は、スリランカ最古級の郵便局です。
館内では旅の記念にぴったりな絵葉書や切手が販売されており、多くの観光客で賑わっています。この日は残念ながら切手が売り切れていましたが、絵葉書はしっかりゲットできました!

道中に見つけたきらびやかなお寺に立ち寄りながら、続いていよいよエッラへ向けて出発!
- 17:00 チェックイン
エッラで利用したのは【Ella Eco Lodge】。
コテージに惹かれて予約しました。メインストリートまで歩いていくこともでき、お湯もしっかり出ました。
ただWi-Fiはなく、コンセントは部屋に一つのみ。延長コードが持ち歩いていたので問題はありませんでしたが、カメラやPCなど充電するものが多い方は延長コードを持参すると安心です。
到着時はあいにくの雨だったので、しばらくロッジでのんびりと過ごしました。
- 19:00 エッラ街なか散策へ

雨が落ち着いたころ、メインストリートへ。
山の中にこんなにきらきらした通りがあるなんて!と感動したものの、写真がこれしか残っておらず…。おしゃれな雑貨屋さんやギフト向けのパックされた紅茶・スパイスのお土産屋さん、そして飲食店が立ち並び、街歩きがとても楽しかったです。22:00まで営業しているスーパーもありました。
- 20:00 ディナーへ


ディナーは「Grandma’s Kitchen Restaurant Ella」へ。
メインストリートから少し離れた薄暗い道を進んだ先にありますが、大人気で満席になるほど賑わっているお店です。アルコールも楽しめます。人気なのも納得の美味しさとボリュームで、大満足の夕食になりました。2人でドリンク1杯ずつ注文してトータル5,250ルピー。観光客向けのお店にしてはリーズナブルで、お腹いっぱい楽しめました。
4日目 フォトジェニックな絶景から海辺の街へ
- 8:10 ナインアーチブリッジへ

チェックアウトを済ませ、エッラで絶対に見たかったナインアーチブリッジへ。
列車の本数が限られているうえ、前日の雨で地面がぬかるんでいたため、Prabathさんが列車の時刻から逆算したベストな出発時間を教えてくれました。心強いサポートのおかげで、万全の準備で出発!

宿泊先からナインアーチブリッジが見える森の入口まで車で約10分、さらに森の中を10分ほど歩くと橋を望めるスポットに到着。

列車が来るまでの時間、橋の上を歩いたり、反対側に渡ってみたり、写真を撮ったりしながらのんびりと楽しみました。

私たちは9:30の列車を目指して動いていました。
10分ほど遅れでしたが無事に列車が姿を見ることができました!その場にいた人みんなが一斉にシャッターを押す瞬間に!念願の光景を見ることができて大満足でした。
- 10:00 南海岸に向けて出発!

ナインアーチブリッジを満喫した後は、いよいよ海沿いに向けて出発!
走り始めてすぐ、大きな滝を発見し思わず立ち寄りました。滝の右側からは水の近くまで寄ることができます。観光客だけでなく地元の人々も訪れるスポットのようでした。

滝の近くには屋台が並んでいて、漂ってくる焼きトウモロコシの香りに誘われて友人が購入。
しっかりとした甘みと香ばしさがとてもおいしかった!

さらに道中では、Prabathさんおすすめのカードのお店にも立ち寄りました。数あるカードを売っているお店のうち、2つしかないという絶品カードのお店。こちらはその一つとのこと。
カードとは水牛のミルクから作られたヨーグルトのことで、キトゥル(ヤシの蜜)をたっぷりかけていただきます。濃厚でしっかりとしたヨーグルトが絶品でした!
地元を知り尽くしたドライバーさんならではの寄り道は、ガイドブックには載っていない特別な体験に。

