新着記事
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『コーヒーを通して見たフェアトレード―スリランカ山岳地帯を行く』
スリランカでコーヒー生産を行う会社「Kiyota Coffee Company」、日本で各国のコーヒーを輸入販売してカフェも経営する会社「ナチュラルコーヒー」、フェアトレードを推進する特定非営利活動法人「日本フェアトレー…
2022年3月31日 -
イスラム教のラマダンとは?なぜテロが増えると言われるのか?
2022年のラマダンは4月1日からです。 2021年は4月13日から、 2020年は4月24日から、 2019年は5月7日からでした。 ラマダンはラマダン月(イスラム暦の9月)に始まり、 翌月のシャウワール月(イスラム暦…
2022年3月31日 -
シンハラ語6-20 命令形「ンナ」+「ヒタイ」〜したいな〜
本記事では、動詞の命令形「ンナ」に「ヒタイ」を加えて、”〜したいな〜”と思い浮かべる表現を学びます。 「ヒタ」と「ヒタナワー」 『シンハラ語・日本語辞典』によれば、 「ヒタ」の意味は、心・気持ち・感情・気分・繁栄・向上・…
2022年3月31日 -
ミニストリーオブクラブが8年連続でアジアベストレストラン50に選出!
ミニストリーオブクラブ(Ministry of Crab)が8年連続となるアジアベストレストラン50(Asia’s Best 50 Restaurants)に選ばれました。 ダルシャン・ムニダーサ氏が経営する…
2022年3月30日 -
『アマンリゾーツとバンヤンツリーのホスピタリティイノベーション』
ジェフリーバワはアジアンリゾートの生みの親とも言われることがありますが、それはアマンリゾートやバイヤンツリーも早くインフィニティープールを設置し、その土地の文化を尊重した自然環境に配慮したホテルを設計したからでしょう。 …
2022年3月30日 -
シンハラ語6-19 命令形「ンナ」+「オーネェ」〜したい!or しなけ...
本記事では、動詞の命令形「ンナ」に「オーネェ」を足す、”願望・必要”の表現を学びます。 前回学んだ「アーサイ(好き)」は、好きなので「〜したい」とも使えました。 今回学ぶ「オーネェ(必要)」は、必…
2022年3月30日 -
第13回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞を受賞した『スリランカ学の冒険』
1997年に第13回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞を受賞し、2013年に新版が発行された庄野護さんの『スリランカ学の冒険』について紹介します。 庄野さんは、1989年〜1996年とODA・NGOボランティアとしてスリランカの都市…
2022年3月29日 -
-Global Japanの会計・税務コラム- GOC(グッド・オー...
西暦2100年版巻頭言より 「すでに38万人の全島民移住プロジェクトが完了したモルディブ共和国のほぼ全土が海面下に沈んだことが衛星画像からも確認された事実は記憶に新しいが(※注1)、その約1,000km先の準都市国家カン…
2022年3月29日 -
シンハラ語6-18 命令形「ンナ」+「 アーサイ」〜するのが好き!・〜...
本記事では、命令形に「アーサイ」を足す、”〜するのが好き”、”〜したい”と、 命令形に「キャマティ」を足す、〜するのが好き”、などの願望の表現を学びます。 基本…
2022年3月29日 -
アーユルヴェーダとスリランカ伝承医療について理解が深まる『沈黙の医療 ...
アーユルヴェーダについて理解する上で、西洋医学との違いよりも、スリランカ伝承医療との違いを知るのが近道かもしれません。 今回紹介するのは、スリランカ伝承医療について、調査・研究された書籍『沈黙の医療 スリランカ伝承医療に…
2022年3月28日