車窓からは仏塔や豊かな自然が次々と流れ、景色を楽しみながら南海岸へ。途中トイレ休憩もはさみつつ、のんびりと移動。
- 14:00 ランチタイム

せっかくスリランカにいるならカレーを楽しみたい!ということで、ミリッサにある「The Biggest Buffet」へ。
その名の通りビュッフェスタイルで、一人1,500ルピーでカレーを心ゆくまで楽しめます。
綺麗にならぶワラン(素焼き鍋)にテンションが上がります。

店員さんが「これは辛い、これは辛くない」と一つひとつ丁寧に教えてくれました。
野菜をたっぷり食べられるのがスリランカカレーの嬉しいところ。カレーの種類が多く、欲張りすぎて、気づけばお皿が山盛りに。おかわりもし、おなかいっぱいカレーを楽しみました。
- 15:00 ミリッサの海へ

まず向かったのは、インスタ映えスポットとして知られるミリッサのココナッツツリーヒル。
海を見下ろす小高い丘の岬に、ココナッツツリーが立ち並ぶ絶景が広がります。

丘の下にはアルコールが飲めるお店もあるので、ビール片手に海を眺めながらのんびりと過ごしたり。

ゴールへ向かう海沿いの道は、どこを見ても魅力的なキラキラとした海が広がっています。
「ここで止まりたい!」と伝えるとすぐに停車してくれるので、気になった場所で自由に楽しむことができました。
- 17:00 チェックイン し、ゴール観光へ

ゴールでの宿泊は「Rampart View Guesthouse」。
その名の通り海がすぐ目の前に広がり、フォート内の観光もしやすい抜群のロケーション。

ゴールフォート内には、お土産屋さんやおしゃれなリゾート系のアイテムを扱うお店、レストランが立ち並び、歩いているだけでも楽しめます。
22:00まで営業のスーパーもあります。

アイスクリーム屋さんも数多く並ぶ中、ホームメイドのアイスクリームが評判の「Cafe 82」へ。
濃厚なアイスクリームがとても美味しかったです!

灯台の下では、地元の人や観光客が泳いでいる姿も。

あいにくの曇り空で夕日はあまり見られませんでしたが、ほんのりピンクに染まった空がとても綺麗で、友人とふたりでのんびりと眺めていました。
- 20:00 ディナー

ディナーはおしゃれな雰囲気に惹かれて「coconut sambol」へ。
アルコールのメニューはありませんが、ホームメイドのジンジャービアーが友人のお気に入りに。フルーツジュースも冷えていて美味しかった!

お昼にカレーをたっぷり食べ、お腹にそこまで空いていなかったので、2人で料理をシェアすることに。
せっかく海沿いにいるのでシーフードコットゥを注文。シーフードがゴロゴロと入っていて、シェアしても十分な食べ応えでした!
5日目 コロンボでショッピングとアーユルヴェーダ
- 06:00 ゴールフォートの朝日

朝6時ごろ、朝日が顔を出しました。
宿泊先の屋上からも朝の美しい景色を眺めることができ、清々しい朝のスタートに。
- 07:45 チェックアウト
ゴールからコロンボへは道路状況によりますが、高速道路を使用して約2時間~2時間半で到着します。
- 10:00 コロンボ観光開始

ショッピングの前に、道中にある「Adyar Ananda Bhavan(A2B Colombo)」へ。
ここの「GHEE DOSA」が私のお気に入り!パリパリのチーズをカラフルなカレーに付けて食べるのがたまらない美味しさです。
おなかも満たしてショッピングへ!
私たちはアパレル中心に見たかったので、以下の場所を周りました。
■「One Galle Face Mall」
コロンボ最大級のモールで、スリランカの主要なアパレルブランドが一通り揃っています。地下にはフードコートとスーパーがあり、トイレは無料で使えます。
スリランカのお洋服は、質が良いものが多く、日本より格段に安く買えることが多いです。個人的に「これ日本で買ったら2〜3倍はする!」といつも思っています。ファッション好きの友人は両手に袋を提げるほどたくさん購入。どのお店にも試着室があり、魅力的な服を片っ端から試着しまくっていました。着ている服を脱いで試着するのが面倒になったのか、「もう下着でショッピングしたいくらい…」とつぶやいていた友人。

私のお気に入りは、made in Sri Lankaのデニム生地の洋服を扱うお店。さまざまなパターンのデニムアイテムが揃っていてお手頃価格なのが嬉しいところ。友人もワンピースを購入していました!
■Lagoon Lab

メインは女性向けアイテムで、おしゃれな水着やビーチウェアが揃います。店内の雰囲気もおしゃれで、見ているだけでも楽しい。お手頃な価格なのも嬉しいポイントです。
■Crescat Boulevard
ホテル併設の小さなモールです。お土産の定番紅茶ブランド「Mlesna」や「Dilmah」、質の良いお洋服屋さんが数店揃っています。地下にはスーパーと小さなフードコートもあり、トイレも無料で使えるので、個人的にお気に入りのスポットです。
- 14:30 アーユルヴェーダ体験へ

事前に予約していた「Ayuwanna by Barberyn, Ayurveda Medical Center」へ。スリランカといえばアーユルヴェーダ、ということで思い切って1時間ほど体験してみました。
- 16:00 空港へ
途中、個人的に立ち寄りたい場所に30分ほど寄り道をしてから、17:30に空港に到着。旅を共にしてくれたPrabathさんともここでお別れです。

空港内の売店でスイーツを楽しみながら出発を待ちました。空港内では早くチェックインカウンターに行くことができるように案内してくれる人が声をかけてきますが、1,000ルピー取られるとのこと。通常の列に並べば問題なくチェックインできるので、声をかけられても慌てず自分で列に並ぶことをおすすめします。
・20:30 途中経由を挟みながら、日本へ向けてフライト出発。
さいごに
今回の旅、カーチャーターを利用したおかげで、したいことを全力で楽しむことができました!その理由の一つがドライバーのPrabathさんの存在。私たちのわがままにも柔軟に対応してくれて、ご飯屋さんや綺麗なトイレ、スーパーへの立ち寄りはもちろん、ホテルのチェックインが無事できるかまで見守ってくれました。現地のことを聞けば何でも教えてくれて、毎朝「おはようございます」と日本語で挨拶してくれる優しさに、感謝でいっぱいです。スケジュールも時間通りに進んでいたのには驚きました。
事前に行きたいルートについてスパイスアップの神谷さんに日本語で相談・見積もりを取った後、前日の夜に翌日の最終確認としてPrabathさんにルートや行きたい場所の順番・住所をWhatsApp(チャットアプリ)で翻訳し送るようにしていました。お互いのメモにもなって確認しやすく、旅がスムーズに進められました。
カーチャーターを利用することで、移動中はクーラーの効いた車でクールダウンでき、お土産をたくさん買っても全部車に積み込めるのも大きなメリットでした。バスは時刻表がなく時間が読めないうえ、長距離移動では車に比べて何時間もかかることも。防犯面が気になって眠れなかったり、バス酔いする方には特に車利用をおすすめします。さらに、写真撮影もお願いできる良きカメラマンでもありました📸
私も友人も充実した5日間のスリランカ旅行を楽しむことができました!
スリランカ旅行のおぼえがき
- スリランカのホテルはドライヤーがない場合が多いので、必要な方は事前に祝は期先への確認、海外対応のミニドライヤーの持参をおすすめします
- お腹は一度も壊さず、ご飯は全部美味しかったです!
- 私たちは食事の時間を細かく決めず、お腹が空いたら「ここに寄りたい!」と伝えるスタイルで旅していました。自分たちのペースに合わせて旅できるのも、プライベートドライバーならではの魅力でした
スパイスアップのカーチャーターについて
カーチャーターについての詳細・お問合せについては、以下のページよりご確認ください。
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